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  9. InFocus LP 840 User manual

InFocus LP 840 User manual

LP®840/LP®850/LP®860 INSTALLATION &INTEGRATION PROJECTOR.
USER’S GUIDE
LP840_50_60_UG.qxd 1/21/05 2:22 PM Page 1
3
適合性の宣言
製造元 W=fåcçÅìë=`çêéçê~íáçåI=OTTMM_=pt=m~êâï~ó=^îÉK=táäëçåîáääÉI=lêÉÖçå=VTMTM=
rp^
ヨーロッパ支社 W=píê~ïáåëâóä~~å=RURI=NMTT=uu=^ãëíÉêÇ~ãI=qÜÉ=kÉíÜÉêä~åÇë
fåcçÅìë では、このプロジェクタが次の条項および基準に適 していることを保証
します。
bj`=aáêÉÅíáîÉ=UVLPPSLbb`I=^ãÉåÇÉÇ=Äó=VPLSULbb`
bj`Wbk=RRMOO
bk=RRMOQ
bk=SNMMMJPJO
bk=SNMMMJPJP
低電圧条項=TPLOPLbb`I=^ãÉåÇÉÇ=Äó=VPLSULbb`
安全性 W=bk=SMVRMW=OMMM=
OMMP 年U月
商標
^ééäÉ、j~ÅáåíçëÜ、mçïÉê_ççâ は、^ééäÉ=`çãéìíÉêI=fåÅK の商標または登録商標で
す。f_j は、fåíÉêå~íáçå~ä= _ìëáåÉëë= j~ÅÜáåÉëI= fåÅK の商標または登録商標です。
jáÅêçëçÑí、mçïÉêmçáåí、=táåÇçïë は、=jáÅêçëçÑí=`çêéçê~íáçå の商標または登録商標
です。=^ÇçÄÉ および ^ÅêçÄ~í は、^ÇçÄÉ=póëíÉãë=fåÅçêéçê~íÉÇ の商標または登録商
標です。=fåcçÅìë、mêçàÉÅíçêj~å~ÖÉê=、mêçàÉÅíçêkÉí、im は、fåcçÅìë=`çêéçê~íáçå の
商標および登録商標です。=
FCC 警告
この機器は、cc` 規則の NR 条に準拠したクラス ^デジタルデバイスの制限に適 し
ていることがテストされ、確認されています。=これらの制限は、機器を商業環境で操
作した場 に、害のある干渉に対する妥当な保護が提供されるようにデザインされて
います。=この機器は、ラジオ周波数エネルギーを生成、使用、および放射します。マ
ニュアルの指示通りに設置し、使用しなかった場 は、ラジオ通信に害を及ぼす干渉
が発生する場 があります。=この機器を住宅地域で操作すると、ユーザーの責任で修
正が必要となる害のある干渉を引き起こす可能性があります。
EN 55022 の警告
この製品は、クラス
^
の製品です。
==
家庭内でご利用の場合、ラジオ周波数への干渉が
発生す 場合があります。この場合は、適切な処置を取っていただく必要があります。
=
カナダ
このクラス ^デジタル機器は、`~å~Çá~å=f`bpJMMP に準拠しています。
Cet appareil numérique de la classe A est conforme à la norme NMB-003 du Canada.
