OMOIKIRI NAGARE SLIM 500 Specification sheet

NAGARE SLIM
Kitchen food waste disposer
Измельчителя пищевых отходов
自動食品粉砕機
Operating and installation manual
Инструкция по эксплуатации
и монтажу
www.omoikiri.com
OMOIKIRI® protected
under WIPO rules

JP
注意
生ごみ処理機を操作する前に、説明書をお読みください。 このドキュメントは、マシンの存続期間全体にわたって保存
および保持する必要があります。
廃棄物処理装置の設置が地域の基準で許可されていることを確認してください。 食品廃棄物処理装置は、直接ウォ
ータージェットから保護されていません（IPX4の保護度）。
安全性
取扱説明書に従って起用法に従って全てのインストー
ル手順や較正やメンテナンスは資格のある専門家で実
行しなければなりません。
会社は誤ったインストールや較正や手配のサービスの
こと責任を負いません。
メンテナンスの任意の作品を実行する前に電力供給を
オフにして給水を切れ下さい。
部品または付属品を痴漢するなら、オリジナルスペアパ
ーツだけを使用して下さい。
ケーシングおよび電気装置の外装カバーを開けないで
下さい。
水道管および排水管 時々テストは資格の専門家で給
水システムと沈むを請求します。わずかな変化や漏れ
はあるなら、パイプラインと所属を痴漢。
この手配は障害を持つ人々（身体的、精神的、感覚的
能力、子供を含む）で使用経験なし監督なしマニュアル
なし使用を意図しません。
子供はこの手配を使用しないとおもちゃだと思わない見
て下さい。慎重に子供の前で手配を使用して下さい。
この手配は単独で食品廃棄物の利用ため開発されまし
た。他の種類の材料を挿入すると人身事故や家屋の損
傷を引き起こす可能性があります。
怪我のリスクを減らすためキッチンの普通の仕事から
違う（例：赤ん坊を入浴、髪を洗うこと）シュレッダーのシ
ンクを使用しないで下さい。
手配を払うため、最初に手配をオフにしなければならな
いまたはプラグを抜くと給水栓を閉じなければなりませ
ん。ロック解除装置ため、『閉塞の排除』部に説明した
手順を達成して下さい。
食品廃棄物処理装置からものを取り除く長い鼻プライ
ヤーを使用して下さい。
食品廃棄物処理装置に手または指を埋め込まないで
下さい。
食品廃棄物処理装置から捨てた材料から怪我のリスク
を減らすため、保護上部ガスケットなし決して手配を使
用しないで下さい。
手配に打つことを認めないで下さい：沈むまたはカキ
沈む、ガラス、磁器、プラスチック、大骨全体、金属物（
キャップ、食器、食べるための器具、銀行）、熱い油、
沸騰する液体、パイプ用アルカリ性科学洗浄剤、任意
のタイプの科学的手段（ペイント、溶媒、家庭用クリー
ナー、自動車流体）、プラスチックフィルムそして他の類
似アイテム。
皇室材料 （ガラス、金属）の処分ためこの手配を使用
しないで下さい。
手配は使用しない時に、シンクのボアにプラグを閉じて
下さい。それはて手配に材料の不慮の打撃を予防しま
す。
最上部保護ガスケットおよび/または磨耗した場合は
廃棄ヂスポーザーにある他の装置を素交換して下さい
。
決して火災の危険を避けるため食品廃棄物処理装置
のそばに可燃性物質と物体（ボロボロ、紙、アエロゾル
かん、ガスとガソリンコンテナとその他の可燃性物質）
を握らないと使用しないで下さい。
ツールを使って立ち往生したローターを解放する前に
手配をオフにするまたはソケットからプラグを引き抜け
て下さい。
電源コードは損傷したなら、危険を避けるためにコード
を代わりなければなりません。顧客サービスに回って、
同様の専門化の人に回って下さい。
リセットボタンと反転スイッチに簡単にアクセスできるよ
うにアプライアンスを設置する必要があります。

