Denon SC-M71LTD User manual

:3ウェイ、4スピーカー、防磁設計
:ウーハー
12cmコーン形×2ケ
ツィーター
2.5cmドーム形×1ケ
スーパーツィーター
2cmドーム形×1ケ
:6Ω
:80W(EIAJ)、160W(PEAK)
:45Hz〜80kHz
:90dB(1W・1m)
:
176(幅)×305(高さ)×240(奥行き)mm
:5.2kg(1台あたり)
◆ 改良のため仕様および内容を予告なく変更することが
あります。
1
■仕 様
形式
使用スピーカー構成
入力インピーダンス
最大許容入力
再生周波数帯域
平均出力音圧レベル
寸法
質量
B
スピーカー システム
SPEAKER SYSTEM
取扱説明書/OPERATING INSTRUCTIONS
SC-M71LTD
梱包箱の中には本体とは別に次の品物が入っていますので、
ご確認ください。
① 取扱説明書 ………………………………………………1
② 接続コード(約3m)……………………………………2
③ すべり止め(1シート4枚) ……………………………1
④ 保証書(日本向けのみ) ………………………………1
⑤ 製品のご相談と修理・サービス窓口一覧表 …………1
Read this manual carefully to ensure that you take full
advantage of all this unit has to offer.
Keep the manual for future reference should any doubts
or problems arise.
安全にお使いいただくためにー必ずお守りください。
●お買い上げいただき、ありがとうございます。
●ご使用の前にこの取扱説明書をよくお読みのうえ、正
しくご使用ください。
●お読みになった後は、後日お役に立つこともあります
ので、必ず保存してください。
Please make sure that the following items are included
with the main unit in the carton.
(1) Operating instructions ……………………………………1
(2) Connecting cable (approx. 3m)……………………………2
(3) Foot (4 pcs. /1 sheet) ………………………………………1
(4) Denon service network ……………………………………1
SPECIFICATIONS
Type
Speakers
Input impedance
Max. input
Frequency range
Sensitivity
Dimensions
Mass
◆For improvement purposes, specifications and design
are subject to change without notice.
: 3-way, 4-speakers Low-leakage-flux
: 12cm cone bass-mid×2
2.5cm dome high range×1
2cm dome super-high range×1
: 6 Ω/ohms
: 80 watts (IEC), 160 watts (PEAK)
: 45 Hz〜80 kHz
: 90 dB (1watt・1m)
: 176 (W) ×305 (H) ×240 (D) mm
: 5.2 kg (one unit)

2
キャビネット(スピーカー・裏ぶた)を外したり、改造したりしない
内部には電圧の高い部分がありますので、触ると感電の原因となります。内部の点検・調整・
修理は販売店にご依頼ください。この機器を改造しないでください。火災・感電の原因となり
ます。
電源コードは大切に
電源コードを傷つけたり、破損したり、加工したりしないでください。また重いものをのせた
り、加熱したり、引っ張ったりすると電源コードが破損し、火災・感電の原因となります。電
源コードが傷んだら、すぐに販売店に交換をご依頼ください。
ご使用は正しい電源電圧で
表示された電源電圧以外の電圧で使用しないでください。火災・感電の原因となります。
警告
■安全上お守りいただきたいこと
万一異常が発生したら、電源プラグをすぐに抜く
煙が出ている、変なにおいがする、異常な音がするなどの異常状態のまま使用すると、火災・
感電の原因となります。すぐに本体の電源を切り、必ず電源プラグをコンセントから抜いて、
