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䕺The Important Safety Instructions are divided into and
The di•erences between these two levels are described below.
䠖Indicates a potentially hazardous situation which, if ignored, could result in death
㻌㻌㻌or serious injury to the operator.
䠖Indicates a potentially hazardous situation which, if ignored, may result in moderate㻌
㻌㻌 injury to the operator or physical damage. 㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌
Moreover, failure to follow the instructions marked with the symbol or cautions without a
cases.㻌㻌Always be sure to observe the instructions given in the lmportant Safety Instructions.
䕺After reading this manual, keep it in a safe place where it is easily accessible to tool users.
䕺Be sure to read the following Important Safety Instructions carefully and make sure that you
㻌㻌㻌㻌understand them thoroughly before using this tool.
䕺Always wear protective goggles while you use the tool. Otherwise, you may incur accidents
or㻌injuries (blindness) caused by thrown parts or splashing oil.
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symbol which appear in the text of this manual may also have serious results in some
ẅẅᵡᵟᵳᵲᵧᵭᵬ
䕺This is the safety alert symbol. It is used to alert you to potential personal injury hazards.
䚷㻌㻌Obey all safety messages that follow this symbol to avoid possible injury or death.
㻚
ᾀᵌᵲᶆᶃᴾᵿᶇᶐᴾᶎᶐᶃᶑᶑᶓᶐᶃᴾᶑᶆᶍᶓᶊᶂᴾᶀᶃᴾᶉᶃᶎᶒᴾᶕᶇᶒᶆᶇᶌᴾᶒᶆᶃᴾᶐᵿᶌᶅᶃᴾᶍᶄᴾᵎᵌᵓᴾᶒᶍᴾᵎᵌᵔ ᾜᾟᾰ ᵌ
㻌㻌䞉 If an air pressure which is greater than this is used, the tool may become damaged, and injury or
㻌㻌㻌㻌damage to property may result.
ᾁᵌᵵᶆᶃᶌᴾᵿᶂᶂᶇᶌᶅᴾᶆᶗᶂᶐᵿᶓᶊᶇᶁᴾᶍᶇᶊᴾᶒᶆᶐᶍᶓᶅᶆᴾᶒᶆᶃᴾᵿᶇᶐᴾᶁᶗᶊᶇᶌᶂᶃᶐᵊᴾᶀᶃᴾᶑᶓᶐᶃᴾᶒᶍᴾᶊᶍᶍᶑᶃᶌᴾᶒᶆᶃᴾᶀᶊᶃᶃᶂᴾᶎᶊᶓᶅᴾ
ᴾᴾᴾᵿᶄᶒᶃᶐᶕᵿᶐᶂᶑᴾᶒᶍᴾᵿᶊᶊᶍᶕᴾᵿᶌᶗᴾᶃᶖᶁᶃᶑᶑᴾᶆᶗᶂᶐᵿᶓᶊᶇᶁᴾᶍᶇᶊᴾᶒᶍᴾᶂᶐᵿᶇᶌᴾᵿᶕᵿᶗᵌ
㻌㻌䞉 If excess oil is allowed to remain inside the tool, damage to the tool or personal injury may result.
ᾂᵌᵟᶊᶕᵿᶗᶑᴾᶕᶃᵿᶐᴾᶎᶐᶍᶒᶃᶁᶒᶇᶔᶃᴾᶅᶍᶅᶅᶊᶃᶑᴾᶕᶆᶇᶊᶃᴾᶗᶍᶓᴾᶓᶑᶃᴾᶒᶆᶃᴾᶒᶍᶍᶊᵌ
ᴾᴾὉ You may incur accidents or injuries (blindness) caused by thrown parts or splashing oil.
ᾃᵌᵫᵿᶉᶃᴾᶑᶓᶐᶃᴾᶒᶆᵿᶒᴾᶒᶆᶃᴾᶒᶍᶍᶊᴾᵿᶌᶂᴾᶒᶆᶃᴾᵿᶇᶐᴾᶑᶍᶓᶐᶁᶃᴾᵿᶐᶃᴾᶁᶍᶌᶌᶃᶁᶒᶃᶂᴾᶑᶃᶁᶓᶐᶃᶊᶗᵌ
㻌㻌䞉 If the threads of the joints do not match or if the screws are not inserted far enough, the air hose
䚷䚷may become disconnected during use and injury may result.
㻌㻌䞉Use hose bands to securely connect the air hose joint and air hose. If they are not securely䚷㻌㻌
㻌㻌㻌㻌connected, the air hose may become disconnected during use and injury may result.
ᾄᵌᵲᶓᶐᶌᴾᶍᶄᶄᴾᶒᶆᶃᴾᵿᶇᶐᴾᶑᶓᶎᶎᶊᶗᴾᶀᶃᶄᶍᶐᶃᴾᶂᶇᶑᶁᶍᶌᶌᶃᶁᶒᶇᶌᶅᴾᶒᶆᶃᴾᶒᶍᶍᶊᴾᶄᶐᶍᶋᴾᶒᶆᶃᴾᵿᶇᶐᴾᶑᶍᶓᶐᶁᶃᵌ
㻌㻌䞉 Compressed air may cause the air hose to whip around, and injury may result.
ᾅᵌᵡᶆᶃᶁᶉᴾᶒᶆᵿᶒᴾᵿᶊᶊᴾᶑᶁᶐᶃᶕᶑᴾᵿᶐᶃᴾᶑᶃᶁᶓᶐᶃᶊᶗᴾᶄᵿᶑᶒᶃᶌᶃᶂᴾᶀᶃᶄᶍᶐᶃᴾᶓᶑᶇᶌᶅᴾᶒᶆᶃᴾᶒᶍᶍᶊᵌ
㻌㻌䞉 If any of the screws are not sufficiontly tightened, they may fall out during use and accidents or
injury may result.
