LOBSTER ARV-015MX User manual

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Professional model of air riveter to install blind rivets.
・Thank you very much for purchasing “㻸㻻㻮㻿㼀㻱㻾” air riveter. To ensure correct operation,
please carefully read this instruction manual and keep it in a safe place for later reference.
・This is Original instructions.
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INTRODUCTION䈈䈈䈈䈈䈈䈈䈈 䠍
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NOMENCLATURE䈈䈈䈈䈈䈈䈈 䠓
TECHNICAL DATA…䈈䈈䈈䈈䈈 䠔
PREPARATION BEFORE㻌㼁㻿㻱䡡䡡㻝㻜
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MAINTENANCE㻌㻌䈈䈈䈈䈈䈈䈈䠍䠎
STORAGE 䡡䈈䈈䈈䈈䈈䈈䈈䈈䠍䠓
ORDERING PARTS䈈䈈䈈䈈䈈䠍䠓䚷
TROUBLESHOOTING䈈䈈䈈䈈䠍䠔
PARTS TABLE㻌䈈䈈䈈䈈䈈䈈䈈䠎䠌
IMPORTANT SAFETY
I N S T R U C T I O N S
O P E R A T I N G
THE AIR RIVETER
No.RA2KMS90013エアーリベッター取扱説明書
本機はプロ用ブラインドリベット専用工具です。この度は、エビ印エアーリベッターをお買い上げいただき、誠にありがとうございます。ご使用に際し本説明書を必ずよくお読みいただき、正しくご使用ください。お読みになった後も大切に保管してください。この取扱説明書はAR2000S
(A)
,AR2000M
(A)
,AR2000H
(A)
の兼用となっておりますので、見間違いのないようにご注意ください。この取扱説明書は、Originalinstructions(原本)です。
目 次安全上のご注意……………………1各部の名称…………………………5仕 様……………………………6ご使用前の準備……………………7作業手順……………………………8保守点検のポイント………………9保管の仕方………………………14故障かな?と思ったら…………15AR2000S(A)部品表…………17AR2000M(A)部品表…………19AR2000H(A)部品表…………21
日本語/JAPANESE
TEL(072
)
980
−
1111
〒579-8053 大阪府東大阪市四条町12−8
FAX(072)980
−
1166
AR-2000S-M-H(A)取扱(日):AR-2000SM-H(A)取扱(日)14/08/2511:49ページ1
Osaka 579-8053, Japan
12-8 Shijo-cho, Higashi-Osaka City
Telephone: +81(72)981-7466 Telefacs: +81(72)981-9420
URL http://www.lobtex.co.jp/
MANUFACTURER
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英語/ENGLISH
PRINTED IN JAPAN
英語/ENGLISH
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䞉These are the blind rivet tools which is only used for •xing blind rivets. These tools are not
designed for other purposes.
䞉This instruction manual shows how to use the tools safely, work properly, maintenance and
inspection which will make tools more effectively.
䞉Please check the blind rivets speci•cation and durability on customers side before using it.䚷
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䞉Our warranty does not apply to direct and indirect damages and lost income caused by the
misuse, abuse, and unauthorized modification of the tool.
We do not guarantee the strength or quality of blind rivet.
䞉We do not guarantee any damages and failures caused by any modifications without our
䚷written approval.
䞉We do not guarantee any damages and failures caused by use of parts other than our
䚷recommendation.
䠍
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IMPORTANT NOTICES
INDEMNIFICATION
䞉Read this manual carefully before using this tool. Follow instructions in this manual for
䚷handling this tool, replacing accessories or replacing parts as needed.
䞉If you have any questions about this manual, contact the “LOBSTER” dealer where you
purchased the tool.
䞉It is impossible to foresee all potential dangers and describe them in this manual.
You must operate this tool paying attention to safety as well as observing the instructions
in this manual.
䞉This manual is translated from Japanese, its original language. It is your own responsibility
to achieve a full understanding of the contents of this manual before using the equipment
described.
䞉Lobtex Co., Ltd. has the copyright of this manual. It is prohibited to publish, copy or translate
䚷㻌to other language without prior consent.
Thank you very much for purchasing “㻸㻻㻮㻿㼀㻱㻾” air riveter.