リモートコントロールの警告
レーザー放射クラス ff 製品。波長=SRMåã、最大出力=Nãt。=リモートコントロールは、
ON=`co=NMQMKNM=および=NMQMKNN の適用可能な条件に適 しています。=リモートコント
ロールは、bk=SM=UORJNW=NVVQ=H^NN の適用可能な条件に適 しています。===
INTEGRATOR
リモート コントロールの前部から放射されるレーザー光線を直視しないでください
リモート=コントロールに貼付されているレーザー=ビームの
警告ラベル位置
4
目次
はじめに=S
プロジェクタの配置 U
コンピュータへの接続 V
必要なコンピュータ接続 V
コンピュータ=イメージの表示 NN
táåÇçïë=VU で最初にプロジェクタ 使用する場合 NO
イメージの調整 NQ
ビデオ=デバイスの接続 NR
ビデオ=イメージの表示 NT
プロジェクタのシャットダウン NV
セットアップのトラブルシューティング NV
キーパッド=ボタンの使用 OT
リモート=コントロールの使い方 OU
オーディオの使い方 OV
コンピュータ=イメージの最適化 PM
プレゼンテーション機能 PM
ビデオ=イメージの最適化 PN
プロジェクタのカスタマイズ PN
メニューの使い方 PO
x映像 zメニュー PP
x設定 zメニュー PS
保守 QM
レンズのクリーニング QM
レンズの交換 QM
投影ランプの交換 QN
ほこりフィルタのクリーニング QP
セキュリティロックの使い方 QP
付録 QQ
投影イメージ=サイズ QQ
iba の動作 QT
opJOPO コマンド QU
プレゼンテーション=システムのセットアップ 行ったことがある場合は、付属のク
イック=セットアップ=カード 使用してください。プロジェクタの接続と操作に関す
る詳しい説明については、このユーザーズ=ガイド 参照してください。=このユーザー
ズ=ガイドの多言語による電子ファイル=バージョンが付属の`aに収録されています。
または、fåcçÅìë のウェブサイトからダウンロードしていただくこともできます。
fåcçÅìë のウェブサイトには、技術仕様(インタラクティブ画像サイズ計算器、ノー
トブック表示開始コマンド、コネクタ=ピンの配列、用語集、製品のデータシードな
ど)、アクセサリ 購入できるウェブストア、オンライン登録ページなどがあります。
連絡先および関連ウェブサイトのアドレス一覧については、裏カバーの内側 ご覧く
ださい。
操作に関する重要な情報
テーブルクロスや通気口 塞ぐ可能性のある柔らかい布の上にプロジェクタ 置か
ないでください。=通気口は、プロジェクタの背面、左側面、前面にあります。
認定さ
れていない天井への取り付け方法は使用しないでください。=ランプが破損すること
は稀ですが、万が一破裂した場合 考慮して、プロジェクタの周りに食べ物 置かな
いようにしてください。また、プロジェクタの前面および側面に物 置かないように
してください。
0.6 m 0.6 m(2フィート)
0.6 m(2フィート)
プロジェクタの左側、前、横のエリアには、物を置かないでく さい。
(2フィート)
5
6
はじめに
この新しいマルチメディア=プロジェクタは、Pつのコンピュータ、Pつのビデオ、
Oつのオーディオ入力、Nつのオーディオ出力、opJOPO コン ロールを提供します。
imUQM=と=imURM=は=ud^=xNMOQñTSUz、imUSM=は=pud^H=xNQMMñNMRMz=の解像度を提供し
ます。オプションで、ユーザーが交換可能なレンズ(短、固定短、固定長、超長)を
使うと、プロジェクタを多くの用途に利用できます。=この製品は、接続、使用、およ
び保守が簡単なプロジェクタです。
製品の仕様
マルチメディア=プロジェクタの最新仕様については、弊社ウェブサイ を参照して
ください。=ウェブサイ のアドレス情報は、このユーザーズ=ガイドの裏カバーの内側
に記載されています。
アクセサリ
プロジェクタに付属の標準アクセサリは、同梱されている部品のリス に記載されて
います。=オプションのアクセサリについては、プロジェクタに同梱されているアクセ
サリのカタログまたは弊社ウェブサイ をご覧ください。=ウェブアドレスは、このガ
イドの裏カバー内側に記載されています。
オンライン登録
プロジェクタをオンラインで登録すると、製品のアップデー 、通知、登録のお礼を
提供させていただきます。=ウェブアドレスは、このガイドの裏カバー内側に記載され
