Sony HVL-F42AM - Hot-shoe clip-on Flash User manual

HVL-F42AM 3-285-951-01(1)HVL-F42AM 3-285-951-01(1)

HVL-F42AM 3-285-951-01 (1)
2
JP
安全のために
(48〜50ページも合わせて
お読みください。)
ソニー製品は安全に充分配慮して設
計されています。しかし、誤った使い
かたをすると、火災や感電などにより
人身事故になることがあり危険です。
事故を防ぐために次のことを必ずお
守りください。
安全のための注意事項を守る
故障したら使わずに、ソニーの相談
窓口に修理を依頼する
万一、異常が起きたら
本機の電源を切る。
電池をはずす。
ソニーの相談窓口に修理を依頼
する。
警告表示の意味
取扱説明書では、次のような表示を
しています。表示の内容をよく理解
してから本文をお読みください。
この表示の注意事項を守らないと、
火災・感電・破裂などにより死亡や
大けがなどの人身事故が生じます。
この表示の注意事項を守らないと、
火災・感電・事故などにより死亡や
大けがなど人身事故になることがあ
ります。
この表示の注意事項を守らないと、
感電やその他の事故によりけがをし
たり周辺の家財に損害を与えたりす
ることがあります。
注意を促す記号
行為を禁止する記号
行為を指示する記号
本機が熱くなり
変な音、変なにおい、煙が
出たら

HVL-F42AM 3-285-951-01 (1)
3
JP
目次
安全のために.......................................................................................................2
主な特長.....................................................................................................................................4
各部の名前 ................................................................................................................................5
準備
電池の入れかた .......................................................................................................................... 7
カメラへの取り付け、取りはずしかた.............................................................................. 9
電源を入れる............................................................................................................................ 10
発光モードの切り換え ......................................................................................................... 11
基本撮影
基本的な撮影(プログラムオート(P)フラッシュ撮影)
.......................................... 12
各撮影モードでの撮影 ......................................................................................................... 15
応用撮影
照射角の切り換え................................................................................................................... 17
光量レベルの切り換え(LEVEL)
....................................................................................... 20
テスト発光................................................................................................................................. 21
バウンス撮影............................................................................................................................ 22
AF補助光.................................................................................................................................... 25
マニュアルフラッシュ撮影(M)
....................................................................................... 26
ハイスピードシンクロ撮影(HSS)
.................................................................................. 28
ワイヤレスフラッシュ撮影(WL)
.................................................................................... 30
カスタム設定............................................................................................................................ 36
その他
調光距離範囲............................................................................................................................ 41
ご使用上の注意 ....................................................................................................................... 43
お手入れのしかた................................................................................................................... 44
主な仕様 ..................................................................................................................................... 45
保証書とアフターサービス................................................................................................ 47
安全のために............................................................................................................... 48

HVL-F42AM 3-285-951-01 (1)
4
JP
お使いになる前に必ずお読みください
本取扱説明書とあわせて、お使いのカメラの取扱説明書もご確認ください。
本機は防じん、防滴、防水仕様ではありません
置いてはいけない場所
使用中、保管中にかかわらず、次のような場所に置かないでください。故障
の原因になります。
異常に高温になる場所
炎天下や夏場の窓を閉め切った自動車内は特に高温になり、放置すると
変形したり、故障したりすることがあります。
直射日光の当たる場所、熱器具の近く
変形したり故障したりすることがあります。
激しい振動のある場所
強力な磁気のある場所
砂地、砂浜などの砂ぼこりの多い場所
海辺や砂地、あるいは砂ぼこりが起こる場所などでは、砂がかからないよ
うにしてください。故障の原因になることがあります。
主な特長
ガイドナンバー 42
(105mmレンズ・
ISO 100
・
m)のコンパクトなフラッ
シュです。
対応レンズとの組み合わせで、背景や被写体の反射率に左右されず良好
な調光が得られるADI調光も可能です。
ワイヤレスでのハイスピードシンクロ撮影が可能です。
バウンス撮影、マニュアルフラッシュ撮影など、
多様な機能を備えてい
ます。
フラッシュ発光時の内蔵ワイドパネル使用により、レンズ表示広角
16mmまでの焦点距離に対応しています。
色温度情報からホワイトバランスを自動補正します。*
カメラのイメージャサイズに合わせて最適な照射角に自動調整します。*
* ソニー製デジタル一眼レフカメラご使用時(DSLR-A100を除く)
各部の
内蔵ワイ
発光部
ワイヤレ
(30ペー
バウンス
バウンス
(22ペー
表示部(
操作部(