煙が出なくなるのを確認してから販売店に修理をご依頼ください。お客様による修理は危険で
すので絶対におやめください。
電源プラグを
コンセントから抜け
内部に異物を入れない
バスレフダクト孔口などから内部に金属類や燃えやすいものなどを差し込んだり、落とし込ん
だりしないでください。火災・感電の原因となります。特にお子様のいるご家庭ではご注意く
ださい。万一内部に異物が入った場合は、まず
本体の電源を切り、電源プラグをコンセントか
ら抜いて販売店にご連絡ください。
水が入ったり、濡らしたりしないように
雨天・降雪中・海岸・水辺での使用は特にご注意ください。火災・感電の原因となります。
正しく安全にお使いいただくため、ご使用の前に必ずよくお読みください。
この取扱説明書および製品への表示では、製品を安全に正しくお使いいただき、あなたや他の
人々への危害や財産への損害を未然に防止するために、いろいろな絵表示をしています。
その絵表示と意味は次のようになっています。内容をよく理解してから本文をお読みください。
絵表示について
警告
注意
この表示を無視して、誤った取り扱いをすると、人が死亡または重傷を負う危険
が差し迫って生じることが想定される内容を示しています。
この表示を無視して、誤った取り扱いをすると、人が傷害を負う可能性が想定さ
れる内容および物的傷害のみの発生が想定される内容を示しています。
絵表示の例
記号は注意(危険・警告を含む)を促す内容があることを告げるものです。
図の中に具体的な注意内容(左図の場合は感電注意)が描かれています。
記号は禁止の行為であることを告げるものです。
図の中や近傍に具体的な禁止内容(左図の場合は分解禁止)が描かれています。
記号は行為を強制したり指示する内容を告げるものです。
図の中に具体的な指示内容(左図の場合は電源プラグをコンセントから抜け)が描かれています。
雷が鳴り出したら
アンテナ線や電源プラグには触れないでください。感電の原因となります。

3
機器の接続は説明書をよく読んでから接続する
テレビ・オーディオ機器・ビデオ機器・スピーカーなどの機器を接続する
場合は、電源を切り、
各々の機器の取扱説明書に従って接続してください。
また接続は指定のコードを使用してくだ
さい。指定以外のコードを使用したり、コードを延長したりすると発熱し、やけどの原因とな
ることがあります。
電源を入れる前には音量を最小にする
突然大きな音が出て聴力障害などの原因となることがあります。
不安定な場所に置かない
ぐらついた台の上や傾いたところなど不安定な場所に置かないでください。落ちたり倒れたり
して、けがの原因となることがあります。
次のような場所には置かない
火災・感電の原因となることがあります。
●調理台や加湿器のそばなど油煙や湯気が当たるようなところ
●湿気やほこりの多いところ
●直射日光の当たるところや暖房器具の近くなど高温になるところ
■置き場所について
■安全上お守りいただきたいこと
注意
電源コードを熱器具に近づけない
コードの被ふくが溶けて、火災・感電の原因となることがあります。
電源プラグを抜くときは
電源プラグを抜くときは電源コードを引っ張らずに必ずプラグを持って抜
いてください。コー
ドが傷つき、火災・感電の原因となることがあります。
また、濡れた手で電源プラグを抜き差
ししないでください。感電の原因となることがあります。
濡れた手で電源プラグを抜き差ししない
感電の原因となることがあります。
■取り扱いについて
風呂・シャワー室では使用しない
火災・感電の原因となります。
水場での使用禁止
この機器の上に花瓶・植木鉢・コップ・化粧品・薬品などが入った容器を置かない
こぼれたり、中に入った場合、火災・感電の原因となります。
この機器の上に小さな金属物を置かない
万一内部に異物が入った場合は、まず本体の電源を切り、電源プラグをコンセントから抜いて
販売店にご連絡ください。そのまま使用すると火災・感電の原因となります。
長時間音が歪んだ状態で使用しない
スピーカーが発熱し、火災の原因となることがあります。
落としたり、キャビネットを破損した場合は
まず本体の電源を切り、電源プラグをコンセントから抜いて販売店にご連絡ください。
そのまま使用すると火災・感電の原因となります。

4
CAUTIONS ON HANDLE
●Avoid placing the speaker systems in places exposed to direct
sunlight for long periods of time or near heaters or other
heating equipment.