NAGARE SLIM 500 NAGARE SLIM 900 NAGARE SLIM 1250
パワー
電圧
回転/分
重量
370 W (1/2 HP) 550 W (3/4 HP) 750 W (1 HP)
220V-240V
5,6 kg 5,63 kg 5,66 kg
3000 (± 200) 3000 (± 200) 3000 (± 200)
メーカーは、事前の通知なしに建設を改善する権利を有します。
食品廃棄物処理装置は放電に接続した、キッチンに埋め込んだ、ハウスキーピングにインストールと使用ため手配です。綺
麗な水だけを使用して下さい。
食品廃棄物処理装置は熱可塑性樹脂から作られた。この熱可塑性樹脂:
金属インペラー
ガスケットとアクセスCオンパートメントの安全装置
電気モーター
必要な電気制御装置
放電に接続するためカップリング
食器洗い機に接続するためカップリング
下水道に接続するためカップリング
手配の説明
気送管の
長さ 150 cm
電源プラグ
の長さ 80 cm
技術データ

1.
2.
3.
4.
5.
6.
8.
7.
10.
13.
12.
16.
14.
15.
11.
5.
9.
5.
スキーム 自動食品粉砕機
1.廃棄物プッシャー
2.プラグ
3.上部保護ガスケット
4.排水します
5.ガスケット
6.接続面
7.リングナットの固定
8. 接続リング
9.ディスポーザ本体接続リングナ
ット
10.ディスポーザ本体
11.オーバーフローシステム
12.気送管
13.リングナット
14.ガスケット
15.空気圧ボタン
16.電源プラグ

インストール
1シンクの底にある穴のサイ
ズがディスポーザーと一致し
ていることを確認してください。
ディスポーザの本体を取り
付け、接続リングナッ
トを締めて、
機械的な移動限界
に達するまで完全に
回転させます。
電気リアーム装置が外側を向き、
いつでも簡単に手が届くように、食品廃棄物ディ
スポーザーの本体を配置します。
RESET
2
Min
Ø 88 mm
Max
Ø 100 mm
Max 15 mm
a
b
c
d
厚さが16〜28 mm
の場合、交換用の
背の高いドレン
は別売りです。

3
電気部品へのすべての介入は、適用される規則に従って資格のある専門家によって実行されなければなりません。
怪我の防止に関する規制。
ユーザーは以下を準備する必要があります。
電力サージ保護（ld = 0.03 A）と間接接点を備えた絶縁デバイスを備えた、適切な比率の電力供給ライン。 接地接続
用のライン。
電気エネルギー源の特徴：
電圧：220 – 240 V±10％L + N + T
周波数：50 – 60 Hz
最大出力：Nagare Slim 900 & 1250 max 1500W; Nagare Slim 500 max 900-1000W
電気接続
注意
ケーブル、電源プラグに故障、欠陥、異常の兆候が見られる場合は、食品廃棄物処理装置の使用を禁止します。損
傷した電源ケーブルは、危険を回避するために製造元または資格のある担当者が交換する必要があります。
Max
45 mm
4
33-38 mm
5
ユーザーは、比例した給水ラインを準備する必要があります
給水源の特徴：
圧力：1〜1.5バール（100〜150 kpa）
容量：8-20 L / min
水と排水の接続

1. オーバーフロー/食器洗い機
2. 別の流し台の場合
3. オーバーフローの場合
4. フィルター廃水用
注意
すべての介入は、傷害に適用される規則および規制に従って、資格のある専門家によって実行される必要があります
防止。
横隔膜の取り外し
6
食器洗い機の排水管を接続する前に
、ドライバーとハンマーを使用して、図
に示すようにディスポーザー本体のダ
イアフラムを取り外し、廃棄チャンバ
ー内から残っているプラスチック部品
をすべて取り除きます。
オーバーフロー / 食器洗い機の接続
初期操作
注意
デバイスを起動する前に、次のことを確認してください。
-すべての電気ベースは接地されています。
-配置、設置、接続は、このマニュアルに記載されている指示に正確に従って実行されています。
-資格のある技術者が設置を確認するまでは、食品廃棄物の処理にデバイスを使用しないでください。
接続例。
排水キットは別売りです。
1.
2.
3.
4.