ᾆᵌᵡᶆᶃᶁᶉᴾᶒᶆᵿᶒᴾᵿᶊᶊᴾᶒᶆᶃᴾᶒᶍᶍᶊᴾᶎᵿᶐᶒᶑᴾᵿᶐᶃᴾᶄᶐᶃᶃᴾᶄᶐᶍᶋᴾᶂᵿᶋᵿᶅᶃᴾᶀᶃᶄᶍᶐᶃᴾᶓᶑᶃᵌᴾᵟᶌᶗᴾᶂᵿᶋᵿᶅᶃᶂᴾᶎᵿᶐᶒᶑᴾᶑᶆᶍᶓᶊᶂᴾᶀᶃ
ᴾᴾᴾᶐᶃᶎᵿᶇᶐᶃᶂᴾᶀᶃᶄᶍᶐᶃᴾᶒᶆᶃᴾᶒᶍᶍᶊᴾᶇᶑᴾᶓᶑᶃᶂᵌẅᴾẅᴾ
㻌㻌䞉 If the tool is used while any parts are damaged, injury may result.
㻌㻌䞉 If the tool is damaged by objects being dropped onto it, the damaged part may break and accident
㻌㻌㻌㻌or injury may result. 䚷䚷䚷
㻌㻌䞉Don't pull and drag the tool by the air hose. It may trigger some damages on the tool body,
䚷䚷breakage of㻌Rotary Joint or some other defects and lead serious troubles with injuries.
ᾇᵌᵧᶄᴾᶓᶑᶇᶌᶅᴾᶇᶌᴾᶃᶊᶃᶔᵿᶒᶃᶂᴾᶊᶍᶁᵿᶒᶇᶍᶌᶑᵊᴾᶓᶑᶃᴾᵿᴾᶑᵿᶄᶃᶒᶗᴾᶆᵿᶐᶌᶃᶑᶑᵊᴾᵿᶌᶂᴾᶒᵿᶉᶃᴾᶁᵿᶐᶃᴾᶒᶍᴾᵿᶔᶍᶇᶂᴾᶂᶐᶍᶎᶎᶇᶌᶅᴾᶐᶇᶔᶃᶒᶑᴾᶍᶐ
ᴾᴾᶒᶆᶃᴾᶒᶍᶍᶊᴾᶇᶒᶑᶃᶊᶄᵌᴾ
㻌㻌䞉Accident or injury may result if this practice is not followed.
ᾈᵌᴾᵢᶍᴾᶌᶍᶒᴾᶒᶍᶓᶁᶆᴾᶑᶕᶇᶒᶁᶆᶃᶑᴾᶃᶖᶁᶃᶎᶒᴾᶒᶍᴾᶇᶌᶑᶒᵿᶊᶊᴾᶀᶊᶇᶌᶂᴾᶐᶇᶔᶃᶒᴾᶌᶓᶒᶑᵌ
ᴾᴾ䞉The tool may operate unexpectedly, causing accidents or injuries.
ᾀᵌᵣᶌᶑᶓᶐᶃᴾᶒᶆᵿᶒᴾᶒᶆᶃᴾᶌᶍᶑᶃᶎᶇᶃᶁᶃᴾᶇᶑᴾᶑᶃᶁᶓᶐᶃᶊᶗᴾᵿᶒᶒᵿᶁᶆᶃᶂᵌ
ᴾᴾ䞉Accidents or injuries may otherwise result if the tool operates unexpectedly.
●安全上のご注意◆ご使用前に、この「安全上のご注意」すべてをよくお読みのうえ、十分理解されて正しく使用してください。◆本機をご使用中は、必ず保護めがねを着用してください。切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。◆ここに示した注意事項はとに区分けしていますが、それぞれの意味は下記の通りです。注意警告:誤った取扱いをした場合、使用者が死亡または重傷を負う可能性が想定される内容のご注意:誤った取扱いをした場合、使用者が傷害を負う可能性が想定される場合、及び物的損害のみの発生が想定される内容のご注意なお、に記載した事項でも重大な結果に結び付く可能性があります。いずれも安全に関する重要な内容を記載していますので、必ず守ってください。注意1.使用空気圧0.49〜0.59MPa(5〜6kgf/cm2)を守ってください。・使用空気圧を超えて使用しますと、本機が破損して傷害や損傷を及ぼす恐れがあります。2.本機の先端(ノーズピース部)を絶対にのぞかないでください。また、人に向けて作動させないでください。・切断されたリベットのマンドレルが排出されずに内部に残ったまま作業を行ないますと、本機の先端(ノーズピース部)からマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。3.使用中は必ずタンクケースユニットを取り付けてお使いください。・切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。4.使用中は保護めがねを着用してください。・リベット及び破断したリベットが飛び出し、事故や傷害(失明など)を負う恐れがあります。5.本機とエアー源との接続は確実に行なってください。・ジョイントのネジが合わなかったり、ネジの入りしろが不十分であった場合、使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。・エアーホースジョイントとエアーホースの接続はホースバンドを用いて確実に行なってください。接続が不十分ですと使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。6.本機をエアー源からはずす時は、エアーの供給を止めてください。・圧縮空気によりエアーホースが跳ねたりして、けがをする恐れがあります。7.ご使用前に各部の損傷がないかをチェックし、損傷がある場合は、使用せずに修理に出してください。・損傷がありながら使用しますとけがをする恐れがあります。・物を落とすなどして本体に傷等が生じますと、その部分が破損して事故やけがの原因になります。8.高所作業の際は、ご自身に安全ベルトをして本機やリベットの落下にも注意してください。・これらを怠りますと事故やけがの恐れがあります。◆お読みになった後は、お使いになる方がいつでも見られる所に必ず保管してください。警告注意警告
日本語/JAPANESE
日本語/JAPANESE
・エアーホースを持って本機を引きずるなどしますと、本体に傷が生じたり、ロータリージョイント が破損したり、その他作動不具合が生じたりして、事故やけがをする恐れがあります。
1.本機のお手入れ、部品交換等の分解時には必ずエアーの供給を止めてください。・エアーが供給された状態で手入れや分解を行なうと、部品の飛び出し、オイルのふき出し、予期 せぬ動きなどにより、事故や傷害を負う恐れがあります。3.フレームヘッド(CJM)をはずした状態で本機を操作しないでください。・指をはさむなど、傷害を負う恐れがあります。4.エアー排出口に顔などを近づけないでください。・エアー排出口から油分等が飛散して目などに入る恐れがあります。5.油圧オイル、潤滑オイル、グリース等の油類はできるだけ皮膚などに触れないようにしてください。・皮膚などに炎症をひき起こす恐れがありますので、触れた場合は身体から完全に洗い落としてく ださい。7.整理、整頓、清掃された場所でお使いください。・散らかった場所での作業は事故やけがの恐れがあります。・切断後のマンドレルが床等に散乱すると、足をすべらせてけがをする恐れがあります。8.無理な姿勢で作業しないでください。・転倒等、けがの恐れがあります。9.作業者以外、作業場へ近づけないでください。