●Placing in humid or dusty places may result in damage.
●Exposing the cabinet to insecticides or wiping it with
benzene, thinner or other solvents may result in damage or
discoloration to the finish. Use a soft cloth or silicone cloth to
wipe any dirt off the cabinet. Use cloths containing chemical
substances with care.
●Do not apply inputs exceeding the speaker system’s max.
input (the input which can be applied a short period of time
with regular program sources).
●The output terminals may differ depending on the amplifier
being used. Consult the amplifier’s instructions.
●Clipping or other problems may occur in the output waveform
when using the speaker systems with a high output and the
amplifier's tone controls set to the maximum. Avoid using
them under these conditions.
●Never play such special signals as a tape recorder's fast-
forwarding signals or sine waves continuously.
●When moving the speaker systems, be careful not to apply
excess force to the speaker nets. Doing so could damage the
speaker units.
■使用上のご注意
●長時間直射日光を受ける場所やストーブなどの暖房器具の近
くに置くことは避けてください。
●湿気の多い場所やホコリの多い場所に置きますと、故障の原
因になる場合があります。
●キャビネットは殺虫剤が付着したり、ベンジン、シンナーな
どの溶剤で拭いたりしますと、変質したり変色することがあ
りますのでご使用は避けてください。また、汚れを拭き取ると
きは柔らかい布またはシリコンクロスを使い、化学ぞうきんを
ご使用の際は、その注意書きに従ってください。
●スピーカーシステムの最大許容入力とは、一般のプログラム
ソースにおいて短時間なら加えることのできる入力ですので
この値以上の入力を加えないようにしてください。
●ご使用になるアンプによって出力端子が異なることがありま
すので、アンプの取扱説明書をお読みいただき確認してくだ
さい。
●アンプのトーンコントロールなどを最大にして、大出力で使
用すると出力波形に歪現象などが現れることがありますので
このような使用は避けてください。
●テープレコーダーの早送り信号や正弦波などの特定な信号を
連続して再生することは、絶対に避けてください。
●スピーカーシステムを移動させる場合、サランネットに強く
触れますとスピーカーを破損させることがありますので、ご
注意ください。
■取り扱いについて
この機器に乗ったり、ぶら下がったりしない
特に幼いお子様のいるご家庭では、ご注意ください。倒れたり、壊れたりして、けがの原因と
なることがあります。
重いものをのせない
機器の上に重いものや外枠からはみ出るような大きなものを置かないでくださ
い。
バランスがくずれて倒れたり、落下して、けがの原因となることがあります。
移動させる場合は
まず電源を切り、必ず電源プラグをコンセントから抜き、アンテナ線・機器間の接続コードな
ど外部の接続コードを外してからおこなってください。コードが傷つき、火災・感電の原因と
なることがあります。
この機器の上にテレビなどを載せたまま移動しないでください。倒れた
り、
落下して、けがの原因となることがあります。
通風をさまたげない
内部の温度上昇を防ぐため、次のような使いかたはしないでください。内部に熱がこもり、火
災の原因となることがあります。
●あお向けや横倒し、逆さまにする
●押し入れ、本箱など風通しの悪い狭い場所に押し込む
●テーブルクロスをかけたり、じゅうたん・布団の上に置いて使用する
■お手入れについて
5年に一度は内部の掃除を
販売店などにご相談ください。内部にほこりがたまったまま、長い間掃除をしないと火災や故
障の原因となることがあります。特に、湿気の多くなる梅雨期の前におこなうと、より効果的
です。なお、内部の掃除費用については販売店などにご相談ください。
壁や他の機器から少し離して設置する
壁から少し離して据え付けてください。また放熱をよくするために、他の機器との間は少し離
して置いてください。ラックなどに入れるときは、機器の天面や背面から少し隙間をあけてく
ださい。内部に熱がこもり、火災の原因となることがあります。

■サランネットのはずしかた
●スピーカーシステム前面のサランネットは、取り外すことが
できます。
●取り外すときは、サランネットの両側を持って手前に引いて
ください。
●取り付けるときは、サランネットの四隅の穴部とキャビネット
の四隅の突起とを合わせて押し込んでください。
REMOVING THE SPEAKER NET
●The net on the front of the speaker system is detachable.
