LOBSTER N1A2 User manual

ᵡᵭᵬᵲᵣᵬᵲᵱ
Thank you very much for purchasing” 䠨䠫䠞䠯䠰䠡䠮 ”pneumatic rivet nut setter. To ensure correct
operation, please read this instruction manual carefully, and keep it in a safe place for later reference.
ᵧᵬᵱᵲᵰᵳᵡᵲᵧᵭᵬᴾᵫᵟᵬᵳᵟᵪ
ᵮᵬᵣᵳᵫᵟᵲᵧᵡᴾᵰᵧᵴᵣᵲᴾᵬᵳᵲᴾᵱᵣᵲᵲᵣᵰᴾᴾ
ᲫᲬ
ᒍᛖᾔᾝᾖᾛᾘᾢᾗ
Osaka 579-8053, Japan
12-8 Shijo-cho, Higashi-Osaka City
Telephone: +81(72)981-7466 Telefacs: +81(72)981-9420
URL https://www.lobtex.co.jp/ PRINTED IN JAPAN
MANUFACTURER
ᵧᶌᶒᶃᶐᶌᵿᶒᶇᶍᶌᵿᶊᴾᵫᵿᶐᶉᶃᶒᶇᶌᶅᵄᵱᵿᶊᶃᶑᴾᵢᶇᶔᶇᶑᶇᶍᶌ
MANUFACTURER
英語/ENGLISH
英語/ENGLISH
This is Original instructions.(Original Instruction
Manual iswritten in English language.)
Professional model of pneumatic rivet nut setter to install blind rivet nuts.
INTRODUCTION䈈䈈䈈䈈䈈䈈䈈䠍
㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌䚷䚷䚷䚷䚷䈈䈈䈈䈈䠎䚷
NOMENCLATURE䈈䈈䈈䈈䈈䈈 䠑
TECHNICAL DATA䈈䈈䈈䈈䈈䈈 䠒
PREPARATION BEFORE USE䈈䠓䚷㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌
㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌䚷䚷䚷䚷䈈䠍䠏
MAINTENANCE䈈䈈䈈䈈䈈䠍䠐
TROUBLESHOOTING䈈䈈䈈䈈䠍䠒
PARTS TABLE 䈈䈈䈈䈈䈈䈈䈈䠍䠓
STORAGE 䡡䈈䈈䈈䈈䈈䈈䈈䈈䠎䠎
ORDERING PARTS䈈䈈䈈䈈䈈䠎䠎䚷
IMPORTANT SAFETY
I N S T R U C T I O N S
OPERATING THE PNEUMATIC
RIVET NUT SETTER

⅐ ※⁀⁆⁄⁁‶⁇‵⁆※⁁⁀
䞉This is exclusive tool to install blind rivet nuts.㻌
䞉This instruction manual shows how to operate and to do maintenance and inspection in order
䚷㻌to use with safety and efficiency.
䞉㻌Use appropriate blind rivet nuts which are fully designed and examined to there specification
㻌㻌㻌and strength.
䠍
ᾀIMPORTANT NOTICES
䞉Read this manual carefully before using this tool. Follow instructions in this manual for
䚷㻌handling this tool, replacing accessories or replacing parts as needed.
䞉If you have any questions about this manual, check the model (type) and contact the
㻌㻌“LOBSTER” dealer where you purchased the tool.
䞉It is impossible to foresee all potential dangers and describe them in this manual.
㻌㻌You must use this tool paying attention to safety as well as observing the instructions in this
㻌㻌manual.
䞉It is user's responsibility to understand the contents of this manual thoroughly.
䞉Lobtex Co., Ltd. has the copyright of this manual. It is prohibited to publish, copy or translate
䚷to other language without prior consent.
䠍
ᾁINDEMNIFICATION
䞉㻌Our warranty does not apply to direct and indirect damages and lost income caused by the
㻌㻌㻌misuse, abuse, and unauthorized modification of the tool. We do not guarantee the strength
㻌㻌㻌or quality of blind rivet nuts.
䞉We do not guarantee any damages and failures caused by any modifications without our
䚷written approval.
䞉We do not guarantee any damages and failures caused by use of parts other than our
䚷recommendation.
ᒍᛖᾔᾝᾖᾛᾘᾢᾗ
䠍

⅐ ※‿⁂⁁⁄⁆″⁀⁆‒⁅″‸‷⁆⁋‒※⁀⁅⁆⁄⁇‵⁆※⁁⁀⁅
䕺The Important Safety Instructions are divided into and
The di•erences between these two levels are described below.
䠖Indicates a potentially hazardous situation which, if ignored, could result in death
㻌㻌㻌or serious injury to the operator.
䠖Indicates a potentially hazardous situation which, if ignored, may result in moderate㻌
㻌㻌 injury to the operator or physical damage. 㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌
Moreover, failure to follow the instructions marked with the symbol or cautions without a
cases.㻌㻌Always be sure to observe the instructions given in the lmportant Safety Instructions.
䕺After reading this manual, keep it in a safe place where it is easily accessible to tool users.
䕺Be sure to read the following Important Safety Instructions carefully and make sure that you
㻌㻌㻌㻌understand them thoroughly before using this tool.
䕺Always wear protective goggles while you use the tool. Otherwise, you may incur accidents
or㻌injuries (blindness) caused by thrown parts or splashing oil.
䠎
ẅẅᵵᵟᵰᵬᵧᵬᵥ
ᒍᛖᾔᾝᾖᾛᾘᾢᾗ
ẅẅᵡᵟᵳᵲᵧᵭᵬ
ẅẅᵵᵟᵰᵬᵧᵬᵥ
symbol which appear in the text of this manual may also have serious results in some
ẅẅᵡᵟᵳᵲᵧᵭᵬ
䕺This is the safety alert symbol. It is used to alert you to potential personal injury hazards.
䚷㻌㻌Obey all safety messages that follow this symbol to avoid possible injury or death.
㻚
ᾀᵌᵲᶆᶃᴾᵿᶇᶐᴾᶎᶐᶃᶑᶑᶓᶐᶃᴾᶑᶆᶍᶓᶊᶂᴾᶀᶃᴾᶉᶃᶎᶒᴾᶕᶇᶒᶆᶇᶌᴾᶒᶆᶃᴾᶐᵿᶌᶅᶃᴾᶍᶄᴾᵎᵌᵓᴾᶒᶍᴾᵎᵌᵔ ᾜᾟᾰ ᵌ
㻌㻌䞉 If an air pressure which is greater than this is used, the tool may become damaged, and injury or
㻌㻌㻌㻌damage to property may result.
ᾁᵌᵵᶆᶃᶌᴾᵿᶂᶂᶇᶌᶅᴾᶆᶗᶂᶐᵿᶓᶊᶇᶁᴾᶍᶇᶊᴾᶒᶆᶐᶍᶓᶅᶆᴾᶒᶆᶃᴾᵿᶇᶐᴾᶁᶗᶊᶇᶌᶂᶃᶐᵊᴾᶀᶃᴾᶑᶓᶐᶃᴾᶒᶍᴾᶊᶍᶍᶑᶃᶌᴾᶒᶆᶃᴾᶀᶊᶃᶃᶂᴾᶎᶊᶓᶅᴾ
ᴾᴾᴾᵿᶄᶒᶃᶐᶕᵿᶐᶂᶑᴾᶒᶍᴾᵿᶊᶊᶍᶕᴾᵿᶌᶗᴾᶃᶖᶁᶃᶑᶑᴾᶆᶗᶂᶐᵿᶓᶊᶇᶁᴾᶍᶇᶊᴾᶒᶍᴾᶂᶐᵿᶇᶌᴾᵿᶕᵿᶗᵌ
㻌㻌䞉 If excess oil is allowed to remain inside the tool, damage to the tool or personal injury may result.
ᾂᵌᵟᶊᶕᵿᶗᶑᴾᶕᶃᵿᶐᴾᶎᶐᶍᶒᶃᶁᶒᶇᶔᶃᴾᶅᶍᶅᶅᶊᶃᶑᴾᶕᶆᶇᶊᶃᴾᶗᶍᶓᴾᶓᶑᶃᴾᶒᶆᶃᴾᶒᶍᶍᶊᵌ
ᴾᴾὉ You may incur accidents or injuries (blindness) caused by thrown parts or splashing oil.
ᾃᵌᵫᵿᶉᶃᴾᶑᶓᶐᶃᴾᶒᶆᵿᶒᴾᶒᶆᶃᴾᶒᶍᶍᶊᴾᵿᶌᶂᴾᶒᶆᶃᴾᵿᶇᶐᴾᶑᶍᶓᶐᶁᶃᴾᵿᶐᶃᴾᶁᶍᶌᶌᶃᶁᶒᶃᶂᴾᶑᶃᶁᶓᶐᶃᶊᶗᵌ
㻌㻌䞉 If the threads of the joints do not match or if the screws are not inserted far enough, the air hose
䚷䚷may become disconnected during use and injury may result.
㻌㻌䞉Use hose bands to securely connect the air hose joint and air hose. If they are not securely䚷㻌㻌
㻌㻌㻌㻌connected, the air hose may become disconnected during use and injury may result.