・事故やけがの恐れがあります。10.本機の手入れは注意深く行なってください。・付属品の交換や部品交換は取扱説明書に従ってください。けがの恐れがあります。13.油断しないで十分注意して作業を行なってください。・本機を使用する場合は取扱方法、作業方法、周囲の状況等十分注意して慎重に作業してください。軽率な行動をすると、事故やけがの恐れがあります。・常識を働かせてください。非常識な行動をとると事故やけがの恐れがあります。・疲れている場合は使用しないでください。事故やけがの恐れがあります。14.本機の修理は当社にお申し付けください。・修理は必ずお買い求めの販売店、または当社にお出しください。修理の知識や技術のない方が修理されますと、十分な性能を発揮しないだけでなく、事故やけがの恐れがあります。15.本機の改造をしないでください。・異常動作等事故やけがの恐れがあります。16.工具を廃棄する際は、国、各自治体の条例等、廃棄物に関する法、規則に従い処理してください。注意2.油止めねじをしっかりと締め付けた状態でご使用ください。 ・油止めねじが緩んでいたり、はずれた状態で使用すると、油がふき出し、事故や傷害を負 う恐れがあります。6.当社より供給された部品、又は推奨された部品のみをご使用ください。また、お使いになる リベットに適合した部品を取付けてご使用ください。 ・十分な性能が発揮できないだけでなく、異常動作などにより、事故や傷害を負う恐れがあ ります。11.握り部は常に乾いたきれいな状態に保ち、油やグリースがつかないようにしてください。 ・手がすべり、本機を落とす恐れがあります。12.破断したリベットを床に散らかさないでください。・破断したリベットは先が尖っているため危険です。また、上に乗った場合、滑り易く、転倒の 恐れがあります。
日本語/JAPANESE
●安全上のご注意◆ご使用前に、この「安全上のご注意」すべてをよくお読みのうえ、十分理解されて正しく使用してください。◆本機をご使用中は、必ず保護めがねを着用してください。切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。◆ここに示した注意事項はとに区分けしていますが、それぞれの意味は下記の通りです。注意警告:誤った取扱いをした場合、使用者が死亡または重傷を負う可能性が想定される内容のご注意:誤った取扱いをした場合、使用者が傷害を負う可能性が想定される場合、及び物的損害のみの発生が想定される内容のご注意なお、に記載した事項でも重大な結果に結び付く可能性があります。いずれも安全に関する重要な内容を記載していますので、必ず守ってください。注意1.使用空気圧0.49〜0.59MPa(5〜6kgf/cm2)を守ってください。・使用空気圧を超えて使用しますと、本機が破損して傷害や損傷を及ぼす恐れがあります。2.本機の先端(ノーズピース部)を絶対にのぞかないでください。また、人に向けて作動させないでください。・切断されたリベットのマンドレルが排出されずに内部に残ったまま作業を行ないますと、本機の先端(ノーズピース部)からマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。3.使用中は必ずタンクケースユニットを取り付けてお使いください。・切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。4.使用中は保護めがねを着用してください。・リベット及び破断したリベットが飛び出し、事故や傷害(失明など)を負う恐れがあります。5.本機とエアー源との接続は確実に行なってください。・ジョイントのネジが合わなかったり、ネジの入りしろが不十分であった場合、使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。・エアーホースジョイントとエアーホースの接続はホースバンドを用いて確実に行なってください。接続が不十分ですと使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。6.本機をエアー源からはずす時は、エアーの供給を止めてください。・圧縮空気によりエアーホースが跳ねたりして、けがをする恐れがあります。7.ご使用前に各部の損傷がないかをチェックし、損傷がある場合は、使用せずに修理に出してください。・損傷がありながら使用しますとけがをする恐れがあります。・物を落とすなどして本体に傷等が生じますと、その部分が破損して事故やけがの原因になります。8.高所作業の際は、ご自身に安全ベルトをして本機やリベットの落下にも注意してください。・これらを怠りますと事故やけがの恐れがあります。◆お読みになった後は、お使いになる方がいつでも見られる所に必ず保管してください。警告注意警告
日本語/JAPANESE
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・エアーホースを持って本機を引きずるなどしますと、本体に傷が生じたり、ロータリージョイント が破損したり、その他作動不具合が生じたりして、事故やけがをする恐れがあります。
1.本機のお手入れ、部品交換等の分解時には必ずエアーの供給を止めてください。・エアーが供給された状態で手入れや分解を行なうと、部品の飛び出し、オイルのふき出し、予期 せぬ動きなどにより、事故や傷害を負う恐れがあります。3.フレームヘッド(CJM)をはずした状態で本機を操作しないでください。・指をはさむなど、傷害を負う恐れがあります。4.エアー排出口に顔などを近づけないでください。・エアー排出口から油分等が飛散して目などに入る恐れがあります。5.油圧オイル、潤滑オイル、グリース等の油類はできるだけ皮膚などに触れないようにしてください。・皮膚などに炎症をひき起こす恐れがありますので、触れた場合は身体から完全に洗い落としてく ださい。7.整理、整頓、清掃された場所でお使いください。・散らかった場所での作業は事故やけがの恐れがあります。・切断後のマンドレルが床等に散乱すると、足をすべらせてけがをする恐れがあります。8.無理な姿勢で作業しないでください。・転倒等、けがの恐れがあります。9.作業者以外、作業場へ近づけないでください。・事故やけがの恐れがあります。10.本機の手入れは注意深く行なってください。・付属品の交換や部品交換は取扱説明書に従ってください。けがの恐れがあります。13.油断しないで十分注意して作業を行なってください。・本機を使用する場合は取扱方法、作業方法、周囲の状況等十分注意して慎重に作業してください。