1.シンクからドレンプラグを取り外し、冷水の流れを流します。
2.スイッチをオンにして、食品廃棄物処理ユニットを起動します。
3.シュレッダー中の材料の放出を最小限に抑えるように、食品廃棄物処理装置をゆっくりと挿入します。
4.すべての食品廃棄物が細断されたら、食品廃棄物ディスポーザーの電源を切り、約20〜30秒間水を流して、粉砕チャンバ
ーと排水管を清掃します。
5.使用中は、水の流れが少なくとも1分あたり6〜8リットルであることを確認してください。
6.リセットボタンに簡単にアクセスできるように、デバイスの下の領域にオブジェクトがない状態を保ちます。
ロックを解除する
注意
まず水道の蛇口を開けてから、徐々に処分するものを入れていきます。
メンテナンス
注意
まず水道の蛇口を開けてから、徐々に処分するものを入れていきます。
1.生ごみ処理機を使用する前に、必ず冷水を流してください。
2.ゴム製シールの損傷を防ぐため、お湯を使いすぎないでください。
3.沸騰したお湯を注がないでください。
4.清掃中は、沸騰したお湯を絶対に使用しないでください。
5.廃棄サイクルが完了するまで、水の流れを中断したり、食品廃棄物処理装置の電源を切ったりしないでください。
6.大量の卵殻、トウモロコシの穂軸、アーティチョークなどの繊維状物質を挿入しないでください。これにより、排水が詰まる
可能性があります。
7.食品以外の廃棄物を入れないでください。
8.アプライアンスを使用してガラスや金属などの硬い材料を廃棄しないでください。
9.ドレン配管を詰まらせる可能性があるため、グリースやオイルを充填しないでください。
10.果物や野菜の皮を大量に入れないでください。
使用中に生ごみ処理機が停止すると、装置が目詰まりしてロックされる場合があります。 ロックを解除するには、次の手順に
従います。
1.デバイスをネットワークから切断します。
2.ミキサータップを閉じます。
3.モーターを5〜8分間冷却します。
4.スプラッシュガードを取り外し、長いペンチを使用して、シンクの排水口からディスポーザーを詰まらせている物体を取り除
きます。
5.スプラッシュガードをアプライアンスの口に正しく取り付けます。
6.生ごみ処理ユニットを接続し、リセットボタンを押します。
デバイスが起動しない場合は、電気パネルの回路ブレーカーとヒューズの状態を確認してください。 電圧が回復してもデバイ
スが起動しない場合は、サービスセンターにお問い合わせください。
正しいインストール
スプラッシュガードの
リセットボタン