ています。
プロジェクタのコンポーネントと機能 : 前面
プロジェクタのコンポーネントと機能 : 面
キーパッド
スピーカー
レンズ
リモート
コントロール
レシーバ(IR)
水平脚
空気取り
排 口
リリース
水平脚
リリース
入れ口
コネクタ
背面脚
空気取り入れ口
空気取り入れ口
ハンドル
7
コネクタパネル
プロジェクタには、Pつのコンピュータと Pつのビデオ接続オプションがあります。=
√jNJa(rp_ を持つasf)(N)
√ sbp^ コンピュータ(N)
√ _k`(od_es および mê、mÄ、v)(N)
√コンポーネント o`^(mê、mÄ、v)(N)
√pJビデオ Nつ
√コンポジット o`^ ビデオ(N)
プロジェクタには、オーディオをサポートする次のコンピュータおよびビデオ=コネ
クタが付属しています。=
√コンポジット o`^ ステレオ=オーディオ(i、o)(O)
√オーディオ出力コネクタ(N)
√コンピュータ用のオーディオ入力コネクタ(O)
プロジェクタには、次のコネクタも付属しています。
√ワイヤ=リモート(N)
√モニタ出力(N)
√ opJOPO シリアル=コネクタ(シリアル制御用)
√ogJQRコネクタ(mêçàÉÅíçêkÉí ソフトウェアを介したネットワーク接続用)
opJOPO コマンド=ライン=インターフェイス(`if)仕様およびコマンドは、 社ウェ
ブサイトに記載されています。=ウェブサイトの情報については、このユーザーズ=ガイ
ドの裏カバー内側をご覧ください。
ロッ
ク
電源
コネクタ
M1-D
モニタ
S- ビデオ
コンポジット
コンピュータ
オーディオ 外部スピーカー
RJ-45
VESA コンピュータ コンポーネント ビデオ
ビデオ 電源スイッチ
BNC
RS232
シリアル制御
ワイヤ
リモート
リモート
コントロー
ル
レシーバ(IR)
コンピュータ
(オーディオ出力)
8
プロジェクタの配置
プロジェクタの配置を決めるには、スクリーンのサイズと形状、コンセントの位置、
プロジェクタとその他の機器との距離を考慮してください。=次に一般的なガイドラ
インを示します。
√プロジェクタは、平面な表面にスクリーンに直角になるように置いてください。
標準のレンズを取り付けたプロジェクタは、投影するスクリーンから少なくと
もMKV=ã(Pフィート)離してください。
√プロジェクタは、コンセントから P=ã(NM フィート)以内、ビデオ=デバイスか
らNKU=ã(Sフィート)以内に配置してください(延長ケーブルを使用する場
はこれ以上の距離で配置できます)。=ケーブルの接続に十分な空間を確保するた
め、プロジェクタは壁やその他の物体から MKNR=ã(Sインチ)以上離した場所
に置いてください。
√プロジェクタを天井吊りに設置する場 は、設置方法について天井吊りキット
に付属の設置ガイドを参照してください。=イメージを上下反対に投影するには、
PS ページページの「天井吊り」を参照してください。=fåcçÅìë では、認定の天井
吊り方法を使用することを推奨しています。=天井吊りキットは、別途購入してい
ただけます。キットについて詳しくは、このプロジェクタに付属のアクセサリ
カタログまたは 社ウェブサイトをご覧ください。
√プロジェクタをスクリーンから適切な距離だけ離した位置に置きます。プロ
ジェクタのレンズからスクリーンまでの距離、ズーム設定、ビデオ形式により、
投影されるイメージのサイズが決定されます。=スクリーンとの距離に対するイ
メージのサイズについて詳しくは、QQ ページの投影イメージサイズを参照して
ください。
√プロジェクタに付属の標準レンズでは、イメージが特定の角度で出力されます。
ただし、レンズのシフト動作のため、イメージのオフセットが変化します。=プロ
ジェクタが QWP モード(デフォルト)の場 は、イメージのオフセットが NMWM
でNMMB になります。=これは、約P=ã の高さのイメージがある場 、イメージの
P=ã すべてが中央から上に投影されることを意味します。=
√このイメージ=オフセットは、レンズ=シフトが NWN の場 は RMB になります。=こ
れは、約P=ã の高さのイメージがある場 、イメージの下端はレンズの中央か
ら約NKR=ã 下に投影されることを意味します。=
√オプションのレンズを使用した場 のイメージ=オフセットについては、QQ ペー
ジの投影イメージサイズを参照してください。
イメージの下端
が100% レンズの
約3 m