ᾄᵌᵲᶓᶐᶌᴾᶍᶄᶄᴾᶒᶆᶃᴾᵿᶇᶐᴾᶑᶓᶎᶎᶊᶗᴾᶀᶃᶄᶍᶐᶃᴾᶂᶇᶑᶁᶍᶌᶌᶃᶁᶒᶇᶌᶅᴾᶒᶆᶃᴾᶒᶍᶍᶊᴾᶄᶐᶍᶋᴾᶒᶆᶃᴾᵿᶇᶐᴾᶑᶍᶓᶐᶁᶃᵌ
㻌㻌䞉 Compressed air may cause the air hose to whip around, and injury may result.
ᾅᵌᵡᶆᶃᶁᶉᴾᶒᶆᵿᶒᴾᵿᶊᶊᴾᶑᶁᶐᶃᶕᶑᴾᵿᶐᶃᴾᶑᶃᶁᶓᶐᶃᶊᶗᴾᶄᵿᶑᶒᶃᶌᶃᶂᴾᶀᶃᶄᶍᶐᶃᴾᶓᶑᶇᶌᶅᴾᶒᶆᶃᴾᶒᶍᶍᶊᵌ
㻌㻌䞉 If any of the screws are not sufficiontly tightened, they may fall out during use and accidents or
injury may result.
ᾆᵌᵡᶆᶃᶁᶉᴾᶒᶆᵿᶒᴾᵿᶊᶊᴾᶒᶆᶃᴾᶒᶍᶍᶊᴾᶎᵿᶐᶒᶑᴾᵿᶐᶃᴾᶄᶐᶃᶃᴾᶄᶐᶍᶋᴾᶂᵿᶋᵿᶅᶃᴾᶀᶃᶄᶍᶐᶃᴾᶓᶑᶃᵌᴾᵟᶌᶗᴾᶂᵿᶋᵿᶅᶃᶂᴾᶎᵿᶐᶒᶑᴾᶑᶆᶍᶓᶊᶂᴾᶀᶃ
ᴾᴾᴾᶐᶃᶎᵿᶇᶐᶃᶂᴾᶀᶃᶄᶍᶐᶃᴾᶒᶆᶃᴾᶒᶍᶍᶊᴾᶇᶑᴾᶓᶑᶃᶂᵌẅᴾẅᴾ
㻌㻌䞉 If the tool is used while any parts are damaged, injury may result.
㻌㻌䞉 If the tool is damaged by objects being dropped onto it, the damaged part may break and accident
㻌㻌㻌㻌or injury may result. 䚷䚷䚷
㻌㻌䞉Don't pull and drag the tool by the air hose. It may trigger some damages on the tool body,
䚷䚷breakage of㻌Rotary Joint or some other defects and lead serious troubles with injuries.
ᾇᵌᵧᶄᴾᶓᶑᶇᶌᶅᴾᶇᶌᴾᶃᶊᶃᶔᵿᶒᶃᶂᴾᶊᶍᶁᵿᶒᶇᶍᶌᶑᵊᴾᶓᶑᶃᴾᵿᴾᶑᵿᶄᶃᶒᶗᴾᶆᵿᶐᶌᶃᶑᶑᵊᴾᵿᶌᶂᴾᶒᵿᶉᶃᴾᶁᵿᶐᶃᴾᶒᶍᴾᵿᶔᶍᶇᶂᴾᶂᶐᶍᶎᶎᶇᶌᶅᴾᶐᶇᶔᶃᶒᶑᴾᶍᶐ
ᴾᴾᶒᶆᶃᴾᶒᶍᶍᶊᴾᶇᶒᶑᶃᶊᶄᵌᴾ
㻌㻌䞉Accident or injury may result if this practice is not followed.
ᾈᵌᴾᵢᶍᴾᶌᶍᶒᴾᶒᶍᶓᶁᶆᴾᶑᶕᶇᶒᶁᶆᶃᶑᴾᶃᶖᶁᶃᶎᶒᴾᶒᶍᴾᶇᶌᶑᶒᵿᶊᶊᴾᶀᶊᶇᶌᶂᴾᶐᶇᶔᶃᶒᴾᶌᶓᶒᶑᵌ
ᴾᴾ䞉The tool may operate unexpectedly, causing accidents or injuries.
ᾀᵌᵣᶌᶑᶓᶐᶃᴾᶒᶆᵿᶒᴾᶒᶆᶃᴾᶌᶍᶑᶃᶎᶇᶃᶁᶃᴾᶇᶑᴾᶑᶃᶁᶓᶐᶃᶊᶗᴾᵿᶒᶒᵿᶁᶆᶃᶂᵌ
ᴾᴾ䞉Accidents or injuries may otherwise result if the tool operates unexpectedly.
◆◆◆◆◆
英語/ENGLISH
英語/ENGLISH
●安全上のご注意◆ご使用前に、この「安全上のご注意」すべてをよくお読みのうえ、十分理解されて正しく使用してください。◆本機をご使用中は、必ず保護めがねを着用してください。切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。◆ここに示した注意事項はとに区分けしていますが、それぞれの意味は下記の通りです。注意警告:誤った取扱いをした場合、使用者が死亡または重傷を負う可能性が想定される内容のご注意:誤った取扱いをした場合、使用者が傷害を負う可能性が想定される場合、及び物的損害のみの発生が想定される内容のご注意なお、に記載した事項でも重大な結果に結び付く可能性があります。いずれも安全に関する重要な内容を記載していますので、必ず守ってください。注意1.使用空気圧0.49〜0.59MPa(5〜6kgf/cm2)を守ってください。・使用空気圧を超えて使用しますと、本機が破損して傷害や損傷を及ぼす恐れがあります。2.本機の先端(ノーズピース部)を絶対にのぞかないでください。また、人に向けて作動させないでください。・切断されたリベットのマンドレルが排出されずに内部に残ったまま作業を行ないますと、本機の先端(ノーズピース部)からマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。3.使用中は必ずタンクケースユニットを取り付けてお使いください。・切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。4.使用中は保護めがねを着用してください。・リベット及び破断したリベットが飛び出し、事故や傷害(失明など)を負う恐れがあります。5.本機とエアー源との接続は確実に行なってください。・ジョイントのネジが合わなかったり、ネジの入りしろが不十分であった場合、使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。・エアーホースジョイントとエアーホースの接続はホースバンドを用いて確実に行なってください。接続が不十分ですと使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。6.本機をエアー源からはずす時は、エアーの供給を止めてください。・圧縮空気によりエアーホースが跳ねたりして、けがをする恐れがあります。7.ご使用前に各部の損傷がないかをチェックし、損傷がある場合は、使用せずに修理に出してください。・損傷がありながら使用しますとけがをする恐れがあります。・物を落とすなどして本体に傷等が生じますと、その部分が破損して事故やけがの原因になります。8.高所作業の際は、ご自身に安全ベルトをして本機やリベットの落下にも注意してください。・これらを怠りますと事故やけがの恐れがあります。◆お読みになった後は、お使いになる方がいつでも見られる所に必ず保管してください。警告注意警告
日本語/JAPANESE
日本語/JAPANESE
・エアーホースを持って本機を引きずるなどしますと、本体に傷が生じたり、ロータリージョイント が破損したり、その他作動不具合が生じたりして、事故やけがをする恐れがあります。
1.本機のお手入れ、部品交換等の分解時には必ずエアーの供給を止めてください。・エアーが供給された状態で手入れや分解を行なうと、部品の飛び出し、オイルのふき出し、予期 せぬ動きなどにより、事故や傷害を負う恐れがあります。3.フレームヘッド(CJM)をはずした状態で本機を操作しないでください。・指をはさむなど、傷害を負う恐れがあります。4.エアー排出口に顔などを近づけないでください。・エアー排出口から油分等が飛散して目などに入る恐れがあります。5.油圧オイル、潤滑オイル、グリース等の油類はできるだけ皮膚などに触れないようにしてください。・皮膚などに炎症をひき起こす恐れがありますので、触れた場合は身体から完全に洗い落としてく ださい。7.整理、整頓、清掃された場所でお使いください。・散らかった場所での作業は事故やけがの恐れがあります。・切断後のマンドレルが床等に散乱すると、足をすべらせてけがをする恐れがあります。8.無理な姿勢で作業しないでください。・転倒等、けがの恐れがあります。9.作業者以外、作業場へ近づけないでください。・事故やけがの恐れがあります。10.本機の手入れは注意深く行なってください。・付属品の交換や部品交換は取扱説明書に従ってください。けがの恐れがあります。13.油断しないで十分注意して作業を行なってください。・本機を使用する場合は取扱方法、作業方法、周囲の状況等十分注意して慎重に作業してください。軽率な行動をすると、事故やけがの恐れがあります。・常識を働かせてください。非常識な行動をとると事故やけがの恐れがあります。・疲れている場合は使用しないでください。事故やけがの恐れがあります。14.本機の修理は当社にお申し付けください。・修理は必ずお買い求めの販売店、または当社にお出しください。修理の知識や技術のない方が修理されますと、十分な性能を発揮しないだけでなく、事故やけがの恐れがあります。15.本機の改造をしないでください。・異常動作等事故やけがの恐れがあります。16.工具を廃棄する際は、国、各自治体の条例等、廃棄物に関する法、規則に従い処理してください。注意2.油止めねじをしっかりと締め付けた状態でご使用ください。 ・油止めねじが緩んでいたり、はずれた状態で使用すると、油がふき出し、事故や傷害を負 う恐れがあります。6.当社より供給された部品、又は推奨された部品のみをご使用ください。また、お使いになる リベットに適合した部品を取付けてご使用ください。 ・十分な性能が発揮できないだけでなく、異常動作などにより、事故や傷害を負う恐れがあ ります。11.握り部は常に乾いたきれいな状態に保ち、油やグリースがつかないようにしてください。 ・手がすべり、本機を落とす恐れがあります。12.破断したリベットを床に散らかさないでください。・破断したリベットは先が尖っているため危険です。また、上に乗った場合、滑り易く、転倒の 恐れがあります。
日本語/JAPANESE