軽率な行動をすると、事故やけがの恐れがあります。・常識を働かせてください。非常識な行動をとると事故やけがの恐れがあります。・疲れている場合は使用しないでください。事故やけがの恐れがあります。14.本機の修理は当社にお申し付けください。・修理は必ずお買い求めの販売店、または当社にお出しください。修理の知識や技術のない方が修理されますと、十分な性能を発揮しないだけでなく、事故やけがの恐れがあります。15.本機の改造をしないでください。・異常動作等事故やけがの恐れがあります。16.工具を廃棄する際は、国、各自治体の条例等、廃棄物に関する法、規則に従い処理してください。注意2.油止めねじをしっかりと締め付けた状態でご使用ください。 ・油止めねじが緩んでいたり、はずれた状態で使用すると、油がふき出し、事故や傷害を負 う恐れがあります。6.当社より供給された部品、又は推奨された部品のみをご使用ください。また、お使いになる リベットに適合した部品を取付けてご使用ください。 ・十分な性能が発揮できないだけでなく、異常動作などにより、事故や傷害を負う恐れがあ ります。11.握り部は常に乾いたきれいな状態に保ち、油やグリースがつかないようにしてください。 ・手がすべり、本機を落とす恐れがあります。12.破断したリベットを床に散らかさないでください。・破断したリベットは先が尖っているため危険です。また、上に乗った場合、滑り易く、転倒の 恐れがあります。
日本語/JAPANESE
●安全上のご注意◆ご使用前に、この「安全上のご注意」すべてをよくお読みのうえ、十分理解されて正しく使用してください。◆本機をご使用中は、必ず保護めがねを着用してください。切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。◆ここに示した注意事項はとに区分けしていますが、それぞれの意味は下記の通りです。注意警告:誤った取扱いをした場合、使用者が死亡または重傷を負う可能性が想定される内容のご注意:誤った取扱いをした場合、使用者が傷害を負う可能性が想定される場合、及び物的損害のみの発生が想定される内容のご注意なお、に記載した事項でも重大な結果に結び付く可能性があります。いずれも安全に関する重要な内容を記載していますので、必ず守ってください。注意1.使用空気圧0.49〜0.59MPa(5〜6kgf/cm2)を守ってください。・使用空気圧を超えて使用しますと、本機が破損して傷害や損傷を及ぼす恐れがあります。2.本機の先端(ノーズピース部)を絶対にのぞかないでください。また、人に向けて作動させないでください。・切断されたリベットのマンドレルが排出されずに内部に残ったまま作業を行ないますと、本機の先端(ノーズピース部)からマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。3.使用中は必ずタンクケースユニットを取り付けてお使いください。・切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。4.使用中は保護めがねを着用してください。・リベット及び破断したリベットが飛び出し、事故や傷害(失明など)を負う恐れがあります。5.本機とエアー源との接続は確実に行なってください。・ジョイントのネジが合わなかったり、ネジの入りしろが不十分であった場合、使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。・エアーホースジョイントとエアーホースの接続はホースバンドを用いて確実に行なってください。接続が不十分ですと使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。6.本機をエアー源からはずす時は、エアーの供給を止めてください。・圧縮空気によりエアーホースが跳ねたりして、けがをする恐れがあります。7.ご使用前に各部の損傷がないかをチェックし、損傷がある場合は、使用せずに修理に出してください。・損傷がありながら使用しますとけがをする恐れがあります。・物を落とすなどして本体に傷等が生じますと、その部分が破損して事故やけがの原因になります。8.高所作業の際は、ご自身に安全ベルトをして本機やリベットの落下にも注意してください。・これらを怠りますと事故やけがの恐れがあります。◆お読みになった後は、お使いになる方がいつでも見られる所に必ず保管してください。警告注意警告
日本語/JAPANESE
日本語/JAPANESE
・エアーホースを持って本機を引きずるなどしますと、本体に傷が生じたり、ロータリージョイント が破損したり、その他作動不具合が生じたりして、事故やけがをする恐れがあります。
1.本機のお手入れ、部品交換等の分解時には必ずエアーの供給を止めてください。・エアーが供給された状態で手入れや分解を行なうと、部品の飛び出し、オイルのふき出し、予期 せぬ動きなどにより、事故や傷害を負う恐れがあります。3.フレームヘッド(CJM)をはずした状態で本機を操作しないでください。・指をはさむなど、傷害を負う恐れがあります。4.エアー排出口に顔などを近づけないでください。・エアー排出口から油分等が飛散して目などに入る恐れがあります。5.油圧オイル、潤滑オイル、グリース等の油類はできるだけ皮膚などに触れないようにしてください。・皮膚などに炎症をひき起こす恐れがありますので、触れた場合は身体から完全に洗い落としてく ださい。7.整理、整頓、清掃された場所でお使いください。・散らかった場所での作業は事故やけがの恐れがあります。・切断後のマンドレルが床等に散乱すると、足をすべらせてけがをする恐れがあります。8.無理な姿勢で作業しないでください。・転倒等、けがの恐れがあります。9.作業者以外、作業場へ近づけないでください。・事故やけがの恐れがあります。10.本機の手入れは注意深く行なってください。・付属品の交換や部品交換は取扱説明書に従ってください。けがの恐れがあります。13.油断しないで十分注意して作業を行なってください。・本機を使用する場合は取扱方法、作業方法、周囲の状況等十分注意して慎重に作業してください。軽率な行動をすると、事故やけがの恐れがあります。・常識を働かせてください。非常識な行動をとると事故やけがの恐れがあります。・疲れている場合は使用しないでください。事故やけがの恐れがあります。14.本機の修理は当社にお申し付けください。・修理は必ずお買い求めの販売店、または当社にお出しください。修理の知識や技術のない方が修理されますと、十分な性能を発揮しないだけでなく、事故やけがの恐れがあります。