䕺Be sure to read the following Important Safety Instructions and make sure that you
understand them thoroughly before using this tool.
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㻌㻌䞉 If an air pressure which is greater than this is used, the tool may become damaged, and injury or
damage to property may result.
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㻌㻌䞉 If the tool is used while the cut mandrels are still inside the tool not being ejected, these mandrels
may be ejected from the tool's Nosepiece during use and cause serious injury.
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㻌㻌䞉 Spent mandrels may come out and cause the injuries.
㻌㻌䞉 Make sure to put the Chute Hose properly all the way (Nozzle Unit).
If the Chute Hose was not set properly, the hose may fall off and cause injuries.
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㻌㻌䞉 The rivets may jump out by accident and cause injuries (e.g. blindness).
㻌㻌䞉 Use a dust mask, safety shoes, hard hat and hearing protector appropriately to prevent accidents
and injuries.
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㻌㻌䞉 If the threads of the joints do not match or if the screws are not inserted far enough, the air hose
may become disconnected during use and injury may result.
㻌㻌䞉 Use hose bands to securely connect the air hose joint and air hose. If they are not connected
securely enough, the air hose may become disconnected during use and injury may result.
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㻌㻌䞉 Compressed air may cause the air hose to whip around and injury may result.
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㻌㻌䞉 Accidents or injury may result.
ᾇᵌᴾᵧᶄᴾᶓᶑᶇᶌᶅᴾᶇᶌᴾᶃᶊᶃᶔᵿᶒᶃᶂᴾᶊᶍᶁᵿᶒᶇᶍᶌᶑᵊᴾᶓᶑᶃᴾᵿᴾᶑᵿᶄᶃᶒᶗᴾᶆᵿᶐᶌᶃᶑᶑᵊᴾᵿᶌᶂᴾᶒᵿᶉᶃᴾᶁᵿᶐᶃᴾᶒᶍᴾᵿᶔᶍᶇᶂᴾᶂᶐᶍᶎᶎᶇᶌᶅᴾᶐᶇᶔᶃᶒᶑᴾᶍᶐᴾᶒᶆᶃᴾ
ᴾᴾᴾᶒᶍᶍᶊᴾᶇᶒᶑᶃᶊᶄᵌ
㻌㻌䞉 Accidents or injury may result if this practice is not followed.
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日本語/JAPANESE
安全上のご注意
◆ご使用前に、この「安全上のご注意」すべてをよくお読みのうえ、十分理解されて正しく使用してください。◆本機をご使用中は、必ず保護めがねを着用してください。切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。◆ここに示した注意事項はとに区分けしていますが、それぞれの意味は下記の通りです。
警告注意:誤った取扱いをした場合、使用者が死亡または重傷を負う可能性が想定される内容のご注意:誤った取扱いをした場合、使用者が傷害を負う可能性が想定される場合、及び物的損害のみの発生が想定される内容のご注意なお、に記載した事項でも重大な結果に結び付く可能性があります。いずれも安全に関する重要な内容を記載していますので、必ず守ってください。注意1.使用空気圧0.49〜0.59MPa(5〜6kgf/cm2)を守ってください。
使用空気圧を超えて使用しますと、本機が破損して傷害や損傷を及ぼす恐れがあります。
2.必ず安全カバーを取り付けてお使いください。
切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。
3.シリンダー部からの給油の際は必ずフレームヘッドをはずしてください。
フレームヘッドをはずさずに給油すると余分な油圧オイルが入り、本機が破損してけがをする恐れがあります。(油止めネジ部からの給油はのぞく)
4.本機とエアー源との接続は確実に行なってください。
ジョイントのネジが合わなかったり、ネジの入りしろが不十分であった場合、使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。エアーホースジョイントとエアーホースの接続はホースバンドを用いて確実に行なってください。接続が不十分ですと使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。
5.本機をエアー源からはずす時は、エアーの供給を止めてください。
圧縮空気によりエアーホースが跳ねたりして、けがをする恐れがあります。
6.ご使用前に各部の損傷がないかをチェックし、損傷がある場合は、使用せずに修理に出してください。
損傷がありながら使用しますとけがをする恐れがあります。物を落とすなどしてホースに傷等が生じますと、その部分が破損して事故やけがの原因になります。工アーホースを持って本機を引きするなどしますと、本体に傷が生じたり、二ツプルが破損したり、その他作動不具合が生じたりして、事故やけがをする恐れがあります。◆お読みになった後は、お使いになる方がいつでも見られる所に必ず保管してください。
t警告注意警告AR-2000S-M-H(A)取扱(日):AR-2000SM-H(A)取扱(日)14/08/2511:49ページ1
日本語/JAPANESE
安全上のご注意
◆ご使用前に、この「安全上のご注意」すべてをよくお読みのうえ、十分理解されて正しく使用してください。◆本機をご使用中は、必ず保護めがねを着用してください。切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。◆ここに示した注意事項はとに区分けしていますが、それぞれの意味は下記の通りです。
警告注意:誤った取扱いをした場合、使用者が死亡または重傷を負う可能性が想定される内容のご注意:誤った取扱いをした場合、使用者が傷害を負う可能性が想定される場合、及び物的損害のみの発生が想定される内容のご注意なお、に記載した事項でも重大な結果に結び付く可能性があります。いずれも安全に関する重要な内容を記載していますので、必ず守ってください。注意1.使用空気圧0.49〜0.59MPa(5〜6kgf/cm2)を守ってください。
使用空気圧を超えて使用しますと、本機が破損して傷害や損傷を及ぼす恐れがあります。
2.必ず安全カバーを取り付けてお使いください。
切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。
3.シリンダー部からの給油の際は必ずフレームヘッドをはずしてください。
フレームヘッドをはずさずに給油すると余分な油圧オイルが入り、本機が破損してけがをする恐れがあります。(油止めネジ部からの給油はのぞく)
4.本機とエアー源との接続は確実に行なってください。
ジョイントのネジが合わなかったり、ネジの入りしろが不十分であった場合、使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。エアーホースジョイントとエアーホースの接続はホースバンドを用いて確実に行なってください。接続が不十分ですと使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。
5.本機をエアー源からはずす時は、エアーの供給を止めてください。
圧縮空気によりエアーホースが跳ねたりして、けがをする恐れがあります。
6.ご使用前に各部の損傷がないかをチェックし、損傷がある場合は、使用せずに修理に出してください。
損傷がありながら使用しますとけがをする恐れがあります。物を落とすなどしてホースに傷等が生じますと、その部分が破損して事故やけがの原因になります。工アーホースを持って本機を引きするなどしますと、本体に傷が生じたり、二ツプルが破損したり、その他作動不具合が生じたりして、事故やけがをする恐れがあります。◆お読みになった後は、お使いになる方がいつでも見られる所に必ず保管してください。
警告注意警告AR-2000S-M-H(A)取扱(日):AR-2000SM-H(A)取扱(日)14/08/2511:49ページ1
日本語/JAPANESE
安全上のご注意
◆ご使用前に、この「安全上のご注意」すべてをよくお読みのうえ、十分理解されて正しく使用してください。◆本機をご使用中は、必ず保護めがねを着用してください。切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。◆ここに示した注意事項はとに区分けしていますが、それぞれの意味は下記の通りです。
警告注意:誤った取扱いをした場合、使用者が死亡または重傷を負う可能性が想定される内容のご注意:誤った取扱いをした場合、使用者が傷害を負う可能性が想定される場合、及び物的損害のみの発生が想定される内容のご注意なお、に記載した事項でも重大な結果に結び付く可能性があります。いずれも安全に関する重要な内容を記載していますので、必ず守ってください。注意1.使用空気圧0.49〜0.59MPa(5〜6kgf/cm2)を守ってください。
使用空気圧を超えて使用しますと、本機が破損して傷害や損傷を及ぼす恐れがあります。
2.必ず安全カバーを取り付けてお使いください。
切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。
3.シリンダー部からの給油の際は必ずフレームヘッドをはずしてください。
フレームヘッドをはずさずに給油すると余分な油圧オイルが入り、本機が破損してけがをする恐れがあります。(油止めネジ部からの給油はのぞく)
4.本機とエアー源との接続は確実に行なってください。
ジョイントのネジが合わなかったり、ネジの入りしろが不十分であった場合、使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。エアーホースジョイントとエアーホースの接続はホースバンドを用いて確実に行なってください。接続が不十分ですと使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。
5.本機をエアー源からはずす時は、エアーの供給を止めてください。
圧縮空気によりエアーホースが跳ねたりして、けがをする恐れがあります。
6.ご使用前に各部の損傷がないかをチェックし、損傷がある場合は、使用せずに修理に出してください。
損傷がありながら使用しますとけがをする恐れがあります。物を落とすなどしてホースに傷等が生じますと、その部分が破損して事故やけがの原因になります。工アーホースを持って本機を引きするなどしますと、本体に傷が生じたり、二ツプルが破損したり、その他作動不具合が生じたりして、事故やけがをする恐れがあります。◆お読みになった後は、お使いになる方がいつでも見られる所に必ず保管してください。
警告注意警告AR-2000S-M-H(A)取扱(日):AR-2000SM-H(A)取扱(日)14/08/2511:49ページ1
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䕺After reading this manual, keep it in a safe place where it is easily accessible to all users.
◆◆◆◆◆
英語/ENGLISH
英語/ENGLISH
䕺This is the safety alert symbol. It is used to alert you to potential personal injury hazards.
䚷Obey all safety messages that follow this symbol to avoid possible injury or death.
䕺Always wear protective goggles while using the tool.
The rivets may jump out by accident and cause injuries.
: Indicates a potentially hazardous situation which, if ignored, may result in death
or serious injury to the operator.
: Indicates a potentially hazardous situation which, if ignored, may result in moderate
injury to the operator or physical damage.
Moreover, failure to follow the instructions marked with the symbol or cautions without a
symbol which appear in the text of this manual may also have serious results in some
cases. Always be sure to observe the instructions given in the lmportant Safety Instructions.
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●安全上のご注意◆ご使用前に、この「安全上のご注意」すべてをよくお読みのうえ、十分理解されて正しく使用してください。◆本機をご使用中は、必ず保護めがねを着用してください。切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。◆ここに示した注意事項はとに区分けしていますが、それぞれの意味は下記の通りです。注意警告:誤った取扱いをした場合、使用者が死亡または重傷を負う可能性が想定される内容のご注意:誤った取扱いをした場合、使用者が傷害を負う可能性が想定される場合、及び物的損害のみの発生が想定される内容のご注意なお、に記載した事項でも重大な結果に結び付く可能性があります。いずれも安全に関する重要な内容を記載していますので、必ず守ってください。注意1.使用空気圧0.49〜0.59MPa(5〜6kgf/cm2)を守ってください。・使用空気圧を超えて使用しますと、本機が破損して傷害や損傷を及ぼす恐れがあります。2.本機の先端(ノーズピース部)を絶対にのぞかないでください。また、人に向けて作動させないでください。・切断されたリベットのマンドレルが排出されずに内部に残ったまま作業を行ないますと、本機の先端(ノーズピース部)からマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。3.使用中は必ずタンクケースユニットを取り付けてお使いください。・切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。4.使用中は保護めがねを着用してください。・リベット及び破断したリベットが飛び出し、事故や傷害(失明など)を負う恐れがあります。5.本機とエアー源との接続は確実に行なってください。・ジョイントのネジが合わなかったり、ネジの入りしろが不十分であった場合、使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。・エアーホースジョイントとエアーホースの接続はホースバンドを用いて確実に行なってください。接続が不十分ですと使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。6.本機をエアー源からはずす時は、エアーの供給を止めてください。・圧縮空気によりエアーホースが跳ねたりして、けがをする恐れがあります。7.ご使用前に各部の損傷がないかをチェックし、損傷がある場合は、使用せずに修理に出してください。・損傷がありながら使用しますとけがをする恐れがあります。・物を落とすなどして本体に傷等が生じますと、その部分が破損して事故やけがの原因になります。8.高所作業の際は、ご自身に安全ベルトをして本機やリベットの落下にも注意してください。・これらを怠りますと事故やけがの恐れがあります。◆お読みになった後は、お使いになる方がいつでも見られる所に必ず保管してください。警告注意警告
日本語/JAPANESE
日本語/JAPANESE
・エアーホースを持って本機を引きずるなどしますと、本体に傷が生じたり、ロータリージョイント が破損したり、その他作動不具合が生じたりして、事故やけがをする恐れがあります。
1.本機のお手入れ、部品交換等の分解時には必ずエアーの供給を止めてください。・エアーが供給された状態で手入れや分解を行なうと、部品の飛び出し、オイルのふき出し、予期 せぬ動きなどにより、事故や傷害を負う恐れがあります。3.フレームヘッド(CJM)をはずした状態で本機を操作しないでください。・指をはさむなど、傷害を負う恐れがあります。4.エアー排出口に顔などを近づけないでください。・エアー排出口から油分等が飛散して目などに入る恐れがあります。5.油圧オイル、潤滑オイル、グリース等の油類はできるだけ皮膚などに触れないようにしてください。・皮膚などに炎症をひき起こす恐れがありますので、触れた場合は身体から完全に洗い落としてく ださい。7.整理、整頓、清掃された場所でお使いください。・散らかった場所での作業は事故やけがの恐れがあります。・切断後のマンドレルが床等に散乱すると、足をすべらせてけがをする恐れがあります。8.無理な姿勢で作業しないでください。・転倒等、けがの恐れがあります。9.作業者以外、作業場へ近づけないでください。・事故やけがの恐れがあります。10.本機の手入れは注意深く行なってください。・付属品の交換や部品交換は取扱説明書に従ってください。けがの恐れがあります。13.油断しないで十分注意して作業を行なってください。・本機を使用する場合は取扱方法、作業方法、周囲の状況等十分注意して慎重に作業してください。軽率な行動をすると、事故やけがの恐れがあります。・常識を働かせてください。非常識な行動をとると事故やけがの恐れがあります。・疲れている場合は使用しないでください。事故やけがの恐れがあります。14.本機の修理は当社にお申し付けください。・修理は必ずお買い求めの販売店、または当社にお出しください。修理の知識や技術のない方が修理されますと、十分な性能を発揮しないだけでなく、事故やけがの恐れがあります。15.本機の改造をしないでください。・異常動作等事故やけがの恐れがあります。16.工具を廃棄する際は、国、各自治体の条例等、廃棄物に関する法、規則に従い処理してください。注意2.油止めねじをしっかりと締め付けた状態でご使用ください。 ・油止めねじが緩んでいたり、はずれた状態で使用すると、油がふき出し、事故や傷害を負 う恐れがあります。6.当社より供給された部品、又は推奨された部品のみをご使用ください。また、お使いになる リベットに適合した部品を取付けてご使用ください。 ・十分な性能が発揮できないだけでなく、異常動作などにより、事故や傷害を負う恐れがあ ります。11.握り部は常に乾いたきれいな状態に保ち、油やグリースがつかないようにしてください。 ・手がすべり、本機を落とす恐れがあります。12.破断したリベットを床に散らかさないでください。・破断したリベットは先が尖っているため危険です。また、上に乗った場合、滑り易く、転倒の 恐れがあります。
日本語/JAPANESE
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●安全上のご注意◆ご使用前に、この「安全上のご注意」すべてをよくお読みのうえ、十分理解されて正しく使用してください。◆本機をご使用中は、必ず保護めがねを着用してください。切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。◆ここに示した注意事項はとに区分けしていますが、それぞれの意味は下記の通りです。注意警告:誤った取扱いをした場合、使用者が死亡または重傷を負う可能性が想定される内容のご注意:誤った取扱いをした場合、使用者が傷害を負う可能性が想定される場合、及び物的損害のみの発生が想定される内容のご注意なお、に記載した事項でも重大な結果に結び付く可能性があります。いずれも安全に関する重要な内容を記載していますので、必ず守ってください。注意1.使用空気圧0.49〜0.59MPa(5〜6kgf/cm2)を守ってください。・使用空気圧を超えて使用しますと、本機が破損して傷害や損傷を及ぼす恐れがあります。2.本機の先端(ノーズピース部)を絶対にのぞかないでください。また、人に向けて作動させないでください。・切断されたリベットのマンドレルが排出されずに内部に残ったまま作業を行ないますと、本機の先端(ノーズピース部)からマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。3.使用中は必ずタンクケースユニットを取り付けてお使いください。・切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。4.使用中は保護めがねを着用してください。・リベット及び破断したリベットが飛び出し、事故や傷害(失明など)を負う恐れがあります。5.本機とエアー源との接続は確実に行なってください。・ジョイントのネジが合わなかったり、ネジの入りしろが不十分であった場合、使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。・エアーホースジョイントとエアーホースの接続はホースバンドを用いて確実に行なってください。接続が不十分ですと使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。6.本機をエアー源からはずす時は、エアーの供給を止めてください。・圧縮空気によりエアーホースが跳ねたりして、けがをする恐れがあります。7.ご使用前に各部の損傷がないかをチェックし、損傷がある場合は、使用せずに修理に出してください。・損傷がありながら使用しますとけがをする恐れがあります。・物を落とすなどして本体に傷等が生じますと、その部分が破損して事故やけがの原因になります。8.高所作業の際は、ご自身に安全ベルトをして本機やリベットの落下にも注意してください。・これらを怠りますと事故やけがの恐れがあります。◆お読みになった後は、お使いになる方がいつでも見られる所に必ず保管してください。警告注意警告
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・エアーホースを持って本機を引きずるなどしますと、本体に傷が生じたり、ロータリージョイント が破損したり、その他作動不具合が生じたりして、事故やけがをする恐れがあります。
1.本機のお手入れ、部品交換等の分解時には必ずエアーの供給を止めてください。・エアーが供給された状態で手入れや分解を行なうと、部品の飛び出し、オイルのふき出し、予期 せぬ動きなどにより、事故や傷害を負う恐れがあります。3.フレームヘッド(CJM)をはずした状態で本機を操作しないでください。・指をはさむなど、傷害を負う恐れがあります。4.エアー排出口に顔などを近づけないでください。・エアー排出口から油分等が飛散して目などに入る恐れがあります。5.油圧オイル、潤滑オイル、グリース等の油類はできるだけ皮膚などに触れないようにしてください。・皮膚などに炎症をひき起こす恐れがありますので、触れた場合は身体から完全に洗い落としてく ださい。7.整理、整頓、清掃された場所でお使いください。・散らかった場所での作業は事故やけがの恐れがあります。・切断後のマンドレルが床等に散乱すると、足をすべらせてけがをする恐れがあります。8.無理な姿勢で作業しないでください。・転倒等、けがの恐れがあります。9.作業者以外、作業場へ近づけないでください。・事故やけがの恐れがあります。10.本機の手入れは注意深く行なってください。・付属品の交換や部品交換は取扱説明書に従ってください。けがの恐れがあります。13.油断しないで十分注意して作業を行なってください。・本機を使用する場合は取扱方法、作業方法、周囲の状況等十分注意して慎重に作業してください。軽率な行動をすると、事故やけがの恐れがあります。・常識を働かせてください。非常識な行動をとると事故やけがの恐れがあります。・疲れている場合は使用しないでください。事故やけがの恐れがあります。14.本機の修理は当社にお申し付けください。・修理は必ずお買い求めの販売店、または当社にお出しください。修理の知識や技術のない方が修理されますと、十分な性能を発揮しないだけでなく、事故やけがの恐れがあります。15.本機の改造をしないでください。・異常動作等事故やけがの恐れがあります。16.工具を廃棄する際は、国、各自治体の条例等、廃棄物に関する法、規則に従い処理してください。注意2.油止めねじをしっかりと締め付けた状態でご使用ください。 ・油止めねじが緩んでいたり、はずれた状態で使用すると、油がふき出し、事故や傷害を負 う恐れがあります。6.当社より供給された部品、又は推奨された部品のみをご使用ください。また、お使いになる リベットに適合した部品を取付けてご使用ください。 ・十分な性能が発揮できないだけでなく、異常動作などにより、事故や傷害を負う恐れがあ ります。11.握り部は常に乾いたきれいな状態に保ち、油やグリースがつかないようにしてください。 ・手がすべり、本機を落とす恐れがあります。12.破断したリベットを床に散らかさないでください。・破断したリベットは先が尖っているため危険です。また、上に乗った場合、滑り易く、転倒の 恐れがあります。
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●安全上のご注意◆ご使用前に、この「安全上のご注意」すべてをよくお読みのうえ、十分理解されて正しく使用してください。◆本機をご使用中は、必ず保護めがねを着用してください。切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。◆ここに示した注意事項はとに区分けしていますが、それぞれの意味は下記の通りです。注意警告:誤った取扱いをした場合、使用者が死亡または重傷を負う可能性が想定される内容のご注意:誤った取扱いをした場合、使用者が傷害を負う可能性が想定される場合、及び物的損害のみの発生が想定される内容のご注意なお、に記載した事項でも重大な結果に結び付く可能性があります。いずれも安全に関する重要な内容を記載していますので、必ず守ってください。注意1.使用空気圧0.49〜0.59MPa(5〜6kgf/cm2)を守ってください。・使用空気圧を超えて使用しますと、本機が破損して傷害や損傷を及ぼす恐れがあります。2.本機の先端(ノーズピース部)を絶対にのぞかないでください。また、人に向けて作動させないでください。・切断されたリベットのマンドレルが排出されずに内部に残ったまま作業を行ないますと、本機の先端(ノーズピース部)からマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。3.使用中は必ずタンクケースユニットを取り付けてお使いください。・切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。4.使用中は保護めがねを着用してください。・リベット及び破断したリベットが飛び出し、事故や傷害(失明など)を負う恐れがあります。5.本機とエアー源との接続は確実に行なってください。・ジョイントのネジが合わなかったり、ネジの入りしろが不十分であった場合、使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。・エアーホースジョイントとエアーホースの接続はホースバンドを用いて確実に行なってください。接続が不十分ですと使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。6.本機をエアー源からはずす時は、エアーの供給を止めてください。・圧縮空気によりエアーホースが跳ねたりして、けがをする恐れがあります。7.ご使用前に各部の損傷がないかをチェックし、損傷がある場合は、使用せずに修理に出してください。・損傷がありながら使用しますとけがをする恐れがあります。・物を落とすなどして本体に傷等が生じますと、その部分が破損して事故やけがの原因になります。8.高所作業の際は、ご自身に安全ベルトをして本機やリベットの落下にも注意してください。・これらを怠りますと事故やけがの恐れがあります。◆お読みになった後は、お使いになる方がいつでも見られる所に必ず保管してください。警告注意警告
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・エアーホースを持って本機を引きずるなどしますと、本体に傷が生じたり、ロータリージョイント が破損したり、その他作動不具合が生じたりして、事故やけがをする恐れがあります。
1.本機のお手入れ、部品交換等の分解時には必ずエアーの供給を止めてください。・エアーが供給された状態で手入れや分解を行なうと、部品の飛び出し、オイルのふき出し、予期 せぬ動きなどにより、事故や傷害を負う恐れがあります。3.フレームヘッド(CJM)をはずした状態で本機を操作しないでください。・指をはさむなど、傷害を負う恐れがあります。4.エアー排出口に顔などを近づけないでください。・エアー排出口から油分等が飛散して目などに入る恐れがあります。5.油圧オイル、潤滑オイル、グリース等の油類はできるだけ皮膚などに触れないようにしてください。・皮膚などに炎症をひき起こす恐れがありますので、触れた場合は身体から完全に洗い落としてく ださい。7.整理、整頓、清掃された場所でお使いください。・散らかった場所での作業は事故やけがの恐れがあります。・切断後のマンドレルが床等に散乱すると、足をすべらせてけがをする恐れがあります。8.無理な姿勢で作業しないでください。・転倒等、けがの恐れがあります。9.作業者以外、作業場へ近づけないでください。・事故やけがの恐れがあります。10.本機の手入れは注意深く行なってください。・付属品の交換や部品交換は取扱説明書に従ってください。けがの恐れがあります。13.油断しないで十分注意して作業を行なってください。・本機を使用する場合は取扱方法、作業方法、周囲の状況等十分注意して慎重に作業してください。軽率な行動をすると、事故やけがの恐れがあります。・常識を働かせてください。非常識な行動をとると事故やけがの恐れがあります。・疲れている場合は使用しないでください。事故やけがの恐れがあります。14.本機の修理は当社にお申し付けください。・修理は必ずお買い求めの販売店、または当社にお出しください。修理の知識や技術のない方が修理されますと、十分な性能を発揮しないだけでなく、事故やけがの恐れがあります。15.本機の改造をしないでください。・異常動作等事故やけがの恐れがあります。16.工具を廃棄する際は、国、各自治体の条例等、廃棄物に関する法、規則に従い処理してください。注意2.油止めねじをしっかりと締め付けた状態でご使用ください。 ・油止めねじが緩んでいたり、はずれた状態で使用すると、油がふき出し、事故や傷害を負 う恐れがあります。6.当社より供給された部品、又は推奨された部品のみをご使用ください。また、お使いになる リベットに適合した部品を取付けてご使用ください。 ・十分な性能が発揮できないだけでなく、異常動作などにより、事故や傷害を負う恐れがあ ります。11.握り部は常に乾いたきれいな状態に保ち、油やグリースがつかないようにしてください。 ・手がすべり、本機を落とす恐れがあります。12.破断したリベットを床に散らかさないでください。・破断したリベットは先が尖っているため危険です。また、上に乗った場合、滑り易く、転倒の 恐れがあります。
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●安全上のご注意◆ご使用前に、この「安全上のご注意」すべてをよくお読みのうえ、十分理解されて正しく使用してください。◆本機をご使用中は、必ず保護めがねを着用してください。切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。◆ここに示した注意事項はとに区分けしていますが、それぞれの意味は下記の通りです。注意警告:誤った取扱いをした場合、使用者が死亡または重傷を負う可能性が想定される内容のご注意:誤った取扱いをした場合、使用者が傷害を負う可能性が想定される場合、及び物的損害のみの発生が想定される内容のご注意なお、に記載した事項でも重大な結果に結び付く可能性があります。いずれも安全に関する重要な内容を記載していますので、必ず守ってください。注意1.使用空気圧0.49〜0.59MPa(5〜6kgf/cm2)を守ってください。・使用空気圧を超えて使用しますと、本機が破損して傷害や損傷を及ぼす恐れがあります。2.本機の先端(ノーズピース部)を絶対にのぞかないでください。また、人に向けて作動させないでください。・切断されたリベットのマンドレルが排出されずに内部に残ったまま作業を行ないますと、本機の先端(ノーズピース部)からマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。3.使用中は必ずタンクケースユニットを取り付けてお使いください。・切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。4.使用中は保護めがねを着用してください。・リベット及び破断したリベットが飛び出し、事故や傷害(失明など)を負う恐れがあります。5.本機とエアー源との接続は確実に行なってください。・ジョイントのネジが合わなかったり、ネジの入りしろが不十分であった場合、使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。・エアーホースジョイントとエアーホースの接続はホースバンドを用いて確実に行なってください。接続が不十分ですと使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。6.本機をエアー源からはずす時は、エアーの供給を止めてください。・圧縮空気によりエアーホースが跳ねたりして、けがをする恐れがあります。7.ご使用前に各部の損傷がないかをチェックし、損傷がある場合は、使用せずに修理に出してください。・損傷がありながら使用しますとけがをする恐れがあります。・物を落とすなどして本体に傷等が生じますと、その部分が破損して事故やけがの原因になります。8.高所作業の際は、ご自身に安全ベルトをして本機やリベットの落下にも注意してください。・これらを怠りますと事故やけがの恐れがあります。◆お読みになった後は、お使いになる方がいつでも見られる所に必ず保管してください。警告注意警告
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・エアーホースを持って本機を引きずるなどしますと、本体に傷が生じたり、ロータリージョイント が破損したり、その他作動不具合が生じたりして、事故やけがをする恐れがあります。
1.本機のお手入れ、部品交換等の分解時には必ずエアーの供給を止めてください。・エアーが供給された状態で手入れや分解を行なうと、部品の飛び出し、オイルのふき出し、予期 せぬ動きなどにより、事故や傷害を負う恐れがあります。3.フレームヘッド(CJM)をはずした状態で本機を操作しないでください。・指をはさむなど、傷害を負う恐れがあります。4.エアー排出口に顔などを近づけないでください。・エアー排出口から油分等が飛散して目などに入る恐れがあります。5.油圧オイル、潤滑オイル、グリース等の油類はできるだけ皮膚などに触れないようにしてください。・皮膚などに炎症をひき起こす恐れがありますので、触れた場合は身体から完全に洗い落としてく ださい。7.整理、整頓、清掃された場所でお使いください。・散らかった場所での作業は事故やけがの恐れがあります。・切断後のマンドレルが床等に散乱すると、足をすべらせてけがをする恐れがあります。8.無理な姿勢で作業しないでください。・転倒等、けがの恐れがあります。9.作業者以外、作業場へ近づけないでください。・事故やけがの恐れがあります。10.本機の手入れは注意深く行なってください。・付属品の交換や部品交換は取扱説明書に従ってください。けがの恐れがあります。13.油断しないで十分注意して作業を行なってください。・本機を使用する場合は取扱方法、作業方法、周囲の状況等十分注意して慎重に作業してください。軽率な行動をすると、事故やけがの恐れがあります。・常識を働かせてください。非常識な行動をとると事故やけがの恐れがあります。・疲れている場合は使用しないでください。事故やけがの恐れがあります。14.本機の修理は当社にお申し付けください。・修理は必ずお買い求めの販売店、または当社にお出しください。修理の知識や技術のない方が修理されますと、十分な性能を発揮しないだけでなく、事故やけがの恐れがあります。15.本機の改造をしないでください。・異常動作等事故やけがの恐れがあります。16.工具を廃棄する際は、国、各自治体の条例等、廃棄物に関する法、規則に従い処理してください。注意2.油止めねじをしっかりと締め付けた状態でご使用ください。 ・油止めねじが緩んでいたり、はずれた状態で使用すると、油がふき出し、事故や傷害を負 う恐れがあります。6.当社より供給された部品、又は推奨された部品のみをご使用ください。また、お使いになる リベットに適合した部品を取付けてご使用ください。 ・十分な性能が発揮できないだけでなく、異常動作などにより、事故や傷害を負う恐れがあ ります。11.握り部は常に乾いたきれいな状態に保ち、油やグリースがつかないようにしてください。 ・手がすべり、本機を落とす恐れがあります。12.破断したリベットを床に散らかさないでください。・破断したリベットは先が尖っているため危険です。また、上に乗った場合、滑り易く、転倒の 恐れがあります。
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䕺These Important Safety Instructions are divided into and .
The differences between these two levels are described below.
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●安全上のご注意◆ご使用前に、この「安全上のご注意」すべてをよくお読みのうえ、十分理解されて正しく使用してください。◆本機をご使用中は、必ず保護めがねを着用してください。切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。◆ここに示した注意事項はとに区分けしていますが、それぞれの意味は下記の通りです。注意警告:誤った取扱いをした場合、使用者が死亡または重傷を負う可能性が想定される内容のご注意:誤った取扱いをした場合、使用者が傷害を負う可能性が想定される場合、及び物的損害のみの発生が想定される内容のご注意なお、に記載した事項でも重大な結果に結び付く可能性があります。いずれも安全に関する重要な内容を記載していますので、必ず守ってください。注意1.使用空気圧0.49〜0.59MPa(5〜6kgf/cm2)を守ってください。・使用空気圧を超えて使用しますと、本機が破損して傷害や損傷を及ぼす恐れがあります。2.本機の先端(ノーズピース部)を絶対にのぞかないでください。また、人に向けて作動させないでください。・切断されたリベットのマンドレルが排出されずに内部に残ったまま作業を行ないますと、本機の先端(ノーズピース部)からマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。3.使用中は必ずタンクケースユニットを取り付けてお使いください。・切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。4.使用中は保護めがねを着用してください。・リベット及び破断したリベットが飛び出し、事故や傷害(失明など)を負う恐れがあります。5.本機とエアー源との接続は確実に行なってください。・ジョイントのネジが合わなかったり、ネジの入りしろが不十分であった場合、使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。・エアーホースジョイントとエアーホースの接続はホースバンドを用いて確実に行なってください。接続が不十分ですと使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。6.本機をエアー源からはずす時は、エアーの供給を止めてください。・圧縮空気によりエアーホースが跳ねたりして、けがをする恐れがあります。7.ご使用前に各部の損傷がないかをチェックし、損傷がある場合は、使用せずに修理に出してください。・損傷がありながら使用しますとけがをする恐れがあります。・物を落とすなどして本体に傷等が生じますと、その部分が破損して事故やけがの原因になります。8.高所作業の際は、ご自身に安全ベルトをして本機やリベットの落下にも注意してください。・これらを怠りますと事故やけがの恐れがあります。◆お読みになった後は、お使いになる方がいつでも見られる所に必ず保管してください。警告注意警告
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・エアーホースを持って本機を引きずるなどしますと、本体に傷が生じたり、ロータリージョイント が破損したり、その他作動不具合が生じたりして、事故やけがをする恐れがあります。
1.本機のお手入れ、部品交換等の分解時には必ずエアーの供給を止めてください。・エアーが供給された状態で手入れや分解を行なうと、部品の飛び出し、オイルのふき出し、予期 せぬ動きなどにより、事故や傷害を負う恐れがあります。3.フレームヘッド(CJM)をはずした状態で本機を操作しないでください。・指をはさむなど、傷害を負う恐れがあります。4.エアー排出口に顔などを近づけないでください。・エアー排出口から油分等が飛散して目などに入る恐れがあります。5.油圧オイル、潤滑オイル、グリース等の油類はできるだけ皮膚などに触れないようにしてください。・皮膚などに炎症をひき起こす恐れがありますので、触れた場合は身体から完全に洗い落としてく ださい。7.整理、整頓、清掃された場所でお使いください。・散らかった場所での作業は事故やけがの恐れがあります。・切断後のマンドレルが床等に散乱すると、足をすべらせてけがをする恐れがあります。8.無理な姿勢で作業しないでください。・転倒等、けがの恐れがあります。9.作業者以外、作業場へ近づけないでください。・事故やけがの恐れがあります。10.本機の手入れは注意深く行なってください。・付属品の交換や部品交換は取扱説明書に従ってください。けがの恐れがあります。13.油断しないで十分注意して作業を行なってください。・本機を使用する場合は取扱方法、作業方法、周囲の状況等十分注意して慎重に作業してください。軽率な行動をすると、事故やけがの恐れがあります。・常識を働かせてください。非常識な行動をとると事故やけがの恐れがあります。・疲れている場合は使用しないでください。事故やけがの恐れがあります。14.本機の修理は当社にお申し付けください。・修理は必ずお買い求めの販売店、または当社にお出しください。修理の知識や技術のない方が修理されますと、十分な性能を発揮しないだけでなく、事故やけがの恐れがあります。15.本機の改造をしないでください。・異常動作等事故やけがの恐れがあります。16.工具を廃棄する際は、国、各自治体の条例等、廃棄物に関する法、規則に従い処理してください。注意2.油止めねじをしっかりと締め付けた状態でご使用ください。 ・油止めねじが緩んでいたり、はずれた状態で使用すると、油がふき出し、事故や傷害を負 う恐れがあります。6.当社より供給された部品、又は推奨された部品のみをご使用ください。また、お使いになる リベットに適合した部品を取付けてご使用ください。 ・十分な性能が発揮できないだけでなく、異常動作などにより、事故や傷害を負う恐れがあ ります。11.握り部は常に乾いたきれいな状態に保ち、油やグリースがつかないようにしてください。 ・手がすべり、本機を落とす恐れがあります。12.破断したリベットを床に散らかさないでください。・破断したリベットは先が尖っているため危険です。また、上に乗った場合、滑り易く、転倒の 恐れがあります。
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●安全上のご注意◆ご使用前に、この「安全上のご注意」すべてをよくお読みのうえ、十分理解されて正しく使用してください。◆本機をご使用中は、必ず保護めがねを着用してください。切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。◆ここに示した注意事項はとに区分けしていますが、それぞれの意味は下記の通りです。注意警告:誤った取扱いをした場合、使用者が死亡または重傷を負う可能性が想定される内容のご注意:誤った取扱いをした場合、使用者が傷害を負う可能性が想定される場合、及び物的損害のみの発生が想定される内容のご注意なお、に記載した事項でも重大な結果に結び付く可能性があります。いずれも安全に関する重要な内容を記載していますので、必ず守ってください。注意1.使用空気圧0.49〜0.59MPa(5〜6kgf/cm2)を守ってください。・使用空気圧を超えて使用しますと、本機が破損して傷害や損傷を及ぼす恐れがあります。2.本機の先端(ノーズピース部)を絶対にのぞかないでください。また、人に向けて作動させないでください。・切断されたリベットのマンドレルが排出されずに内部に残ったまま作業を行ないますと、本機の先端(ノーズピース部)からマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。3.使用中は必ずタンクケースユニットを取り付けてお使いください。・切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。4.使用中は保護めがねを着用してください。・リベット及び破断したリベットが飛び出し、事故や傷害(失明など)を負う恐れがあります。5.本機とエアー源との接続は確実に行なってください。・ジョイントのネジが合わなかったり、ネジの入りしろが不十分であった場合、使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。・エアーホースジョイントとエアーホースの接続はホースバンドを用いて確実に行なってください。接続が不十分ですと使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。6.本機をエアー源からはずす時は、エアーの供給を止めてください。・圧縮空気によりエアーホースが跳ねたりして、けがをする恐れがあります。7.ご使用前に各部の損傷がないかをチェックし、損傷がある場合は、使用せずに修理に出してください。・損傷がありながら使用しますとけがをする恐れがあります。・物を落とすなどして本体に傷等が生じますと、その部分が破損して事故やけがの原因になります。8.高所作業の際は、ご自身に安全ベルトをして本機やリベットの落下にも注意してください。・これらを怠りますと事故やけがの恐れがあります。◆お読みになった後は、お使いになる方がいつでも見られる所に必ず保管してください。警告注意警告
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・エアーホースを持って本機を引きずるなどしますと、本体に傷が生じたり、ロータリージョイント が破損したり、その他作動不具合が生じたりして、事故やけがをする恐れがあります。
1.本機のお手入れ、部品交換等の分解時には必ずエアーの供給を止めてください。・エアーが供給された状態で手入れや分解を行なうと、部品の飛び出し、オイルのふき出し、予期 せぬ動きなどにより、事故や傷害を負う恐れがあります。3.フレームヘッド(CJM)をはずした状態で本機を操作しないでください。・指をはさむなど、傷害を負う恐れがあります。4.エアー排出口に顔などを近づけないでください。・エアー排出口から油分等が飛散して目などに入る恐れがあります。5.油圧オイル、潤滑オイル、グリース等の油類はできるだけ皮膚などに触れないようにしてください。・皮膚などに炎症をひき起こす恐れがありますので、触れた場合は身体から完全に洗い落としてく ださい。7.整理、整頓、清掃された場所でお使いください。・散らかった場所での作業は事故やけがの恐れがあります。・切断後のマンドレルが床等に散乱すると、足をすべらせてけがをする恐れがあります。8.無理な姿勢で作業しないでください。・転倒等、けがの恐れがあります。9.作業者以外、作業場へ近づけないでください。・事故やけがの恐れがあります。10.本機の手入れは注意深く行なってください。・付属品の交換や部品交換は取扱説明書に従ってください。けがの恐れがあります。13.油断しないで十分注意して作業を行なってください。・本機を使用する場合は取扱方法、作業方法、周囲の状況等十分注意して慎重に作業してください。軽率な行動をすると、事故やけがの恐れがあります。・常識を働かせてください。非常識な行動をとると事故やけがの恐れがあります。・疲れている場合は使用しないでください。事故やけがの恐れがあります。14.本機の修理は当社にお申し付けください。・修理は必ずお買い求めの販売店、または当社にお出しください。修理の知識や技術のない方が修理されますと、十分な性能を発揮しないだけでなく、事故やけがの恐れがあります。15.本機の改造をしないでください。・異常動作等事故やけがの恐れがあります。16.工具を廃棄する際は、国、各自治体の条例等、廃棄物に関する法、規則に従い処理してください。注意2.油止めねじをしっかりと締め付けた状態でご使用ください。 ・油止めねじが緩んでいたり、はずれた状態で使用すると、油がふき出し、事故や傷害を負 う恐れがあります。6.当社より供給された部品、又は推奨された部品のみをご使用ください。また、お使いになる リベットに適合した部品を取付けてご使用ください。 ・十分な性能が発揮できないだけでなく、異常動作などにより、事故や傷害を負う恐れがあ ります。11.握り部は常に乾いたきれいな状態に保ち、油やグリースがつかないようにしてください。 ・手がすべり、本機を落とす恐れがあります。12.破断したリベットを床に散らかさないでください。・破断したリベットは先が尖っているため危険です。また、上に乗った場合、滑り易く、転倒の 恐れがあります。
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ᴾᴾᴾᴾᴾᵿᴾᶁᶍᶋᶎᶃᶒᶃᶌᶒᴾᶎᶃᶐᶑᶍᶌᵌ
㻌㻌㻌䞉 If the tool is used while any parts are damaged, injury may result.
㻌㻌㻌䞉 If the tool is damaged by objects being dropped onto it, the damaged part may break and
accident or injury may result.
㻌㻌㻌䞉 Don't pull and drag the tool by the air hose or Chute Hose. It may trigger some damages on the
tool body, breakage of Nozzle Unit or some other defects and lead serious troubles with injuries.
㻌㻌㻌䞉 When replacing or cleaning parts, observe the instructions in the instruction manual.
If you cannot •nd the relevant instructions in the manual, arrange to have the repair carried out
by the supplier you purchased the product from, or by Lobtex.
ᾀᵌᴾᵵᶆᶃᶌᴾᶐᶃᶎᶊᵿᶁᶇᶌᶅᴾᶎᵿᶐᶒᶑᴾᶍᶐᴾᵿᶁᶁᶃᶑᶑᶍᶐᶇᶃᶑᵊᴾᶄᶍᶊᶊᶍᶕᴾᶒᶆᶃᴾᶑᶒᶃᶎᶑᴾᶑᶎᶃᶁᶇᶄᶇᶃᶂᵌ
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㻌㻌㻌䞉 Otherwise, your hair, clothes, or accessories may be caught in the tool.
ᾀᾁᵌᴾᵩᶃᶃᶎᴾᶒᶆᶃᴾᶒᶍᶍᶊᴾᵿᶕᵿᶗᴾᶄᶐᶍᶋᴾᶁᶆᶇᶊᶂᶐᶃᶌᵌᴾᵮᶐᶃᶔᶃᶌᶒᴾᵿᶌᶗᶍᶌᶃᴾᶃᶖᶁᶃᶎᶒᴾᶄᶍᶐᴾᶕᶍᶐᶉᶃᶐᶑᴾᶄᶐᶍᶋᴾᶒᶍᶓᶁᶆᶇᶌᶅᴾᵿᶌᴾᵿᶇᶐᴾᶆᶍᶑᶃᵌẅẅᴾ
㻌㻌㻌䞉 Accidents or injury may result.
ᾀᾂᵌᴾᵡᶆᶃᶁᶉᴾᶒᶆᶍᶐᶍᶓᶅᶆᶊᶗᴾᶄᶍᶐᴾᶂᵿᶋᵿᶅᶃᴾᶒᶍᴾᶒᶆᶃᴾᶒᶍᶍᶊᵌᴾᵧᶄᴾᵿᶌᶗᴾᶊᶍᶍᶑᶃᴾᶍᶐᴾᶂᵿᶋᵿᶅᶃᴾᶒᶍᴾᶎᵿᶐᶒᶑᴾᵿᶐᶃᴾᶄᶍᶓᶌᶂᵊᴾᶂᶍᴾᶌᶍᶒᴾᶓᶑᶃ
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㻌㻌㻌䞉 Failure to perform this step may lead to accidents or injuries due to malfunctions.
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㻌㻌㻌䞉 Otherwise, unexpected motion of the tool may be caused, leading to accidents or injuries.
ᾀᾄᵌᴾᵳᶑᶃᴾᶑᶎᶃᶁᶇᶄᶇᶃᶂᴾᶅᶃᶌᶓᶇᶌᶃᴾᶎᵿᶐᶒᶑᴾᶍᶌᶊᶗᵊᴾᵿᶌᶂᴾᶍᶌᶊᶗᴾᵿᶊᶊᶍᶕᴾᶎᶃᶐᶑᶍᶌᶑᴾᶆᵿᶔᶇᶌᶅᴾᶒᶃᶁᶆᶌᶇᶁᵿᶊᴾᶉᶌᶍᶕᶊᶃᶂᶅᶃᴾᵿᶌᶂᴾᶑᶉᶇᶊᶊᶑᴾᶒᶍᴾ
ẅẅᴾᴾᶐᶃᶎᵿᶇᶐᴾᶒᶆᶃᴾᶒᶍᶍᶊᵌ
㻌㻌㻌䞉 If no such competent person is available, arrange to have a repair carried out by the supplier
you purchased the product from or by Lobtex.
ᾀᾅᵌᴾᵧᶄᴾᶒᶆᶃᴾᶒᶍᶍᶊᴾᶇᶑᴾᶄᵿᶓᶊᶒᶗᴾᶍᶐᴾᵿᶌᶗᴾᵿᶀᶌᶍᶐᶋᵿᶊᴾᶌᶍᶇᶑᶃᴾᶇᶑᴾᶆᶃᵿᶐᶂᴾᶕᶆᶇᶊᶃᴾᶇᶌᴾᶓᶑᶃᵊᴾᵿᶐᶐᵿᶌᶅᶃᴾᶒᶍᴾᶆᵿᶔᶃᴾᵿᴾᶐᶃᶎᵿᶇᶐᴾᶁᵿᶐᶐᶇᶃᶂ
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㻌㻌㻌䞉 Continued use of the equipment may cause accidents or injuries.
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日本語/JAPANESE
安全上のご注意
◆ご使用前に、この「安全上のご注意」すべてをよくお読みのうえ、十分理解されて正しく使用してください。◆本機をご使用中は、必ず保護めがねを着用してください。切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。◆ここに示した注意事項はとに区分けしていますが、それぞれの意味は下記の通りです。
警告注意:誤った取扱いをした場合、使用者が死亡または重傷を負う可能性が想定される内容のご注意:誤った取扱いをした場合、使用者が傷害を負う可能性が想定される場合、及び物的損害のみの発生が想定される内容のご注意なお、に記載した事項でも重大な結果に結び付く可能性があります。いずれも安全に関する重要な内容を記載していますので、必ず守ってください。注意1.使用空気圧0.49〜0.59MPa(5〜6kgf/cm2)を守ってください。
使用空気圧を超えて使用しますと、本機が破損して傷害や損傷を及ぼす恐れがあります。
2.必ず安全カバーを取り付けてお使いください。
切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。
3.シリンダー部からの給油の際は必ずフレームヘッドをはずしてください。
フレームヘッドをはずさずに給油すると余分な油圧オイルが入り、本機が破損してけがをする恐れがあります。(油止めネジ部からの給油はのぞく)
4.本機とエアー源との接続は確実に行なってください。
ジョイントのネジが合わなかったり、ネジの入りしろが不十分であった場合、使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。エアーホースジョイントとエアーホースの接続はホースバンドを用いて確実に行なってください。接続が不十分ですと使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。
5.本機をエアー源からはずす時は、エアーの供給を止めてください。
圧縮空気によりエアーホースが跳ねたりして、けがをする恐れがあります。
6.ご使用前に各部の損傷がないかをチェックし、損傷がある場合は、使用せずに修理に出してください。
損傷がありながら使用しますとけがをする恐れがあります。物を落とすなどしてホースに傷等が生じますと、その部分が破損して事故やけがの原因になります。工アーホースを持って本機を引きするなどしますと、本体に傷が生じたり、二ツプルが破損したり、その他作動不具合が生じたりして、事故やけがをする恐れがあります。◆お読みになった後は、お使いになる方がいつでも見られる所に必ず保管してください。
t警告注意警告AR-2000S-M-H(A)取扱(日):AR-2000SM-H(A)取扱(日)14/08/2511:49ページ1
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㻌㻌䞉 By unexpected action such like parts jumps out may cause accidents.
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㻌㻌䞉 If the Bleed Plug is loose or coming off during use, oil may squirt out resulting in an accident or
personal injury.
ᾂᵌᴾᵢᶍᴾᶌᶍᶒᴾᶍᶎᶃᶐᵿᶒᶃᴾᶒᶆᶃᴾᶒᶍᶍᶊᴾᶕᶇᶒᶆᴾᶒᶆᶃᴾᵤᶐᵿᶋᶃᴾᵦᶃᵿᶂᴾᶐᶃᶋᶍᶔᶃᶂᵌ
㻌㻌䞉㻌Items such as •ngers may become caught in the mechanism.
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㻌㻌䞉㻌Pressurized air containing •ne particles is discharged from the air outlet holes during use.
Keep eyes away from this area.
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㻌㻌䞉 Some types of oil may cause in"ammation of your skin.
If your skin is in contact with oil, you should immediately clean your skin thoroughly.
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日本語/JAPANESE
1.本機のお手入れ、部品交換等の分解時には必ずエアーの供給を止めてください。
エアーが供給された状態で手入れや分解を行ないますとけがの恐れがあります。
2.フレームヘッドをはずした状態で本機を操作しないでください。
指などをはさむ恐れがあります。
3.エアー排出口に顔などを近づけないでください。
エアー排出口から油分等が飛散して目などに入る恐れがあります。
4.油圧オイル、潤滑オイル、グリス等の油類はできるだけ皮膚などに触れないようにしてください。
皮膚などに炎症をひき起こす恐れがありますので、触れた場合は身体から完全に洗い落としてください。
5.整理、整頓、清掃された場所でお使いください。
散らかった場所での作業は事故やけがの恐れがあります。切断後のマンドレルが床等に散乱すると、足をすべらせてけがをする恐れがあります。
6.無理な姿勢で作業しないでください。
転倒等、けがの恐れがあります。
7.作業者以外、作業場へ近づけないでください。
事故やけがの恐れがあります。
8.本機の手入れは注意深く行なってください。
付属品の交換や部品交換は取扱説明書に従ってください。けがの恐れがあります。握り部は常に乾いたきれいな状態に保ち、油やグリスがつかないようにしてください。けがの恐れがあります。
9.油断しないで十分注意して作業を行なってください。
本機を使用する場合は取扱方法、作業方法、周囲の状況等十分注意して慎重に作業してください。軽率な行動をすると、事故やけがの恐れがあります。常識を働かせてください。非常識な行動をとると事故やけがの恐れがあります。疲れている場合は使用しないでください。事故やけがの恐れがあります。
10.本機の修理は当社にお申し付けください。
修理は必ずお買い求めの販売店、または当社にお出しください。修理の知識や技術のない方が修理されますと、十分な性能を発揮しないだけでなく、事故やけがの恐れがあります。
11.本機の改造をしないでください。
異常動作等事故やけがの恐れがあります。
12.
工具を廃棄の際は、国、各自治体の条例等、廃棄物に関する法、規則に従い処理してください。
13.当社より供給された部品、又は推奨された部品のみをご使用ください。また、お使いになるリベットに適合した部品を取付けてご使用ください。
十分な性能が発揮できないだけでなく、異常動作などにより、事故や傷害を負う恐れがあります。
t注意AR-2000S-M-H(A)取扱(日):AR-2000SM-H(A)取扱(日)14/08/2511:49ページ3