●安全上のご注意◆ご使用前に、この「安全上のご注意」すべてをよくお読みのうえ、十分理解されて正しく使用してください。◆本機をご使用中は、必ず保護めがねを着用してください。切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。◆ここに示した注意事項はとに区分けしていますが、それぞれの意味は下記の通りです。注意警告:誤った取扱いをした場合、使用者が死亡または重傷を負う可能性が想定される内容のご注意:誤った取扱いをした場合、使用者が傷害を負う可能性が想定される場合、及び物的損害のみの発生が想定される内容のご注意なお、に記載した事項でも重大な結果に結び付く可能性があります。いずれも安全に関する重要な内容を記載していますので、必ず守ってください。注意1.使用空気圧0.49〜0.59MPa(5〜6kgf/cm2)を守ってください。・使用空気圧を超えて使用しますと、本機が破損して傷害や損傷を及ぼす恐れがあります。2.本機の先端(ノーズピース部)を絶対にのぞかないでください。また、人に向けて作動させないでください。・切断されたリベットのマンドレルが排出されずに内部に残ったまま作業を行ないますと、本機の先端(ノーズピース部)からマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。3.使用中は必ずタンクケースユニットを取り付けてお使いください。・切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。4.使用中は保護めがねを着用してください。・リベット及び破断したリベットが飛び出し、事故や傷害(失明など)を負う恐れがあります。5.本機とエアー源との接続は確実に行なってください。・ジョイントのネジが合わなかったり、ネジの入りしろが不十分であった場合、使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。・エアーホースジョイントとエアーホースの接続はホースバンドを用いて確実に行なってください。接続が不十分ですと使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。6.本機をエアー源からはずす時は、エアーの供給を止めてください。・圧縮空気によりエアーホースが跳ねたりして、けがをする恐れがあります。7.ご使用前に各部の損傷がないかをチェックし、損傷がある場合は、使用せずに修理に出してください。・損傷がありながら使用しますとけがをする恐れがあります。・物を落とすなどして本体に傷等が生じますと、その部分が破損して事故やけがの原因になります。8.高所作業の際は、ご自身に安全ベルトをして本機やリベットの落下にも注意してください。・これらを怠りますと事故やけがの恐れがあります。◆お読みになった後は、お使いになる方がいつでも見られる所に必ず保管してください。警告注意警告
日本語/JAPANESE
日本語/JAPANESE
・エアーホースを持って本機を引きずるなどしますと、本体に傷が生じたり、ロータリージョイント が破損したり、その他作動不具合が生じたりして、事故やけがをする恐れがあります。
1.本機のお手入れ、部品交換等の分解時には必ずエアーの供給を止めてください。・エアーが供給された状態で手入れや分解を行なうと、部品の飛び出し、オイルのふき出し、予期 せぬ動きなどにより、事故や傷害を負う恐れがあります。3.フレームヘッド(CJM)をはずした状態で本機を操作しないでください。・指をはさむなど、傷害を負う恐れがあります。4.エアー排出口に顔などを近づけないでください。・エアー排出口から油分等が飛散して目などに入る恐れがあります。5.油圧オイル、潤滑オイル、グリース等の油類はできるだけ皮膚などに触れないようにしてください。・皮膚などに炎症をひき起こす恐れがありますので、触れた場合は身体から完全に洗い落としてく ださい。7.整理、整頓、清掃された場所でお使いください。・散らかった場所での作業は事故やけがの恐れがあります。・切断後のマンドレルが床等に散乱すると、足をすべらせてけがをする恐れがあります。8.無理な姿勢で作業しないでください。・転倒等、けがの恐れがあります。9.作業者以外、作業場へ近づけないでください。・事故やけがの恐れがあります。10.本機の手入れは注意深く行なってください。・付属品の交換や部品交換は取扱説明書に従ってください。けがの恐れがあります。13.油断しないで十分注意して作業を行なってください。・本機を使用する場合は取扱方法、作業方法、周囲の状況等十分注意して慎重に作業してください。軽率な行動をすると、事故やけがの恐れがあります。・常識を働かせてください。非常識な行動をとると事故やけがの恐れがあります。・疲れている場合は使用しないでください。事故やけがの恐れがあります。14.本機の修理は当社にお申し付けください。・修理は必ずお買い求めの販売店、または当社にお出しください。修理の知識や技術のない方が修理されますと、十分な性能を発揮しないだけでなく、事故やけがの恐れがあります。15.本機の改造をしないでください。・異常動作等事故やけがの恐れがあります。16.工具を廃棄する際は、国、各自治体の条例等、廃棄物に関する法、規則に従い処理してください。注意2.油止めねじをしっかりと締め付けた状態でご使用ください。 ・油止めねじが緩んでいたり、はずれた状態で使用すると、油がふき出し、事故や傷害を負 う恐れがあります。6.当社より供給された部品、又は推奨された部品のみをご使用ください。また、お使いになる リベットに適合した部品を取付けてご使用ください。 ・十分な性能が発揮できないだけでなく、異常動作などにより、事故や傷害を負う恐れがあ ります。11.握り部は常に乾いたきれいな状態に保ち、油やグリースがつかないようにしてください。 ・手がすべり、本機を落とす恐れがあります。12.破断したリベットを床に散らかさないでください。・破断したリベットは先が尖っているため危険です。また、上に乗った場合、滑り易く、転倒の 恐れがあります。
日本語/JAPANESE
●安全上のご注意◆ご使用前に、この「安全上のご注意」すべてをよくお読みのうえ、十分理解されて正しく使用してください。◆本機をご使用中は、必ず保護めがねを着用してください。切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。◆ここに示した注意事項はとに区分けしていますが、それぞれの意味は下記の通りです。注意警告:誤った取扱いをした場合、使用者が死亡または重傷を負う可能性が想定される内容のご注意:誤った取扱いをした場合、使用者が傷害を負う可能性が想定される場合、及び物的損害のみの発生が想定される内容のご注意なお、に記載した事項でも重大な結果に結び付く可能性があります。いずれも安全に関する重要な内容を記載していますので、必ず守ってください。注意1.使用空気圧0.49〜0.59MPa(5〜6kgf/cm2)を守ってください。・使用空気圧を超えて使用しますと、本機が破損して傷害や損傷を及ぼす恐れがあります。2.本機の先端(ノーズピース部)を絶対にのぞかないでください。また、人に向けて作動させないでください。・切断されたリベットのマンドレルが排出されずに内部に残ったまま作業を行ないますと、本機の先端(ノーズピース部)からマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。3.使用中は必ずタンクケースユニットを取り付けてお使いください。・切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。4.使用中は保護めがねを着用してください。・リベット及び破断したリベットが飛び出し、事故や傷害(失明など)を負う恐れがあります。5.本機とエアー源との接続は確実に行なってください。・ジョイントのネジが合わなかったり、ネジの入りしろが不十分であった場合、使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。・エアーホースジョイントとエアーホースの接続はホースバンドを用いて確実に行なってください。接続が不十分ですと使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。6.本機をエアー源からはずす時は、エアーの供給を止めてください。・圧縮空気によりエアーホースが跳ねたりして、けがをする恐れがあります。7.ご使用前に各部の損傷がないかをチェックし、損傷がある場合は、使用せずに修理に出してください。・損傷がありながら使用しますとけがをする恐れがあります。・物を落とすなどして本体に傷等が生じますと、その部分が破損して事故やけがの原因になります。8.高所作業の際は、ご自身に安全ベルトをして本機やリベットの落下にも注意してください。・これらを怠りますと事故やけがの恐れがあります。◆お読みになった後は、お使いになる方がいつでも見られる所に必ず保管してください。警告注意警告
日本語/JAPANESE
日本語/JAPANESE
・エアーホースを持って本機を引きずるなどしますと、本体に傷が生じたり、ロータリージョイント が破損したり、その他作動不具合が生じたりして、事故やけがをする恐れがあります。
