Denon SC-T11R User manual

B
SC-T11R
1
正しく安全にお使いいただくため、ご使用の前に必ずよくお読みください。
この取扱説明書および製品への表示では、製品を安全に正しくお使いいただき、あなたや他の
人々への危害や財産への損害を未然に防止するために、いろいろな絵表示をしています。
その絵表示と意味は次のようになっています。内容をよく理解してから本文をお読みください。
警告
注意
この表示を無視して、誤った取り扱いをすると、人が死亡または重傷を負う危険
が差し迫って生じることが想定される内容を示しています。
この表示を無視して、誤った取り扱いをすると、人が傷害を負う可能性が想定さ
れる内容および物的損害のみの発生が想定される内容を示しています。
絵表示の例 記号は注意(危険・警告を含む)を促す内容があることを告げるものです。
図の中に具体的な注意内容(左図の場合は感電注意)が描かれています。
記号は禁止の行為であることを告げるものです。
図の中や近傍に具体的な禁止内容(左図の場合は分解禁止)が描かれています。
記号は行為を強制したり指示する内容を告げるものです。
図の中に具体的な指示内容(左図の場合は電源プラグをコンセントから抜け)が描かれています。
絵表示について
スピーカー システム
SPEAKER SYSTEM
取扱説明書/OPERATING INSTRUCTIONS
梱包箱の中には本体とは別に次の品物が入っていますので、
ご確認ください。
① 取扱説明書 ………………………………………………1
② 接続コード(約3m)……………………………………2
③ 台座 ………………………………………………………2
④ ねじ(M5×24) ………………………………………6
⑤ 保証書(日本向けのみ) ………………………………1
⑥ 製品のご相談と修理・サービス窓口一覧表 …………1
Read this manual carefully to ensure that you take full
advantage of all this unit has to offer.
Keep the manual for future reference should any doubts
or problems arise.
:2ウェイ、2スピーカー、防磁設計
:ウーハー
12cmコーン形×1ケ
スーパーツィーター
0.
2cmドーム形×1ケ
:6Ω
:60W(EIAJ)、120W(PEAK)
:45Hz〜90kHz
:89dB(1W・1m)
:
212(幅)×880(高さ)×245(奥行き)mm
:7.1kg(1台あたり)
◆ 改良のため仕様および内容を予告なく変更することが
あります。
SPECIFICATIONS
Type
Speakers
Input impedance
Max. input
Frequency range
Sensitivity
Dimensions
Mass
◆For improvement purposes, specifications and design are
subject to change without notice.
安全にお使いいただくためにー必ずお守りください。
●お買い上げいただき、ありがとうございます。
●ご使用の前にこの取扱説明書をよくお読みのうえ、正
しくご使用ください。
●お読みになった後は、後日お役に立つこともあります
ので、必ず保存してください。
■仕 様
形式
使用スピーカー構成
入力インピーダンス
最大許容入力
再生周波数帯域
平均出力音圧レベル
寸法
質量
: 2-way, 2-speakers Low-leakage-flux
: 12cm cone bass-mid×1
2cm dome super-high range×1
: 6 Ω/ohms
: 60 watts (IEC), 120 watts (PEAK)
: 45 Hz〜90 kHz
: 89 dB (1watt・1m)
: 212(W)×880(H)×245(D)mm
: 7.1 kg (one unit)
Please make sure that the following items are included
with the main unit in the carton.