ᾀᾅᵌᴾᵲᶆᶃᴾᶎᵿᶐᶒᶑᴾᶒᶍᴾᶀᶃᴾᶓᶑᶃᶂᴾᶋᶓᶑᶒᴾᶀᶃᴾᶒᶆᶍᶑᶃᴾᶑᶓᶎᶎᶊᶇᶃᶂᴾᶄᶐᶍᶋᴾᵪᶍᶀᶒᶃᶖᴾᶍᶐᴾᶐᶃᶁᶍᶋᶋᶃᶌᶂᶃᶂᴾᶀᶗᴾᵪᶍᶀᶒᶃᶖᵌ
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㻌㻌㻌䞉 Otherwise the unit may not produce maximum performance and may malfunction resulting in an
accident or personal injury.
ᾀᾆᵌᴾᵫᵿᶉᶃᴾᶑᶓᶐᶃᴾᶒᶆᵿᶒᴾᶒᶆᶃᴾᶕᶍᶐᶉᶎᶊᵿᶁᶃᴾᶇᶑᴾᶑᵿᶄᶃᵊᴾᶁᶊᶃᵿᶌᴾᵿᶌᶂᴾᶍᶐᶅᵿᶌᶇᶘᶃᶂᵌ
㻌㻌㻌䞉 Accidents can easily occur in untidy workplaces.
㻌㻌㻌䞉 If the cut mandrels are allowed to fall onto the !oor, you may slip on them, and accidents or
injury may result.
ᾀᾇᵌᴾᵣᶌᶑᶓᶐᶃᴾᶑᶍᶓᶌᶂᴾᶄᶍᶍᶒᶇᶌᶅᴾᵿᶌᶂᴾᶂᶍᴾᶌᶍᶒᴾᶕᶍᶐᶉᴾᶇᶌᴾᵿᶌᴾᶓᶌᶌᵿᶒᶓᶐᵿᶊᴾᶎᶍᶑᶒᶓᶐᶃᵌ
㻌㻌㻌䞉 You may fall and injure yourself.
ᾀᾈᵌᴾᵩᶃᶃᶎᴾᶎᶃᶍᶎᶊᶃᴾᶕᶆᶍᴾᵿᶐᶃᴾᶌᶍᶒᴾᶇᶌᶔᶍᶊᶔᶃᶂᴾᶇᶌᴾᶕᶍᶐᶉᴾᵿᶕᵿᶗᴾᶄᶐᶍᶋᴾᶒᶆᶃᴾᶕᶍᶐᶉᶎᶊᵿᶁᶃᵌ
㻌㻌㻌䞉 Accidents or injury may result.
ᾀᵌᴾᵫᵿᶇᶌᶒᵿᶇᶌᴾᶒᶆᶃᴾᶒᶍᶍᶊᴾᶕᶇᶒᶆᴾᶎᶐᶍᶎᶃᶐᴾᶁᵿᶐᶃᵌ
㻌㻌㻌䞉 Refer to the Instruction Manual for details on replacing parts and attachments, otherwise injury
may occur.
ᾀᾀᵌᴾᵩᶃᶃᶎᴾᶒᶆᶃᴾᶆᵿᶌᶂᶅᶐᶇᶎᴾᵿᶊᶕᵿᶗᶑᴾᶂᶐᶗᴾᵿᶌᶂᴾᶁᶊᶃᵿᶌᵊᴾᵿᶌᶂᴾᵿᶔᶍᶇᶂᴾᵿᶂᶆᶃᶑᶇᶍᶌᴾᶍᶄᴾᶍᶇᶊᴾᵿᶌᶂᴾᶅᶐᶃᵿᶑᶃᵌ
㻌㻌㻌䞉 Otherwise the grip may slip from your hand resulting in falling of the unit.
ᾀᾁᵌᴾᵢᶍᴾᶌᶍᶒᴾᶊᶃᵿᶔᶃᴾᶒᶆᶃᴾᶄᶊᶍᶍᶐᴾᶊᶇᶒᶒᶃᶐᶃᶂᴾᶕᶇᶒᶆᴾᶁᶓᶒᴾᶋᵿᶌᶂᶐᶃᶊᶑᵌ
㻌㻌㻌䞉 Cut mandrels are dangerous because their ends are sharp.
Stepping on them is also dangerous easily causing a slip and fall accident.
ᾀᾂᵌᴾᵳᶑᶃᴾᶒᶆᶃᴾᶒᶍᶍᶊᴾᶁᵿᶐᶃᶄᶓᶊᶊᶗᴾᵿᶌᶂᴾᶁᶍᶌᶁᶃᶌᶒᶐᵿᶒᶃᴾᶍᶌᴾᶁᶍᶐᶐᶃᶁᶒᴾᶍᶎᶃᶐᵿᶒᶇᶍᶌᴾᵿᶒᴾᵿᶊᶊᴾᶒᶇᶋᶃᶑᵌ
㻌㻌㻌䞉 Use the tool with proper care, paying full attention to methods of handing and operation and
䚷㻌㻌㻌㻌surrounding conditions. Accidents and injury may result if this practice is not followed.
㻌㻌㻌䞉 Use common sense at all times, otherwise accidents or injury may result.
㻌㻌㻌䞉 When you are tired, do not use the tool, otherwise accidents or injury may result.
ᾀᾃᵌᴾᵟᶑᶉᴾᵪᶍᶀᶒᶃᶖᴾᶒᶍᴾᶁᵿᶐᶐᶗᴾᶍᶓᶒᴾᵿᶌᶗᴾᶐᶃᶎᵿᶇᶐᴾᶕᶍᶐᶉᴾᶐᶃᶏᶓᶇᶐᶃᶂᵌ
㻌㻌㻌䞉 If you •nd any fault, arrange to have an inspection and a repair.
㻌㻌㻌䞉 Repair work should only be carried out by a qualified technician. Please contact your nearest
ẅᴾᴾ“LOBSTER” distributor, representative, or direct to Lobtex Co.,Ltd.,Osaka. If the tool is repaired
by someone without the necessary qualifications and experience, the tool may not perform to
optimum standards, and accidents or injury may result.
ᾀᾄᵌᴾᵢᶍᴾᶌᶍᶒᴾᶋᶍᶂᶇᶄᶗᴾᶒᶆᶃᴾᶒᶍᶍᶊᵌᴾᵟᶌᶗᴾᶋᶍᶂᶇᶄᶇᶁᵿᶒᶇᶍᶌᴾᶒᶍᴾᶒᶆᶃᴾᶃᶏᶓᶇᶎᶋᶃᶌᶒᴾᶇᶋᶎᵿᶇᶐᶑᴾᶒᶆᶃᴾᶔᵿᶊᶇᶂᶇᶒᶗᴾᶍᶄᴾᶑᵿᶄᶃᶒᶗᴾᶂᶃᶔᶇᶁᶃᶑᵊ
ẅẅẅᶊᶃᵿᶂᶇᶌᶅᴾᶒᶍᴾᵿᴾᶆᶇᶅᶆᶃᶐᴾᶐᶇᶑᶉᴾᶒᶍᴾᶍᶎᶃᶐᵿᶒᶍᶐᶑᵌ
㻌㻌㻌䞉 This tool conforms to applicable safety standards. Do not modify it.
Otherwise, accidents or injuries caused by abnormal operation may occur.
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㻌㻌㻌䞉 Wear protective goggles or safety glasses.
㻌㻌㻌䞉 If the tool is broken, do not operate.
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日本語/JAPANESE
1.本機のお手入れ、部品交換等の分解時には必ずエアーの供給を止めてください。
エアーが供給された状態で手入れや分解を行ないますとけがの恐れがあります。
2.フレームヘッドをはずした状態で本機を操作しないでください。
指などをはさむ恐れがあります。
3.エアー排出口に顔などを近づけないでください。
エアー排出口から油分等が飛散して目などに入る恐れがあります。
4.油圧オイル、潤滑オイル、グリス等の油類はできるだけ皮膚などに触れないようにしてください。
皮膚などに炎症をひき起こす恐れがありますので、触れた場合は身体から完全に洗い落としてください。
5.整理、整頓、清掃された場所でお使いください。
散らかった場所での作業は事故やけがの恐れがあります。切断後のマンドレルが床等に散乱すると、足をすべらせてけがをする恐れがあります。
6.無理な姿勢で作業しないでください。
転倒等、けがの恐れがあります。
7.作業者以外、作業場へ近づけないでください。
事故やけがの恐れがあります。
8.本機の手入れは注意深く行なってください。
付属品の交換や部品交換は取扱説明書に従ってください。けがの恐れがあります。握り部は常に乾いたきれいな状態に保ち、油やグリスがつかないようにしてください。けがの恐れがあります。
9.油断しないで十分注意して作業を行なってください。
本機を使用する場合は取扱方法、作業方法、周囲の状況等十分注意して慎重に作業してください。軽率な行動をすると、事故やけがの恐れがあります。常識を働かせてください。非常識な行動をとると事故やけがの恐れがあります。疲れている場合は使用しないでください。事故やけがの恐れがあります。
10.本機の修理は当社にお申し付けください。
修理は必ずお買い求めの販売店、または当社にお出しください。修理の知識や技術のない方が修理されますと、十分な性能を発揮しないだけでなく、事故やけがの恐れがあります。
11.本機の改造をしないでください。
異常動作等事故やけがの恐れがあります。
12.
工具を廃棄の際は、国、各自治体の条例等、廃棄物に関する法、規則に従い処理してください。
13.当社より供給された部品、又は推奨された部品のみをご使用ください。また、お使いになるリベットに適合した部品を取付けてご使用ください。
十分な性能が発揮できないだけでなく、異常動作などにより、事故や傷害を負う恐れがあります。
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㻌㻌㻌䞉 You may fall down and injury may result.
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ẅ䞉Be sure to disconnect the tool from the air supply source when it is not in use or before replacing
or repairing it.
㻌㻌㻌䞉 Never direct air at yourself or anyone else.
ᾂᵌᴾᵵᶆᶇᶎᶎᶇᶌᶅᴾᶆᶍᶑᶃᶑᴾᶁᵿᶌᴾᶁᵿᶓᶑᶃᴾᶑᶃᶔᶃᶐᶃᴾᶇᶌᶈᶓᶐᶗᵌ
㻌㻌㻌䞉 Always make sure there are no damages on hoses and no loose fittings.
ᾂᾀᵌᴾᵮᶐᶃᶔᶃᶌᶒᵿᶒᶇᶔᶃᴾᶋᵿᶇᶌᶒᶃᶌᵿᶌᶁᶃᴾᶑᶆᶍᶓᶊᶂᴾᶀᶃᴾᶁᵿᶐᶐᶇᶃᶂᴾᶍᶓᶒᵊᴾᵿᶄᶒᶃᶐᴾᵿᴾᶑᶎᶃᶁᶇᶄᶇᶃᶂᴾᶒᶇᶋᶃᴾᶍᶄᴾᶍᶎᶃᶐᵿᶒᶇᶍᶌᵊᴾᵿᴾᶑᶎᶃᶁᶇᶄᶇᶃᶂ
ẅẅᴾᴾᶌᶓᶋᶀᶃᶐᴾᶍᶄᴾᶁᶗᶁᶊᶃᶑᵍᶍᶎᶃᶐᵿᶒᶇᶍᶌᶑᴾᶍᶐᴾᵿᴾᶑᶒᵿᶒᶃᶂᴾᶌᶓᶋᶀᶃᶐᴾᶍᶄᴾᶒᶇᶋᶃᶑᴾᶎᶃᶐᴾᶗᶃᵿᶐᵌ
ᾂᾁᵌᴾᵱᶒᶍᶐᶃᴾᶒᶆᶃᴾᶒᶍᶍᶊᴾᵿᶎᶎᶐᶍᶎᶐᶇᵿᶒᶃᶊᶗᴾᶕᶆᶃᶌᴾᶌᶍᶒᴾᶇᶌᴾᶓᶑᶃᵌ
㻌㻌㻌䞉 Store it in a dry and high place where it can be locked away or is out of the reach of children.
Otherwise, it may cause injury.ᴾᴾᴾᴾ
ᾂᾂᵌᴾᵢᶍᴾᶌᶍᶒᴾᶓᶑᶃᴾᶒᶆᶃᴾᶒᶍᶍᶊᴾᶇᶌᶁᶍᶐᶐᶃᶁᶒᶊᶗᵌᴾ
㻌㻌㻌䞉 Use the equipment according to the capacity of the tool and in accordance with its design
speci•cation. Use of the tool incorrectly may lead to accidents.
ᾂᾃᵌᴾᵢᶍᴾᶌᶍᶒᴾᶆᵿᶌᶂᶊᶃᴾᵿᶌᶗᴾᵿᶇᶐᴾᶆᶍᶑᶃᴾᶐᶍᶓᶅᶆᶊᶗᵌ
㻌㻌㻌䞉 Keep the air hose away from heat, and sharp edges.
㻌㻌㻌䞉 Pay close attention to prevent the air hose from being stepped on, hooked, or damaged by the
use of excessive force.
ᾂᾄᵌᴾᵡᶆᶃᶁᶉᴾᶄᶍᶐᴾᶂᵿᶋᵿᶅᶃᴾᶒᶍᴾᶐᶃᶑᶎᶃᶁᶒᶇᶔᶃᴾᶎᵿᶐᶒᶑᴾᶎᶐᶇᶍᶐᴾᶒᶍᴾᶓᶑᶃᴾᵿᶌᶂᴾᵿᶐᶐᵿᶌᶅᶃᴾᶄᶍᶐᴾᵿᴾᶐᶃᶎᵿᶇᶐᴾᶀᶗᴾᵿᴾᶁᶍᶋᶎᶃᶒᶃᶌᶒᴾᶎᶃᶐᶑᶍᶌᴾ
ᴾᴾᴾᴾᴾᴾᶇᶄᴾᵿᶌᶗᴾᶂᵿᶋᵿᶅᶃᴾᶇᶑᴾᶄᶍᶓᶌᶂᵌ
㻌㻌㻌䞉 Check thoroughly for damage to respective parts prior to use and ensure that the tool operates
normally and the speci•ed functions can be provided.
㻌㻌㻌䞉 When replacing or cleaning parts, observe the instructions in the instruction manual.
If you cannot •nd them in the manual, arrange to have a repair carried out by the supplier you
purchased the product from, or by Lobtex.
㻌㻌㻌䞉 If there is no power to the equipment even though the power switch is turned on, or the tool
cannot be started when the start button is pressed, do not use the tool.
Otherwise, it may operate abnormally, causing injuries.
䠑
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日本語/JAPANESE
1.本機のお手入れ、部品交換等の分解時には必ずエアーの供給を止めてください。
エアーが供給された状態で手入れや分解を行ないますとけがの恐れがあります。
2.フレームヘッドをはずした状態で本機を操作しないでください。
指などをはさむ恐れがあります。
3.エアー排出口に顔などを近づけないでください。
エアー排出口から油分等が飛散して目などに入る恐れがあります。
4.油圧オイル、潤滑オイル、グリス等の油類はできるだけ皮膚などに触れないようにしてください。
皮膚などに炎症をひき起こす恐れがありますので、触れた場合は身体から完全に洗い落としてください。
5.整理、整頓、清掃された場所でお使いください。
散らかった場所での作業は事故やけがの恐れがあります。切断後のマンドレルが床等に散乱すると、足をすべらせてけがをする恐れがあります。
6.無理な姿勢で作業しないでください。
転倒等、けがの恐れがあります。
7.作業者以外、作業場へ近づけないでください。
事故やけがの恐れがあります。
8.本機の手入れは注意深く行なってください。
付属品の交換や部品交換は取扱説明書に従ってください。けがの恐れがあります。握り部は常に乾いたきれいな状態に保ち、油やグリスがつかないようにしてください。けがの恐れがあります。
9.油断しないで十分注意して作業を行なってください。
本機を使用する場合は取扱方法、作業方法、周囲の状況等十分注意して慎重に作業してください。軽率な行動をすると、事故やけがの恐れがあります。常識を働かせてください。非常識な行動をとると事故やけがの恐れがあります。疲れている場合は使用しないでください。事故やけがの恐れがあります。
10.本機の修理は当社にお申し付けください。
修理は必ずお買い求めの販売店、または当社にお出しください。修理の知識や技術のない方が修理されますと、十分な性能を発揮しないだけでなく、事故やけがの恐れがあります。
11.本機の改造をしないでください。
異常動作等事故やけがの恐れがあります。
12.
工具を廃棄の際は、国、各自治体の条例等、廃棄物に関する法、規則に従い処理してください。
13.当社より供給された部品、又は推奨された部品のみをご使用ください。また、お使いになるリベットに適合した部品を取付けてご使用ください。
十分な性能が発揮できないだけでなく、異常動作などにより、事故や傷害を負う恐れがあります。
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ᒍᛖᾔᾝᾖᾛᾘᾢᾗ