1.本機のお手入れ、部品交換等の分解時には必ずエアーの供給を止めてください。・エアーが供給された状態で手入れや分解を行なうと、部品の飛び出し、オイルのふき出し、予期 せぬ動きなどにより、事故や傷害を負う恐れがあります。3.フレームヘッド(CJM)をはずした状態で本機を操作しないでください。・指をはさむなど、傷害を負う恐れがあります。4.エアー排出口に顔などを近づけないでください。・エアー排出口から油分等が飛散して目などに入る恐れがあります。5.油圧オイル、潤滑オイル、グリース等の油類はできるだけ皮膚などに触れないようにしてください。・皮膚などに炎症をひき起こす恐れがありますので、触れた場合は身体から完全に洗い落としてく ださい。7.整理、整頓、清掃された場所でお使いください。・散らかった場所での作業は事故やけがの恐れがあります。・切断後のマンドレルが床等に散乱すると、足をすべらせてけがをする恐れがあります。8.無理な姿勢で作業しないでください。・転倒等、けがの恐れがあります。9.作業者以外、作業場へ近づけないでください。・事故やけがの恐れがあります。10.本機の手入れは注意深く行なってください。・付属品の交換や部品交換は取扱説明書に従ってください。けがの恐れがあります。13.油断しないで十分注意して作業を行なってください。・本機を使用する場合は取扱方法、作業方法、周囲の状況等十分注意して慎重に作業してください。軽率な行動をすると、事故やけがの恐れがあります。・常識を働かせてください。非常識な行動をとると事故やけがの恐れがあります。・疲れている場合は使用しないでください。事故やけがの恐れがあります。14.本機の修理は当社にお申し付けください。・修理は必ずお買い求めの販売店、または当社にお出しください。修理の知識や技術のない方が修理されますと、十分な性能を発揮しないだけでなく、事故やけがの恐れがあります。15.本機の改造をしないでください。・異常動作等事故やけがの恐れがあります。16.工具を廃棄する際は、国、各自治体の条例等、廃棄物に関する法、規則に従い処理してください。注意2.油止めねじをしっかりと締め付けた状態でご使用ください。 ・油止めねじが緩んでいたり、はずれた状態で使用すると、油がふき出し、事故や傷害を負 う恐れがあります。6.当社より供給された部品、又は推奨された部品のみをご使用ください。また、お使いになる リベットに適合した部品を取付けてご使用ください。 ・十分な性能が発揮できないだけでなく、異常動作などにより、事故や傷害を負う恐れがあ ります。11.握り部は常に乾いたきれいな状態に保ち、油やグリースがつかないようにしてください。 ・手がすべり、本機を落とす恐れがあります。12.破断したリベットを床に散らかさないでください。・破断したリベットは先が尖っているため危険です。また、上に乗った場合、滑り易く、転倒の 恐れがあります。
日本語/JAPANESE
ẅẅᵵᵟᵰᵬᵧᵬᵥ
●安全上のご注意◆ご使用前に、この「安全上のご注意」すべてをよくお読みのうえ、十分理解されて正しく使用してください。◆本機をご使用中は、必ず保護めがねを着用してください。切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。◆ここに示した注意事項はとに区分けしていますが、それぞれの意味は下記の通りです。注意警告:誤った取扱いをした場合、使用者が死亡または重傷を負う可能性が想定される内容のご注意:誤った取扱いをした場合、使用者が傷害を負う可能性が想定される場合、及び物的損害のみの発生が想定される内容のご注意なお、に記載した事項でも重大な結果に結び付く可能性があります。いずれも安全に関する重要な内容を記載していますので、必ず守ってください。注意1.使用空気圧0.49〜0.59MPa(5〜6kgf/cm2)を守ってください。・使用空気圧を超えて使用しますと、本機が破損して傷害や損傷を及ぼす恐れがあります。2.本機の先端(ノーズピース部)を絶対にのぞかないでください。また、人に向けて作動させないでください。・切断されたリベットのマンドレルが排出されずに内部に残ったまま作業を行ないますと、本機の先端(ノーズピース部)からマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。3.使用中は必ずタンクケースユニットを取り付けてお使いください。・切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。4.使用中は保護めがねを着用してください。・リベット及び破断したリベットが飛び出し、事故や傷害(失明など)を負う恐れがあります。5.本機とエアー源との接続は確実に行なってください。・ジョイントのネジが合わなかったり、ネジの入りしろが不十分であった場合、使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。・エアーホースジョイントとエアーホースの接続はホースバンドを用いて確実に行なってください。接続が不十分ですと使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。6.本機をエアー源からはずす時は、エアーの供給を止めてください。・圧縮空気によりエアーホースが跳ねたりして、けがをする恐れがあります。7.ご使用前に各部の損傷がないかをチェックし、損傷がある場合は、使用せずに修理に出してください。・損傷がありながら使用しますとけがをする恐れがあります。・物を落とすなどして本体に傷等が生じますと、その部分が破損して事故やけがの原因になります。8.高所作業の際は、ご自身に安全ベルトをして本機やリベットの落下にも注意してください。・これらを怠りますと事故やけがの恐れがあります。◆お読みになった後は、お使いになる方がいつでも見られる所に必ず保管してください。警告注意警告
日本語/JAPANESE
日本語/JAPANESE
・エアーホースを持って本機を引きずるなどしますと、本体に傷が生じたり、ロータリージョイント が破損したり、その他作動不具合が生じたりして、事故やけがをする恐れがあります。
1.本機のお手入れ、部品交換等の分解時には必ずエアーの供給を止めてください。・エアーが供給された状態で手入れや分解を行なうと、部品の飛び出し、オイルのふき出し、予期 せぬ動きなどにより、事故や傷害を負う恐れがあります。3.フレームヘッド(CJM)をはずした状態で本機を操作しないでください。・指をはさむなど、傷害を負う恐れがあります。4.エアー排出口に顔などを近づけないでください。・エアー排出口から油分等が飛散して目などに入る恐れがあります。5.油圧オイル、潤滑オイル、グリース等の油類はできるだけ皮膚などに触れないようにしてください。・皮膚などに炎症をひき起こす恐れがありますので、触れた場合は身体から完全に洗い落としてく ださい。7.整理、整頓、清掃された場所でお使いください。・散らかった場所での作業は事故やけがの恐れがあります。・切断後のマンドレルが床等に散乱すると、足をすべらせてけがをする恐れがあります。8.無理な姿勢で作業しないでください。・転倒等、けがの恐れがあります。9.作業者以外、作業場へ近づけないでください。・事故やけがの恐れがあります。10.本機の手入れは注意深く行なってください。・付属品の交換や部品交換は取扱説明書に従ってください。けがの恐れがあります。13.油断しないで十分注意して作業を行なってください。・本機を使用する場合は取扱方法、作業方法、周囲の状況等十分注意して慎重に作業してください。軽率な行動をすると、事故やけがの恐れがあります。・常識を働かせてください。非常識な行動をとると事故やけがの恐れがあります。・疲れている場合は使用しないでください。事故やけがの恐れがあります。14.本機の修理は当社にお申し付けください。・修理は必ずお買い求めの販売店、または当社にお出しください。修理の知識や技術のない方が修理されますと、十分な性能を発揮しないだけでなく、事故やけがの恐れがあります。15.本機の改造をしないでください。・異常動作等事故やけがの恐れがあります。16.工具を廃棄する際は、国、各自治体の条例等、廃棄物に関する法、規則に従い処理してください。注意2.油止めねじをしっかりと締め付けた状態でご使用ください。 ・油止めねじが緩んでいたり、はずれた状態で使用すると、油がふき出し、事故や傷害を負 う恐れがあります。6.当社より供給された部品、又は推奨された部品のみをご使用ください。また、お使いになる リベットに適合した部品を取付けてご使用ください。 ・十分な性能が発揮できないだけでなく、異常動作などにより、事故や傷害を負う恐れがあ ります。11.握り部は常に乾いたきれいな状態に保ち、油やグリースがつかないようにしてください。 ・手がすべり、本機を落とす恐れがあります。12.破断したリベットを床に散らかさないでください。・破断したリベットは先が尖っているため危険です。また、上に乗った場合、滑り易く、転倒の 恐れがあります。
日本語/JAPANESE
●安全上のご注意◆ご使用前に、この「安全上のご注意」すべてをよくお読みのうえ、十分理解されて正しく使用してください。◆本機をご使用中は、必ず保護めがねを着用してください。切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。◆ここに示した注意事項はとに区分けしていますが、それぞれの意味は下記の通りです。注意警告:誤った取扱いをした場合、使用者が死亡または重傷を負う可能性が想定される内容のご注意:誤った取扱いをした場合、使用者が傷害を負う可能性が想定される場合、及び物的損害のみの発生が想定される内容のご注意なお、に記載した事項でも重大な結果に結び付く可能性があります。いずれも安全に関する重要な内容を記載していますので、必ず守ってください。注意1.使用空気圧0.49〜0.59MPa(5〜6kgf/cm2)を守ってください。・使用空気圧を超えて使用しますと、本機が破損して傷害や損傷を及ぼす恐れがあります。2.本機の先端(ノーズピース部)を絶対にのぞかないでください。また、人に向けて作動させないでください。・切断されたリベットのマンドレルが排出されずに内部に残ったまま作業を行ないますと、本機の先端(ノーズピース部)からマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。3.使用中は必ずタンクケースユニットを取り付けてお使いください。・切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。4.使用中は保護めがねを着用してください。・リベット及び破断したリベットが飛び出し、事故や傷害(失明など)を負う恐れがあります。5.本機とエアー源との接続は確実に行なってください。・ジョイントのネジが合わなかったり、ネジの入りしろが不十分であった場合、使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。・エアーホースジョイントとエアーホースの接続はホースバンドを用いて確実に行なってください。接続が不十分ですと使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。6.本機をエアー源からはずす時は、エアーの供給を止めてください。・圧縮空気によりエアーホースが跳ねたりして、けがをする恐れがあります。7.ご使用前に各部の損傷がないかをチェックし、損傷がある場合は、使用せずに修理に出してください。・損傷がありながら使用しますとけがをする恐れがあります。・物を落とすなどして本体に傷等が生じますと、その部分が破損して事故やけがの原因になります。8.高所作業の際は、ご自身に安全ベルトをして本機やリベットの落下にも注意してください。・これらを怠りますと事故やけがの恐れがあります。◆お読みになった後は、お使いになる方がいつでも見られる所に必ず保管してください。警告注意警告