生ごみ処理機を使用する場合、グリースや食品の粒子が粉砕室や上部保護パッドに蓄積し、不快な臭いが発生する可
能性があります。 この残留物は、次のように除去してデバイスを洗浄できます。
1.チョッパーチャンバーに角氷を入れ、水なしで30秒間電源を入れます。
2.チョッパーチャンバーに少量の重曹を入れて、不快な臭いを取り除きます。 新鮮さのために、いくつかのレモンスライ
スを浸します。 十分な温水の流れをオンにして、チョッパーを始動します。
毎日の使用では、洗浄手順は1〜1.5か月に1回実行することをお勧めします。
注意
塩素を含む製品は使用しないでください。 これは、製品およびゴム製シールの性能に悪影響を与える可能性があります。
注意
提案された解決策で問題/欠陥が修正されない場合は、認定サービスセンターに連絡してください。
アプライアンスの部品を自分で修理しようとしないでください。
リスク
機械に関連するリスクは、製造基準によって最小限に抑えられています。 ただし、製品の誤用により、以下の状況が発生す
る場合があります。
1.床に液体をこぼすと、表面が滑りやすくなります。
2. 220Vを超える電圧のコンセントに接続された電源コードの誤った接続による感電の
危険性。
3.装置への固形物の導入により、物体が飛び出す可能性があります。
このマニュアルに記載されている指示と推奨事項に厳密に従うと、リスクの可能性が低くなります。
トラブル 原因 解決
トラブルシューティング
ディスポーザが
機能しない
電気接続なし
熱保護装置が無効
スタートがオフになっている
水がない
電気ケーブルが破損している
電源接続を確認してください
電源コードが正しく接続されているこ
とを確認してください 出口
リセットボタンのスイッチでデバイス
を再起動します デバイスの
空気圧式スタートストップボタンを押
します
給水への水接続の位置を確認して
ください
認定センターでケーブルの交換が
必要

注意
製造業者は、購入した製品の接続を、そのような活動を実行する認定された組織にのみ委託することをお勧めします。
交通
食品廃棄物処理業者は、輸送または保管のために標準的な木材/プラスチックパレットに置かれた段ボール箱に個別に梱
包されています。 単一の製品を移動するために車両やリフト装置は必要ありません。 製品をパレットに移すには、パレット
の梱包ラベルに記載されている適切な重量管理仕様のフォークリフトを使用してください。 ディスポーザーパッケージは、耐
候性の倉庫や保管施設などの閉鎖されたスペースに適しています。 製品は湿気に敏感な電気機器であるため、適切なカバ
ーなしで屋外に保管しないでください。
利用
耐用年数が終了した後は、環境内でデバイスを使用しないでください。
家庭ごみと一緒にデバイスを利用しないでください！
食品廃棄物処理業者のパッケージは、リサイクル可能な材料（紙、段ボール、木材）でできており、地域の環境規制を適用し
て利用する必要があります。 食品廃棄物処理装置とその付属品の筐体は、WEEE（電気電子機器からの廃棄物）特殊廃棄
物として分類されます。 これらの製品の廃棄は、ユーザーの国で適用される環境法に従って、特定の収集、廃棄、またはリ
サイクル施設に引き渡すことによって実行する必要があります。
保証
食品廃棄物処理業者は、5年間のメーカー保証の対象です。
メーカーによる検査後、この期間中に部品またはデバイスが損傷した場合、メーカーは欠陥部品を交換または修理します。
製造元は、保証条件のキャンセルにつながる以下の状況が見つかった場合、保証期間中に修理を行わない権利を留保しま
す。
1.ディスポーザの不適切なインストール。
2.誤用によるデバイスの損傷または欠陥。
3.運用ルールへの違反。
4.不適切な取り扱いと保管による損傷。
5.禁止されている製品および物質の使用による損傷。
6.デバイスへの禁止物質の導入。
技術的または運用上の不具合の場合は、認定サービスセンターにお問い合わせください。修理を試みた場合、または生ご
み処理機を商業的に使用した場合、保証は解除されます。販売者が保証書に正しく完全に記入した場合、メーカーの保証
が適用されます。