ᾂᾅᵌᴾᵧᶄᴾᶗᶍᶓᴾᶄᶇᶌᶂᴾᶐᶓᶑᶒᵊᴾᶍᶐᴾᶃᶖᶎᶃᶐᶇᶃᶌᶁᶃᴾᶓᶌᶓᶑᶓᵿᶊᴾᶍᶂᶍᶐᵊᴾᶆᶃᵿᶒᵊᴾᶍᶐᴾᶍᶒᶆᶃᶐᴾᵿᶀᶌᶍᶐᶋᵿᶊᶇᶒᶇᶃᶑᴾᶕᶆᶃᶌᴾᶓᶑᶇᶌᶅᴾᶒᶆᶃᴾᶒᶍᶍᶊᴾᶄᶍᶐᴾ
ᴾᴾᴾᴾᴾᶒᶆᶃᴾᶄᶇᶐᶑᶒᴾᶒᶇᶋᶃᴾᵿᶄᶒᶃᶐᴾᶎᶓᶐᶁᶆᵿᶑᶃᵊᴾᶂᶍᴾᶌᶍᶒᴾᶓᶑᶃᴾᶇᶒᵊᴾᶀᶓᶒᴾᶁᶍᶌᶒᵿᶁᶒᴾᶒᶆᶃᴾᶑᶓᶎᶎᶊᶇᶃᶐᴾᶗᶍᶓᴾᶎᶓᶐᶁᶆᵿᶑᶃᶂᴾᶒᶆᶃᴾᶎᶐᶍᶂᶓᶁᶒᴾ
ᴾᴾᴾᴾᴾᶄᶐᶍᶋᵊᴾᶍᶐᴾᶁᶍᶌᶒᵿᶁᶒᴾᵪᶍᶀᶒᶃᶖᵌ
ᾂᾆᵌᴾᵢᶍᴾᶌᶍᶒᴾᶎᶓᶒᴾᶄᶇᶌᶅᶃᶐᶑᴾᶒᶍᴾᶒᶆᶃᴾᶋᶍᶔᶇᶌᶅᴾᵿᶐᶃᵿᴾᶍᶄᴾᶒᶆᶃᴾᶒᶍᶍᶊᵌ
㻌㻌㻌䞉 Otherwise, your •ngers may be caught, causing injury.
ᾂᾇᵌᴾᵳᶑᶇᶌᶅᴾᶒᶆᶃᴾᶒᶍᶍᶊᴾᶐᶃᶎᶃᵿᶒᶃᶂᶊᶗᴾᶋᵿᶗᴾᶁᵿᶓᶑᶃᴾᶎᵿᶇᶌᶑᴾᶇᶌᴾᶗᶍᶓᶐᴾᶆᵿᶌᶂᶑᵊᴾᶑᶆᶍᶓᶊᶂᶃᶐᶑᵊᴾᶌᶃᶁᶉᵊᴾᵿᶌᶂᴾᶍᶒᶆᶃᶐᴾᶊᶍᶁᵿᶒᶇᶍᶌᶑᵌ
㻌㻌㻌䞉
To avoid pain and fatigue, assume an appropriate and natural posture, and change your posture
as necessary.
㻌㻌
㻌䞉
If you suffer from continuous discomfort, pain, numbness, palpitations, stiffness, or hot !ashes,
do not ignore it. Consult with your employer and health manager.
䠒
ᒍᛖᾔᾝᾖᾛᾘᾢᾗ
ẅẅᵡᵟᵳᵲᵧᵭᵬ
日本語/JAPANESE
1.本機のお手入れ、部品交換等の分解時には必ずエアーの供給を止めてください。
エアーが供給された状態で手入れや分解を行ないますとけがの恐れがあります。
2.フレームヘッドをはずした状態で本機を操作しないでください。
指などをはさむ恐れがあります。
3.エアー排出口に顔などを近づけないでください。
エアー排出口から油分等が飛散して目などに入る恐れがあります。
4.油圧オイル、潤滑オイル、グリス等の油類はできるだけ皮膚などに触れないようにしてください。
皮膚などに炎症をひき起こす恐れがありますので、触れた場合は身体から完全に洗い落としてください。
5.整理、整頓、清掃された場所でお使いください。
散らかった場所での作業は事故やけがの恐れがあります。切断後のマンドレルが床等に散乱すると、足をすべらせてけがをする恐れがあります。
6.無理な姿勢で作業しないでください。
転倒等、けがの恐れがあります。
7.作業者以外、作業場へ近づけないでください。
事故やけがの恐れがあります。
8.本機の手入れは注意深く行なってください。
付属品の交換や部品交換は取扱説明書に従ってください。けがの恐れがあります。握り部は常に乾いたきれいな状態に保ち、油やグリスがつかないようにしてください。けがの恐れがあります。
9.油断しないで十分注意して作業を行なってください。
本機を使用する場合は取扱方法、作業方法、周囲の状況等十分注意して慎重に作業してください。軽率な行動をすると、事故やけがの恐れがあります。常識を働かせてください。非常識な行動をとると事故やけがの恐れがあります。疲れている場合は使用しないでください。事故やけがの恐れがあります。
10.本機の修理は当社にお申し付けください。
修理は必ずお買い求めの販売店、または当社にお出しください。修理の知識や技術のない方が修理されますと、十分な性能を発揮しないだけでなく、事故やけがの恐れがあります。
11.本機の改造をしないでください。
異常動作等事故やけがの恐れがあります。
12.
工具を廃棄の際は、国、各自治体の条例等、廃棄物に関する法、規則に従い処理してください。
13.当社より供給された部品、又は推奨された部品のみをご使用ください。また、お使いになるリベットに適合した部品を取付けてご使用ください。
十分な性能が発揮できないだけでなく、異常動作などにより、事故や傷害を負う恐れがあります。
t注意AR-2000S-M-H(A)取扱(日):AR-2000SM-H(A)取扱(日)14/08/2511:49ページ3