日本語/JAPANESE
日本語/JAPANESE
・エアーホースを持って本機を引きずるなどしますと、本体に傷が生じたり、ロータリージョイント が破損したり、その他作動不具合が生じたりして、事故やけがをする恐れがあります。
1.本機のお手入れ、部品交換等の分解時には必ずエアーの供給を止めてください。・エアーが供給された状態で手入れや分解を行なうと、部品の飛び出し、オイルのふき出し、予期 せぬ動きなどにより、事故や傷害を負う恐れがあります。3.フレームヘッド(CJM)をはずした状態で本機を操作しないでください。・指をはさむなど、傷害を負う恐れがあります。4.エアー排出口に顔などを近づけないでください。・エアー排出口から油分等が飛散して目などに入る恐れがあります。5.油圧オイル、潤滑オイル、グリース等の油類はできるだけ皮膚などに触れないようにしてください。・皮膚などに炎症をひき起こす恐れがありますので、触れた場合は身体から完全に洗い落としてく ださい。7.整理、整頓、清掃された場所でお使いください。・散らかった場所での作業は事故やけがの恐れがあります。・切断後のマンドレルが床等に散乱すると、足をすべらせてけがをする恐れがあります。8.無理な姿勢で作業しないでください。・転倒等、けがの恐れがあります。9.作業者以外、作業場へ近づけないでください。・事故やけがの恐れがあります。10.本機の手入れは注意深く行なってください。・付属品の交換や部品交換は取扱説明書に従ってください。けがの恐れがあります。13.油断しないで十分注意して作業を行なってください。・本機を使用する場合は取扱方法、作業方法、周囲の状況等十分注意して慎重に作業してください。軽率な行動をすると、事故やけがの恐れがあります。・常識を働かせてください。非常識な行動をとると事故やけがの恐れがあります。・疲れている場合は使用しないでください。事故やけがの恐れがあります。14.本機の修理は当社にお申し付けください。・修理は必ずお買い求めの販売店、または当社にお出しください。修理の知識や技術のない方が修理されますと、十分な性能を発揮しないだけでなく、事故やけがの恐れがあります。15.本機の改造をしないでください。・異常動作等事故やけがの恐れがあります。16.工具を廃棄する際は、国、各自治体の条例等、廃棄物に関する法、規則に従い処理してください。注意2.油止めねじをしっかりと締め付けた状態でご使用ください。 ・油止めねじが緩んでいたり、はずれた状態で使用すると、油がふき出し、事故や傷害を負 う恐れがあります。6.当社より供給された部品、又は推奨された部品のみをご使用ください。また、お使いになる リベットに適合した部品を取付けてご使用ください。 ・十分な性能が発揮できないだけでなく、異常動作などにより、事故や傷害を負う恐れがあ ります。11.握り部は常に乾いたきれいな状態に保ち、油やグリースがつかないようにしてください。 ・手がすべり、本機を落とす恐れがあります。12.破断したリベットを床に散らかさないでください。・破断したリベットは先が尖っているため危険です。また、上に乗った場合、滑り易く、転倒の 恐れがあります。
日本語/JAPANESE
ẅẅᵡᵟᵳᵲᵧᵭᵬ
●安全上のご注意◆ご使用前に、この「安全上のご注意」すべてをよくお読みのうえ、十分理解されて正しく使用してください。◆本機をご使用中は、必ず保護めがねを着用してください。切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。◆ここに示した注意事項はとに区分けしていますが、それぞれの意味は下記の通りです。注意警告:誤った取扱いをした場合、使用者が死亡または重傷を負う可能性が想定される内容のご注意:誤った取扱いをした場合、使用者が傷害を負う可能性が想定される場合、及び物的損害のみの発生が想定される内容のご注意なお、に記載した事項でも重大な結果に結び付く可能性があります。いずれも安全に関する重要な内容を記載していますので、必ず守ってください。注意1.使用空気圧0.49〜0.59MPa(5〜6kgf/cm2)を守ってください。・使用空気圧を超えて使用しますと、本機が破損して傷害や損傷を及ぼす恐れがあります。2.本機の先端(ノーズピース部)を絶対にのぞかないでください。また、人に向けて作動させないでください。・切断されたリベットのマンドレルが排出されずに内部に残ったまま作業を行ないますと、本機の先端(ノーズピース部)からマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。3.使用中は必ずタンクケースユニットを取り付けてお使いください。・切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。4.使用中は保護めがねを着用してください。・リベット及び破断したリベットが飛び出し、事故や傷害(失明など)を負う恐れがあります。5.本機とエアー源との接続は確実に行なってください。・ジョイントのネジが合わなかったり、ネジの入りしろが不十分であった場合、使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。・エアーホースジョイントとエアーホースの接続はホースバンドを用いて確実に行なってください。接続が不十分ですと使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。6.本機をエアー源からはずす時は、エアーの供給を止めてください。・圧縮空気によりエアーホースが跳ねたりして、けがをする恐れがあります。7.ご使用前に各部の損傷がないかをチェックし、損傷がある場合は、使用せずに修理に出してください。・損傷がありながら使用しますとけがをする恐れがあります。・物を落とすなどして本体に傷等が生じますと、その部分が破損して事故やけがの原因になります。8.高所作業の際は、ご自身に安全ベルトをして本機やリベットの落下にも注意してください。・これらを怠りますと事故やけがの恐れがあります。◆お読みになった後は、お使いになる方がいつでも見られる所に必ず保管してください。警告注意警告
日本語/JAPANESE
日本語/JAPANESE
・エアーホースを持って本機を引きずるなどしますと、本体に傷が生じたり、ロータリージョイント が破損したり、その他作動不具合が生じたりして、事故やけがをする恐れがあります。
1.本機のお手入れ、部品交換等の分解時には必ずエアーの供給を止めてください。・エアーが供給された状態で手入れや分解を行なうと、部品の飛び出し、オイルのふき出し、予期 せぬ動きなどにより、事故や傷害を負う恐れがあります。3.フレームヘッド(CJM)をはずした状態で本機を操作しないでください。・指をはさむなど、傷害を負う恐れがあります。4.エアー排出口に顔などを近づけないでください。・エアー排出口から油分等が飛散して目などに入る恐れがあります。5.油圧オイル、潤滑オイル、グリース等の油類はできるだけ皮膚などに触れないようにしてください。・皮膚などに炎症をひき起こす恐れがありますので、触れた場合は身体から完全に洗い落としてく ださい。7.整理、整頓、清掃された場所でお使いください。・散らかった場所での作業は事故やけがの恐れがあります。・切断後のマンドレルが床等に散乱すると、足をすべらせてけがをする恐れがあります。8.無理な姿勢で作業しないでください。・転倒等、けがの恐れがあります。9.作業者以外、作業場へ近づけないでください。・事故やけがの恐れがあります。10.本機の手入れは注意深く行なってください。・付属品の交換や部品交換は取扱説明書に従ってください。けがの恐れがあります。13.油断しないで十分注意して作業を行なってください。・本機を使用する場合は取扱方法、作業方法、周囲の状況等十分注意して慎重に作業してください。軽率な行動をすると、事故やけがの恐れがあります。・常識を働かせてください。非常識な行動をとると事故やけがの恐れがあります。・疲れている場合は使用しないでください。事故やけがの恐れがあります。14.本機の修理は当社にお申し付けください。・修理は必ずお買い求めの販売店、または当社にお出しください。修理の知識や技術のない方が修理されますと、十分な性能を発揮しないだけでなく、事故やけがの恐れがあります。15.本機の改造をしないでください。・異常動作等事故やけがの恐れがあります。16.工具を廃棄する際は、国、各自治体の条例等、廃棄物に関する法、規則に従い処理してください。注意2.油止めねじをしっかりと締め付けた状態でご使用ください。 ・油止めねじが緩んでいたり、はずれた状態で使用すると、油がふき出し、事故や傷害を負 う恐れがあります。6.当社より供給された部品、又は推奨された部品のみをご使用ください。また、お使いになる リベットに適合した部品を取付けてご使用ください。 ・十分な性能が発揮できないだけでなく、異常動作などにより、事故や傷害を負う恐れがあ ります。11.握り部は常に乾いたきれいな状態に保ち、油やグリースがつかないようにしてください。 ・手がすべり、本機を落とす恐れがあります。12.破断したリベットを床に散らかさないでください。・破断したリベットは先が尖っているため危険です。また、上に乗った場合、滑り易く、転倒の 恐れがあります。
