
電磁場(EMF)
Cosoriエアフライヤーは、すべての電磁場(EMF)基準に
適合しています。正しく扱い、かつ本取扱説明書の指示に
従って使用している限りは、本器は今日知られる科学的
知見に照らして安全にお使いいただけます。
安全全般について
ご使用時の注意点
電源およびコード
• 本器やプラグを水や液体に浸さないでくだ さい 。
• お子様が本器の近くにいる場合は、目を離さないで
くだ さい 。
• 使用しないとき、またはお手入れの際は、プラグを外し
てください。パーツ取り外したり取り付けたりする場合
は、必ず冷ましてから行ってください。
• 本器が損傷している場合、または正しく動作しない場
合、またはコードまたはプラグが損傷している場合は
使用しないでくだ さい 。顧 客 サポートに 連 絡してくだ さ
い(22ページ"参照)。
• 怪我につながる恐れがあるため、交換パーツや付属品
は必ず純 正 の も の をお 使 いくだ さい 。
• 屋外で使用しないでくだ さい 。
• 本器、またはそのパーツをコンロやガス/電気バーナ
ーの近くに置いたり、高温のオーブンに入れたりしな
いでくだ さ い 。
• 本 器 を 動 か す 際( ま た は バ ス ケ ッ ト を 取 り 外 す 際 )は 、
高温の油などの熱い液体が入っていないか十分に確
認してくだ さ い 。
• 金属タワシは使用しないでください。金属が脱落して
通電パーツに接触すると、感電の恐れがあります。
• 本器の上には何も載せないでく だ さ い 。本 器 の 中 に 何
も残さないでくだ さい 。
• 本器をご使用の際は、必ずこの取扱説明書に従って
くだ さい 。
• 本器は業務用ではありません。家庭用以外の用途に
使用しないでくだ さい 。
• 本器は熱風だけを使って調理します。バスケットに油や
油脂を入れないでくだ さい 。
• 必ずバスケットを所定の位置にセットしてご使用くだ
さい。
• 本器に大きすぎる食材や金属の調理器具を入れない
でくだ さい 。
• 本器に紙、ボール紙、非耐熱のビニールなどを入れな
いでく だ さ い 。ク ッ キ ン グ シ ー ト や ア ル ミ フ ォ イ ル は お
使いいただけます。
• 食材を載せずにオーブンシートやクッキングシートを
本器に入れないでください。空気循環により、紙が舞い
上がって電熱線に触れることがあります。
• 必ず耐熱容器をご使用ください。金属またはガラス製
以外の容器をお使いになる際は、耐熱性について十分
• 電源コード(または延長コード類)をテーブルやカウ
ンターの縁から垂らしたり、高温の表面に接触させた
りしないでくだ さ い 。
• 本器は100V、50/60Hz以外の電源でお使いいただ
け ま せ ん 。他 の タ イ プ の コ ン セ ン ト に 接続しないでく
ださい。
この説明書を保管
してください 。
注:
本器はコードの絡みやつまずきのリスクを軽減す
るため、電源コードを短くしています。延 長コードをお
使いの場合は、ご注意ください。その場合、延長コード
に記載の電気定格は、本器の定格と同等である必要
があります(3ページ参照)。
に 確 認 してくだ さい 。
• 本器を燃えやすいもの(カーテン、テーブルクロスな
ど)の近くに置かないでください。平らで安定した耐熱
性のある表面の上に置き、熱源や液体を近づけない
でくだ さい 。
• 黒い煙が出たら、すぐに電源を切り、本器のプラグをコ
ン セ ン ト か ら 外 し て く だ さ い 。食 材 が 燃 え て い ま す 。煙
が出なくなったことを確認してから、バスケットを引き
出してくだ さ い 。
• 使用中は本器から離れないでくだ さ い 。
240V
本器について
本器は全方向に素早く空気を循環させて油をほとんど使わず調理する技術を採用しています。そのため、油
で揚げる調理法よりも最大85%カロリーを減らしながら、素早く、さくさくした美味しい料理を作ることが可
能です。使いやすいワンタッチボタン、焦げ付き防止バスケット、直感的で安全に配慮したデザインにより、本
器はキッチンで大活躍することでしょう。
エアフライヤーの図
A. 吸気口
B. 制御画面
C. 内 側 の バ ス ケット
D. 外 側 の バ ス ケット
E. バ ス ケット の ハ ンド ル
F. スライド式 ボタン ガ ード
G. バ ス ケット 取 り 外 し ボ タン
H. 筺 体ハ ンドル
I. 排気口
J. 電源コード
前面
B
F
C
G
E
I
D
J
H
A
背面
注:
• 本器の上面を開けないでく だ さ い 。蓋 で は あ り ま せ ん 。
• バスケットは、焦げ付き防止加工を施したアルミニウムで作ら
れています。ペルフルオロオクタン酸(PFOA)およびビスフェノ
ールA(BPA)は使用していません。
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