イメージ 投影角度が 4:3 モード(デフォルト)
レンズの中心から
10:1
1:1
中心から上
イメージの下端
が50% レンズの
中心から下
10:1
1:1
9
コンピュータへの接続
必要なコンピュータ接続
sbp^ コンピュータケーブルの一端をプロジェクタの Computer 2 コネクタに接続
します。=もう一方の端をコンピュータのビデオ=ポートに接続します。=デスクトップ
コンピュータを使用している場 は、まずコンピュータのビデオ=ポートからモニタ
ケーブルを取り外してください。=
黒い電源ケーブルをプロジェクタの背面に接続してから、プラグをコンセントに差し
込みます。
注意 W=必ずプロジェクタに付属している電源ケーブルを使用してください。=
オプションのコンピュータ接続
プロジェクタのリモート=コントロールを使ってコンピュータのマウスを制御するに
は、コンピュータの rp_ および asf ポートに rp_ および asf ケーブルを接続し、
もう一端をプロジェクタの Computer 1=EjNJaF コネクタに接続します。=rp_ 機能
を使用するには、rp_ ドライバをインストールしなければなりません。=詳しくは、
NP ページを参照してください。
fo の干渉によりプロジェクタがリモートの信号を受信できない場 は、リモート
ケーブルを介してプロジェクタに直接接続できます。=これには、リモート=ケーブルを
プロジェクタのワイヤ=リモート=コネクタに差し込みます。=もう一端をリモートのコ
ネクタに差し込みます。
プレゼンテーションでサウンドを使用する場 は、オーディオ=ケーブルをコン
ピュータとプロジェクタの該当するコンピュータ Audio In コネクタに接続します。=
コンピュータ ケーブルを接続
電源コードを接続
M1-D ケーブルを接続
ワイヤ リモートを接続
オーディオ ケーブルを接続
10
デスクトップ=コンピュータを使用していてプロジェクタ画面とコンピュータの画面
の両方にイメージを表示する場 は、モニタ=ケーブルをプロジェクタの Monitor
out コネクタに接続します。=
また、_k` ケーブルを使ってコンピュータに接続することもできます。=_k` ケーブ
ルの_k`コネクタをプロジェクタの該当するComputer 3 コネクタに接続します。
もう一方の端をコンピュータのビデオ=ポートに接続します。=デスクトップ=コン
ピュータを使用している場 は、まずコンピュータのビデオ=ポートからモニタ=ケー
ブルを取り外してください。=_k` のRつのコネクタすべてを接続したら、プロジェ
クタが eおよび sで別々の同期を行います。
opJOPO ケーブルをプロジェクタの Serial コネクタに接続して、プロジェクタを i`a
コントロール=パネル、タッチ=スクリーン、その他のコントロール=デバイスまたはコ
ンピュータから制御できます。=このユーザーズ=ガイドの付録およびウェブサイトの
「サービスとサポート」には、特定の opJOPO コマンドが記載されています。
プロジェクタは、Network=EogJQRF コネクタを通して mêçàÉÅíçêkÉí ネットワーキン
グ=ソフトウェアによって管理できます。=mêçàÉÅíçêkÉí については、認定代理店にお問
い わせになるか、ウェブサイトをご覧ください。
モニタ ケーブルを接続
BNC ケーブルを接続
HV
RG B
RS-232 ケーブルを接続
Network
CAT 5 ケーブルを接続
ネット
ワーク
11
コンピュータ イメージの表示
レンズ=キャップを取り外します。
プロジェクタの背面にある電源スイッチをオンの位置に押してから、プロジェクタの
上部またはリモートで Power ボタンを押します。
iba が緑色に点滅し、ファンが回転します。=ランプがオンになると、起動画面が表示
され iba が点滅から点灯に変わります。=イメージが完全な明るさになるまで N分ほ
どかかる場 があります。=
? 起動画面が表示されない場合 OM ページを参照してください。=
コンピュータの電源を入れます。
コンピュータのイメージがプロジェクタの画面に表示されるはずです。=画面が表示
されない場 は、プロジェクタのキーパッドで Computer ボタンを押します。=
ノートブック=コンピュータの外部ビデオ=ポートがアクティブになっていることを確
認してください。=
プロジェクタを接続しても、多くのノートブック=コンピュータの外部ビデオポート