日本語/JAPANESE
ẅẅᵡᵟᵳᵲᵧᵭᵬ
●安全上のご注意◆ご使用前に、この「安全上のご注意」すべてをよくお読みのうえ、十分理解されて正しく使用してください。◆本機をご使用中は、必ず保護めがねを着用してください。切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。◆ここに示した注意事項はとに区分けしていますが、それぞれの意味は下記の通りです。注意警告:誤った取扱いをした場合、使用者が死亡または重傷を負う可能性が想定される内容のご注意:誤った取扱いをした場合、使用者が傷害を負う可能性が想定される場合、及び物的損害のみの発生が想定される内容のご注意なお、に記載した事項でも重大な結果に結び付く可能性があります。いずれも安全に関する重要な内容を記載していますので、必ず守ってください。注意1.使用空気圧0.49〜0.59MPa(5〜6kgf/cm2)を守ってください。・使用空気圧を超えて使用しますと、本機が破損して傷害や損傷を及ぼす恐れがあります。2.本機の先端(ノーズピース部)を絶対にのぞかないでください。また、人に向けて作動させないでください。・切断されたリベットのマンドレルが排出されずに内部に残ったまま作業を行ないますと、本機の先端(ノーズピース部)からマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。3.使用中は必ずタンクケースユニットを取り付けてお使いください。・切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。4.使用中は保護めがねを着用してください。・リベット及び破断したリベットが飛び出し、事故や傷害(失明など)を負う恐れがあります。5.本機とエアー源との接続は確実に行なってください。・ジョイントのネジが合わなかったり、ネジの入りしろが不十分であった場合、使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。・エアーホースジョイントとエアーホースの接続はホースバンドを用いて確実に行なってください。接続が不十分ですと使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。6.本機をエアー源からはずす時は、エアーの供給を止めてください。・圧縮空気によりエアーホースが跳ねたりして、けがをする恐れがあります。7.ご使用前に各部の損傷がないかをチェックし、損傷がある場合は、使用せずに修理に出してください。・損傷がありながら使用しますとけがをする恐れがあります。・物を落とすなどして本体に傷等が生じますと、その部分が破損して事故やけがの原因になります。8.高所作業の際は、ご自身に安全ベルトをして本機やリベットの落下にも注意してください。・これらを怠りますと事故やけがの恐れがあります。◆お読みになった後は、お使いになる方がいつでも見られる所に必ず保管してください。警告注意警告
日本語/JAPANESE
日本語/JAPANESE
・エアーホースを持って本機を引きずるなどしますと、本体に傷が生じたり、ロータリージョイント が破損したり、その他作動不具合が生じたりして、事故やけがをする恐れがあります。
1.本機のお手入れ、部品交換等の分解時には必ずエアーの供給を止めてください。・エアーが供給された状態で手入れや分解を行なうと、部品の飛び出し、オイルのふき出し、予期 せぬ動きなどにより、事故や傷害を負う恐れがあります。3.フレームヘッド(CJM)をはずした状態で本機を操作しないでください。・指をはさむなど、傷害を負う恐れがあります。4.エアー排出口に顔などを近づけないでください。・エアー排出口から油分等が飛散して目などに入る恐れがあります。5.油圧オイル、潤滑オイル、グリース等の油類はできるだけ皮膚などに触れないようにしてください。・皮膚などに炎症をひき起こす恐れがありますので、触れた場合は身体から完全に洗い落としてく ださい。7.整理、整頓、清掃された場所でお使いください。・散らかった場所での作業は事故やけがの恐れがあります。・切断後のマンドレルが床等に散乱すると、足をすべらせてけがをする恐れがあります。8.無理な姿勢で作業しないでください。・転倒等、けがの恐れがあります。9.作業者以外、作業場へ近づけないでください。・事故やけがの恐れがあります。10.本機の手入れは注意深く行なってください。・付属品の交換や部品交換は取扱説明書に従ってください。けがの恐れがあります。13.油断しないで十分注意して作業を行なってください。・本機を使用する場合は取扱方法、作業方法、周囲の状況等十分注意して慎重に作業してください。軽率な行動をすると、事故やけがの恐れがあります。・常識を働かせてください。非常識な行動をとると事故やけがの恐れがあります。・疲れている場合は使用しないでください。事故やけがの恐れがあります。14.本機の修理は当社にお申し付けください。・修理は必ずお買い求めの販売店、または当社にお出しください。修理の知識や技術のない方が修理されますと、十分な性能を発揮しないだけでなく、事故やけがの恐れがあります。15.本機の改造をしないでください。・異常動作等事故やけがの恐れがあります。16.工具を廃棄する際は、国、各自治体の条例等、廃棄物に関する法、規則に従い処理してください。注意2.油止めねじをしっかりと締め付けた状態でご使用ください。 ・油止めねじが緩んでいたり、はずれた状態で使用すると、油がふき出し、事故や傷害を負 う恐れがあります。6.当社より供給された部品、又は推奨された部品のみをご使用ください。また、お使いになる リベットに適合した部品を取付けてご使用ください。 ・十分な性能が発揮できないだけでなく、異常動作などにより、事故や傷害を負う恐れがあ ります。11.握り部は常に乾いたきれいな状態に保ち、油やグリースがつかないようにしてください。 ・手がすべり、本機を落とす恐れがあります。12.破断したリベットを床に散らかさないでください。・破断したリベットは先が尖っているため危険です。また、上に乗った場合、滑り易く、転倒の 恐れがあります。
日本語/JAPANESE

䠏
ẅẅᵡᵟᵳᵲᵧᵭᵬ
ᾀᵌᵠᶃᶄᶍᶐᶃᴾᶑᶒᵿᶐᶒᶇᶌᶅᴾᶋᵿᶇᶌᶒᶃᶌᵿᶌᶁᶃᴾᶍᶐᴾᶂᶇᶑᵿᶑᶑᶃᶋᶀᶊᶇᶌᶅᴾᶒᶆᶃᴾᶓᶌᶇᶒᴾᶒᶍᴾᶐᶃᶎᶊᵿᶁᶃᴾᶎᵿᶐᶒᶑᵊᴾᶀᶃᴾᶑᶓᶐᶃᴾᶒᶍᴾᶑᶒᶍᶎᴾᵿᶇᶐᴾᶑᶓᶎᶎᶊᶗᵌ
㻌㻌䞉Performing maintenance or disassembly with air supplied may cause a part to jump out, oil to
squirt out, or the unit to perform unexpectedly, and may result in an accident or personal injury.
ᾁᵌᵟᶂᶈᶓᶑᶒᴾᶒᶆᶃᴾᶎᶓᶊᶊᶇᶌᶅᴾᶑᶒᶐᶍᶉᶃᴾᶁᶍᶐᶐᶃᶁᶒᶊᶗᵌ
㻌㻌䞉 If the stroke is too short, the rivet nut may not be pulled up sufficiently, effecting its clamping
ability.
㻌㻌䞉 If the stroke is too long, the threads of the rivet nut may strip effecting the strength of the
fastener.
㻌㻌䞉 Each blind rivet nuts may have di!erent pull up stroke requirements according to its
manufacturer,㻌materials, and size. Check the pull up stroke requirements for used blind rivet nuts.
ᾂᵌᵢᶍᴾᶌᶍᶒᴾᶍᶎᶃᶐᵿᶒᶃᴾᶒᶆᶃᴾᶒᶍᶍᶊᴾᶕᶇᶒᶆᶍᶓᶒᴾᶃᶏᶓᶇᶎᶎᶃᶂᴾᶒᶆᶃᴾᶄᶐᵿᶋᶃᴾᶆᶃᵿᶂᵌᴾᴾ
ᾃᵌᵢᶍᴾᶌᶍᶒᴾᶀᶐᶇᶌᶅᴾᶗᶍᶓᶐᴾᶄᵿᶁᶃᴾᶁᶊᶍᶑᶃᴾᶒᶍᴾᶒᶆᶃᴾᵿᶇᶐᴾᶍᶓᶒᶊᶃᶒᴾᶆᶍᶊᶃᶑᵌᴾᴾ
㻌㻌䞉Pressurized air containing fine particles is discharged from the air outlet holes during use.
㻌㻌㻌㻌Keep eyes away from this area.
㻌㻌䞉㻌Oil spouted from the air outlet holes may splash onto and dirty clothes or property.ẅ
ᾄᵌᵟᶔᶍᶇᶂᴾᶑᶉᶇᶌᴾᶁᶍᶌᶒᵿᶁᶒᴾᶕᶇᶒᶆᴾᶑᶓᶀᶑᶒᵿᶌᶁᶃᶑᴾᶑᶓᶁᶆᴾᵿᶑᴾᶆᶗᶂᶐᵿᶓᶊᶇᶁᴾᶍᶇᶊᵊᴾᶊᶓᶀᶐᶇᶁᵿᶒᶇᶌᶅᴾᶍᶇᶊᴾᵿᶌᶂᴾᶅᶐᶃᵿᶑᶃᵌᴾ
㻌㻌䞉Such substances may cause inflammation of the skin. If they come into contact with your skin,
㻌㻌㻌㻌㻌wash the a!ected area thoroughly.