EN
ATTENTION
Please read the instruction before operating the kitchen waste food disposer. This documentation
should be conserved and kept for the entire lifetime of the machine.
Ensure that installation of the waste food disposer is permitted be local standards. The food
waste disposer is not protected against direct water jets (IPX4 degree of protection).
SAFETY
All installation, calibration, and maintenance
procedures must be carried out by qualified
professionals in accordance with this
Instruction Manual and according to existing
laws.
Our company will be not held responsible for
improper installation, calibration and
maintenance of the device.
Before carrying out any maintenance
operation, turn off the power and close the
water supply to the device.
In the case of substitution of parts and /or
accessories, only original spare parts should
be used.
Do not open the casings and external
coverings of electrical devices.
Water pipes and drains periodically have the
condition of the plumbing connection and
drains inspected by qualified personnel.
Replace piping and accessories at the least
sign of alteration and/or leaks.
This appliance is not intended for use by
persons (including children) with reduced
physical, sensory or mental capabilities, or
lack of experience and knowledge, unless
they have been given supervision or
instruction concerning use of the appliance
by a person responsible for their safety.
Supervise so that children do not use this
appliance or mistake it for a toy. Pay
particular attention when the appliance is
used in the presence of children.
This appliance was designed exclusively for
the disposal of normal food waste. The
insertion of other types of material may cause
personal injury or damage to the home.
To reduce the risk of personal injury do not
use the sink fitted with the food waste
disposer for purposes other than normal
kitchen activities (i.e.: bathing an infant or
washing hair).
When trying to unclog the food waste
disposer, you must first switch it off or
remove the electrical mains plug and close
the water tap. Use the procedures described
in the specific “Unclogging the Disposer”
section to unclog the appliance.
To remove any objects from the food waste
disposer use long nose pliers.
Never introduce hands or fingers into the
food waste disposer.
To reduce the risk of personal injury from
materials ejected from the food waste
disposer never use the appliance without the
splash guard in place.
Never introduce into the food waste disposer:
shells or oyster shells, glass, porcelain, plastic,
large wholebones, metal objects (caps,
utensils, flatware, tins and similar) hot grease,
boiling liquids, caustic soda based chemical
products for unclogging sinks, chemical
products of any kind (paints, solvents, home
cleaning products, car fluids), plastic film and
other similar items.
Do not use this appliance to dispose of hard
materials such as glass and metal.
When the food waste disposer is not used
place the stopper in the sink hole in order to
prevent accidental introduction of materials
into the appliance.
Quickly replace the splash guard and/or
other devices located on the waste disposer if
worn.
In order to avoid FIRE HAZARDS never store
or use flammable substances or objects near
the food waste disposer such as rags, paper,
aerosol bottles, gas or petrol containers or
other flammable substances.
Switch off or unplug the appliance before
attempting to free a jammed rotor with an
implement.
If the supply cord is damaged, it must be
replaced by the manufacturer, its service
agent or similarly qualified persons in order
to avoid a hazard.
The appliance must be installed according
the instruction so that reset buttons and
reversing switches are readily accessible.