(1) Operating instructions ……………………………………1
(2) Connecting cable (approx. 3m)……………………………2
(3) Base …………………………………………………………2
(4) Screw (M5×24) ……………………………………………6
(5) Denon service network ……………………………………1

2
キャビネット(スピーカー・裏ぶた)を外したり、改造したりしない
内部には電圧の高い部分がありますので、触ると感電の原因となります。内部の点
検・調整・修理は販売店にご依頼ください。この機器を改造しないでください。火
災・感電の原因となります。
長時間音が歪んだ状態で使用しない
スピーカーが発熱し、火災の原因となることがあります。
電源コードは大切に
電源コードを傷つけたり、破損したり、加工したりしないでください。また重いも
のをのせたり、加熱したり、引っ張ったりすると電源コードが破損し、火災・感電
の原因となります。電源コードが傷んだら、すぐに販売店に交換をご依頼ください。
ご使用は正しい電源電圧で
表示された電源電圧以外の電圧で使用しないでください。火災・感電の原因となります。
雷が鳴り出したら
アンテナ線や電源プラグには触れないでください。感電の原因となります。
落としたり、キャビネットを破損した場合は
まず本体の電源を切り、電源プラグをコンセントから抜いて販売店にご連絡ください。
そのまま使用すると火災・感電の原因となります。
■取り扱いについて
風呂・シャワー室では使用しない
火災・感電の原因となります。
水場での使用禁止
この機器の上に花瓶・植木鉢・コップ・化粧品・薬品などが入った容器を置かない
こぼれたり、中に入った場合、火災・感電の原因となります。
この機器の上に小さな金属物を置かない
万一内部に異物が入った場合は、まず本体の電源を切り、電源プラグをコンセントか
ら抜いて販売店にご連絡ください。そのまま使用すると火災・感電の原因となります。
警告
■安全上お守りいただきたいこと
万一異常が発生したら、電源プラグをすぐに抜く
煙が出ている、変なにおいがする、異常な音がするなどの異常状態のまま使用する
と、火災・感電の原因となります。すぐに本体の電源を切り、必ず電源プラグをコ
ンセントから抜いて、煙が出なくなるのを確認してから販売店に修理をご依頼くだ
さい。お客様による修理は危険ですので絶対におやめください。 電源プラグを
コンセントから抜け
内部に異物を入れない
バスレフダクト孔口などから内部に金属類や燃えやすいものなどを差し込んだり、
落とし込んだりしないでください。火災・感電の原因となります。特にお子様のい
るご家庭ではご注意ください。万一内部に異物が入った場合は、まず
本体の電源を
切り、電源プラグをコンセントから抜いて販売店にご連絡ください。
水が入ったり、濡らしたりしないように
雨天・降雪中・海岸・水辺での使用は特にご注意ください。火災・感電の原因とな
ります。

3
■安全上お守りいただきたいこと
注意
電源コードを熱器具に近づけない
コードの被ふくが溶けて、火災・感電の原因となることがあります。
電源プラグを抜くときは
電源プラグを抜くときは電源コードを引っ張らずに必ずプラグを持って抜
いてくだ
さい。コードが傷つき、火災・感電の原因となることがあります。
また、濡れた手で
電源プラグを抜き差ししないでください。感電の原因となることがあります。
機器の接続は説明書をよく読んでから接続する
テレビ・オーディオ機器・ビデオ機器・スピーカーなどの機器を接続する
場合は、
電源を切り、各々の機器の取扱説明書に従って接続してください。
また接続は指定の
コードを使用してください。指定以外のコードを使用したり、コードを延長したり
すると発熱し、やけどの原因となることがあります。
電源を入れる前には音量を最小にする
突然大きな音が出て聴力障害などの原因となることがあります。
濡れた手で電源プラグを抜き差ししない
感電の原因となることがあります。
不安定な場所に置かない
ぐらついた台の上や傾いたところなど不安定な場所に置かないでください。落ちた
り倒れたりして、けがの原因となることがあります。
次のような場所には置かない
火災・感電の原因となることがあります。
●調理台や加湿器のそばなど油煙や湯気が当たるようなところ
●湿気やほこりの多いところ
●直射日光の当たるところや暖房器具の近くなど高温になるところ
■取り扱いについて
この機器に乗ったり、ぶら下がったりしない
特に幼いお子様のいるご家庭では、ご注意ください。倒れたり、壊れたりして、け
がの原因となることがあります。
重いものをのせない
機器の上に重いものや外枠からはみ出るような大きなものを置かないでくださ
い。
バランスがくずれて倒れたり、落下して、けがの原因となることがあります。
移動させる場合は
まず電源を切り、必ず電源プラグをコンセントから抜き、アンテナ線・機器間の接
続コードなど外部の接続コードを外してからおこなってください。コードが傷つき、
火災・感電の原因となることがあります。
この機器の上にテレビなどを載せたまま
移動しないでください。倒れたり、
落下して、けがの原因となることがあります。
壁や他の機器から少し離して設置する
壁から少し離して据え付けてください。また放熱をよくするために、他の機器との間
は少し離して置いてください。ラックなどに入れるときは、機器の天面や背面から少
し隙間をあけてください。内部に熱がこもり、火災の原因となることがあります。
通風をさまたげない
内部の温度上昇を防ぐため、次のような使いかたはしないでください。内部に熱が
こもり、火災の原因となることがあります。
●あお向けや横倒し、逆さまにする
●押し入れ、本箱など風通しの悪い狭い場所に押し込む
●テーブルクロスをかけたり、じゅうたん・布団の上に置いて使用する