ᾅᵌᵲᶆᶃᴾᶎᵿᶐᶒᶑᴾᶒᶍᴾᶀᶃᴾᶓᶑᶃᶂᴾᶋᶓᶑᶒᴾᶀᶃᴾᶒᶆᶍᶑᶃᴾᶑᶓᶎᶎᶊᶇᶃᶂᴾᶄᶐᶍᶋᴾᵪᶍᶀᶒᶃᶖᴾᶍᶐᴾᶐᶃᶁᶍᶋᶋᶃᶌᶂᶃᶂᴾᶀᶗᴾᵪᶍᶀᶒᶃᶖᵌ
ẅẅᵱᶃᶊᶃᶁᶒᴾᵿᶌᶂᴾᵿᶒᶒᵿᶁᶆᴾᶎᵿᶐᶒᶑᴾᵿᶎᶎᶊᶇᶁᵿᶀᶊᶃᴾᶒᶍᴾᶗᶍᶓᶐᴾᶌᶓᶒᵌ
㻌㻌䞉Otherwise the unit may not produce maximum performance and may malfunction resulting in an
accident or personal injury.
ᾆᵌᵫᵿᶉᶃᴾᶑᶓᶐᶃᴾᶒᶆᵿᶒᴾᶒᶆᶃᴾᶕᶍᶐᶉᶎᶊᵿᶁᶃᴾᶇᶑᴾᶑᵿᶄᶃᵊᴾᶁᶊᶃᵿᶌᴾᵿᶌᶂᴾᶍᶐᶅᵿᶌᶇᶘᶃᶂᵌẅ
㻌㻌䞉Accidents can easily occur in untidy workplaces.
ᾇᵌᵣᶌᶑᶓᶐᶃᴾᶑᶍᶓᶌᶂᴾᶄᶍᶍᶒᶇᶌᶅᴾᵿᶌᶂᴾᶂᶍᴾᶌᶍᶒᴾᶕᶍᶐᶉᴾᶇᶌᴾᵿᶌᴾᶓᶌᶌᵿᶒᶓᶐᵿᶊᴾᶎᶍᶑᶒᶓᶐᶃᵌ
㻌㻌䞉You may fall and injure yourself.
ᾈᵌᵩᶃᶃᶎᴾᶎᶃᶍᶎᶊᶃᴾᶕᶆᶍᴾᵿᶐᶃᴾᶌᶍᶒᴾᶇᶌᶔᶍᶊᶔᶃᶂᴾᶇᶌᴾᶕᶍᶐᶉᴾᵿᶕᵿᶗᴾᶄᶐᶍᶋᴾᶒᶆᶃᴾᶕᶍᶐᶉᶎᶊᵿᶁᶃᵌẅ
㻌㻌䞉Accidents or injury may result.
ᾀᵌᵫᵿᶇᶌᶒᵿᶇᶌᴾᶒᶆᶃᴾᶒᶍᶍᶊᴾᶕᶇᶒᶆᴾᶁᵿᶐᶃᵌ
㻌㻌䞉Refer to the Instruction Manual for details on replacing parts and attachments, otherwise injury㻌
㻌㻌㻌㻌may occur.㻌
ᾀᾀᵌᵩᶃᶃᶎᴾᶒᶆᶃᴾᶆᵿᶌᶂᴾᶅᶐᶇᶎᴾᶂᶐᶗᴾᵿᶌᶂᴾᶁᶊᶃᵿᶌᵊᴾᵿᶌᶂᴾᵿᶔᶍᶇᶂᴾᵿᶂᶆᶃᶑᶇᶍᶌᴾᶍᶄᴾᶍᶇᶊᴾᵿᶌᶂᴾᶅᶐᶃᵿᶑᶃᵌẅ
㻌㻌䞉Otherwise the grip may slip from your hand resulting in falling of the unit.
ᾀᾁᵌᵳᶑᶃᴾᶒᶆᶃᴾᶒᶍᶍᶊᴾᶁᵿᶐᶃᶄᶓᶊᶊᶗᴾᵿᶌᶂᴾᶁᶍᶌᶁᶃᶌᶒᶐᵿᶒᶃᴾᶍᶌᴾᶁᶍᶐᶐᶃᶁᶒᴾᶍᶎᶃᶐᵿᶒᶇᶍᶌᴾᵿᶒᴾᵿᶊᶊᴾᶒᶇᶋᶃᶑᵌᴾ
㻌㻌䞉Use the tool with proper care, paying full attention to methods of handing and operation and
䚷䚷surrounding conditions. Accidents and injury may result if this practice is not followed.
㻌㻌䞉㻌Use common sense at all times, otherwise accidents or injury may result.
㻌㻌䞉When you are tired, do not use the tool, otherwise accidents or injury may result.
ᾀᾂᵌᵟᶑᶉᴾᵪᶍᶀᶒᶃᶖᴾᶒᶍᴾᶁᵿᶐᶐᶗᴾᶍᶓᶒᴾᵿᶌᶗᴾᶐᶃᶎᵿᶇᶐᴾᶕᶍᶐᶉᴾᶐᶃᶏᶓᶇᶐᶃᶂᵌ
㻌㻌䞉Repair work should only be carried out by a qualified technician. Please contact your nearest
ẅẅ"LOBSTER" distributor, representative, or direct to Lobtex Co.,Ltd.,Osaka. If the tool is repaired
by㻌someone without the necessary qualifications and experience, the tool may not perform to
optimum standards, and accidents or injury may result.
ᾀᾃᵌᵢᶍᴾᶌᶍᶒᴾᵿᶒᶒᶃᶋᶎᶒᴾᶒᶍᴾᶋᶍᶂᶇᶄᶗᴾᶒᶆᶃᴾᶒᶍᶍᶊᵌ
㻌㻌䞉Unauthorized modifications may cause malfunctions which can lead to accidents or injury.
ᒍᛖᾔᾝᾖᾛᾘᾢᾗ
●安全上のご注意◆ご使用前に、この「安全上のご注意」すべてをよくお読みのうえ、十分理解されて正しく使用してください。◆本機をご使用中は、必ず保護めがねを着用してください。切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。◆ここに示した注意事項はとに区分けしていますが、それぞれの意味は下記の通りです。注意警告:誤った取扱いをした場合、使用者が死亡または重傷を負う可能性が想定される内容のご注意:誤った取扱いをした場合、使用者が傷害を負う可能性が想定される場合、及び物的損害のみの発生が想定される内容のご注意なお、に記載した事項でも重大な結果に結び付く可能性があります。いずれも安全に関する重要な内容を記載していますので、必ず守ってください。注意1.使用空気圧0.49〜0.59MPa(5〜6kgf/cm2)を守ってください。・使用空気圧を超えて使用しますと、本機が破損して傷害や損傷を及ぼす恐れがあります。2.本機の先端(ノーズピース部)を絶対にのぞかないでください。また、人に向けて作動させないでください。・切断されたリベットのマンドレルが排出されずに内部に残ったまま作業を行ないますと、本機の先端(ノーズピース部)からマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。3.使用中は必ずタンクケースユニットを取り付けてお使いください。・切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。4.使用中は保護めがねを着用してください。・リベット及び破断したリベットが飛び出し、事故や傷害(失明など)を負う恐れがあります。5.本機とエアー源との接続は確実に行なってください。・ジョイントのネジが合わなかったり、ネジの入りしろが不十分であった場合、使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。