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アフターサービスについて
アフターサービスについて
修理・お取り扱いなどのご相談は…
まず、お買い上げの販売店へ
お申し付けください
お買い上げ日・販売店名などの記入を必ず確かめ、お買い
上げの販売店からお受け取りいただき、内容をよくお読み
のあと、大切に保存してください。
お買い上げ日から本体1年間
保証期間
修理料金は、技術料・部品代・出張料などで構成されています。
診断・故障個所の修理および部品交換・調整・修理完了
時の点検などの作業にかかる費用です。
お客様のご依頼により、製品のある場所へ技術者を派
遣する場合の費用です。
技術料
修理に使用した部品および補助材料代です。
部品代
出張料
保証書(別添付)
修理を依頼されるとき
保証期間を過ぎているときは
修理料金の仕組み
ただし、冷媒循環回路(圧縮機・凝縮器・
冷却器・毛細管・配管)は、5年間です。
12ページの表に従ってご確認してください。それでも異常
がある場合は、ご使用を中止し、必ず電源プラグを抜いて
から、お買い上げの販売店へご連絡ください。なお、食品
の補償等製品修理以外の責任はご容赦ください。
保証書の規定に従って、出張修理をさせていただきます。
修理すれば使用できる製品については、ご希望により有料
で修理させていただきます。ただし、冷蔵庫の補修用性能
部品の最低保有期間は、製造打ち切り後9年です。(注:補
修用性能部品とは、その製品の機能を維持するために必要
な部品です。)
保証期間中は
※当社は三洋電機サービス株式会社のサービス
部門と業務提携しております。よって当社製
品の修理は三洋電機サービス株式会社の全国
各サービス窓口にて行います。お電話をおか
けの際は、番号をよくお確かめください。
修理のご相談は…
転居や贈答品などでお困りの場合は…
お近くの
「三洋電機サービス株式会社」
コールセンターまたは修理相談窓口へ
東コールセンター
東京TEL:03-5302-3401
西コールセンター
大阪TEL:06-4250-8400
月曜日〜金曜日
土曜・日曜・祝日 午前9時〜午後6時30分
午前9時〜午後5時30分
その他のお問い合せは…
ハイアールジャパンセールス株式会社
の
お客様相談窓口へ
月曜日〜金曜日(祝日・休日は除く)
午前9時〜午後5時
TEL:0120-865-812
(ハローハイアール)
FAX:06-6994-7155
■お客さまご相談窓口における個人情報のお取扱いについて
お客さまご相談窓口でお受けした個人情報は、商品・サービスに関わるご相談・お問い合わせおよび修理の対応
のみを目的として用います。なお、この目的のためにハイアールジャパンセールス株式会社および関係会社で上
記個人情報を利用することがあります。
お客さまご相談窓口でお受けしたお客さまのお名前、ご住所、お電話番号などの個人情報は適切に管理いたします。
また、お客さまの同意がない限り第三者への開示は行いません。(業務委託の場合および法令に基づき、必要とさ
れる場合を除く。)
上記目的の範囲内で対応業務を委託する場合、委託先に対しては当社と同等の個人情報保護を行わせるとともに、
適切な管理・監督をいたします。
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仕様
仕様
冷蔵庫の消費電力量について冷蔵庫の消費電力量について
JR-N40C
冷蔵庫
100V 50/60Hz
40L
55/55W(50/60Hz)
140/140kWh/年(50/60Hz)
480×440×490mm
(幅×奥行き×高さ)
18.0kg
1.9m
付属品
品番
種 類
電 源
定格内容積
電動機の定格消費電力
年間消費電力量
外形寸法
質 量
電源コード
冷凍冷蔵庫
「スリースター」「フォースター」機種
冷蔵室
4℃以下
35回/日
冷凍室
-18℃以下
8回/日
冷凍室
-18℃以下
8回/日
冷凍庫
冷蔵室
4℃以下
35回/日
冷蔵庫
30℃および15℃
30℃測定時:70±5%、15℃測定時:55±5%
年間消費電力量(kWh/年)
周囲温度30℃測定による1日当たりの消費電力量180日分と
周囲温度15℃測定による1日当たりの消費電力量185日分の合計
種類
庫内温度
扉開閉回数※1
周囲温度
周囲湿度
消費電力量の表示
年間消費電力量は日本工業規格 JISC9801(2006年版)に定められた測定方法と計算方法において得られた値を表示し
ております。
製品の外観および仕様は、改良のため予告なく変更することがありますが、ご了承ください。
この製品は日本国内用に設計されていますので、日本国外では使用できません。
FORUSEINJAPANONLY.
年間消費電力量は日本工業規格 JISC9801
(2006年版)で決められた測定方法と計算方
法において得られた値を表示しております。
使用時の消費電力量は、設置の仕方、各庫内の
温度設定、周囲温度や湿度、ドア開閉頻度、新
しく入れる食品の量や温度、使い方等により変
動する場合があります。
※1冷気自然対流方式の場合は、扉開閉は行わ
ない。
※ その他の消費電力測定中の条件(冷気強制
循環方式)の変更:より使用実態に近い状
態で消費電力量を測定するため、冷蔵室お
よび冷凍室それぞれの容積に応じた水の入っ
たペットボトルなどを入れたり、自動製氷
機能、脱臭機能等の付加機能を作動させる
ことにしました。
製氷皿‥‥‥‥‥‥‥‥‥1
露受皿‥‥‥‥‥‥‥‥‥1
ヘラ
(霜取り用)
‥‥‥‥‥‥1
年間消費電力量測定方法 JISC9801(2006年版)