■置き場所について

CAUTIONS ON HANDLE
●Avoid placing the speaker systems in places exposed to
direct sunlight for long periods of time or near heaters or
other heating equipment.
●Placing in humid or dusty places may result in damage.
●Exposing the cabinet to insecticides or wiping it with
benzene, thinner or other solvents may result in damage
or discoloration to the finish. Use a soft cloth or silicone
cloth to wipe any dirt off the cabinet. Use cloths
containing chemical substances with care.
●Do not apply inputs exceeding the speaker system's
max. input (the input which can be applied a short period
of time with regular program sources).
●The output terminals may differ depending on the
amplifier being used. Consult the amplifier's instructions.
●Clipping or other problems may occur in the output
waveform when using the speaker systems with a high
output and the amplifier's tone controls set to the
maximum. Avoid using them under these conditions.
●Never play such special signals as a tape recorder's fast-
forwarding signals or sine waves continuously.
●When moving the speaker systems, be careful not to
apply excess force to the speaker nets. Doing so could
damage the speaker units.
●For your safety, do not put anything nor lean yourself on
the loudspeakers.
●Do not push the loudspeaker from aside to protect it
from toppling that may cause serious accident.
●Fix speaker cables to prevent being caught on it and
making loudspeakers toppling down.
■設置について
スピーカーシステムの音質は、部屋の大きさ・形態(洋室、
和室)・設置のしかたによって変わりますので、次のこと
に留意して設置してください。
●床に直接置いて低音域が不自然に強調されたりする場合
にはコンクリートブロックなどの固い台の上にのせるよ
うにしてください。
●スピーカーシステムをレコードプレーヤーと同じ台や棚
の上に設置するとハウリングを起こすことがありますの
で、ご注意ください。
●スピーカーシステムの背面や前面に壁やガラス戸などが
ある場合には、共振や反射を防止するために厚手のカー
テンなどを掛けるようにしてください。
●本機はテレビとの近接使用が可能な防磁形スピーカーシ
ステムですが、テレビの種類によっては色むらを生じる
場合があります。その場合には一度テレビの電源を切り、
15分〜30分後に再びスイッチを入れてください。テレ
ビの自己消磁回路により、画面への影響が改善されます。
その後も色むらが残るような場合には、スピーカーをさ
らに離してください。
●近くに磁石などの磁気を発生するものが置かれている場
合には、本機との相互作用により、テレビに色むらを発
生する場合がありますので、ご注意ください。
■使用上のご注意
●長時間直射日光を受ける場所やストーブなどの暖房器具
の近くに置くことは避けてください。
●湿気の多い場所やホコリの多い場所に置きますと、故障
の原因になる場合があります。
●キャビネットは殺虫剤が付着したり、ベンジン、シンナ
ーなどの溶剤で拭いたりしますと、変質したり変色する
ことがありますのでご使用は避けてください。
また、汚れを拭き取るときは柔らかい布またはシリコン
クロスを使い、化学ぞうきんをご使用の際は、その注意
書きに従ってください。
●スピーカーシステムの最大許容入力とは、一般のプログラ
ムソースにおいて短時間なら加えることのできる入力です
のでこの値以上の入力を加えないようにしてください。
●ご使用になるアンプによって出力端子が異なることがあ
りますので、アンプの取扱説明書をお読みいただき確認
してください。
●アンプのトーンコントロールなどを最大にして、大出力
で使用すると出力波形に歪現象などが現れることがあり
ますのでこのような使用は避けてください。
●テープレコーダーの早送り信号や正弦波などの特定な信
号を連続して再生することは、絶対に避けてください。
●スピーカーシステムを移動させる場合、サランネットに
強く触れますとスピーカーを破損させることがあります