は自動的にアクティブにはなりません。=ck=H=cR などのキー操作を使って、外部ディ
スプレイのオンとオフを切り替えます。=ノートブック=コンピュータ特有のキー操作
については、ノートブック=コンピュータに付属のマニュアルを参照してください。=
? コンピュータのイメージが表示されない場合 キーパッドの Auto
Image ボタンを押してみてください。=OM ページを参照してください。=
レンズキャップを外す
1
2
電源スイッチを押す Power ボタンを押す
I
O
コンピュータの電源をオンにする
ノートブックコンピュータの
外部ポートを有効にする
12
Windows 98 で最初にプロジェクタを使用する場合
táåÇçïë=VU を実行しているコンピュータにプロジェクタを最初に接続すると、コン
ピュータがプロジェクタを「新しいハードウェア」として認識し、x新しいハード
ウェアの追加 zウィザードが表示されます。=このウィザードを使って táåÇçïë オペ
レーティング=システムにインストールされているドライバから正しいドライバを読
み込むには、画面に表示される指示に従います。
táåÇçïë=OMMM、táåÇçïë=jb、táåÇçïë=um を実行している場 は、これらの手順
をスキップして NQ ページページの「イメージの調整」に進んでください。
a[次へ ]をクリックしてドライバの検索を開始します。
bx使用中のデバイスに最適なドライバを検索する=E 推奨 Fz が選択されていることを
確認してください。それから、x次へ zをクリックします。
cチェックボックスの選択をすべて解除して x次へ zをクリックします。=táåÇçïë が
自動的にドライバを見つけます。このドライバが削除されている場 は、táåÇçïë
のオペレーティング=システム `a を使ってドライバを再度読み込んでください。
dtáåÇçïëがドライバを見つけたら、ドライバをインストールする準備が整います。
x次へ zをクリックします。
a
b
c
d
13
USB マウスケーブルを接続していない場合は、このページの手順
をスキップしてください。
Windows 98 の場合 :
√ rp_ ケーブルを接続した場 は、=x 新しいハードウェアの追加 zウィザードが再
度表示されます。=rp_ 機能を使用するには、ドライバをインストールしなけれ
ばなりません。=
√ウィザードは次のように 2回起動されます。=
N回目はrp_ ヒューマン=インターフェイス=デバイス(キーボード用)を検出し
ます。=
O回目はrp_ ヒューマン=インターフェイス=デバイス(マウス用)を検出します。=
Windows 2000、Windows ME、Windows XP の場合 :
√ rp_ ドライバは自動的にインストールされます。=
14
イメージの調整
必要に応じて、プロジェクタの前面両側にあるリリースボタンを押して、水平脚を延
ばし、プロジェクタの高さを調整します。=
プロジェクタをスクリーンに対して VM 度(垂直)の方向でスクリーンから適切な距
離を離した位置に設置します。=
スクリーンのサイズと距離のリストには、QQ ページを参照してください。
キーパッドの Zoom または Focus ボタンを押して、
イメージのサイズと焦点が正しく表示されるまで、ズームまたは焦点を調整します。
メニューからズームおよび焦点を調整することもできます。=PP ページを参照してく
ださい。
イメージがスクリーンまたは表示領域から外れている場 は、キーパッドのレンズ
シフト=ボタンを押して調整します。=
レンズを上方向にシフトするには、上のLens Shift ボタンを押します。=レンズを下
方向にシフトするには、下のLens Shift ボタンを押します。
メニューからレンズ=シフトを調整することもできます。詳しくは、=PP ページを参照
してください。
x映像 zメニューで xコントラスト zまたは x明るさ zを調整します。=
メニューのヘルプは PO ページを参照してください。
高さの調整
脚を上げる 脚を上げる
リリース
ボタン
リリース
ボタン
距離の調整
zoom focus
ズームおよび焦点の調整
レンズ シフトの調整
lens shift
コントラスト たは明るさの調整
コントラスト
明るさ
15
ビデオ デバイスの接続
標準のビデオ接続
付属のオーディオ Lビデオ=ケーブル(^Ls)の黄色いコネクタをビデオ=デバイスの