All installation, calibration, and maintenance
procedures must be carried out by qualified
professionals in accordance with this
Instruction Manual and according to existing
laws.
Our company will be not held responsible for
improper installation, calibration and
maintenance of the device.
Before carrying out any maintenance
operation, turn off the power and close the
water supply to the device.
In the case of substitution of parts and /or
accessories, only original spare parts should
be used.
Do not open the casings and external
coverings of electrical devices.
Water pipes and drains periodically have the
condition of the plumbing connection and
drains inspected by qualified personnel.
Replace piping and accessories at the least
sign of alteration and/or leaks.
This appliance is not intended for use by
persons (including children) with reduced
physical, sensory or mental capabilities, or
lack of experience and knowledge, unless
they have been given supervision or
instruction concerning use of the appliance
by a person responsible for their safety.
Supervise so that children do not use this
appliance or mistake it for a toy. Pay
particular attention when the appliance is
used in the presence of children.
This appliance was designed exclusively for
the disposal of normal food waste. The
insertion of other types of material may cause
personal injury or damage to the home.
To reduce the risk of personal injury do not
use the sink fitted with the food waste
disposer for purposes other than normal
kitchen activities (i.e.: bathing an infant or
washing hair).
When trying to unclog the food waste
disposer, you must first switch it off or
remove the electrical mains plug and close
the water tap. Use the procedures described
in the specific “Unclogging the Disposer”
section to unclog the appliance.
To remove any objects from the food waste
disposer use long nose pliers.
Never introduce hands or fingers into the
food waste disposer.
To reduce the risk of personal injury from
materials ejected from the food waste
disposer never use the appliance without the
splash guard in place.
Never introduce into the food waste disposer:
shells or oyster shells, glass, porcelain, plastic,
large wholebones, metal objects (caps,
utensils, flatware, tins and similar) hot grease,
boiling liquids, caustic soda based chemical
products for unclogging sinks, chemical
products of any kind (paints, solvents, home
cleaning products, car fluids), plastic film and
other similar items.
Do not use this appliance to dispose of hard
materials such as glass and metal.
When the food waste disposer is not used
place the stopper in the sink hole in order to
prevent accidental introduction of materials
into the appliance.
Quickly replace the splash guard and/or
other devices located on the waste disposer if
worn.
In order to avoid FIRE HAZARDS never store
or use flammable substances or objects near
the food waste disposer such as rags, paper,
aerosol bottles, gas or petrol containers or
other flammable substances.
Switch off or unplug the appliance before
attempting to free a jammed rotor with an
implement.
Manufacturer reserves the right to improve
the construction without advance notification.
NAGARE SLIM 500 NAGARE SLIM 900 NAGARE SLIM 1250
power
voltage
r/min
weight
370 W (1/2 HP) 550 W (3/4 HP) 750 W (1 HP)
220V-240V
5,6 kg 5,63 kg 5,66 kg
3000 (± 200) 3000 (± 200) 3000 (± 200)
The food waste disposer is an appliance built to be inserted and used in the household, specifically
in the kitchen, connected to the sink drain. Only use with clean water is foreseen.
The food waste disposer is made up of a plastic heat-shaped plastic housing inside of which the
following are housed:
The metallic waste disposal impeller.
The gaskets and access compartment safety devices.
The electric motor.
The necessary electrical control devices.
The couplings for hooking up to the sink overflow drain.
The couplings for hooking up to the dishwasher.
The couplings for hooking up to the sewer drains.
DESCRIPTION OF THE APPLIANCE
lenghtof
pneumatic
pipe 150 cm
lenght of
power plug 80 cm
TECHNICAL DATA
If the supply cord is damaged, it must be
replaced by the manufacturer, its service
agent or similarly qualified persons in order
to avoid a hazard.
The appliance must be installed according
the instruction so that reset buttons and
reversing switches are readily accessible.

SCHEME OF DISPOSER
1. Waste pusher
2. Stopper
3. Splash guard
4. Drain
5. Gasket
6. Connection surface
7. Fixing ring
8. Snap ring
9. Disposer body connec-
tion ring
10. Disposer body
11. Outlet system
12. Pneumatic pipe
13. Fixing ring
14. Gasket
15. Pneumatic button
16. Power plug
1.
2.
3.
4.
5.
6.
8.
7.
10.
13.
12.
16.
14.
15.
11.
5.
9.
5.

INSTALLATION
1
Make sure the size of
the hole in the bottom
of the sink matches the
disposer.
Install the body of the
disposer and tighten the
connection ring, rotating
it all the way until
reaching the
mechanical travel limit.
Position the body of the food waste disposer
so that the electrical disposer device is facing
outward and always easily reachable.
RESET
Max 15 mm
a
b
c
d
Min
Ø 88 mm
Max
Ø 100 mm
For thicknesses
from 16 to 28 mm,
a replacement taller
drain is sold
seperataly.
2

3
Every intervention on the electric parts must be carried out by a qualified professional in
accordance with applicable rules and
regulations on injury prevention.
The user must prepare:
A correctly proportioned electric supply line, equipped with an isolating device complete with
power surge protection (ld = 0.03 A) and indirect contacts. A line for the grounding connection.
Characteristics of the electric energy source:
Voltage: 220 – 240 V ± 10% L+N+T
Frequency: 50 – 60 Hz
Max power: Nagare Slim 900 & 1250 max is 1500W; Nagare Slim 500 max is 900-1000W
ELECTRIC CONNECTION
ATTENTION
The use of a food waste disposer is prohibited in cases where the cable, power plug show signs of
failure, defects or abnormalities, the damaged power cable must be replaced by the manufacturer
or qualified personnel in order to avoid hazards.
The user must prepare a proportioned water supply line.
Characteristics of the water supply source:
Pressure: 1 - 1,5 Bar (100 -150 kpa)
Capacity : 8 - 20 L/min
WATER AND DRAINAGE CONNECTION
Max
45 mm
4
33-38 mm
5