ので、ご注意ください。
●安全にお使いいただくため、本体の上に物をのせたり、
寄りかかったりしないでください。
●スピーカー側面に力が加わった場合、スピーカーが転倒
する恐れがあります。けがなど重大事故の原因になりま
すので、十分注意してください。
●スピーカーコードを手や足に引っ掛けて本機を転倒させ
ることのないように、スピーカーコードは固定してくだ
さい。
4
INSTALLATION
The tone character produced by speaker systems
depends on such factors as the size and type of room,
the method of installation, etc. Pay attention to the
following points when installing the speaker systems.
●If the bass sound is overemphasized when the speaker
systems are installed directly on the floor, set them on
concrete blocks or other hard stands.
●Note that howling may be produced if the speaker
systems are placed on the same stand or shelf as a
record player.
●If there are walls or glass doors behind or in front of the
speaker systems, use heavy curtains, etc., to prevent
resonance and reflection.
●This is an anti-magnet type speaker system which can be
used near television sets, etc., but with some TV sets
the colors may become blotchy. If this happens, turn off
the TV's power, wait 15 to 30 minutes, and turn the
power back on. The TV's self demagnetizing circuit will
improve the picture. If the colors are still blotchy, move
the speaker systems further away from the TV.
●Also note that if there is a magnet or any device
generating magnetic force nearby, interaction between
this device and the speaker systems can cause the
colors on the TV to become blotchy.
設置の際は設置場所、設置方法
の安全性を十分ご確認ください。
安全性を確認の上、ご使用・設置してください。
設置の不備によるいかなる損害、事故についても
当社はその責を負いません。
Please install the speakers at the SAFE
PLACE, in the SAFE WAY!
DENON do not take any responsibility for any
accident caused by unsteady installing.

接続方法[右側赤端子が(+)、左側黒端子が(ー)です]
スピーカー端子のねじをゆるめて
コードの芯線を差し込み、ねじを締めて
ください。
注意:スピーカーコードの芯線どうしを
接触させないでください。
■接続方法
★ 接続の際はアンプの取扱説明書をよくお読みの上、
正しくご使用ください。
スピーカーシステムをアンプに接続する場合は、必ずアン
プの電源を切ってからおこなってください。
●スピーカーシステム背面の入力端子(下図参照)とアンプ
のスピーカー出力端子を付属の接続コードで接続します。
●左チャンネルのスピーカーシステムはアンプのL端子へ、
右チャンネルのスピーカーシステムはアンプのR端子へ、
極性(+、ー)を確認して接続します。
●極性を間違えると、位相が変わったり低音域のない不自
然な再生音になってしまいます。また、スピーカー端子
のねじが2個ともしっかり締まっていることを確認してく
ださい。
CONNECTIONS
★Before connecting, please consult with the instructions
of your amplifier and follow them also.
Be sure to turn the amplifier's power off when
connecting the speaker systems.
●Use the included cables to connect the input terminals on
the back of the speaker systems (see diagram) to the
amplifier's speaker output terminals.
●Connect the speaker system for the left channel
amplifier's "L" terminals, the one for the right channel to
the amplifier's "R" terminals, matching the polarities ("<"
and ">" marks).