1-01 (1) HVL-F42AM 3-285-951-01 (1)
5
JP
さい
認ください。
さい。故障
放置すると
からないよ
トなフラッ
されず良好
を備えてい
示広角
整します。*
各部の名前
内蔵ワイドパネル(19ページ)
発光部
ワイヤレス信号受光部
(30ページ)
AF補助光発光部(25ページ)
フラッシュ取りはずしボタン
(9ページ)
オートロックフット(9ページ)
バウンス角度表示(22ページ)
バウンスロック解除ボタン
(22ページ)
表示部(6ページ)
操作部(6ページ)
電池室ふた(7ページ)
ミニスタンド(32ページ)
ご使用前に本機前面部の保護シートを
はがしてください。

HVL-F42AM 3-285-951-01 (1)
6
JP
表示部/操作部の名前
電池警告ランプ(8ページ)
発光OFFランプ(11ページ)
発光ONランプ(11ページ)
ワイヤレス発光ランプ
(30ページ)
HSSランプ(28ページ)
MODEボタン(11ページ)
HSSボタン(28ページ)
TESTボタン(21ページ)
オレンジ:充電完了
緑:調光OK
赤:オーバーヒート
POWERスイッチ
(10ページ)
LEVELボタン(20ページ)
ZOOMボタン(17ページ)
ZOOMランプ(17ページ)
LEVELランプ(20ページ)

HVL-F42AM 3-285-951-01 (1)
準備
7
JP
電池の入れかた
以下のいずれかの電池を使用します。
電池は同梱していません。
単3形アルカリ乾電池 4本
単3形ニッケル水素電池(Ni-MH)
4本
ニッケル水素電池は、必ず指定の充電器で完全に充電してからお使いく
ださい。
1電池室ふたを図の方向に押して開ける。
2電池室の表示にしたがって電池を入れる。
3電池室ふたを閉める。
開けるときと反対の手順に沿ってください。

HVL-F42AM 3-285-951-01 (1)
8
JP
カメラ
取り付
本機の電源
までしっか
自動的に
カメラの
ください
取りはず
フラッシュ
電池残量のチェック
電池の残量が少なくなると、表示部の電池警告ランプが点滅します。
ランプが点滅したら、電池の交換をお
すすめします。この状態でも、テスト
ボタンがオレンジに点灯したら、本機
は発光可能です。
本機のPOWERスイッチをONにしても、表示部のランプが何も点灯しな
いときは、電池の向きを確認してください。
電池警告ランプのみが点滅を繰り返すときは、新しい電池と交換してく
ださい。

1
-01 (1) HVL-F42AM 3-285-951-01 (1)
準備
9
JP
カメラへの取り付け、取りはずしかた
取り付けかた
本機の電源を切った状態で、オートロックフットを、矢印方向に止まる
までしっかり差し込む。
自動的にロックされます。
カメラの内蔵フラッシュが上がっているときは、下げてから取り付けて
ください。
取りはずしかた
フラッシュ取りはずしボタンを押しながら、本機を取りはずす。
ます。
の交換をお
でも、テスト
したら、本機
も点灯しな
交換してく