ビデオ出力コネクタに差し込みます。=もう一方の黄色いコネクタをプロジェクタの
黄色いVideo 3 コネクタに差し込みます。=
白いコネクタをビデオ=デバイスの左のオーディオ出力コネクタに、赤いコネクタを
ビデオ=デバイスの左のオーディオ出力コネクタに差し込みます。=残りの白いコネク
タをプロジェクタの左側にあるオーディオ入力(黄色のVideo 3 コネクタの右
側)、赤いコネクタをプロジェクタの右側にあるオーディオ入力コネクタに差し込
みます。
黒い電源ケーブルをプロジェクタの背面に接続してから、プラグをコンセントに差し
込みます。=
注意 W=必ずプロジェクタに付属している電源ケーブルを使用してください。
オプションのビデオ接続
ビデオ=デバイスが丸いQつのピンを持つpJ ビデオ=コネクタを使用する場 は、
pJ ビデオ=ケーブル(別売り)をビデオ=デバイスの pJ ビデオ=コネクタとプロジェク
タの Video 2 コネクタに差し込みます。=上記のように直接^Ls ケーブルのオーディ
オ=コネクタを使用します(^Ls ケーブルの黄色いコネクタは使用しません)。
ビデオ=デバイスがコンポーネント=ケーブル=コネクタ(別売り)を使用している場
は、ケーブルの緑のコネクタをビデオ=デバイスのコンポーネント出力コネクタに、プ
ロジェクタの緑のVideo 1 コンポーネント=コネクタ(「Y」のラベル)に差し込みま
す。=コンポーネント=ケーブルの青いコネクタをビデオ=デバイスのコンポーネント出
力コネクタに、プロジェクタの青いコンポーネント=コネクタ(「Pb」のラベル)に
差し込みます。=コンポーネント=ケーブルの赤いコネクタをビデオ=デバイスのコン
ポーネント出力コネクタに、プロジェクタの赤いコンポーネント=コネクタ(「Pr」の
ラベル)に差し込みます。=上記のように ^Ls ケーブルのオーディオ=コネクタを使用
します(^Ls ケーブルの黄色いコネクタは使用しません)。
A/V ケーブル
電源コードを接続
S- ビデオおよび
ビデオ ケーブルを接続
コンピュータ ケーブルおよび
ビデオ ケーブルを接続
16
また、_k` ケーブルを使ってビデオ=デバイスに接続することもできます。=_k` ケー
ブルの _k` コネクタをプロジェクタの該当する Computer 3 コネクタに接続しま
す。=もう一方の端をビデオ=デバイスのビデオ=ポートに接続します。=前のページで説
明されているように、^Ls ケーブルのオーディオ=コネクタを使用します(^Ls ケー
ブルの黄色いコネクタは使用しません)。
Qつの _k` コネクタが接続されている場 は、プロジェクタが eで 成同期を行い
ます。Pつの _k` コネクタが接続されている場 は、プロジェクタが dで 成同期
を行います。
BNC ケーブルを接続
HV
RG B
17
ビデオ イメージの表示
レンズ=キャップを取り外します。=
プロジェクタの背面にある電源スイッチをオンの位置に押してから、プロジェクタの
上部でPower ボタンを押します。
iba が緑色に点滅し、ファンが回転します。=ランプがオンになると、起動画面が表示
され iba が点滅から点灯に変わります。=イメージが完全な明るさになるまで N分ほ
どかかる場 があります。=
? 起動画面が表示されない場合=OM ページを参照してください。
ビデオ=デバイスを接続して電源を入れます。
ビデオ=デバイスのイメージがプロジェクタの画面に表示されるはずです。=画面が表
示されない場 は、キーパッドで Video ボタンを押します。=
必要に応じて、プロジェクタの前面両側にあるリリースボタンを押して、水平脚を延
ばし、プロジェクタの高さを調整します。=
プロジェクタをスクリーンに対して VM 度の方向でスクリーンから適切な距離を離し
た位置に設置します。=スクリーンのサイズと距離のリストには、QQ ページを参照して
ください。
レンズ キャップを外す
1
2
電源スイッチを押す Power ボタンを押す
I
O
ビデオ デバイスの電源を入れる
高さの調整
脚を上げる 脚を上げる
リリース
ボタン
リリース
ボタン
距離の調整
18
キーパッドの Zoom または Focus ボタンを押して、イメージのサイズと焦点が正
しく表示されるまで、ズームまたは焦点を調整します。
メニューからズームおよび焦点を調整することもできます。=PP ページを参照してく
ださい。
イメージがスクリーンまたは表示領域から外れている場 は、キーパッドのレンズ
シフト=ボタンを押して調整します。=
