
医療環境で使用するための EMC に関する重要なお知らせ
JP 10
注意
本機またはアクセサリーを廃棄するときは、環境汚染等
のリスクに配慮し、関連した地域または国の法律、およ
び関連した病院の規則にしたがってください。
警告
機器を水滴のかかる場所に置かないでください。また水
の入った物、花瓶などを機器の上に置かないでください。
本機の幅および奥行きより広いところに設置してくださ
い。
本機が設置面からはみだしていると、本機が傾いたり転
倒することにより、けがの原因となることがあります。
警告
傷害防止のため、お客様が用意されたマウントアームや
壁面固定具など設置器具を使って本機を設置する場合に
は、設置器具の取扱説明書に従ってしっかりと取り付け
てください。
使用する設置器具は、本機を含めた重量に充分耐えられ
る強度があることを事前にお確かめください。
また、1 年に一度は設置器具がしっかりと固定されている
ことを確認してください。
以下の場所への設置については、ソニーのサービス窓口
にお問い合わせください。
−壁掛け
−天井
−マウントアーム
注意PARALLELREMOTE(パラレルリモート)端子
(モジュラーコネクター 8 ピン)
•この端子と患者を同時にさわらないでください。
本機の故障時に患者に悪影響を与える電圧が発生する可
能性があります。
コネクターの抜き差しは必ず電源コードを外した状態で
行ってください。
•安全のために、周辺機器を接続する際は、過大電圧を持
つ可能性があるコネクターをこの端子に接続しないでく
ださい。
接続については取扱説明書の指示に従ってください。
警告
この機器のコネクターは絶縁されておりません。
ご使用にあたっては、IEC 60601-1 に適合した機器以外の
接続は禁止します。
交流電源で動作する IT 機器や AV 機器を接続されると、
接続した機器から漏洩電流が流入し、患者や操作者に対
して感電の危険があります。
やむを得ずご使用になる場合は、IT 機器や AV 機器側の
電源に絶縁トランスを接続して絶縁を行うか、接続ケー
ブル間にアイソレーターを接続し絶縁を行うことにより、
携帯型および移動型の無線通信機器と、LMD-1530MD との間の推奨分離距離
LMD-1530MD は、放射無線妨害が制御される電磁環境内での使用を意図されています。お客様または LMD-1530MD の使
用者は、携帯型および移動型の無線通信機器(送信機)とLMD-1530MD の最小距離を維持することによって、電磁干渉
を防ぐことができます。最小距離は、下記に推奨されるように、通信機器の最大出力に従ってください。
送信機の最大定格出力
W
送信機の周波数による分離距離
m
150kHz〜80MHz
d=1.2√P
80MHz〜800MHz
d=1.2√P
800MHz〜2.5GHz
d=2.3√P
0.01 0.12 0.12 0.23
0.1 0.38 0.38 0.73
1 1.2 1.2 2.3
10 3.8 3.8 7.3
100 12 12 23
上記に記載されていない最大出力定格の送信機については、推奨分離距離 d(単位:メートル(m))は、送信機の周波数
に適用される式を使用して決定できます。ここで P(単位:ワット(W))は送信機の最大出力定格であり、送信機器メー
カーにより指定されたものになります。
備考1: 80MHz および 800MHz においては、高い方の周波数範囲の分離距離を適用します。
備考2: これらの指針は、すべての状況に適用するとは限りません。
電磁気の伝搬は、建物、物体および人体による吸収や反射の影響を受けます。