15.本機の改造をしないでください。・異常動作等事故やけがの恐れがあります。16.工具を廃棄する際は、国、各自治体の条例等、廃棄物に関する法、規則に従い処理してください。注意2.油止めねじをしっかりと締め付けた状態でご使用ください。 ・油止めねじが緩んでいたり、はずれた状態で使用すると、油がふき出し、事故や傷害を負 う恐れがあります。6.当社より供給された部品、又は推奨された部品のみをご使用ください。また、お使いになる リベットに適合した部品を取付けてご使用ください。 ・十分な性能が発揮できないだけでなく、異常動作などにより、事故や傷害を負う恐れがあ ります。11.握り部は常に乾いたきれいな状態に保ち、油やグリースがつかないようにしてください。 ・手がすべり、本機を落とす恐れがあります。12.破断したリベットを床に散らかさないでください。・破断したリベットは先が尖っているため危険です。また、上に乗った場合、滑り易く、転倒の 恐れがあります。
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●安全上のご注意◆ご使用前に、この「安全上のご注意」すべてをよくお読みのうえ、十分理解されて正しく使用してください。◆本機をご使用中は、必ず保護めがねを着用してください。切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。◆ここに示した注意事項はとに区分けしていますが、それぞれの意味は下記の通りです。注意警告:誤った取扱いをした場合、使用者が死亡または重傷を負う可能性が想定される内容のご注意:誤った取扱いをした場合、使用者が傷害を負う可能性が想定される場合、及び物的損害のみの発生が想定される内容のご注意なお、に記載した事項でも重大な結果に結び付く可能性があります。いずれも安全に関する重要な内容を記載していますので、必ず守ってください。注意1.使用空気圧0.49〜0.59MPa(5〜6kgf/cm2)を守ってください。・使用空気圧を超えて使用しますと、本機が破損して傷害や損傷を及ぼす恐れがあります。2.本機の先端(ノーズピース部)を絶対にのぞかないでください。また、人に向けて作動させないでください。・切断されたリベットのマンドレルが排出されずに内部に残ったまま作業を行ないますと、本機の先端(ノーズピース部)からマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。3.使用中は必ずタンクケースユニットを取り付けてお使いください。・切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。4.使用中は保護めがねを着用してください。・リベット及び破断したリベットが飛び出し、事故や傷害(失明など)を負う恐れがあります。5.本機とエアー源との接続は確実に行なってください。・ジョイントのネジが合わなかったり、ネジの入りしろが不十分であった場合、使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。・エアーホースジョイントとエアーホースの接続はホースバンドを用いて確実に行なってください。接続が不十分ですと使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。6.本機をエアー源からはずす時は、エアーの供給を止めてください。・圧縮空気によりエアーホースが跳ねたりして、けがをする恐れがあります。7.ご使用前に各部の損傷がないかをチェックし、損傷がある場合は、使用せずに修理に出してください。・損傷がありながら使用しますとけがをする恐れがあります。・物を落とすなどして本体に傷等が生じますと、その部分が破損して事故やけがの原因になります。8.高所作業の際は、ご自身に安全ベルトをして本機やリベットの落下にも注意してください。・これらを怠りますと事故やけがの恐れがあります。◆お読みになった後は、お使いになる方がいつでも見られる所に必ず保管してください。警告注意警告
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・エアーホースを持って本機を引きずるなどしますと、本体に傷が生じたり、ロータリージョイント が破損したり、その他作動不具合が生じたりして、事故やけがをする恐れがあります。
1.本機のお手入れ、部品交換等の分解時には必ずエアーの供給を止めてください。・エアーが供給された状態で手入れや分解を行なうと、部品の飛び出し、オイルのふき出し、予期 せぬ動きなどにより、事故や傷害を負う恐れがあります。3.フレームヘッド(CJM)をはずした状態で本機を操作しないでください。・指をはさむなど、傷害を負う恐れがあります。4.エアー排出口に顔などを近づけないでください。・エアー排出口から油分等が飛散して目などに入る恐れがあります。5.油圧オイル、潤滑オイル、グリース等の油類はできるだけ皮膚などに触れないようにしてください。・皮膚などに炎症をひき起こす恐れがありますので、触れた場合は身体から完全に洗い落としてく ださい。7.整理、整頓、清掃された場所でお使いください。・散らかった場所での作業は事故やけがの恐れがあります。・切断後のマンドレルが床等に散乱すると、足をすべらせてけがをする恐れがあります。8.無理な姿勢で作業しないでください。・転倒等、けがの恐れがあります。9.作業者以外、作業場へ近づけないでください。・事故やけがの恐れがあります。10.本機の手入れは注意深く行なってください。・付属品の交換や部品交換は取扱説明書に従ってください。けがの恐れがあります。13.油断しないで十分注意して作業を行なってください。・本機を使用する場合は取扱方法、作業方法、周囲の状況等十分注意して慎重に作業してください。軽率な行動をすると、事故やけがの恐れがあります。・常識を働かせてください。非常識な行動をとると事故やけがの恐れがあります。・疲れている場合は使用しないでください。事故やけがの恐れがあります。14.本機の修理は当社にお申し付けください。・修理は必ずお買い求めの販売店、または当社にお出しください。修理の知識や技術のない方が修理されますと、十分な性能を発揮しないだけでなく、事故やけがの恐れがあります。15.本機の改造をしないでください。・異常動作等事故やけがの恐れがあります。16.工具を廃棄する際は、国、各自治体の条例等、廃棄物に関する法、規則に従い処理してください。注意2.油止めねじをしっかりと締め付けた状態でご使用ください。 ・油止めねじが緩んでいたり、はずれた状態で使用すると、油がふき出し、事故や傷害を負 う恐れがあります。6.当社より供給された部品、又は推奨された部品のみをご使用ください。また、お使いになる リベットに適合した部品を取付けてご使用ください。 ・十分な性能が発揮できないだけでなく、異常動作などにより、事故や傷害を負う恐れがあ ります。11.握り部は常に乾いたきれいな状態に保ち、油やグリースがつかないようにしてください。 ・手がすべり、本機を落とす恐れがあります。12.破断したリベットを床に散らかさないでください。・破断したリベットは先が尖っているため危険です。また、上に乗った場合、滑り易く、転倒の 恐れがあります。