ATTENTION
Every intervention must be carried out by a qualified professional in accordance with the applica-
ble rules and regulations on injury prevention.
Removal of
the diaphragm
6
Before connecting the dishwasher drain
piping, use a screwdriver and a hammer,
remove the diaphragm on the disposer body
as illustrated in the figure and remove any
residual plastic parts from inside the disposal
chamber.
OVERFLOW / DISHWASHER CONNECTION
1. For overflow/dishwasher
2. For another sink drainage
3. For overflow
4. For filter waste water
INITIAL OPERATION
ATTENTION
Before starting the device, make sure that:
- all electrical bases are grounded.
- the placement, installation and connection have been carried out
exactly following the instructions given in this manual.
- do not use the device for food waste disposal before the installation
has been checked by a qualified technician.
Connection example.
Drainage kit is sold separately.
1.
2.
3.
4.

If the food waste disposer stops during use, the device may be clogged and locked. To unlock it, follow
these steps:
1. Disconnect the device.
2. Close the mixer tap.
3. Let the motor cool down for 5-8 minutes.
4. Remove the splash guard and use long pliers, through the sink drain, remove the object clogging the
disposer.
5. Install the splash guard correctly on the mouth of the appliance.
6. Plug in the food waste disposer unit and press the reset button located on the bottom of the device.
If the device does not start, check the condition of the circuit breakers and fuses in the electrical
panel. If the device also does not start after the voltage is restored, contact the service center.
UNLOCKING
ATTENTION
Open the water tap first, and then gradually introduce the items to be disposed of.
ATTENTION
Open the water tap first, and then gradually introduce the items to be disposed of.
MAINTENANCE
1. Always run cold water before using the food waste disposer!
2. To avoid damage to the rubber seals, do not use too hot water.
3. Do not pour boiling water.
4. Never use boiling water while cleaning.
5. Do not interrupt the water flow or turn off the food waste disposer unit until the disposal cycle is
complete.
Right position
of the splash guard
Reset
button
1. Remove the drain plug from the sink and run a stream of cold water.
2. Turn on the pneumatic button to start the food waste disposal unit.
3. Slowly insert pneumatic button on the food waste disposer device in such a way as to minimize the
release of material during shredding.
4. When all the food waste has been shredded, turn off the food waste disposer and run water for
about 20-30 seconds to clean the grinding chamber and drains.
5. During use, make sure the water flow is at least 6-8 liters per minute.
6. Keep the area underneath of the device empty of any objects for easy access to the reset button.
6. Do not insert large amounts of eggshells, fibrous materials such as corn cobs, artichokes, etc. This
could block the drain.
7. Do not put any non-food waste.
8. Do not use the appliance to dispose of hard materials such as glass and metals.
9. Do not fill with grease or oil, as this may clog the drain piping.
10. Do not put in large amounts of fruit or vegetable skins.