䞉Nosepiece 2.4, 3.2, 4.0, 4.8㻌㻌㻌1 ea.䚷
䞉Cap Nut 1/4
䞉Hose Joint 1/4
䞉Guide Pipe A
䞉Spanner A, B䚷1 ea.
䞉“LOBSTER” Hydraulic Oil
㻌㻌㻌㻮㻝㻜㻜㻝㻞
䞉“LOBSTER” Lubricant Oil㻌㻔㻌㼕㼚㻌㼍㻌㼎㼛㼠㼠㼘㼑㻌㻕
⅐ ⁀⁁‿‷⁀‵‾″⁆⁇⁄‷
ṲᴾᾐᾒᾒᾔᾢᾢᾞᾡᾘᾔᾢᴾṲ Check at the time of purchase.
Cylinder Cap
Oil Tank
Frame
Frame Head
Nipple
㻔Screw size 䠖 㻼㼍㼞㼍㼘㼘㼑㼘㻌㼜㼕㼜㼑㻌㼠㼔㼞㼑㼍㼐㻌㻳㻝㻛㻠㻕
Cover
Trigger
Bleed Plug
Nosepiece
Cylinder
ᵤᵰᵟᵫᵣᴾᵦᵣᵟᵢᴾᵧᵬᵲᵣᵰᵬᵟᵪᴾᵮᵟᵰᵲᵱ
Jaw Case
Lock Nut
Collar
Spring
Toothed
Washer
Guide Pipe
Jaw Case
Collar
Jaw Case
Jaw Pusher
Spring
Jaw Pusher
Jaws
Jaw Case
Head
Frame Head
Nosepiece
䠆㻌If a coupler is needed for the air connection, use the “20PFF” made by Nitto Kohki, or
an equivalent coupler.
Hose Joint 1/4
Nosepiece㻌㻠㻚㻤
Nosepiece㻌㻠㻚㻜
Nosepiece㻌㻞㻚㻠
Spanner B
Cap Nut 1/4
Guide Pipe A
Spanner A
Exhaust Hole
㻞㻜㻌㻼㻌㻲㻌㻲
㻌1/4
(Screw Size of
the coupler)䚷
Plug
(Shape where
to put air plug)䚷
Female screw
(Shape of
attaching part)
Parallel screw G (PF)
(Screws standard)䚷
Lubricant Oil
Hydraulic Oil㻌㻮㻝㻜㻜㻝㻞
ᒍᛖᾔᾝᾖᾛᾘᾢᾗ
Chute Hose
䠓
O-ring
P-10

Model No. ARV-015MX
Weight kg 1.8
Operating air pressure MPa 0.5 䡚0.6
Dimensions ( Length × Height × Width )䚷mm 401 × 101 × 79
Air consumption per minute at 0.5MPa L/min㻌㻌䠆䐟 100
Tool stroke mm 䠍䠒
Traction power at 0.6MPa kN 8
Applicable rivets ( Rivet diameters ) 䃥mm 2.4, 3.2, 4.0, 4.8
Operation-guaranteed
environment
Temperature䚷䉝䚷5䉝to 40䉝
Relative humidity 80䠂RH max. 䠄No condensation䠅
Storage temperature range䚷䚷䉝䚷䚷 㻙5䡚55
Noise: dB䚷䚷䠆䐠 Less than 85 dB
Vibration at 0.6MPa Emission value Less than or equal to 2.5 m/sec2
Air intake ( Size of screw ) 㻼㼍㼞㼍㼘㼘㼑㼘㻌㼜㼕㼜㼑㻌㼠㼔㼞㼑㼍㼐㻌㻳㻝㻛㻠㻌㻔㻌㻼㻲㻝㻛㻠㻌㻕
ṹ ᵮᶐᶍᶂᶓᶁᶒᴾᶑᶎᶃᶁᶇᶄᶇᶁᵿᶒᶇᶍᶌ
䠆㻌Product specifications and design are subject to change for improvement without notice.
䠆㻌Weight and dimensions given are standard values.
䠆㻌The warning lavel is located on the side of the main unit Cylinder Cup.
䠆㻌The production date of this product is indicated on the side of the cover by a code and
four-digit numbers.
䚷䚷See “ 䕻How to read the year and month of manufacture” of page 9 to check how to read brevity
code.
䠆䐟Under the condition of 30 pcs./min. 䠆㻌䐠㻌Measured at equivalent noise measurement level.
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䠔
⅐ ⁆‷‵›⁀※‵″‾‒‶″⁆″⅙
㆙࿌䝷䝧䝹〇㐀ᖺ᭶䛚䜘䜃䝅䝸䜰䝹␒ྕ⾲♧㒊
භゅᑐ㎶㻌㻞㻠
Warning Label䚷䚷
AF 24mm
AF 24
Shows manufactured
year/month and serial number.䚷

䠕
䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷
A year/month
of manufacture 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
An English character A B M N K W T Y U O L Z
ṹᴾᵦᶍᶕᴾᶒᶍᴾᶐᶃᵿᶂᴾᶒᶆᶃᴾᶗᶃᵿᶐᴾᵿᶌᶂᴾᶋᶍᶌᶒᶆᴾᶍᶄᴾᶋᵿᶌᶓᶄᵿᶁᶒᶓᶐᶃ
ṹᴾᵟᶇᶐᴾᶁᶍᶌᶑᶓᶋᶎᶒᶇᶍᶌᴾᶁᵿᶊᶁᶓᶊᵿᶒᶇᶍᶌᴾᶋᶃᶒᶆᶍᶂ
Use the following calculation method to obtain the required air consumption, and select the
compressor accordingly.
Required air consumption = Air consumption per minute
( Refer to “Product speci•cant” on page 8 )
Make sure that this corresponds to the compressor discharge capacity ( per minute ).
ᒍᛖᾔᾝᾖᾛᾘᾢᾗ
year㻦㻌2017㻌㻌month㻦㻌1㻌䊻 TA 䕿䕿䕿䕿
T
䊼
A
Example
䊼
䠄Serial No.䠅
䊼

⅐ ⁂⁄‷⁂″⁄″⁆※⁁⁀‒‴‷‸⁁⁄‷‒⁇⁅‷
䠍䠌
Set up the compressor, and be sureto
install an air filter, air regulator and air
lubricator (3-device set) between the
compressor and the tool.
㻌Air lubricator
Air filter㻌
Air regulator
ATTENTION:
If moisture enters inside of the unit, it may freeze in cold temperature or accelerate
degradation of the unit. To avoid this condition, use an air dryer as necessary in addition to
an air filter, regulator and an air lubricator (3-device set).
䠍
ᾀ
Use the air regulator to adjust the operating air pressure to 0.5 䡚0.6MPa.
ATTENTION:
䞉Excessively high air pressure will cause damage to certain parts, while excessively low
pressure will cause failure in rivet feeding.
䞉Adjust the air pressure while the equipment is being operated.
䠍
ᾁ
䠍
ᾂReplace the nosepiece and guide tube as indicated
below to conform to the size of the rivet being used.
(Refer to “Jaw maintenance”on page 12 for details
on replacing the guide tube.)
( The rivet size indicates the diameter of the rivet.)
ご使用前の準備
日本語/JAPANESE
ご使用のリベットサイズに合わせてノーズピースを交換してください。
(リベットサイズはリベット径を指します)【要点】ノーズピースの交換だけで各サイズのリベットが使用できます。ご購入時にはAR2000S
(A)
・AR2000M
(A)
には3.2のノーズピース、AR2000H
(A)
には4.8のノーズピースがついています。他のサイズをご使用の際はスパナ等を用いてノーズピースを交換してください。
レギュレータにより、使用空気圧を0.49〜0.59MPa(5〜6kgf/cm2)の範囲に調整してください。
AR2000M
(A)
においてNST.NSSのリベット径4.8をご使用の時は、エアー圧力を0.54〜0.59MPa(5.5〜6kgf/cm
2
)でご使用ください。
本体下部に付いている防塵キャップをはずし、ロータリージョイントユニットを取りつける。
Oリングが付いている側を本体に取り付けてください。
リベッターに安全カバーを取り付けてください。コンプレッサーを用意しエアーリベッターとの間に必ずエアーフィルタ・レギュレータ・エアールブリケータ(3点セット)を取り付けてください。
ご注意ください空気圧が高すぎると各部の損傷をまねき、低すぎるとリベットサイズによってはリベッティングできない(切れない)場合があります。ご注意ください本体内に水分が混入すると、寒冷時に水分が氷結し正常に作動しない場合があります。そのためエアーフィルタ、レギュレータ、エアールブリケータ(3点セット)の他に必要に応じて、エアードライヤーをご使用ください。
警告4(P.1)警告2(P.1)警告1(P.1)
Oリングロータリージョイントユニット安全カバーエアーフィルタレギュレータエアールブリケータ
リベットボディ(フランジ)マンドリル(心軸)リベット径
注意ノーズピースの選定ご使用のリベットサイズを確認の上、適応するノーズピースに取り替えてください。ノーズピースの使用を誤りますとカシメ後、マンドレルの排出が悪く、内部に詰まりますので必ず適応するノーズピースをご使用ください。AR-2000S-M-H(A)取扱(日):AR-2000SM-H(A)取扱(日)14/08/2511:49ページ7
㻹㼍㼚㼐㼞㼑㼘
Rivet diameter
Body
ᵰᶇᶔᶃᶒᴾᵢᶇᵿᵌ ᵬᶍᶑᶃᶎᶇᶃᶁᶃ ᵥᶓᶇᶂᶃᴾᶎᶇᶎᶃ
2.4 mm (3/32") 䚷㻌㻌㻌㻌2.4 㻳㼡㼕㼐㼑㻌㼜㼕㼜㼑㻌㻔㻌㼅㼑㼘㼘㼛㼣㻌㻕
3.2 mm (1/8") 䚷㻌㻌㻌㻌3.2
㻳㼡㼕㼐㼑㻌㼜㼕㼜㼑㻌㻔㻌㼃㼔㼕㼠㼑㻌㻕
4.0 mm (5/32") 䚷㻌㻌㻌㻌4.0
4.8 mm (3/16") 䚷㻌㻌㻌㻌4.8
ATTENTION:
䞉㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌Shaded areas indicate parts which are installed in the tool as standard accessories.
䞉㻌Conform the size to be used, and replace the Nosepiece with the corresponding one.
㻌㻌㻌If you use the Nosepiece improperly, cut mandrels may not be ejected normally after !xing
and may clog inside. That may also badly affect !nishing of rivets.
To avoid that, be sure to use an approprite Nosepiece.
䞉㻌When changing Nosepiece use Spanner A. ( Refer to “Replacement of the Nosepiece”
on page 13 )
䞉Applicable rivet size is marked on the hexagon pary of Nosepiece.
䞉㻌When using 2.4 mm (3/32") rivet, change to Guide Pipe A. ( Refer to “Jaw maintenance”
on page 12 )
䞉㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌
䞉㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌
ᒍᛖᾔᾝᾖᾛᾘᾢᾗ
ẅẅᵵᵟᵰᵬᵧᵬᵥ ᾀᵆᵮᵌᵐᵇ
日本語/JAPANESE
安全上のご注意
◆ご使用前に、この「安全上のご注意」すべてをよくお読みのうえ、十分理解されて正しく使用してください。◆本機をご使用中は、必ず保護めがねを着用してください。切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。◆ここに示した注意事項はとに区分けしていますが、それぞれの意味は下記の通りです。
t警告注意:誤った取扱いをした場合、使用者が死亡または重傷を負う可能性が想定される内容のご注意:誤った取扱いをした場合、使用者が傷害を負う可能性が想定される場合、及び物的損害のみの発生が想定される内容のご注意なお、に記載した事項でも重大な結果に結び付く可能性があります。いずれも安全に関する重要な内容を記載していますので、必ず守ってください。注意1.使用空気圧0.49〜0.59MPa(5〜6kgf/cm2)を守ってください。
使用空気圧を超えて使用しますと、本機が破損して傷害や損傷を及ぼす恐れがあります。
2.必ず安全カバーを取り付けてお使いください。
切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。
3.シリンダー部からの給油の際は必ずフレームヘッドをはずしてください。
フレームヘッドをはずさずに給油すると余分な油圧オイルが入り、本機が破損してけがをする恐れがあります。(油止めネジ部からの給油はのぞく)
4.本機とエアー源との接続は確実に行なってください。
ジョイントのネジが合わなかったり、ネジの入りしろが不十分であった場合、使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。エアーホースジョイントとエアーホースの接続はホースバンドを用いて確実に行なってください。接続が不十分ですと使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。
5.本機をエアー源からはずす時は、エアーの供給を止めてください。
圧縮空気によりエアーホースが跳ねたりして、けがをする恐れがあります。
6.ご使用前に各部の損傷がないかをチェックし、損傷がある場合は、使用せずに修理に出してください。
損傷がありながら使用しますとけがをする恐れがあります。物を落とすなどしてホースに傷等が生じますと、その部分が破損して事故やけがの原因になります。工アーホースを持って本機を引きするなどしますと、本体に傷が生じたり、二ツプルが破損したり、その他作動不具合が生じたりして、事故やけがをする恐れがあります。◆お読みになった後は、お使いになる方がいつでも見られる所に必ず保管してください。
警告注意警告AR-2000S-M-H(A)取扱(日):AR-2000SM-H(A)取扱(日)14/08/2511:49ページ1