HVL-F42AM 3-285-951-01 (1)
10
JP
発光モ
MODEボタ
以下のよ
(AUT
* カメラ未
カメラの
強制発光
電源を入れる
POWERスイッチをONにする。
本機の電源が入ります。
電源が入ると表示部のランプが点灯します。
電源を切るには
POWERスイッチを矢印の方向にずらし、「OFF」にします。
パワーセーブ
カメラまたは本機を3分以上操作しないでいると、節電のため自動的に電源
が切れ、表示が消灯します。
ワイヤレスフラッシュ撮影時(30ページ)は60分で表示が消灯します。
パワーセーブまでの時間を変更する、またはパワーセーブの作動を禁止
することもできます(36ページ)。
カメラのPOWERスイッチをOFFにすると連動して、本機はパワーセーブ
になります。*
* ソニー製デジタル一眼レフカメラご使用時(DSLR-A100を除く)

1
-01 (1) HVL-F42AM 3-285-951-01 (1)
準備
11
JP
発光モードの切り換え
MODEボタンを押す。
以下のように表示部の表示が変わります。*
(AUTO) →WL →→
(AUTO)
→・・・
* カメラ未接続時
カメラの設定が自動発光の場合、発光
ON
ランプ「
AUTO
」が点灯します。
強制発光の場合は、発光ONランプ「 」のみが点灯します。
動的に電源
します。
作動を禁止
ワーセーブ

HVL-F42AM 3-285-951-01 (1)
12
JP
基本的な撮影(プログラムオート(P)
フラッシュ撮影)
1カメラの撮影モードをPモードにする。
2MODEボタンを押して、発光ONランプ「 AUTO」または
「 」を点灯させる。
カメラの設定が自動発光の場合、発光ONランプ「 AUTO」が点灯し
ます。強制発光の場合は、発光ONランプ「 」のみが点灯します。
3本機の
撮影す
本機
イン
撮影後
に点滅
充電が完
がありま
セルフタ
らシャッ
オートモ
はここで
また、自動
ばれるか
をご覧く

1
-01 (1) HVL-F42AM 3-285-951-01 (1)
基本撮影
13
JP
P)
」または
」が点灯し
します。
3本機の充電が完了したら、シャッターボタンを押し込んで
撮影する。
本機は操作部のTESTボタンがオレンジに点灯したら、カメラはファ
インダー内の が点灯したら、充電完了です。
撮影後、適正露出が得られたときには、
本機操作部のTESTボタンが緑
に点滅します。
充電が完了する前に撮影すると、発光が足りず露出アンダーになること
があります。
セルフタイマーでフラッシュ撮影を行うときは、充電完了を確認してか
らシャッターボタンを押し込んでください。
オートモードやシーンセレクションのあるカメラでは、それらのモード
はここではプログラムモードとして扱っています。
また、自動発光( AUTO)、強制発光( )、強制発光禁止( )のどれが選
ばれるかは、カメラによって異なります。詳しくはカメラの取扱説明書
をご覧ください。

HVL-F42AM 3-285-951-01 (1)
14
JP
フラッシュ光の届く範囲(調光距離範囲)については以下のとおりです。
さらに詳しい情報については41ページをご覧ください。
マニュアルフラッシュ撮影/35mm判画角時
ISO100 焦点距離(mm)
16* 24 28 35 50 70 105
絞り値
(F)
2.8 1-4.5 1-8 1-8 1-8.5 1-10.5 1-12.5 1-15
41-3 1-5.5 1-5.5 1-6 1-7.5 1-8.5 1-10.5
5.6 1-2 1-4 1-4 1-4.5 1-5 1-6 1-7.5
(単位:m)
ISO400 焦点距離(mm)
16* 24 28 35 50 70 105
絞り値
(F)
2.8 1-9 1-16 1-16 1-17 1-21 1-25 1.2-30
4 1-6 1-11 1-11 1-12 1-15 1-17 1-21
5.6 1-4 1-8 1-8 1-9 1-10 1-12 1-15
(単位:m)
APS-C画角時
ISO100 焦点距離(mm)
16* 24 28 35 50 70 105
絞り値
(F)
2.8 1-4.5 1-8.5 1-9 1-10.5 1-12.5 1-13.5 1-15
4 1-3 1-6 1-6.5 1-7.5 1-8.5 1-9.5 1-10.5
5.6 1-2 1-4.5 1-4.5 1-5 1-6 1-6.5 1-7.5
(単位:m)
ISO400 焦点距離(mm)
16* 24 28 35 50 70 105
絞り値
(F)
2.8 1-9 1-17.5 1-18.5 1-21 1-25 1-27 1.2-30
4 1-6 1-12.5 1-13 1-15 1-17 1-19 1-21
5.6 1-4 1-8.5 1-9 1-10 1-12 1-13 1-15
(単位:m)
* ワイドパネル装着時の照射角です。
各撮影
カメラの各
絞り優先
1カメラ
2MOD
本機
3絞り値
絞りを
する
シャ
4充電が
る。