When using a food waste disposer, it is possible that grease or food particles can accumulate in
the grinding chamber or in the upper protective pad, resulting in unpleasant odors. This residue
can be removed and the device cleaned as follows:
1. Fill the chopper chamber with ice cubes and turn it on without water for 30 seconds.
2. Place a little baking soda in the chopper chamber to eliminate unpleasant odors. For freshness,
immerse a few lemon slices. Turn on a sufficient flow of warm water and start the chopper.
With daily use, the cleaning procedure is recommended to be carried out 1 time in 1-1.5 months.
ATTENTION
Do not use products containing chlorine! This can adversely affect the
performance of the product and the rubber seals.
ATTENTION
If the suggested solution does not correct the problem / defect, contact an Authorized Service
Center. DO NOT ATTEMPT TO REPAIR THE PARTS OF THE APPLIANCE YOURSELF.
1. Always run cold water before using the food waste disposer!
2. To avoid damage to the rubber seals, do not use too hot water.
3. Do not pour boiling water.
4. Never use boiling water while cleaning.
5. Do not interrupt the water flow or turn off the food waste disposer unit until the disposal cycle is
complete.
TROUBLE CAUSE SOLUTION
TROUBLESHOOTING
Disposer
does not
work
No electricity connection
Thermal protection
device disabled
Start is switched off
No water
Electrical cable is
damaged
Check the power connections
Make sure the power plug is
correctly plugged into the
outlet
Restart the device with the
switch at the reset botton
of the device
Press the pneumatic
start-stop button
Check the position of the
water connections
to the water supply
Cable replacement required
at an authorized service center
6. Do not insert large amounts of eggshells, fibrous materials such as corn cobs, artichokes, etc. This
could block the drain.
7. Do not put any non-food waste.
8. Do not use the appliance to dispose of hard materials such as glass and metals.
9. Do not fill with grease or oil, as this may clog the drain piping.
10. Do not put in large amounts of fruit or vegetable skins.

ATTENTION
The manufacturer recommends to entrust the connection of the
purchased product only to certified organizations that carry out such
activities.
TRANSPORTATION
The food waste disposer is individually packed in cardboard box placed on standard wood / plastic
pallets for transport or storage. No vehicle or lifting device is required to move a single product. To
transfer product to a pallet, use a forklift with suitable weight control specifications indicated on the
pallet packaging label. Disposer packaging is suitable for enclosed spaces such as weatherproof
warehouses and storage facilities. The product should not be stored outdoors without proper cover as
it is electrical equipment that is sensitive to moisture.
WARRANTY
The food waste disposer is covered by a 5-year manufacturer's warranty.
If any parts or devices are damaged during this period after inspection by the manufacturer, the
manufacturer will replace or repair the defective parts. The manufacturer reserves the right not to carry
out repairs under warranty if the following circumstances are found that led to the cancellation of the
warranty conditions:
1. Incorrect installation of the disposer.
2. Damage or defect to the device for misuse.
3. Violation of operating rules.
4. Damage caused by improper handling and storage.
5. Damage caused by the use of prohibited products and substances.
6. Introduction of forbidden materials into the device.
In the case of a technical or operational malfunction, contact an Authorized Service Center. The
warranty will be canceled if any attempt is made to repair itself or if the food waste disposer is used
commercially.
The manufacturer's warranty is carried if the seller filling the warranty card correctly and completely.
RISKS
Risks associated with the machine are minimized by manufacturing standards. However, due to misuse
of the product, the following situations may occur:
1. Spilling liquids on the floor, which can make the floor slippery.
2. Danger of electric shock due to incorrect connection of the power plug connected to an outlet with
a voltage greater than 220 V.
3. There is a possibility of ejection of objects due to introduction of solids into the device.
The likelihood of risks will be reduced if the instructions and recommendations contained in this
manual are strictly followed.

UTILIZATION
AFTER THE END OF THE SERVICE LIFE, DO NOT UTILIZE THE DEVICE IN THE ENVIRONMENT!
DO NOT UTILIZE OF THE DEVICE TOGETHER WITH HOUSEHOLD WASTE!
The packaging of the food waste disposer is made from recyclable materials (paper, cardboard,
wood) and must be utilized with local environmental regulations in force. The enclosure of the food
waste disposer and its accessories are classified as WEEE (Waste from Electrical and Electronic
Equipment) special waste. The disposal of these products must be carried out by handing over to
specific collection, disposal or recycling facilities in accordance with the applicable environmental
laws in the user's country.