●Inverting the polarities will result in unnatural sound, with
the phase off or no low bass sound. Also check that all
two terminal knobs are tightly fastened.
Connections
(The red terminals on the right side are the "<" terminals, the
black ones on the left side the ">" terminals.)
NOTE : Make sure the core wires
do not touch each other.
アンプの>側へ(芯線銀色)
アンプの<側へ(芯線銅色)
Connect to amplifier's ">" side. (Silver color)
Connect to amplifier's "<" side.
(Copper color)
■サランネットのはずしかた
●スピーカーシステム前面のサランネットは、取り外すこ
とができます。
●取り外すときは、サランネットの両側を持って手前に引
いてください。
●取り付けるときは、サランネットの突起とキャビネット
の穴部とを合わせて押し込んでください。
REMOVING THE SPEAKER NET
●The net on the front of the speaker system is detachable.
●To remove it, grasp it on both sides and pull it towards
you.
●To attach the net, line up the plastic pieces sticking out of
the net with the holes in the cabinet and press in.
Loosen the terminal knobs, insert the
cables' core wires, then tighten the knobs.
5
■台座の取り付けかた
●お手持ちの+字ドライバーを用意してください。
●本体を上下逆さまにします。
●本体底面のねじ孔(3カ所)と台座の孔(3カ所)を合わ
せ、付属のねじをしっかり締め付けます。
ご注意
●台座を取り付ける際には、誤って落としてけがなどし
ないように、取り扱いには十分注意してください。
FIXING THE BASE
●Please provide your screw driver.
●Put the main unit up-side-down.
●Set the base at bottom of the main unit and fasten by the
screws (three per each unit) tightly.
CAUTION
●Please handle the base with care not to harm yourself
by dropping.
【底面図】
ねじ 本体
台座
[Bottom view]
Screws Main unit
Base

6
■保証とサービスについて(日本国内のみ有効、Effective only in Japan)
本 社 〒113-0034 東京都文京区湯島3-16-11
TEL:(03)3837-5321(代表)
16-11, YUSHIMA 3-CHOME, BUNKYOU-KU, TOKYO 113-0034, JAPAN
Telephone: (03) 3837-5321
zこの商品には保証書が添付されております。
保証書は所定事項をお買い上げの販売店で記入し
てお渡し致しますので、記載内容をご確認のうえ
大切に保存してください。
x保証期間は、お買い上げ日より1年間です。
万一故障した場合には、保証書の記載内容により、
お買い上げの販売店またはお近くの修理相談窓口
が修理を申し受けます。
但し、保証期間内でも保証書が添付されない場合は、
有料修理となりますのでご注意ください。詳しく
は保証書をご覧ください。
※修理相談窓口については、付属品『製品のご相談
と修理・サービス窓口一覧表』をご参照ください。
c保証期間後の修理については、お買い上げの販売
店またはお近くの修理相談窓口にご相談ください。
修理によって機能が維持できる場合は、お客様の
ご要望により有料修理致します。
v本機の補修用性能部品の保有期間は、製造打ち切
り後8年です。
b保証および修理についてご不明の場合は、お買い
上げの販売店またはお近くの修理相談窓口にご相
談ください。
※当社製品のお問い合わせについては、お客様相談
窓口にご連絡ください。
詳しくは、付属品『製品のご相談と修理・サービ
ス窓口一覧表』をご参照ください。
PrintedinChina5113997005
ステレオ音のエチケット
楽しい音楽も、時と場所によっては気になるも
のです。
隣り近所への配慮(おもいやり)を十分にいた
しましょう。
ステレオの音量は、あなたの心がけ次第で小さ
くも大きくもなります。
◎
◎
特に静かな夜間は、小さな音でも通りやすいも
のです。夜間の音楽鑑賞には、特に気を配りま
しょう。
窓を閉めたり、ヘッドホンをご使用になるのも
一つの方法です。
お互いに心を配り、快い生活環境を守りましょう。
◎
◎
◎◎
Table of contents
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