䠍䠍
⅐ᵭᵮᵣᵰᵟᵲᵧᵬᵥᴾᵲᵦᵣᴾᵟᵧᵰᴾᵰᵧᵴᵣᵲᵣᵰ
䚷䚷䚷䚷䚷䚷Replace the Nosepiece with one which matches the size of rivet to be used.
䚷䚷䚷䚷䚷( Refer to “PREPARATION BEFORE USE” on Page 10 )
䚷䚷䚷䚷䚷䚷Select a suitable size of rivet for the workpiece to be riveted.
䠍
ᾀ
䠍
ᾁ
䚷䚷䚷䚷䚷㻌
Drill a hole of appropriate size ( 0.1 to 0.2 mm lager than
the diameter of the rivet ) into the workpiece.
䚷䚷䚷䚷㻌㻌㻌
䚷䚷䚷䚷䚷㻌While rivets are insert to the riveter, put the rivet body to
the hole.
䚷䚷䚷䚷䚷䚷㻌
䚷䚷䚷䚷㻌㻌㻌
㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌Gently press the Nosepiece of the air riveter against the
workpiece. After checking that there is no gap between the
Nosepiece and the workpiece, pull the Trigger.䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷
䚷䚷䚷䚷㻌㻌㻌
䚷䚷䚷䚷㻌㻌㻌The rivet will be installed into the workpiece.
䠍
ᾂ
䠍
ᾄ
䠍
ᾅ
䠍
ᾆ
䚷䚷䚷䚷㻌㻌㻌
䚷䚷䚷䚷㻌㻌㻌㼃㼔㼑㼚㻌㼠㼔㼑㻌㼠㼞㼕㼓㼓㼑㼞㻌㼕㼟㻌㼞㼑㼘㼑㼍㼟㼑㼐㻘㻌㼠㼔㼑㻌㼞㼕㼢㼑㼠㻌㼙㼍㼚㼐㼞㼑㼘㻌㼕㼟㻌㼏㼡㼠㻌㼛㼒㼒㻌㼍㼚㼐㻌㼑㼖㼑㼏㼠㼑㼐㻌㼠㼔㼞㼛㼡㼓㼔
㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㼠㼔㼑㻌㼏㼔㼡㼠㼑㻌㼔㼛㼟㼑㻚
䠍
ᾇ
䠘ᵭᶎᶃᶐᵿᶒᶇᶌᶅᴾᶒᶃᶋᶎᶃᶐᵿᶒᶓᶐᶃ 䠚䚷㼀㼔㼑㻌㼍㼙㼎㼕㼑㼚㼠㻌㼠㼑㼙㼜㼑㼞㼍㼠㼡㼞㼑㻌㼒㼛㼞㻌㼣㼛㼞㼗㼕㼚㼓㻌㼕㼟㻌㼣㼕㼠㼔㼕㼚㻌㼠㼔㼑㻌㼞㼍㼚㼓㼑㻌㼛㼒㻌㻌㻡䉝㻌㼠㼛㻌㻠㻜䉝 㻚
日本語/JAPANESE
作業手順リベッティングする母材の厚さにあったサイズのリベットを選択する。リベットサイズに合わせてノーズピースを交換する。(P7「ご使用前の準備 」参照)リベッティングする母材に正しい下穴(リベット径より0.1〜0.2mm大きく)を開ける。リベット本体を下穴に挿入する。ご注意くださいリベットのマンドレルの先がとがっているものもあります。指を傷つけないように注意してください。リベットのマンドレル部にリベッターの先端を差し込む。リベッターの先端を母材に軽く押し当て、母材等にすき間がないことを確認後スイッチを引く。スイッチを引いた時及び引いている間は、スイッチ部分から若干のエアーが漏れますが、これは故障ではありません。母材にリベット本体がリベッティングされる。スイッチを放し、リベッターを傾けてノーズピースまたは安全カバーから切断されたマンドレルを排出する。【要点】マンドレルが確実に排出された後、次のリベッティングに移ってください。<使用温度>周囲温度が4℃〜35℃の範囲でご使用ください。AR-2000S-M-H(A)取扱(日):AR-2000SM-H(A)取扱(日)14/08/2511:49ページ8
日本語/JAPANESE
作業手順リベッティングする母材の厚さにあったサイズのリベットを選択する。リベットサイズに合わせてノーズピースを交換する。(P7「ご使用前の準備 」参照)リベッティングする母材に正しい下穴(リベット径より0.1〜0.2mm大きく)を開ける。リベット本体を下穴に挿入する。ご注意くださいリベットのマンドレルの先がとがっているものもあります。指を傷つけないように注意してください。リベットのマンドレル部にリベッターの先端を差し込む。リベッターの先端を母材に軽く押し当て、母材等にすき間がないことを確認後スイッチを引く。スイッチを引いた時及び引いている間は、スイッチ部分から若干のエアーが漏れますが、これは故障ではありません。母材にリベット本体がリベッティングされる。スイッチを放し、リベッターを傾けてノーズピースまたは安全カバーから切断されたマンドレルを排出する。【要点】マンドレルが確実に排出された後、次のリベッティングに移ってください。<使用温度>周囲温度が4℃〜35℃の範囲でご使用ください。AR-2000S-M-H(A)取扱(日):AR-2000SM-H(A)取扱(日)14/08/2511:49ページ8
䚷䚷䚷㻌㻌㻌㻌㻌
㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌After checking Chute Hose is set properly, insert the rivet to
the tip of the riveter.
䚷䚷䚷䚷㻌 ( The vacuum system will work when the air hose gets connected
to riveter.)
䚷
㻌
ATTENTION:
䠍
ᾃ
日本語/JAPANESE
作業手順リベッティングする母材の厚さにあったサイズのリベットを選択する。リベットサイズに合わせてノーズピースを交換する。(P7「ご使用前の準備 」参照)リベッティングする母材に正しい下穴(リベット径より0.1〜0.2mm大きく)を開ける。リベット本体を下穴に挿入する。ご注意くださいリベットのマンドレルの先がとがっているものもあります。指を傷つけないように注意してください。リベットのマンドレル部にリベッターの先端を差し込む。リベッターの先端を母材に軽く押し当て、母材等にすき間がないことを確認後スイッチを引く。スイッチを引いた時及び引いている間は、スイッチ部分から若干のエアーが漏れますが、これは故障ではありません。母材にリベット本体がリベッティングされる。スイッチを放し、リベッターを傾けてノーズピースまたは安全カバーから切断されたマンドレルを排出する。【要点】マンドレルが確実に排出された後、次のリベッティングに移ってください。<使用温度>周囲温度が4℃〜35℃の範囲でご使用ください。AR-2000S-M-H(A)取扱(日):AR-2000SM-H(A)取扱(日)14/08/2511:49ページ8
日本語/JAPANESE
作業手順リベッティングする母材の厚さにあったサイズのリベットを選択する。リベットサイズに合わせてノーズピースを交換する。(P7「ご使用前の準備 」参照)リベッティングする母材に正しい下穴(リベット径より0.1〜0.2mm大きく)を開ける。リベット本体を下穴に挿入する。ご注意くださいリベットのマンドレルの先がとがっているものもあります。指を傷つけないように注意してください。リベットのマンドレル部にリベッターの先端を差し込む。リベッターの先端を母材に軽く押し当て、母材等にすき間がないことを確認後スイッチを引く。スイッチを引いた時及び引いている間は、スイッチ部分から若干のエアーが漏れますが、これは故障ではありません。母材にリベット本体がリベッティングされる。スイッチを放し、リベッターを傾けてノーズピースまたは安全カバーから切断されたマンドレルを排出する。【要点】マンドレルが確実に排出された後、次のリベッティングに移ってください。<使用温度>周囲温度が4℃〜35℃の範囲でご使用ください。AR-2000S-M-H(A)取扱(日):AR-2000SM-H(A)取扱(日)14/08/2511:49ページ8
䞉㻌Some rivets have mandrels with sharp ends.
Be careful not to injure your •ngers on these ends.
䞉㻌If there is no space at the end of Chute Hose, the rivet cannot be sucked
and ejected. In order to avoid such situation, secure enough space which
shall be larger than the spent mandrels.
䚷
㻌
ATTENTION:
䞉㻌Make sure that the cut mandrel has been completely ejected before
proceeding to the next rivet.
䞉㻌If the mandrel gets stuck inside the Guide Pipe, eject pipe line or Chute Hose
line the air may come out from Nosepiece and tool may become unusable.
ᒍᛖᾔᾝᾖᾛᾘᾢᾗ
ẅẅᵵᵟᵰᵬᵧᵬᵥᴾᵑᵆᵮᵌᵐᵇ
日本語/JAPANESE
安全上のご注意
◆ご使用前に、この「安全上のご注意」すべてをよくお読みのうえ、十分理解されて正しく使用してください。◆本機をご使用中は、必ず保護めがねを着用してください。切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。◆ここに示した注意事項はとに区分けしていますが、それぞれの意味は下記の通りです。
t警告注意:誤った取扱いをした場合、使用者が死亡または重傷を負う可能性が想定される内容のご注意:誤った取扱いをした場合、使用者が傷害を負う可能性が想定される場合、及び物的損害のみの発生が想定される内容のご注意なお、に記載した事項でも重大な結果に結び付く可能性があります。いずれも安全に関する重要な内容を記載していますので、必ず守ってください。注意1.使用空気圧0.49〜0.59MPa(5〜6kgf/cm2)を守ってください。
使用空気圧を超えて使用しますと、本機が破損して傷害や損傷を及ぼす恐れがあります。
2.必ず安全カバーを取り付けてお使いください。
切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。
3.シリンダー部からの給油の際は必ずフレームヘッドをはずしてください。
フレームヘッドをはずさずに給油すると余分な油圧オイルが入り、本機が破損してけがをする恐れがあります。(油止めネジ部からの給油はのぞく)
4.本機とエアー源との接続は確実に行なってください。
ジョイントのネジが合わなかったり、ネジの入りしろが不十分であった場合、使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。エアーホースジョイントとエアーホースの接続はホースバンドを用いて確実に行なってください。接続が不十分ですと使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。
5.本機をエアー源からはずす時は、エアーの供給を止めてください。
圧縮空気によりエアーホースが跳ねたりして、けがをする恐れがあります。
6.ご使用前に各部の損傷がないかをチェックし、損傷がある場合は、使用せずに修理に出してください。
損傷がありながら使用しますとけがをする恐れがあります。物を落とすなどしてホースに傷等が生じますと、その部分が破損して事故やけがの原因になります。工アーホースを持って本機を引きするなどしますと、本体に傷が生じたり、二ツプルが破損したり、その他作動不具合が生じたりして、事故やけがをする恐れがあります。◆お読みになった後は、お使いになる方がいつでも見られる所に必ず保管してください。
警告注意警告AR-2000S-M-H(A)取扱(日):AR-2000SM-H(A)取扱(日)14/08/2511:49ページ1
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作業手順リベッティングする母材の厚さにあったサイズのリベットを選択する。リベットサイズに合わせてノーズピースを交換する。(P7「ご使用前の準備 」参照)リベッティングする母材に正しい下穴(リベット径より0.1〜0.2mm大きく)を開ける。リベット本体を下穴に挿入する。ご注意くださいリベットのマンドレルの先がとがっているものもあります。指を傷つけないように注意してください。リベットのマンドレル部にリベッターの先端を差し込む。リベッターの先端を母材に軽く押し当て、母材等にすき間がないことを確認後スイッチを引く。スイッチを引いた時及び引いている間は、スイッチ部分から若干のエアーが漏れますが、これは故障ではありません。母材にリベット本体がリベッティングされる。スイッチを放し、リベッターを傾けてノーズピースまたは安全カバーから切断されたマンドレルを排出する。【要点】マンドレルが確実に排出された後、次のリベッティングに移ってください。<使用温度>周囲温度が4℃〜35℃の範囲でご使用ください。AR-2000S-M-H(A)取扱(日):AR-2000SM-H(A)取扱(日)14/08/2511:49ページ8

䠍䠎
After long periods of use, debris from mandrels and other foreign materials tend to build-up
in various parts of the tool, and the hydraulic oil level also drops, both of which can lead to
operating problems.The tool should be cleaned periodically.
Jaw maintenance
ᾀ
䖂With debris build-up, the jaws will not move smoothly and normal operation will
not be possible.
䖂The jaws should be cleaned on average once every 3,000 riveting operations.
䚷䞉3,000 is rough standard, this may change by usage environment.
;.$/'55#5+&
Turn off the air supply.
Remove frame head by using Spanner A.
Use a brush or similar to clean all parts.
)0+0#'.%
䠍
ᾃ
䠍
ᾄ
䠍
ᾂ
䠍
ᾁ
䠍
ᾀ
Also refer to this section when replacing parts.
Reassemble by following the disassembly
procedure in reverse. Tighten the Jaw Case
Head fully, and then turn it back so that the
notch is aligned with the tab on the Jaw
Case Collar, and move the collar into place.
䖃The jaws are consumable parts and they should
be㻌replaced periodically.
Apply the accompanying Jaw Lube or optional
Lobster Jaw Lube JO50. The lubricant oil should
be applied on average once every 1,000 riveting
operations.
;.$/'55#'4
NOTE:
ି
භোৎؚঀشআشগشঈ؛آآقৣ়كজঋྫྷΫΫઞ৷ৃ়ؚঙششগشঈ௷ઞ৷؛গشঈ௷ઞ৷কই൵؛قগشঈ௷্હരඞହછ3َইঞشঊُස؛كઞ৷জঋ়ؚৢঀشআشগشঈઐఌ؛
တ
ঙشఢ؛
شຘؚঙشෟ؛৫ؚঙشؚঙششؚঙشউকشؚঙشూဋෟঝقᆼ৲ঔজঈথোঝ؟શঅഀဋෟঝ-2ك࿗؛پ্১ؚඞହછَইঞشঊُස؛ಥরজঋকইଐَؚঙشఢُఒ؛
5$1(06
ঙش
ঙشش
ঙشউকش
پဋෟঝ࿗؛
قᆼ৲ঔজঈথোكپ્র؛
ൿဋෟঝ࿗
Jaw
Pull backwards the Jaw Case Collar to
loosen ( 䐟) and remove the Jaw Case
Head ( 䐠), and then remove the Jaw
Pusher Spring, Jaw Pusher and Jaws.
When changing the Guide Pipe, take out
the Guide Pipe as well.
䖂Make sure to clean the Jaws and inner side of㻌the
Frame Head since it is the area where dust
appears.
日本語/JAPANESE
保守点検のポイントリベッティングを長時間行なうと、マンドレルの切粉やごみが各部に溜まったり、油圧オイルが減少してトラブルの原因となります。定期的にお手入れを行なってください。フレームヘッド内部の掃除
交換部品の取り替えの際も参照してください。◎切粉が溜まるとジョーの円滑性が損なわれ、正常な作業ができなくなります。◎リベッティング本数3000本に一度程度を目安に掃除してください。
エアーの供給を止める。スパナ等でフレームヘッドをはずす。〈AR2000S(A)〉スパナ等でジョーケースをゆるめてはずしジョープッシャースプリング、ジョープッシャー、ジョーを取り出す。〈AR2000M(A)・AR2000H(A)〉回り止めリングをずらし、ジョーケースヘッドをゆるめてはずしジョープッシャースプリング、ジョープッシャー、ジョーを取り出す。ブラシ等で各部品を掃除する。分 解掃 除組 立
歯付座金ジョーケースロックナットジョープッシャースプリングジョープッシャージョージョーケース
〈AR2000S(A)〉分解の逆の手順で組み立てる。ジョーケースは右図のような寸法になるようにセットしてください。〈AR2000M(A)・AR2000H(A)〉分解の逆の手順で組み立てる。ジョーケースヘッドはいっぱいまで締めて、そこから切りかけの合う位置まで戻し、回り止めリングをセットしてください。
ジョー背部にはエビ印潤滑オイル(別売)を塗ってください。
1
回り止めリングジョーケースヘッド
潤滑オイルを塗る回り止めリングを下げておく「切り欠け」を 合わせる61
注意1(P.3)注意2(P.3)
〈AR2000S
(A)
〉
ジョープッシャースプリングジョープッシャージョージョーケースヘッド
〈AR2000M
(A)
・AR2000H
(A)
〉〈ジョーケースのセット位置〉〈AR2000S
(A)
〉
故障や不具合が生じたとき、取扱説明書の「故障かな?と思ったら」をお読みください。警告AR-2000S-M-H(A)取扱(日):AR-2000SM-H(A)取扱(日)14/08/2511:49ページ9
ᴾᴾᴾᴾᴾᵡᵟᵳᵲᵧᵭᵬᵏᴾᵆᵮᵌᵑᵇ
日本語/JAPANESE
安全上のご注意
◆ご使用前に、この「安全上のご注意」すべてをよくお読みのうえ、十分理解されて正しく使用してください。◆本機をご使用中は、必ず保護めがねを着用してください。切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。◆ここに示した注意事項はとに区分けしていますが、それぞれの意味は下記の通りです。
警告t注意:誤った取扱いをした場合、使用者が死亡または重傷を負う可能性が想定される内容のご注意:誤った取扱いをした場合、使用者が傷害を負う可能性が想定される場合、及び物的損害のみの発生が想定される内容のご注意なお、に記載した事項でも重大な結果に結び付く可能性があります。いずれも安全に関する重要な内容を記載していますので、必ず守ってください。注意1.使用空気圧0.49〜0.59MPa(5〜6kgf/cm2)を守ってください。
使用空気圧を超えて使用しますと、本機が破損して傷害や損傷を及ぼす恐れがあります。
2.必ず安全カバーを取り付けてお使いください。
切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。
3.シリンダー部からの給油の際は必ずフレームヘッドをはずしてください。
フレームヘッドをはずさずに給油すると余分な油圧オイルが入り、本機が破損してけがをする恐れがあります。(油止めネジ部からの給油はのぞく)
4.本機とエアー源との接続は確実に行なってください。
ジョイントのネジが合わなかったり、ネジの入りしろが不十分であった場合、使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。エアーホースジョイントとエアーホースの接続はホースバンドを用いて確実に行なってください。接続が不十分ですと使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。
5.本機をエアー源からはずす時は、エアーの供給を止めてください。
圧縮空気によりエアーホースが跳ねたりして、けがをする恐れがあります。
6.ご使用前に各部の損傷がないかをチェックし、損傷がある場合は、使用せずに修理に出してください。
損傷がありながら使用しますとけがをする恐れがあります。物を落とすなどしてホースに傷等が生じますと、その部分が破損して事故やけがの原因になります。工アーホースを持って本機を引きするなどしますと、本体に傷が生じたり、二ツプルが破損したり、その他作動不具合が生じたりして、事故やけがをする恐れがあります。◆お読みになった後は、お使いになる方がいつでも見られる所に必ず保管してください。
警告注意警告AR-2000S-M-H(A)取扱(日):AR-2000SM-H(A)取扱(日)14/08/2511:49ページ1
Frame Head
Spanner A
䐟
䐠
Jaw Case Colla㼞
Jaw Case Head
Jaw Case
Jaw Pusher
Spring Jaw Pusher Jaws Jaw Case
Head
Pull down Jaw Case Collar
and set to joint part of Jaw
Case Head
Guide pipe
loose
ᒍᛖᾔᾝᾖᾛᾘᾢᾗ
⅐ ‿″※⁀⁆‷⁀″⁀‵‷
ᴾᴾᴾᴾᴾᵡᵟᵳᵲᵧᵭᵬᵑᴾᵆᵮᵌᵑᵇ
日本語/JAPANESE
安全上のご注意
◆ご使用前に、この「安全上のご注意」すべてをよくお読みのうえ、十分理解されて正しく使用してください。◆本機をご使用中は、必ず保護めがねを着用してください。切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。◆ここに示した注意事項はとに区分けしていますが、それぞれの意味は下記の通りです。
警告t注意:誤った取扱いをした場合、使用者が死亡または重傷を負う可能性が想定される内容のご注意:誤った取扱いをした場合、使用者が傷害を負う可能性が想定される場合、及び物的損害のみの発生が想定される内容のご注意なお、に記載した事項でも重大な結果に結び付く可能性があります。いずれも安全に関する重要な内容を記載していますので、必ず守ってください。注意1.使用空気圧0.49〜0.59MPa(5〜6kgf/cm2)を守ってください。
使用空気圧を超えて使用しますと、本機が破損して傷害や損傷を及ぼす恐れがあります。
2.必ず安全カバーを取り付けてお使いください。
切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。
3.シリンダー部からの給油の際は必ずフレームヘッドをはずしてください。
フレームヘッドをはずさずに給油すると余分な油圧オイルが入り、本機が破損してけがをする恐れがあります。(油止めネジ部からの給油はのぞく)
4.本機とエアー源との接続は確実に行なってください。
ジョイントのネジが合わなかったり、ネジの入りしろが不十分であった場合、使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。エアーホースジョイントとエアーホースの接続はホースバンドを用いて確実に行なってください。接続が不十分ですと使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。
5.本機をエアー源からはずす時は、エアーの供給を止めてください。
圧縮空気によりエアーホースが跳ねたりして、けがをする恐れがあります。
6.ご使用前に各部の損傷がないかをチェックし、損傷がある場合は、使用せずに修理に出してください。
損傷がありながら使用しますとけがをする恐れがあります。物を落とすなどしてホースに傷等が生じますと、その部分が破損して事故やけがの原因になります。工アーホースを持って本機を引きするなどしますと、本体に傷が生じたり、二ツプルが破損したり、その他作動不具合が生じたりして、事故やけがをする恐れがあります。◆お読みになった後は、お使いになる方がいつでも見られる所に必ず保管してください。
警告注意警告AR-2000S-M-H(A)取扱(日):AR-2000SM-H(A)取扱(日)14/08/2511:49ページ1
Jaw lube
O-ring
P-10