1
-01 (1) HVL-F42AM 3-285-951-01 (1)
基本撮影
15
JP
おりです。
105
.5 1-15
5 1-10.5
6 1-7.5
(単位:m)
105
5 1.2-30
7 1-21
2 1-15
(単位:m)
105
3.5 1-15
5 1-10.5
5 1-7.5
(単位:m)
105
7 1.2-30
9 1-21
3 1-15
(単位:m)
各撮影モードでの撮影
カメラの各撮影モードでの本機の使い方を説明します。
絞り優先フラッシュ撮影(A)
1カメラの撮影モードをAモードにする。
2MODEボタンを押して、発光ONランプ「 」を点灯させる。
本機は強制発光となります。
3絞り値を設定し、ピントを合わせる。
絞りを絞り込む(絞り値を大きくする)と調光距離は短く、開放側に
する(絞り値を小さくする)と長くなります。
シャッタースピードは自動的に設定されます。
4充電が完了したら、シャッターボタンを押し込んで撮影す
る。

HVL-F42AM 3-285-951-01 (1)
16
JP
シャッタースピード優先フラッシュ撮影(S)
1カメラの撮影モードをSモードにする。
2MODEボタンを押して、発光ONランプ「 」を点灯させる。
本機は強制発光となります。
3シャッタースピードを設定し、ピントを合わせる。
4充電が完了したら、シャッターボタンを押し込んで撮影す
る。
マニュアルモードフラッシュ撮影(M)
1カメラの撮影モードをMモードにする。
2MODEボタンを押して、発光ONランプ「 」を点灯させる。
本機は強制発光となります。
3絞り値とシャッタースピードを設定し、ピントを合わせる。
絞りを絞り込む(絞り値を大きくする)と調光距離は短く、開放側に
する(絞り値を小さくする)と長くなります。
4充電が完了したら、シャッターボタンを押し込んで撮影す
る。

HVL-F42AM 3-285-951-01 (1)
応用撮影
17
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照射角の切り換え
照射角自動切り換え(オートズーム)
本機では、
24mm〜105mmの範囲で撮影中のレンズの焦点距離に対応
し、照射角を自動で最適に切り換えます(オートズーム)。通常は手動で照
射角を切り換える必要はありません。
ZOOMランプ「AUTO」が緑に点灯しているときはオートズームが働いてい
ます。ZOOMランプ「AUTO」が点灯しているときは表示部の照射角は表示
されません。
焦点距離24mmの場合 焦点距離105mmの場合
オートズームの状態で焦点距離24mm未満のレンズを使用すると
ZOOMランプ「WIDE」が点滅します。ワイドパネル(19ページ)の使用を
おすすめします。そのまま撮影すると、画面周辺が暗くなることがあり
ます。
画面サイズ最適化ズーム制御機構
本機は、ソニー製デジタル一眼レフカメラ(DSLR-A100を除く)に装着し、使
用することでカメラのイメージャサイズ(APS-C/35mm判)に応じて照射
角を最適に設定します。