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●安全上のご注意◆ご使用前に、この「安全上のご注意」すべてをよくお読みのうえ、十分理解されて正しく使用してください。◆本機をご使用中は、必ず保護めがねを着用してください。切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。◆ここに示した注意事項はとに区分けしていますが、それぞれの意味は下記の通りです。注意警告:誤った取扱いをした場合、使用者が死亡または重傷を負う可能性が想定される内容のご注意:誤った取扱いをした場合、使用者が傷害を負う可能性が想定される場合、及び物的損害のみの発生が想定される内容のご注意なお、に記載した事項でも重大な結果に結び付く可能性があります。いずれも安全に関する重要な内容を記載していますので、必ず守ってください。注意1.使用空気圧0.49〜0.59MPa(5〜6kgf/cm2)を守ってください。・使用空気圧を超えて使用しますと、本機が破損して傷害や損傷を及ぼす恐れがあります。2.本機の先端(ノーズピース部)を絶対にのぞかないでください。また、人に向けて作動させないでください。・切断されたリベットのマンドレルが排出されずに内部に残ったまま作業を行ないますと、本機の先端(ノーズピース部)からマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。3.使用中は必ずタンクケースユニットを取り付けてお使いください。・切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。4.使用中は保護めがねを着用してください。・リベット及び破断したリベットが飛び出し、事故や傷害(失明など)を負う恐れがあります。5.本機とエアー源との接続は確実に行なってください。・ジョイントのネジが合わなかったり、ネジの入りしろが不十分であった場合、使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。・エアーホースジョイントとエアーホースの接続はホースバンドを用いて確実に行なってください。接続が不十分ですと使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。6.本機をエアー源からはずす時は、エアーの供給を止めてください。・圧縮空気によりエアーホースが跳ねたりして、けがをする恐れがあります。7.ご使用前に各部の損傷がないかをチェックし、損傷がある場合は、使用せずに修理に出してください。・損傷がありながら使用しますとけがをする恐れがあります。・物を落とすなどして本体に傷等が生じますと、その部分が破損して事故やけがの原因になります。8.高所作業の際は、ご自身に安全ベルトをして本機やリベットの落下にも注意してください。・これらを怠りますと事故やけがの恐れがあります。◆お読みになった後は、お使いになる方がいつでも見られる所に必ず保管してください。警告注意警告
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・エアーホースを持って本機を引きずるなどしますと、本体に傷が生じたり、ロータリージョイント が破損したり、その他作動不具合が生じたりして、事故やけがをする恐れがあります。
1.本機のお手入れ、部品交換等の分解時には必ずエアーの供給を止めてください。・エアーが供給された状態で手入れや分解を行なうと、部品の飛び出し、オイルのふき出し、予期 せぬ動きなどにより、事故や傷害を負う恐れがあります。3.フレームヘッド(CJM)をはずした状態で本機を操作しないでください。・指をはさむなど、傷害を負う恐れがあります。4.エアー排出口に顔などを近づけないでください。・エアー排出口から油分等が飛散して目などに入る恐れがあります。5.油圧オイル、潤滑オイル、グリース等の油類はできるだけ皮膚などに触れないようにしてください。・皮膚などに炎症をひき起こす恐れがありますので、触れた場合は身体から完全に洗い落としてく ださい。7.整理、整頓、清掃された場所でお使いください。・散らかった場所での作業は事故やけがの恐れがあります。・切断後のマンドレルが床等に散乱すると、足をすべらせてけがをする恐れがあります。8.無理な姿勢で作業しないでください。・転倒等、けがの恐れがあります。9.作業者以外、作業場へ近づけないでください。・事故やけがの恐れがあります。10.本機の手入れは注意深く行なってください。・付属品の交換や部品交換は取扱説明書に従ってください。けがの恐れがあります。13.油断しないで十分注意して作業を行なってください。・本機を使用する場合は取扱方法、作業方法、周囲の状況等十分注意して慎重に作業してください。軽率な行動をすると、事故やけがの恐れがあります。・常識を働かせてください。非常識な行動をとると事故やけがの恐れがあります。・疲れている場合は使用しないでください。事故やけがの恐れがあります。14.本機の修理は当社にお申し付けください。・修理は必ずお買い求めの販売店、または当社にお出しください。修理の知識や技術のない方が修理されますと、十分な性能を発揮しないだけでなく、事故やけがの恐れがあります。15.本機の改造をしないでください。・異常動作等事故やけがの恐れがあります。16.工具を廃棄する際は、国、各自治体の条例等、廃棄物に関する法、規則に従い処理してください。注意2.油止めねじをしっかりと締め付けた状態でご使用ください。 ・油止めねじが緩んでいたり、はずれた状態で使用すると、油がふき出し、事故や傷害を負 う恐れがあります。6.当社より供給された部品、又は推奨された部品のみをご使用ください。また、お使いになる リベットに適合した部品を取付けてご使用ください。 ・十分な性能が発揮できないだけでなく、異常動作などにより、事故や傷害を負う恐れがあ ります。11.握り部は常に乾いたきれいな状態に保ち、油やグリースがつかないようにしてください。 ・手がすべり、本機を落とす恐れがあります。12.破断したリベットを床に散らかさないでください。・破断したリベットは先が尖っているため危険です。また、上に乗った場合、滑り易く、転倒の 恐れがあります。