●To remove it, grasp it on both sides and pull it towards you.
●To attach the net, line up the plastic pieces holes out of the
net with the sticking in the cabinet and press in.
5
■設置について
スピーカーシステムの音質は、部屋の大きさ・形態(洋室、和
室)・設置のしかたによって変わりますので、次のことに留意
して設置してください。
●床に直接置いて低音域が不自然に強調されたりする場合には
コンクリートブロックなどの固い台の上にのせるようにして
ください。
●スピーカーシステムをレコードプレーヤーと同じ台や棚の上
に設置するとハウリングを起こすことがありますので、ご注
意ください。
●スピーカーシステムの背面や前面に壁やガラス戸などがある
場合には、共振や反射を防止するために厚手のカーテンなど
を掛けるようにしてください。
●本機はテレビとの近接使用が可能な防磁形スピーカーシステ
ムですが、テレビの種類によっては色むらを生じる場合があ
ります。その場合には一度テレビの電源を切り、15分〜30分
後に再びスイッチを入れてください。テレビの自己消磁回路
により、画面への影響が改善されます。その後も色むらが残
るような場合には、スピーカーをさらに離してください。
●近くに磁石などの磁気を発生するものが置かれている場合に
は、本機との相互作用により、テレビに色むらを発生する場
合がありますので、ご注意ください。
●付属のすべり止め(4個)を下図のように底面の四隅に貼り付
けると、すべりにくくなります。
INSTALLATION
The tone character produced by speaker systems depends
on such factors as the size and type of room, the method of
installation, etc. Pay attention to the following points when
installing the speaker systems.
●If the bass sound is overemphasized when the speaker
systems are installed directly on the floor, set them on
concrete blocks or other hard stands.
●Note that howling may be produced if the speaker systems
are placed on the same stand or shelf as a record player.
●If there are walls or glass doors behind or in front of the
speaker systems, use heavy curtains, etc., to prevent
resonance and reflection.
●This is an anti-magnet type speaker system which can be
used near television sets, etc., but with some TV sets the
colors may become blotchy. If this happens, turn off the TV’s
power, wait 15 to 30 minutes, and turn the power back on.
The TV’s self demagnetizing circuit will improve the picture.
If the colors are still blotchy, move the speaker systems
further away from the TV.
●Also note that if there is a magnet or any device generating
magnetic force nearby, interaction between this device and
the speaker systems can cause the colors on the TV to
become blotchy.
●Please stick the feet at bottom of the cabinet as below to
prevent slipping.
警 告
●スピーカーコードを足や手に引っ掛けて
本機を落下させることのないように、コードは必ず壁など
に固定してください。
●取り付け後は必ず安全性を確認してください。
また、その後定期的に落下の可能性がないか安全点検を実
施してください。取り付け場所、取り付け方法の不備によ
るいかなる損害、事故についても当社はいっさいその責を
負いません。
WARNING
●Fix speaker cables to prevent being caught
on it that might make loudspeakers fall down.
●Please check and confirm again after the loudspeaker
would have been installed. Do not forget a periodical
inspection also. DENON does not take any responsibility
for any accident caused by unsteady installing.