レンズを上方向にシフトするには、上のLens Shift ボタンを押します。=レンズを下
方向にシフトするには、下のLens Shift ボタンを押します。
K
メニューからレンズ=シフトを調整することもできます。=PP ページを参照してください。
キーパッドまたはリモート=コントロールで音量を調整します。
x映像 zメニューで [ コントラスト ] 、[ 明るさ ] 、[ 色の濃さ ] 、[ 色あい ] を調
整します。=
メニューのヘルプは PO ページを参照してください。
zoom focus
ズームおよび焦点の調整
レンズ シフトの調整
lens shift
volume
音量の調整
[映像 ]メニューの調整
コントラスト
明るさ
色の濃さ
色あい
19
プロジェクタのシャットダウン
PM 分間アクティブなソースが検出されないと、プロジェクタが自動的に空白画面を
表示します。=この空白画面により、プロジェクタの寿命が延びます。=アクティブな
ソースが検出されるか、リモート=コントロールかキーパッドのボタンを押すとイ
メージが再度表示されます。
スクリーン セーバー
[設定 ] > [ システム ] メニューで xスクリーン=セーバー zをオンにすると、R分間
で空白画面を表示することができるようになります。=PT ページを参照してください。
節電モード
プロジェクタには、信号がOM 分間検出されなかった場 にプロジェクタのランプを
自動的にオフにする節電機能も付属しています。=さらに NM 分間信号が検出されない
状態が続くと、プロジェクタの電源が切れます。=プロジェクタの電源が切れる前にア
クティブな信号を受信すると、イメージが再度表示されます。=PM 分経過した後にイ
メージを表示するには電源ボタンを押してください。=節電機能が使用可能になって
いる場 は、スクリーン=セーバーは使用不可になります。=PT ページを参照してくだ
さい。
プロジェクタの電源オフ
プロジェクタの電源を切るには、Power ボタンを押して再度電源ボタンを P秒間押
して電源が切れたことを確認します。=O 回目にPower ボタンを押さなかった場 は、
シャットダウンをキャンセルできます。=ランプがオフになり iba がN分以上緑色に点
滅します。ファンはランプを冷却するために回転し続けます。=ランプが冷えると iba
の緑のライトが消えファンが停止します。=プロジェクタの背面にある電源スイッチを
押し、電源ケーブルを取り外して、プロジェクタの電源を完全にオフにします。
セットアップのトラブルシューティング
画面にイメージが正しく表示される場 は、次のセクションに進んでください。=イ
メージが正しく表示されない場 は、セットアップのトラブルシュートを行います。
プロジェクタの上部にある iba は、トラブルシューティングに役立つプロジェクタ
の状態を表しています。iba の動作とその意味については、QT ページの「iba の動
作」を参照してください。
次の表に一般的な問題を示します。=解決法が複数記載されている場 があります。=記
載されている順番に解決法を試してください。=問題が解決された場 は、残りの解決
法は無視してください。
20
ソースのトラブルシューティング
問題 解決法 結果
起動画面が表示されない 電源ケーブルを差込み、電源スイ チを押し、
Power ボタンを押します。レンズ キャ プを
外します。
正しいイメージ
起動画面のみが表示される Computer ボタンを押す
ノートブ クコンピュータの外部ポートを有
効にします。
コンピュータのイメージが表示されます。
1
2
3
startup
screen
スタート
画面
startup
screen
A
または
を再起動
ノートブ ク
します。
A
A
21
コンピュータのイメージが表示されず、「シグナルは
範囲外です」というメ セージだけが表示される
[コントロール パネル ]>[画面 ]>[設定 ]>
[詳細 ]>[アダプタ ]でリフレ シュ レート
を調整します(場所は、オペレーティング シ
ステムによって異なります)。
コンピュータのイメージが表示されます。
A
Signal out of
range
次のような「イメージが不鮮明または途中で
解像度を変更する必要が生じる場合
があります。
切れる」のような問題は、コンピュータの
A
A

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