䠍䠏
ᵐReplacement of the Nosepiece
䖂㻌If the Nosepiece is damaged, replace it with a new one.
䖂㻌If you change the rivet size, replace with an applicable Nosepiece.
;.$/'55#5+&
Turn off air supply.
;.$/'55#'4
䠍
ᾀ
䠍
ᾁAfter taking off Frame Head, take off
Nosepiece from the Frame Head by using
Spanner A.
Spanner A
Frame Head
䠍
ᾂPut the Nosepiece which matches the using
rivet and put the Frame Head tightly.
䖃Applicable rivet size is marked on the hexagon
pary of Nosepiece.
䖃Please check periodically whether there is any
slack㻌of a nosepiece during work.
䖃If the Nosepiece are loose, it may affect the
performance of riveting and may lead to breakage
of spare parts.
NOTE:
䠍
ᾅUse a Spanner A or similar tool to install the
Frame Head securely.
;.$/'55#'4
●When reassemble, be sure to apply a lubricant
such as grease to all moving and sliding parts.
●Be careful not to leave out any parts, and tighten
all connections securely.
●The Jaw Case and Jaw Case Lock Nut do not
need to be removed during maintenance.
If they are removed by mistake, replace them so
that the distance matches those shown in the
illustration at right by using a spanner or similar
tool and the Spanner B.
NOTE:
Spanner B
㻸㻌㻩㻌㻣㻝㻌㼙㼙
Shows rivet size
loose
ᒍᛖᾔᾝᾖᾛᾘᾢᾗ
ᴾᴾᴾᴾᴾᵡᵟᵳᵲᵧᵭᵬᵏᴾᵆᵮᵌᵑᵇ
日本語/JAPANESE
安全上のご注意
◆ご使用前に、この「安全上のご注意」すべてをよくお読みのうえ、十分理解されて正しく使用してください。◆本機をご使用中は、必ず保護めがねを着用してください。切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。◆ここに示した注意事項はとに区分けしていますが、それぞれの意味は下記の通りです。
警告t注意:誤った取扱いをした場合、使用者が死亡または重傷を負う可能性が想定される内容のご注意:誤った取扱いをした場合、使用者が傷害を負う可能性が想定される場合、及び物的損害のみの発生が想定される内容のご注意なお、に記載した事項でも重大な結果に結び付く可能性があります。いずれも安全に関する重要な内容を記載していますので、必ず守ってください。注意1.使用空気圧0.49〜0.59MPa(5〜6kgf/cm2)を守ってください。
使用空気圧を超えて使用しますと、本機が破損して傷害や損傷を及ぼす恐れがあります。
2.必ず安全カバーを取り付けてお使いください。
切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。
3.シリンダー部からの給油の際は必ずフレームヘッドをはずしてください。
フレームヘッドをはずさずに給油すると余分な油圧オイルが入り、本機が破損してけがをする恐れがあります。(油止めネジ部からの給油はのぞく)
4.本機とエアー源との接続は確実に行なってください。
ジョイントのネジが合わなかったり、ネジの入りしろが不十分であった場合、使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。エアーホースジョイントとエアーホースの接続はホースバンドを用いて確実に行なってください。接続が不十分ですと使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。
5.本機をエアー源からはずす時は、エアーの供給を止めてください。
圧縮空気によりエアーホースが跳ねたりして、けがをする恐れがあります。
6.ご使用前に各部の損傷がないかをチェックし、損傷がある場合は、使用せずに修理に出してください。
損傷がありながら使用しますとけがをする恐れがあります。物を落とすなどしてホースに傷等が生じますと、その部分が破損して事故やけがの原因になります。工アーホースを持って本機を引きするなどしますと、本体に傷が生じたり、二ツプルが破損したり、その他作動不具合が生じたりして、事故やけがをする恐れがあります。◆お読みになった後は、お使いになる方がいつでも見られる所に必ず保管してください。
警告注意警告AR-2000S-M-H(A)取扱(日):AR-2000SM-H(A)取扱(日)14/08/2511:49ページ1

ᵑCleaning and oil supply of the Air Cylinder
䖂If foreign materials build-up in the Air Cylinder, it will not operate smoothly and service life
will be reduced.
䖂Be sure to remove the Frame Head when adding hydraulic oil. And then, check the setting
position of Jaw Case Head.
䚷㻌Excess oil pushes the Oil Piston downward too much, then the damage of the O-ring and
the B-ring may result.
䖂When hydraulic oil became less and stroke became insuf•cient, follow the below instruction
and change the hydraulic oil which comes with tool or purchase Lobster Hydraulic Oil B10012.
If stroke becomes insuf•cient soon after supplying hydraulic oil, the case may be abrasion of
seal. In that case, please ask it for repair.
;.$/'55#5+&
䠍
ᾃTake off the Cylinder Cap upwards.
䠍
ᾄHold the projection portion of Air Piston
Unit by pliers or similar tools and take it out
upwards.
Turn off the air supply.
䠍
ᾀ
䠍
ᾁUse a Spanner A or similar tool to remove
the Frame Head.䚷㻔㻌㻾㼑㼒㼑㼞㻌㼠㼛㻌㼜㼍㼓㼑㻌㻝㻞㻌㻕
䠍
ᾂTake off Hex Socket Head Cap Screw by
using Hex key wrench.
䖃㻌Hold the Air Cylinder vertical, as the hydraulic oil
will spill out if it is tipped sideways.
NOTE:
Hex key wrench
Cylinder Cap
Cylinder
Hex Socket Head
Cap Screw (4pics.)
Air Piston
Unit
)0+0#'.%
Use a rag, brush or similar to clean all
parts.
䠍
ᾅ
Oil •lling hole
Fill in the Lobster hydraulic oil B10012 to
the Oil •lling hole until it slightly goes above
O-ring, B-rings.
.+1)0+..+(
䠍
ᾆ
Hydraulic㻌Oil Oil Tank
Fill with oil up
to here
●Use the Lobster hydraulic oil for the oil •lling.
NOTE:
Protruding round
portion
䠍䠐
Chute Hose
Cover
ᒍᛖᾔᾝᾖᾛᾘᾢᾗ
ᴾᴾᴾᴾᴾᵡᵟᵳᵲᵧᵭᵬᵏᴾᵆᵮᵌᵑᵇ
日本語/JAPANESE
安全上のご注意
◆ご使用前に、この「安全上のご注意」すべてをよくお読みのうえ、十分理解されて正しく使用してください。◆本機をご使用中は、必ず保護めがねを着用してください。切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。◆ここに示した注意事項はとに区分けしていますが、それぞれの意味は下記の通りです。
警告t注意:誤った取扱いをした場合、使用者が死亡または重傷を負う可能性が想定される内容のご注意:誤った取扱いをした場合、使用者が傷害を負う可能性が想定される場合、及び物的損害のみの発生が想定される内容のご注意なお、に記載した事項でも重大な結果に結び付く可能性があります。いずれも安全に関する重要な内容を記載していますので、必ず守ってください。注意1.使用空気圧0.49〜0.59MPa(5〜6kgf/cm2)を守ってください。
使用空気圧を超えて使用しますと、本機が破損して傷害や損傷を及ぼす恐れがあります。
2.必ず安全カバーを取り付けてお使いください。
切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。
3.シリンダー部からの給油の際は必ずフレームヘッドをはずしてください。
フレームヘッドをはずさずに給油すると余分な油圧オイルが入り、本機が破損してけがをする恐れがあります。(油止めネジ部からの給油はのぞく)
4.本機とエアー源との接続は確実に行なってください。
ジョイントのネジが合わなかったり、ネジの入りしろが不十分であった場合、使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。エアーホースジョイントとエアーホースの接続はホースバンドを用いて確実に行なってください。接続が不十分ですと使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。
5.本機をエアー源からはずす時は、エアーの供給を止めてください。
圧縮空気によりエアーホースが跳ねたりして、けがをする恐れがあります。
6.ご使用前に各部の損傷がないかをチェックし、損傷がある場合は、使用せずに修理に出してください。
損傷がありながら使用しますとけがをする恐れがあります。物を落とすなどしてホースに傷等が生じますと、その部分が破損して事故やけがの原因になります。工アーホースを持って本機を引きするなどしますと、本体に傷が生じたり、二ツプルが破損したり、その他作動不具合が生じたりして、事故やけがをする恐れがあります。◆お読みになった後は、お使いになる方がいつでも見られる所に必ず保管してください。
警告注意警告AR-2000S-M-H(A)取扱(日):AR-2000SM-H(A)取扱(日)14/08/2511:49ページ1
ᴾᴾᴾᴾᴾᵡᵟᵳᵲᵧᵭᵬᵑᴾᵆᵮᵌᵑᵇ
日本語/JAPANESE
安全上のご注意
◆ご使用前に、この「安全上のご注意」すべてをよくお読みのうえ、十分理解されて正しく使用してください。◆本機をご使用中は、必ず保護めがねを着用してください。切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。◆ここに示した注意事項はとに区分けしていますが、それぞれの意味は下記の通りです。
警告t注意:誤った取扱いをした場合、使用者が死亡または重傷を負う可能性が想定される内容のご注意:誤った取扱いをした場合、使用者が傷害を負う可能性が想定される場合、及び物的損害のみの発生が想定される内容のご注意なお、に記載した事項でも重大な結果に結び付く可能性があります。いずれも安全に関する重要な内容を記載していますので、必ず守ってください。注意1.使用空気圧0.49〜0.59MPa(5〜6kgf/cm2)を守ってください。
使用空気圧を超えて使用しますと、本機が破損して傷害や損傷を及ぼす恐れがあります。
2.必ず安全カバーを取り付けてお使いください。
切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。
3.シリンダー部からの給油の際は必ずフレームヘッドをはずしてください。
フレームヘッドをはずさずに給油すると余分な油圧オイルが入り、本機が破損してけがをする恐れがあります。(油止めネジ部からの給油はのぞく)
4.本機とエアー源との接続は確実に行なってください。
ジョイントのネジが合わなかったり、ネジの入りしろが不十分であった場合、使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。エアーホースジョイントとエアーホースの接続はホースバンドを用いて確実に行なってください。接続が不十分ですと使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。
5.本機をエアー源からはずす時は、エアーの供給を止めてください。
圧縮空気によりエアーホースが跳ねたりして、けがをする恐れがあります。
6.ご使用前に各部の損傷がないかをチェックし、損傷がある場合は、使用せずに修理に出してください。
損傷がありながら使用しますとけがをする恐れがあります。物を落とすなどしてホースに傷等が生じますと、その部分が破損して事故やけがの原因になります。工アーホースを持って本機を引きするなどしますと、本体に傷が生じたり、二ツプルが破損したり、その他作動不具合が生じたりして、事故やけがをする恐れがあります。◆お読みになった後は、お使いになる方がいつでも見られる所に必ず保管してください。
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安全上のご注意
◆ご使用前に、この「安全上のご注意」すべてをよくお読みのうえ、十分理解されて正しく使用してください。◆本機をご使用中は、必ず保護めがねを着用してください。切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。◆ここに示した注意事項はとに区分けしていますが、それぞれの意味は下記の通りです。
警告t注意:誤った取扱いをした場合、使用者が死亡または重傷を負う可能性が想定される内容のご注意:誤った取扱いをした場合、使用者が傷害を負う可能性が想定される場合、及び物的損害のみの発生が想定される内容のご注意なお、に記載した事項でも重大な結果に結び付く可能性があります。いずれも安全に関する重要な内容を記載していますので、必ず守ってください。注意1.使用空気圧0.49〜0.59MPa(5〜6kgf/cm2)を守ってください。
使用空気圧を超えて使用しますと、本機が破損して傷害や損傷を及ぼす恐れがあります。
2.必ず安全カバーを取り付けてお使いください。
切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。
3.シリンダー部からの給油の際は必ずフレームヘッドをはずしてください。
フレームヘッドをはずさずに給油すると余分な油圧オイルが入り、本機が破損してけがをする恐れがあります。(油止めネジ部からの給油はのぞく)
4.本機とエアー源との接続は確実に行なってください。
ジョイントのネジが合わなかったり、ネジの入りしろが不十分であった場合、使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。エアーホースジョイントとエアーホースの接続はホースバンドを用いて確実に行なってください。接続が不十分ですと使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。
5.本機をエアー源からはずす時は、エアーの供給を止めてください。
圧縮空気によりエアーホースが跳ねたりして、けがをする恐れがあります。
6.ご使用前に各部の損傷がないかをチェックし、損傷がある場合は、使用せずに修理に出してください。
損傷がありながら使用しますとけがをする恐れがあります。物を落とすなどしてホースに傷等が生じますと、その部分が破損して事故やけがの原因になります。工アーホースを持って本機を引きするなどしますと、本体に傷が生じたり、二ツプルが破損したり、その他作動不具合が生じたりして、事故やけがをする恐れがあります。◆お読みになった後は、お使いになる方がいつでも見られる所に必ず保管してください。
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䠍䠑
;.$/'55#5+&
Apply grease inside the Air Cylinder, O-ring
and rod of Air Cylinder.
Put in the Chute Hose Cover to the Chute
Hose Cover hole of Air Piston Unit and
insert Air Piston Unit to Air Cylinder.
䠍
ᾇ
䖃Apply grease to the sliding portion when
assembling the tool.
䖃Recommended grease is Grease grade 1~2.
NOTE:
Air Piston Unit
Apply grease
Apply grease
Air Cylinder
䠍After reassembling all of the part by the
opposite procedure to disassemble, use
Hex Key Spanner and loosen the Bleed
Plug and bleed out the extra Hydraulic Oil
before putting the Frame Head to the tool.
After checking oil is not bleeding, tighten
the bleed plug.
Make sure that distance of the Jaw Case
Head is 71mm.
( See P.12 Jaw Maintenance )
䖃Be careful when loosening the bleed plug, as the
hydraulic oil may spill out rapidly.
䖃The work should be done by necessity after
feeding hydraulic oil. Otherwise there may be
detrimental to the tool in loading rivet or breakage
of Frame.
NOTE:
Bleed Plug
Hex Key Spanner
䠍
ᾈSet the Chute Hose hole of Cylinder and
hole of Air Piston in correct position and put
Chute Hose with Chute Hose Cover to Air
Piston Unit.
At this time, check that Chute Hose Cover
is insert about 2mm below than edge face
of Cylinder.
ᾀ
䖃The position of Chute hose cover must be set in
correct position.
If the Chute hose cover is not set in correct
position, it will be dif•cult to put the Cylinder Cap.
Also, if putting the Cylinder Cap in such condition,
it may damage the Chute Hose Cover.
NOTE:
Air Piston
Unit
Hole
About 2mm from edge fact of
Cylinder and Chute Hose Cover.
Air Cylinder
Air Cylinder Chute Hose Cover
Chute Hose
Chute Hose
Hole of Chute
Hose Cover
ᒍᛖᾔᾝᾖᾛᾘᾢᾗ
ᴾᴾᴾᴾᴾᵡᵟᵳᵲᵧᵭᵬᵓᴾᵆᵮᵌᵑᵇ
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安全上のご注意
◆ご使用前に、この「安全上のご注意」すべてをよくお読みのうえ、十分理解されて正しく使用してください。◆本機をご使用中は、必ず保護めがねを着用してください。切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。◆ここに示した注意事項はとに区分けしていますが、それぞれの意味は下記の通りです。
警告t注意:誤った取扱いをした場合、使用者が死亡または重傷を負う可能性が想定される内容のご注意:誤った取扱いをした場合、使用者が傷害を負う可能性が想定される場合、及び物的損害のみの発生が想定される内容のご注意なお、に記載した事項でも重大な結果に結び付く可能性があります。いずれも安全に関する重要な内容を記載していますので、必ず守ってください。注意1.使用空気圧0.49〜0.59MPa(5〜6kgf/cm2)を守ってください。
使用空気圧を超えて使用しますと、本機が破損して傷害や損傷を及ぼす恐れがあります。
2.必ず安全カバーを取り付けてお使いください。
切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。
3.シリンダー部からの給油の際は必ずフレームヘッドをはずしてください。
フレームヘッドをはずさずに給油すると余分な油圧オイルが入り、本機が破損してけがをする恐れがあります。(油止めネジ部からの給油はのぞく)
4.本機とエアー源との接続は確実に行なってください。
ジョイントのネジが合わなかったり、ネジの入りしろが不十分であった場合、使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。エアーホースジョイントとエアーホースの接続はホースバンドを用いて確実に行なってください。接続が不十分ですと使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。
5.本機をエアー源からはずす時は、エアーの供給を止めてください。
圧縮空気によりエアーホースが跳ねたりして、けがをする恐れがあります。
6.ご使用前に各部の損傷がないかをチェックし、損傷がある場合は、使用せずに修理に出してください。
損傷がありながら使用しますとけがをする恐れがあります。物を落とすなどしてホースに傷等が生じますと、その部分が破損して事故やけがの原因になります。工アーホースを持って本機を引きするなどしますと、本体に傷が生じたり、二ツプルが破損したり、その他作動不具合が生じたりして、事故やけがをする恐れがあります。◆お読みになった後は、お使いになる方がいつでも見られる所に必ず保管してください。
警告注意警告AR-2000S-M-H(A)取扱(日):AR-2000SM-H(A)取扱(日)14/08/2511:49ページ1
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安全上のご注意
◆ご使用前に、この「安全上のご注意」すべてをよくお読みのうえ、十分理解されて正しく使用してください。◆本機をご使用中は、必ず保護めがねを着用してください。切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。◆ここに示した注意事項はとに区分けしていますが、それぞれの意味は下記の通りです。
警告t注意:誤った取扱いをした場合、使用者が死亡または重傷を負う可能性が想定される内容のご注意:誤った取扱いをした場合、使用者が傷害を負う可能性が想定される場合、及び物的損害のみの発生が想定される内容のご注意なお、に記載した事項でも重大な結果に結び付く可能性があります。いずれも安全に関する重要な内容を記載していますので、必ず守ってください。注意1.使用空気圧0.49〜0.59MPa(5〜6kgf/cm2)を守ってください。
使用空気圧を超えて使用しますと、本機が破損して傷害や損傷を及ぼす恐れがあります。
2.必ず安全カバーを取り付けてお使いください。
切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。
3.シリンダー部からの給油の際は必ずフレームヘッドをはずしてください。
フレームヘッドをはずさずに給油すると余分な油圧オイルが入り、本機が破損してけがをする恐れがあります。(油止めネジ部からの給油はのぞく)
4.本機とエアー源との接続は確実に行なってください。
ジョイントのネジが合わなかったり、ネジの入りしろが不十分であった場合、使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。エアーホースジョイントとエアーホースの接続はホースバンドを用いて確実に行なってください。接続が不十分ですと使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。
5.本機をエアー源からはずす時は、エアーの供給を止めてください。
圧縮空気によりエアーホースが跳ねたりして、けがをする恐れがあります。
6.ご使用前に各部の損傷がないかをチェックし、損傷がある場合は、使用せずに修理に出してください。
損傷がありながら使用しますとけがをする恐れがあります。物を落とすなどしてホースに傷等が生じますと、その部分が破損して事故やけがの原因になります。工アーホースを持って本機を引きするなどしますと、本体に傷が生じたり、二ツプルが破損したり、その他作動不具合が生じたりして、事故やけがをする恐れがあります。◆お読みになった後は、お使いになる方がいつでも見られる所に必ず保管してください。
警告注意警告AR-2000S-M-H(A)取扱(日):AR-2000SM-H(A)取扱(日)14/08/2511:49ページ1