HVL-F42AM 3-285-951-01 (1)
18
JP
内蔵ワイ
内蔵ワイド
パネルを持
表示部の
パネルを
ワイドパ
させる恐
焦点距離
と周辺部
ます。
焦点距離
ことがあ
焦点距離
16mm F
カメラレン
画面いっぱ
くなります
撮影できる
明るさ以上
に焦点距離
焦点距離に
されること
照射角と
照射角手動切り換え(マニュアルズーム)
使用中のレンズの焦点距離にかかわらず、手動で照射角を設定することも
できます(マニュアルズーム)。
ZOOMボタンを押して、設定したい照射角を選ぶ。
以下の範囲で照射角が切り換わります。
105 →70 →50 →35 →28 →24 →AUTO →105 →・・・
使用中のレンズの焦点距離より狭い照射角(望遠側)を設定すると、画面
周辺が暗くなります。
マニュアルズーム時のズームランプ表示における照射角は、
35mm判換
算焦点距離の画角に対応した角度となります。

1
-01 (1) HVL-F42AM 3-285-951-01 (1)
応用撮影
19
JP
内蔵ワイドパネル(16mmの焦点距離に対応)
内蔵ワイドパネルを引き出すと、
16mmまでの焦点距離に対応します。
パネルを持って引き出す。
表示部のZOOMランプ「WIDE」が点灯します。
パネルを収納する際は、奥まできっちり押し込んでください。
ワイドパネルを強い力で引き出さないでください。ワイドパネルを破損
させる恐れがあります。
焦点距離16mm付近で平面被写体を正面から撮影する場合、画面中央部
と周辺部で撮影距離が異なるため、画面周辺が若干暗くなることがあり
ます。
焦点距離が16mmより広角のレンズを使用すると、画面周辺が暗くなる
ことがあります。
焦点距離は35mm判換算焦点距離となります。
16mm F2.8 Fisheyeレンズの画角には対応しておりません。
カメラレンズは、焦点距離の数値が大きくなるにしたがって遠くのものでも
画面いっぱいに撮影できるようになりますが、一方で撮影できる範囲が小さ
くなります。逆に焦点距離の数値が小さくなるにしたがって近くのものを
撮影できる範囲が広くなります。照射角とは、フラッシュの光がある一定の
明るさ以上にムラなく照射される範囲を角度で表したものです。このよう
に焦点距離によって撮影できる照射角も決まってきます。
焦点距離に連動して照射角が決まることから、照射角は焦点距離の数値で示
されることがあります。
照射角と焦点距離
)
することも
ると、画面
5mm判換

HVL-F42AM 3-285-951-01 (1)
20
JP
テスト
撮影前に、本
撮影(M)時
確認してく
TESTボタン
テスト発
テストボ
TESTボタン
オレン
緑:調
赤:オ
* オーバ
温度が
オーバー
ます。
温度が低
オーバー
め、
10分
光量レベルの切り換え(LEVEL)
オートフラッシュ撮影
表示部のLEVELランプ「AUTO」が点灯しているときのフラッシュ撮影では、
自動で調光します。
マニュアルフラッシュ撮影
本機の発光量を切り換えることができます。
LEVELボタンを押して、設定したい光量レベルを選ぶ。
以下の範囲で光量レベルが切り換わります。
1/1 →1/2 →1/4 →1/8 →1/16 →1/32 →AUTO →1/1 →・・・
マニュアルフラッシュ撮影では、
1/1を最大発光量として、お好みのレベ
ルに調光できます。光量レベル1段(例:1/1→1/2)は、絞り値1段(例:
F4→5.6)に相当します。
カメラのマニュアルモード以外で光量レベルを変更する場合は、カスタ
ム設定を変更してください。(36ページ)
マニュアルフラッシュ撮影について、詳しくは26ページをご覧ください。
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