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●安全上のご注意◆ご使用前に、この「安全上のご注意」すべてをよくお読みのうえ、十分理解されて正しく使用してください。◆本機をご使用中は、必ず保護めがねを着用してください。切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。◆ここに示した注意事項はとに区分けしていますが、それぞれの意味は下記の通りです。注意警告:誤った取扱いをした場合、使用者が死亡または重傷を負う可能性が想定される内容のご注意:誤った取扱いをした場合、使用者が傷害を負う可能性が想定される場合、及び物的損害のみの発生が想定される内容のご注意なお、に記載した事項でも重大な結果に結び付く可能性があります。いずれも安全に関する重要な内容を記載していますので、必ず守ってください。注意1.使用空気圧0.49〜0.59MPa(5〜6kgf/cm2)を守ってください。・使用空気圧を超えて使用しますと、本機が破損して傷害や損傷を及ぼす恐れがあります。2.本機の先端(ノーズピース部)を絶対にのぞかないでください。また、人に向けて作動させないでください。・切断されたリベットのマンドレルが排出されずに内部に残ったまま作業を行ないますと、本機の先端(ノーズピース部)からマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。3.使用中は必ずタンクケースユニットを取り付けてお使いください。・切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。4.使用中は保護めがねを着用してください。・リベット及び破断したリベットが飛び出し、事故や傷害(失明など)を負う恐れがあります。5.本機とエアー源との接続は確実に行なってください。・ジョイントのネジが合わなかったり、ネジの入りしろが不十分であった場合、使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。・エアーホースジョイントとエアーホースの接続はホースバンドを用いて確実に行なってください。接続が不十分ですと使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。6.本機をエアー源からはずす時は、エアーの供給を止めてください。・圧縮空気によりエアーホースが跳ねたりして、けがをする恐れがあります。7.ご使用前に各部の損傷がないかをチェックし、損傷がある場合は、使用せずに修理に出してください。・損傷がありながら使用しますとけがをする恐れがあります。・物を落とすなどして本体に傷等が生じますと、その部分が破損して事故やけがの原因になります。8.高所作業の際は、ご自身に安全ベルトをして本機やリベットの落下にも注意してください。・これらを怠りますと事故やけがの恐れがあります。◆お読みになった後は、お使いになる方がいつでも見られる所に必ず保管してください。警告注意警告
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・エアーホースを持って本機を引きずるなどしますと、本体に傷が生じたり、ロータリージョイント が破損したり、その他作動不具合が生じたりして、事故やけがをする恐れがあります。
1.本機のお手入れ、部品交換等の分解時には必ずエアーの供給を止めてください。・エアーが供給された状態で手入れや分解を行なうと、部品の飛び出し、オイルのふき出し、予期 せぬ動きなどにより、事故や傷害を負う恐れがあります。3.フレームヘッド(CJM)をはずした状態で本機を操作しないでください。・指をはさむなど、傷害を負う恐れがあります。4.エアー排出口に顔などを近づけないでください。・エアー排出口から油分等が飛散して目などに入る恐れがあります。5.油圧オイル、潤滑オイル、グリース等の油類はできるだけ皮膚などに触れないようにしてください。・皮膚などに炎症をひき起こす恐れがありますので、触れた場合は身体から完全に洗い落としてく ださい。7.整理、整頓、清掃された場所でお使いください。・散らかった場所での作業は事故やけがの恐れがあります。・切断後のマンドレルが床等に散乱すると、足をすべらせてけがをする恐れがあります。8.無理な姿勢で作業しないでください。・転倒等、けがの恐れがあります。9.作業者以外、作業場へ近づけないでください。・事故やけがの恐れがあります。10.本機の手入れは注意深く行なってください。・付属品の交換や部品交換は取扱説明書に従ってください。けがの恐れがあります。13.油断しないで十分注意して作業を行なってください。・本機を使用する場合は取扱方法、作業方法、周囲の状況等十分注意して慎重に作業してください。軽率な行動をすると、事故やけがの恐れがあります。・常識を働かせてください。非常識な行動をとると事故やけがの恐れがあります。・疲れている場合は使用しないでください。事故やけがの恐れがあります。14.本機の修理は当社にお申し付けください。・修理は必ずお買い求めの販売店、または当社にお出しください。修理の知識や技術のない方が修理されますと、十分な性能を発揮しないだけでなく、事故やけがの恐れがあります。15.本機の改造をしないでください。・異常動作等事故やけがの恐れがあります。16.工具を廃棄する際は、国、各自治体の条例等、廃棄物に関する法、規則に従い処理してください。注意2.油止めねじをしっかりと締め付けた状態でご使用ください。 ・油止めねじが緩んでいたり、はずれた状態で使用すると、油がふき出し、事故や傷害を負 う恐れがあります。6.当社より供給された部品、又は推奨された部品のみをご使用ください。また、お使いになる リベットに適合した部品を取付けてご使用ください。 ・十分な性能が発揮できないだけでなく、異常動作などにより、事故や傷害を負う恐れがあ ります。11.握り部は常に乾いたきれいな状態に保ち、油やグリースがつかないようにしてください。 ・手がすべり、本機を落とす恐れがあります。12.破断したリベットを床に散らかさないでください。・破断したリベットは先が尖っているため危険です。また、上に乗った場合、滑り易く、転倒の 恐れがあります。