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䠍
ᾀᵏ After install the Frame Head securely using
a Spanner A, wipe any oil outside the tool
and clean up any spilt oil before using the
tool.
Frame Head
Spanner A
䖃During disassembly/assembly, be careful to
prevent cutting dusts of metal and other objects
from getting into the hydraulic Oil and Air Cylinder.
NOTE:
Tighten it.
䠍䠒
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安全上のご注意
◆ご使用前に、この「安全上のご注意」すべてをよくお読みのうえ、十分理解されて正しく使用してください。◆本機をご使用中は、必ず保護めがねを着用してください。切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。◆ここに示した注意事項はとに区分けしていますが、それぞれの意味は下記の通りです。
警告t注意:誤った取扱いをした場合、使用者が死亡または重傷を負う可能性が想定される内容のご注意:誤った取扱いをした場合、使用者が傷害を負う可能性が想定される場合、及び物的損害のみの発生が想定される内容のご注意なお、に記載した事項でも重大な結果に結び付く可能性があります。いずれも安全に関する重要な内容を記載していますので、必ず守ってください。注意1.使用空気圧0.49〜0.59MPa(5〜6kgf/cm2)を守ってください。
使用空気圧を超えて使用しますと、本機が破損して傷害や損傷を及ぼす恐れがあります。
2.必ず安全カバーを取り付けてお使いください。
切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。
3.シリンダー部からの給油の際は必ずフレームヘッドをはずしてください。
フレームヘッドをはずさずに給油すると余分な油圧オイルが入り、本機が破損してけがをする恐れがあります。(油止めネジ部からの給油はのぞく)
4.本機とエアー源との接続は確実に行なってください。
ジョイントのネジが合わなかったり、ネジの入りしろが不十分であった場合、使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。エアーホースジョイントとエアーホースの接続はホースバンドを用いて確実に行なってください。接続が不十分ですと使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。
5.本機をエアー源からはずす時は、エアーの供給を止めてください。
圧縮空気によりエアーホースが跳ねたりして、けがをする恐れがあります。
6.ご使用前に各部の損傷がないかをチェックし、損傷がある場合は、使用せずに修理に出してください。
損傷がありながら使用しますとけがをする恐れがあります。物を落とすなどしてホースに傷等が生じますと、その部分が破損して事故やけがの原因になります。工アーホースを持って本機を引きするなどしますと、本体に傷が生じたり、二ツプルが破損したり、その他作動不具合が生じたりして、事故やけがをする恐れがあります。◆お読みになった後は、お使いになる方がいつでも見られる所に必ず保管してください。
警告注意警告AR-2000S-M-H(A)取扱(日):AR-2000SM-H(A)取扱(日)14/08/2511:49ページ1
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安全上のご注意
◆ご使用前に、この「安全上のご注意」すべてをよくお読みのうえ、十分理解されて正しく使用してください。◆本機をご使用中は、必ず保護めがねを着用してください。切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。◆ここに示した注意事項はとに区分けしていますが、それぞれの意味は下記の通りです。
警告t注意:誤った取扱いをした場合、使用者が死亡または重傷を負う可能性が想定される内容のご注意:誤った取扱いをした場合、使用者が傷害を負う可能性が想定される場合、及び物的損害のみの発生が想定される内容のご注意なお、に記載した事項でも重大な結果に結び付く可能性があります。いずれも安全に関する重要な内容を記載していますので、必ず守ってください。注意1.使用空気圧0.49〜0.59MPa(5〜6kgf/cm2)を守ってください。
使用空気圧を超えて使用しますと、本機が破損して傷害や損傷を及ぼす恐れがあります。
2.必ず安全カバーを取り付けてお使いください。
切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。
3.シリンダー部からの給油の際は必ずフレームヘッドをはずしてください。
フレームヘッドをはずさずに給油すると余分な油圧オイルが入り、本機が破損してけがをする恐れがあります。(油止めネジ部からの給油はのぞく)
4.本機とエアー源との接続は確実に行なってください。
ジョイントのネジが合わなかったり、ネジの入りしろが不十分であった場合、使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。エアーホースジョイントとエアーホースの接続はホースバンドを用いて確実に行なってください。接続が不十分ですと使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。
5.本機をエアー源からはずす時は、エアーの供給を止めてください。
圧縮空気によりエアーホースが跳ねたりして、けがをする恐れがあります。
6.ご使用前に各部の損傷がないかをチェックし、損傷がある場合は、使用せずに修理に出してください。
損傷がありながら使用しますとけがをする恐れがあります。物を落とすなどしてホースに傷等が生じますと、その部分が破損して事故やけがの原因になります。工アーホースを持って本機を引きするなどしますと、本体に傷が生じたり、二ツプルが破損したり、その他作動不具合が生じたりして、事故やけがをする恐れがあります。◆お読みになった後は、お使いになる方がいつでも見られる所に必ず保管してください。
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⅐ ⁅⁆⁁⁄″‹‷
䖃Store in a place which is well-ventilated and free from excessive dust and humidity, and where
there is no danger that the tool will fall.
䖃If not using the tool for an extended period of time, carry out a maintenance inspection before
storing it away ( Refer to “MAINTENANCE” on pages 12 to 16 ).
䖃To increase the working life of the tool, it is recommended that you give it periodic overhauls.
Contact the place of purchase or your nearest “LOBSTER” dealer for any overhauls and
repair work required (A charge will be made for this service. ).
⅐ ⁁⁄‶‷⁄※⁀‹‒⁂″⁄⁆⁅
Specify the model, part name, code number and the quantities of parts as shown below and
place an order with the “LOBSTER” dealer where you purchased the tool.
Model Part name Code No䠊Qty.
ARV015MX Ultra Jaws ( pair ) ‘M’10281 㻝
ARV015MX Frame Head 10105 㻝
䠆When parts are modified for improvement, the older parts are kept in stock for a period of five years.
䠍䠓
ᒍᛖᾔᾝᾖᾛᾘᾢᾗ

⅐ ⁆⁄⁁⁇‴‾‷⁅›⁁⁁⁆※⁀‹
If a problem occurs, check the following.㻌If the problem persists after checking the items in the table
below, contact your nearest ‘‘LOBSTER’’ dealer or contact Lobtex.
ᵧᶌᴾᶋᵿᶉᶇᶌᶅᴾᵿᶌᶗᴾᶇᶌᶏᶓᶇᶐᶇᶃᶑᴾᵿᶀᶍᶓᶒᴾᶒᶆᶇᶑᴾᶎᶐᶍᶂᶓᶁᶒᴾᶍᶐᴾᶐᶃᶏᶓᶃᶑᶒᶑᴾᶄᶍᶐᴾᶐᶃᶎᵿᶇᶐᴾᶕᶍᶐᶉᵊᴾᶄᶇᶐᶑᶒᴾᶁᶆᶃᶁᶉᴾᶒᶆᶃᴾᶒᶐᶍᶓᶀᶊᶃᶑᶆᶍᶍᶒᶇᶌᶅᴾ
ᶀᶃᶊᶍᶕᴾᵿᶌᶂᴾᶒᶆᶃᶌᴾᶋᵿᶉᶃᴾᵿᴾᶌᶍᶒᶃᴾᶍᶄᴾᶒᶆᶃᴾᶋᶍᶂᶃᶊᴾᶌᶓᶋᶀᶃᶐᵊᴾᶒᶆᶃᴾᶓᶑᵿᶅᶃᴾᶁᶍᶌᶂᶇᶒᶇᶍᶌᶑᴾᵿᶌᶂᴾᶒᶆᶃᴾᶒᶐᶍᶓᶀᶊᶃᴾᶑᶗᶋᶎᶒᶍᶋᶑᴾᶇᶌᴾ
ᵿᶑᴾᶋᶓᶁᶆᴾᶂᶃᶒᵿᶇᶊᴾᵿᶑᴾᶎᶍᶑᶑᶇᶀᶊᶃᵌᴾᵧᶄᴾᶗᶍᶓᴾᶁᵿᶌᴾᶎᶐᶍᶔᶇᶂᶃᴾᶒᶆᶇᶑᴾᶉᶇᶌᶂᴾᶍᶄᴾᶇᶌᶄᶍᶐᶋᵿᶒᶇᶍᶌᵊᴾᶇᶒᴾᶋᵿᶗᴾᶐᶃᶂᶓᶁᶃᴾᶒᶆᶃᴾᵿᶋᶍᶓᶌᶒᴾᶍᶄᴾ
ᶒᶇᶋᶃᴾᶐᶃᶏᶓᶇᶐᶃᶂᴾᶄᶍᶐᴾᶂᶃᶊᶇᶔᶃᶐᶗᴾᶍᶐᴾᶐᶃᶎᵿᶇᶐᶑᴾᶒᶍᴾᶀᶃᴾᶁᶍᶋᶎᶊᶃᶒᶃᶂᵌ
6TQWDNG ᵡᵿᶓᶑᶃ %QWPVGTOGCUWTG
ᵲᶆᶃᴾᶐᶇᶔᶃᶒᴾᶂᶍᶃᶑᴾᶌᶍᶒᴾᶅᶍᴾ
ᶇᶌᵊᴾᶍᶐᴾᶒᶆᶃᴾᶁᶓᶒᴾᶋᵿᶌᶂᶐᶃᶊᴾ
ᶂᶍᶃᶑᴾ ᶌᶍᶒᴾ ᶁᶍᶋᶃᴾ ᶍᶓᶒᴾ
ᵿᶄᶒᶃᶐᴾᶐᶇᶔᶃᶒᶇᶌᶅᵌ
1 Wrong type of Nosepiece or Guide
Pipe.
Replace with the correct part which
matches the rivet size. (Refer to page
12 and 13 )
2 Nosepiece or frame head is loose. Use a spanner or similar to tighten
securely. ( Refer to page 12 and 13 )
3 Jaw Case is incorrectly assembled. Check the procedure to assemble Jaw
Case. ( Refer to page 12 )
4 Contact surfaces between the jaws
and the jaw case head are not㻌
smooth.
Clean the jaws and inside the jaw case
head, and apply “LOBSTER” brand jaw
lubeto the backs of the jaws.䚷(Refer to
page 12 )
5 Inside of the Frame Head is dirty
so that the Jaws cannot open
properly.
Clean inside the Frame Head and the
Jaws. ( Refer to page 12 )
6 Tip of the Nosepiece got broken
and Jaw does not open properly.
Replace the Nosepiece. ( Refer to page
13 )
7 Inside of the cylinder is dirty so
that the air piston cannot return㻌to
its proper position.
Clean inside the cylinder, and apply
grease inside the cylinder and to the
o-ring. ( Refer to page 15 )
8 Oil f illing was not performed
correctly, so that there is excess
hydraulic oil inside the tool.
Take off Frame Head and loosen the
Bleed Plug and take out the extra oil.
( Refer to page 15 )
9 The Jaw Pusher or the guide pipe
is clogged with mandrels.
Take out the mandrel inside the Jaw
Case or Guide Pipe.
㻔Refer to page 12 㻕
ᵲᶆᶃᴾ ᶒᶐᶇᶅᶅᶃᶐᴾ ᶂᶍᶃᶑᴾ ᶌᶍᶒᴾ
ᶕᶍᶐᶉᴾ ᶍᶐᴾ ᶌᶓᶋᶀᶃᶐᴾ ᶍᶄᴾ
ᶎᶓᶊᶊᶇᶌᶅᴾ ᶒᶆᶃᴾ ᶒᶐᶇᶅᶅᶃᶐᴾ
ᶆᵿᶑᴾᶇᶌᶁᶐᶃᵿᶑᶃᶂᵌ
1 The rivet length is not correct for
the workpiece thickness.
Use rivets which match the workpiece
thickness.
2 Compressor air pressure is
incorrect.
Check the air pressure.
3 Jaw Case is incorrectly assembled.
( Setting position is incorrect. )
Check the procedure to assemble Jaw
Case. ( Refer to page 12 and 13)
4 Jaws are worn. Replace the jaws. ( Refer to page 12 )
5Insuf•cient hydraulic oil, causing a
shorter stroke. Add hydraulic oil.(After adding the
hydraulic oil, loosen the bleed plug and
let excessive hydraulic oil out.) ( Refer
to page 15 )䚷
6 Not correct rivet or Nosepiece size
are used.
Check the rivet size and change the
parts which are suitable for rivet size.
( Refer to page 12 and 13 )
7 Contact surfaces between the jaws
and the jaw case head are not㻌
smooth.
Clean the jaws and inside the jaw case
head, and apply “LOBSTER” brand jaw
lubeto the backs of the jaws.䚷(Refer to
page 12 )
䠍䠔
ᒍᛖᾔᾝᾖᾛᾘᾢᾗ

6TQWDNG ᵡᵿᶓᶑᶃ %QWPVGTOGCUWTG
ᵟᶇᶐᴾ ᵮᶇᶑᶒᶍᶌᴾ ᶂᶍᶃᶑᴾ ᶌᶍᶒᴾ
ᶍᶎᶃᶐᵿᶒᶃᵊᴾ ᶍᶐᴾ ᶐᶃᶒᶓᶐᶌᶑᴾ
ᶔ ᶃ ᶐ ᶗ ᴾ ᶑ ᶊ ᶍ ᶕ ᶊ ᶗ ᵊ ᴾ ᶍ ᶐᴾ
ᶍᶎ ᶃᶐᵿ ᶒᶇ ᶍ ᶌᶑ ᴾ ᶇᶑᴾ ᶌ ᶍᶒᴾ
ᶑᶋᶍᶍᶒᶆᵌ
1 Inside of the cylinder is dirty so
that the air piston cannot return to
its proper position.
Clean inside the cylinder, and apply
grease inside the cylinder and to the
O-ring.䚷(Refer to page 15 )
2 Insufficient and expressure of
supplied air.
Adjust the air pressure.䚷
(Refer to page 10 )
ᵲᶆᶃᴾ ᶑᶓᶁᶒᶇᶍᶌᴾ ᶎᶍᶕᶃᶐᴾ
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ᶂᶐᵿᶕᶌᴾᶍᶓᶒᵌ
1 The air outlet is blocked.
( e.g. there is an obstacle at the
end of the Chute Hose [ mandrel
outlet ]. )
Adequate space should be left at the
end of the Chute Hose so that mandrels
can exit.
2 The guide pipe is clogged with
mandrels.
Take out the Guide Pipe, and remove
the clogged mandrels.
( Refer to page 12 )
3 Insufficient and expressure of
supplied air.
Adjust the air pressure.䚷
(Refer to page 10 )
4 Suction power lowered due to dirt
in the Nozzle.
Contact your nearest Lobster distributor.
When using stainless rivets, the Jaws, Jaw pusher and Jaw pusher spring will need early replacement.
Please replace the spare parts for adequate riveting.
Use only clean hydraulic oil, as the viscosity of the oil used will affect tool performance.
‘‘LOBSTER’’ brand Hydraulic Oil is supplied in a plastic filler bottle with the tool, and can also be
obtained from your ‘‘LOBSTER’’ dealer or agent in your town. If this is not possible, a good quality
mineral oil with the following properties should also be used.
Ṹᴾᵡᵿᶓᶒᶇᶍᶌᴾᶕᶆᶃᶌᴾᶓᶑᶇᶌᶅᴾᶑᶒᵿᶇᶌᶊᶃᶑᶑᴾᶐᶇᶔᶃᶒᶑᵌ
Ṹᴾᵡᵿᶓᶒᶇᶍᶌᴾᶍᶄᴾᶓᶑᶇᶌᶅᴾᶆᶗᶂᶐᵿᶓᶊᶇᶁᴾᶍᶇᶊᵌ
䠍䠕
RECOMMENDED OILS are:
Shell Tellus䚷No.46
Esso Teresso No.46
Mobil D.T.E. 25 Oil(Medium)㻌
ᒍᛖᾔᾝᾖᾛᾘᾢᾗ
Viscosity㻌ISO㻦O㻦VG46
Viscosity㻌Index 㻦113
Viscosity at 40䉝㻦㻦㻦㻦㻦㻦㻦46 c.s.t.
Viscosity at 100䉝㻌㻌㻌㻦7.06 c.s.t.
Flash Point 㻦228
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