【底面図】
す
べ
り
止
め
す
べ
り
止
め
[Bottom view]
Foot Foot

6
■保証とサービスについて(日本国内のみ有効、Effective only in Japan)
本 社 〒113-0034 東京都文京区湯島3-16-11
TEL:(03)3837-5321(代表)
16-11, YUSHIMA 3-CHOME, BUNKYOU-KU, TOKYO 113-0034, JAPAN
Telephone: (03) 3837-5321
zこの商品には保証書が添付されております。
保証書は所定事項をお買い上げの販売店で記入してお渡し致
しますので、記載内容をご確認のうえ大切に保存してくださ
い。
x保証期間は、お買い上げ日より1年間です。
万一故障した場合には、保証書の記載内容により、お買い上
げの販売店またはお近くの修理相談窓口が修理を申し受けま
す。
但し、保証期間内でも保証書が添付されない場合は、有料修
理となりますのでご注意ください。詳しくは保証書をご覧く
ださい。
※修理相談窓口については、付属品『製品のご相談と修理・サ
ービス窓口一覧表』をご参照ください。
c保証期間後の修理については、お買い上げの販売店またはお
近くの修理相談窓口にご相談ください。
修理によって機能が維持できる場合は、お客様のご要望によ
り有料修理致します。
v本機の補修用性能部品の保有期間は、製造打ち切り後8年で
す。
b保証および修理についてご不明の場合は、お買い上げの販売
店またはお近くの修理相談窓口にご相談ください。
※当社製品のお問い合わせについては、お客様相談窓口にご連
絡ください。
詳しくは、付属品『製品のご相談と修理・サービス窓口一覧
表』をご参照ください。
PrintedinChina5114054002
接接続続方方法法[右側赤端子が(+)、左側黒端子が(ー)です]
スピーカー端子のねじをゆるめてコード
の芯線を差し込み、ねじを締めてくださ
い。
注意:スピーカーコードの芯線どうしを接触させないでください。
アンプの>側へ
(透明被覆に印刷あり)
アンプの<側へ
(透明被覆に印刷なし)
Connections
(The red terminals on the right side are the “<” terminals, the
black ones on the left side the “>” terminals.)
NOTE : Make sure the core wires do not touch each other.
Connect to amplifier’s “>” side.
(Coat with printing)
Connect to amplifier’s “<” side.
(Coat without printing)
Loosen the terminal knobs, insert the
cables’ core wires, then tighten the
knobs.
■接続方法
★ 接続の際はアンプの取扱説明書をよくお読みの上、
正しくご使用ください。
スピーカーシステムをアンプに接続する場合は、必ずアンプの
電源を切ってからおこなってください。
●スピーカーシステム背面の入力端子(下図参照)とアンプの
スピーカー出力端子を付属の接続コードで接続します。
●左チャンネルのスピーカーシステムはアンプのL端子へ、右
チャンネルのスピーカーシステムはアンプのR端子へ、極性
(+、ー)を確認して接続します。
●極性を間違えると、位相が変わったり低音域のない不自然な
再生音になってしまいます。
また、スピーカー端子のねじが4個ともしっかり締まっている
ことを確認してください。
CONNECTIONS
★Before connecting, please consult with the instructions of
your amplifier and follow them also.
Be sure to turn the amplifier’s power off when connecting
the speaker systems.
●Use the included cables to connect the input terminals on the
back of the speaker systems (see diagram) to the amplifier’s
speaker output terminals.
●Connect the speaker system for the left channel amplifier’s
“L” terminals, the one for the right channel to the amplifier’s
“R” terminals, matching the polarities (“<” and “>” marks).
●Inverting the polarities will result in unnatural sound, with the
phase off or no low bass sound.
Also check that all four terminal knobs are tightly fastened.
ステレオ音のエチケット
楽しい音楽も、時と場所によっては気になるも
のです。
隣り近所への配慮(おもいやり)を十分にいた
しましょう。
ステレオの音量は、あなたの心がけ次第で小さ
くも大きくもなります。
◎
◎
特に静かな夜間は、小さな音でも通りやすいも
のです。夜間の音楽鑑賞には、特に気を配りま
しょう。
窓を閉めたり、ヘッドホンをご使用になるのも
一つの方法です。
お互いに心を配り、快い生活環境を守りましょう。
◎
◎
◎ ◎
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