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●安全上のご注意◆ご使用前に、この「安全上のご注意」すべてをよくお読みのうえ、十分理解されて正しく使用してください。◆本機をご使用中は、必ず保護めがねを着用してください。切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。◆ここに示した注意事項はとに区分けしていますが、それぞれの意味は下記の通りです。注意警告:誤った取扱いをした場合、使用者が死亡または重傷を負う可能性が想定される内容のご注意:誤った取扱いをした場合、使用者が傷害を負う可能性が想定される場合、及び物的損害のみの発生が想定される内容のご注意なお、に記載した事項でも重大な結果に結び付く可能性があります。いずれも安全に関する重要な内容を記載していますので、必ず守ってください。注意1.使用空気圧0.49〜0.59MPa(5〜6kgf/cm2)を守ってください。・使用空気圧を超えて使用しますと、本機が破損して傷害や損傷を及ぼす恐れがあります。2.本機の先端(ノーズピース部)を絶対にのぞかないでください。また、人に向けて作動させないでください。・切断されたリベットのマンドレルが排出されずに内部に残ったまま作業を行ないますと、本機の先端(ノーズピース部)からマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。3.使用中は必ずタンクケースユニットを取り付けてお使いください。・切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。4.使用中は保護めがねを着用してください。・リベット及び破断したリベットが飛び出し、事故や傷害(失明など)を負う恐れがあります。5.本機とエアー源との接続は確実に行なってください。・ジョイントのネジが合わなかったり、ネジの入りしろが不十分であった場合、使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。・エアーホースジョイントとエアーホースの接続はホースバンドを用いて確実に行なってください。接続が不十分ですと使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。6.本機をエアー源からはずす時は、エアーの供給を止めてください。・圧縮空気によりエアーホースが跳ねたりして、けがをする恐れがあります。7.ご使用前に各部の損傷がないかをチェックし、損傷がある場合は、使用せずに修理に出してください。・損傷がありながら使用しますとけがをする恐れがあります。・物を落とすなどして本体に傷等が生じますと、その部分が破損して事故やけがの原因になります。8.高所作業の際は、ご自身に安全ベルトをして本機やリベットの落下にも注意してください。・これらを怠りますと事故やけがの恐れがあります。◆お読みになった後は、お使いになる方がいつでも見られる所に必ず保管してください。警告注意警告
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・エアーホースを持って本機を引きずるなどしますと、本体に傷が生じたり、ロータリージョイント が破損したり、その他作動不具合が生じたりして、事故やけがをする恐れがあります。
1.本機のお手入れ、部品交換等の分解時には必ずエアーの供給を止めてください。・エアーが供給された状態で手入れや分解を行なうと、部品の飛び出し、オイルのふき出し、予期 せぬ動きなどにより、事故や傷害を負う恐れがあります。3.フレームヘッド(CJM)をはずした状態で本機を操作しないでください。・指をはさむなど、傷害を負う恐れがあります。4.エアー排出口に顔などを近づけないでください。・エアー排出口から油分等が飛散して目などに入る恐れがあります。5.油圧オイル、潤滑オイル、グリース等の油類はできるだけ皮膚などに触れないようにしてください。・皮膚などに炎症をひき起こす恐れがありますので、触れた場合は身体から完全に洗い落としてく ださい。7.整理、整頓、清掃された場所でお使いください。・散らかった場所での作業は事故やけがの恐れがあります。・切断後のマンドレルが床等に散乱すると、足をすべらせてけがをする恐れがあります。8.無理な姿勢で作業しないでください。・転倒等、けがの恐れがあります。9.作業者以外、作業場へ近づけないでください。・事故やけがの恐れがあります。10.本機の手入れは注意深く行なってください。・付属品の交換や部品交換は取扱説明書に従ってください。けがの恐れがあります。13.油断しないで十分注意して作業を行なってください。・本機を使用する場合は取扱方法、作業方法、周囲の状況等十分注意して慎重に作業してください。軽率な行動をすると、事故やけがの恐れがあります。・常識を働かせてください。非常識な行動をとると事故やけがの恐れがあります。・疲れている場合は使用しないでください。事故やけがの恐れがあります。14.本機の修理は当社にお申し付けください。・修理は必ずお買い求めの販売店、または当社にお出しください。修理の知識や技術のない方が修理されますと、十分な性能を発揮しないだけでなく、事故やけがの恐れがあります。15.本機の改造をしないでください。・異常動作等事故やけがの恐れがあります。16.工具を廃棄する際は、国、各自治体の条例等、廃棄物に関する法、規則に従い処理してください。注意2.油止めねじをしっかりと締め付けた状態でご使用ください。 ・油止めねじが緩んでいたり、はずれた状態で使用すると、油がふき出し、事故や傷害を負 う恐れがあります。6.当社より供給された部品、又は推奨された部品のみをご使用ください。また、お使いになる リベットに適合した部品を取付けてご使用ください。 ・十分な性能が発揮できないだけでなく、異常動作などにより、事故や傷害を負う恐れがあ ります。11.握り部は常に乾いたきれいな状態に保ち、油やグリースがつかないようにしてください。 ・手がすべり、本機を落とす恐れがあります。12.破断したリベットを床に散らかさないでください。・破断したリベットは先が尖っているため危険です。また、上に乗った場合、滑り易く、転倒の 恐れがあります。
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