・エアーホースジョイントとエアーホースの接続はホースバンドを用いて確実に行なってください。接続が不十分ですと使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。6.本機をエアー源からはずす時は、エアーの供給を止めてください。・圧縮空気によりエアーホースが跳ねたりして、けがをする恐れがあります。7.ご使用前に各部の損傷がないかをチェックし、損傷がある場合は、使用せずに修理に出してください。・損傷がありながら使用しますとけがをする恐れがあります。・物を落とすなどして本体に傷等が生じますと、その部分が破損して事故やけがの原因になります。8.高所作業の際は、ご自身に安全ベルトをして本機やリベットの落下にも注意してください。・これらを怠りますと事故やけがの恐れがあります。◆お読みになった後は、お使いになる方がいつでも見られる所に必ず保管してください。警告注意警告
日本語/JAPANESE
日本語/JAPANESE
・エアーホースを持って本機を引きずるなどしますと、本体に傷が生じたり、ロータリージョイント が破損したり、その他作動不具合が生じたりして、事故やけがをする恐れがあります。
1.本機のお手入れ、部品交換等の分解時には必ずエアーの供給を止めてください。・エアーが供給された状態で手入れや分解を行なうと、部品の飛び出し、オイルのふき出し、予期 せぬ動きなどにより、事故や傷害を負う恐れがあります。3.フレームヘッド(CJM)をはずした状態で本機を操作しないでください。・指をはさむなど、傷害を負う恐れがあります。4.エアー排出口に顔などを近づけないでください。・エアー排出口から油分等が飛散して目などに入る恐れがあります。5.油圧オイル、潤滑オイル、グリース等の油類はできるだけ皮膚などに触れないようにしてください。・皮膚などに炎症をひき起こす恐れがありますので、触れた場合は身体から完全に洗い落としてく ださい。7.整理、整頓、清掃された場所でお使いください。・散らかった場所での作業は事故やけがの恐れがあります。・切断後のマンドレルが床等に散乱すると、足をすべらせてけがをする恐れがあります。8.無理な姿勢で作業しないでください。・転倒等、けがの恐れがあります。9.作業者以外、作業場へ近づけないでください。・事故やけがの恐れがあります。10.本機の手入れは注意深く行なってください。・付属品の交換や部品交換は取扱説明書に従ってください。けがの恐れがあります。13.油断しないで十分注意して作業を行なってください。・本機を使用する場合は取扱方法、作業方法、周囲の状況等十分注意して慎重に作業してください。軽率な行動をすると、事故やけがの恐れがあります。・常識を働かせてください。非常識な行動をとると事故やけがの恐れがあります。・疲れている場合は使用しないでください。事故やけがの恐れがあります。14.本機の修理は当社にお申し付けください。・修理は必ずお買い求めの販売店、または当社にお出しください。修理の知識や技術のない方が修理されますと、十分な性能を発揮しないだけでなく、事故やけがの恐れがあります。15.本機の改造をしないでください。・異常動作等事故やけがの恐れがあります。16.工具を廃棄する際は、国、各自治体の条例等、廃棄物に関する法、規則に従い処理してください。注意2.油止めねじをしっかりと締め付けた状態でご使用ください。 ・油止めねじが緩んでいたり、はずれた状態で使用すると、油がふき出し、事故や傷害を負 う恐れがあります。6.当社より供給された部品、又は推奨された部品のみをご使用ください。また、お使いになる リベットに適合した部品を取付けてご使用ください。 ・十分な性能が発揮できないだけでなく、異常動作などにより、事故や傷害を負う恐れがあ ります。11.握り部は常に乾いたきれいな状態に保ち、油やグリースがつかないようにしてください。 ・手がすべり、本機を落とす恐れがあります。12.破断したリベットを床に散らかさないでください。・破断したリベットは先が尖っているため危険です。また、上に乗った場合、滑り易く、転倒の 恐れがあります。
日本語/JAPANESE

䠐
ᒍᛖᾔᾝᾖᾛᾘᾢᾗ
ẅẅᵡᵟᵳᵲᵧᵭᵬ
ᾀᾄᵌᵲᶆᶃᴾᶗᶃᵿᶐᴾᵿᶌᶂᴾᶋᶍᶌᶒᶆᴾᶍᶄᴾᶎᶐᶍᶂᶓᶁᶒᶇᶍᶌᴾᶍᶄᴾᶒᶆᶃᴾᶒᶍᶍᶊᴾᵿᶐᶃᴾᶇᶌᶂᶇᶁᵿᶒᶃᶂᴾᶀᶗᴾᵿᴾᶁᶍᶂᶃᴾᵿᶌᶂᴾᶄᶍᶓᶐᵋᶂᶇᶅᶇᶒᴾᶌᶓᶋᶀᶃᶐᴾᶍᶌᴾᶒᶆᶃ
ᴾᴾᴾᴾᴾᶁᶗᶊᶇᶌᶂᶃᶐᴾᶁᵿᶎᴾᵆᶑᶃᶃᴾᶎᵿᶅᶃᴾᵔᵇᵌ
ᾀᾅᵌᵵᵿᶐᶌᶇᶌᶅᴾᶊᵿᶀᶃᶊᶑᴾᶇᶌᶁᶊᶓᶂᶃᴾᶇᶋᶎᶍᶐᶒᵿᶌᶒᴾᶇᶌᶄᶍᶐᶋᵿᶒᶇᶍᶌᴾᵿᶌᶂᴾᶒᶇᶎᶑᴾᶍᶌᴾᶓᶑᶇᶌᶅᴾᶒᶆᶃᴾᶒᶍᶍᶊᵌᴾᵧᶄᴾᶒᶆᶃᴾᶊᵿᶀᶃᶊᶑᴾᶀᶃᶁᶍᶋᶃᴾᶑᶍᴾᶂᶇᶐᶒᶗ
ᴾᴾᴾᴾᴾᶍᶐᴾᶂᵿᶋᵿᶅᶃᶂᴾᶒᶆᵿᶒᴾᶒᶆᶃᶗᴾᶁᵿᶌᶌᶍᶒᴾᶀᶃᴾᶐᶃᵿᶂᵊᴾᶍᶐᶂᶃᶐᴾᵿᶌᶂᴾᶐᶃᶎᶊᵿᶁᶃᴾᶒᶆᶃᶋᴾᶕᶇᶒᶆᴾᶌᶃᶕᴾᶊᵿᶀᶃᶊᶑᵌ
ᴾᴾᴾᴾᴾᵷᶍᶓᴾᶁᵿᶌᴾᶍᶐᶂᶃᶐᴾᶌᶃᶕᴾᶊᵿᶀᶃᶊᶑᴾᶄᶐᶍᶋᴾᵪᶍᶀᶒᶃᶖᴾᵡᶍᵌᵊᴾᵪᶒᶂᵌᴾᶒᶆᶐᶍᶓᶅᶆᴾᶍᶓᶐᴾᶂᶃᵿᶊᶃᶐᶑᵌ
ᾀᾆᵌᵵᶆᶃᶌᴾᶂᶇᶑᶎᶍᶑᶇᶌᶅᴾᶍᶄᴾᶒᶆᶃᴾᶒᶍᶍᶊᴾᶍᶐᴾᶎᵿᶁᶉᶇᶌᶅᴾᶋᵿᶒᶃᶐᶇᵿᶊᶑᵊᴾᶍᶀᶑᶃᶐᶔᶃᴾᶊᶍᶁᵿᶊᴾᶊᵿᶕᶑᴾᵿᶌᶂᴾᶁᶍᶂᶃᶑᴾᶍᶌᴾᶕᵿᶑᶒᶃᴾᶂᶇᶑᶎᶍᶑᵿᶊᵌ
ᾀᾇᵌᵲᶆᶇᶑᴾᶎᶐᶍᶂᶓᶁᶒᴾᶇᶑᴾᵿᴾᶒᶍᶍᶊᴾᶄᶍᶐᴾᶃᶖᶁᶊᶓᶑᶇᶔᶃᴾᶓᶑᶃᴾᶍᶄᴾᶒᶆᶃᴾᶎᶐᶍᶄᶃᶑᶑᶇᶍᶌᵿᶊᴾᶀᶓᶑᶇᶌᶃᶑᶑᵌᴾᵵᶆᶃᶌᴾᶗᶍᶓᴾᵿᶐᶃᴾᶒᶆᶃᴾᶍᶌᶃᴾᶕᶆᶍ
ẅẅᴾᶓᶑᶃᶑᴾᶒᶆᶇᶑᴾᶒᶍᶍᶊᴾᶄᶍᶐᴾᶒᶆᶃᴾᶄᶇᶐᶑᶒᴾᶒᶇᶋᶃᵊᴾᶎᶊᶃᵿᶑᶃᴾᶐᶃᶁᶃᶇᶔᶃᴾᵿᶌᴾᶇᶌᶑᶒᶐᶓᶁᶒᶇᶍᶌᴾᶄᶐᶍᶋᴾᶒᶆᶃᴾᶍᶌᶃᴾᶕᶆᶍᴾᶆᵿᶑᴾᵿᶊᶐᶃᵿᶂᶗᴾᶓᶑᶃᶂ
ᴾᴾᴾᴾᴾᶒᶆᶇᶑᴾᶒᶍᶍᶊᴾᶀᶃᶄᶍᶐᶃᵊᴾᵿᶊᶑᶍᴾᶎᶊᶃᵿᶑᶃᴾᶐᶃᵿᶂᴾᶒᶆᶃᴾᵧᶌᶑᶒᶐᶓᶁᶒᶇᶍᶌᴾᵫᵿᶌᶓᵿᶊᴾᶁᵿᶐᶃᶄᶓᶊᶊᶗᴾᵿᶌᶂᴾᶓᶌᶂᶃᶐᶑᶒᵿᶌᶂᴾᶒᶆᶃᴾᶁᶍᶌᶒᶃᶌᶒᵌ㻌㻌
ᾀᾈᵌᵡᶍᶋᶎᶊᶗᴾᶕᶇᶒᶆᴾᶒᶆᶃᴾᶄᶍᶊᶊᶍᶕᶇᶌᶅᴾᶒᶍᶍᶊᴾᶋᵿᶇᶌᶒᶃᶌᵿᶌᶁᶃᴾᶅᶓᶇᶂᶃᶊᶇᶌᶃᶑᵘᴾᵡᶊᶃᵿᶌᴾᶒᶆᶃᴾᶒᶍᶍᶊᴾᶍᶌᴾᶒᶆᶃᴾᶇᶌᶑᶇᶂᶃᴾᵆᶑᶓᶁᶆᴾᵿᶑᴾᶒᶆᶃ
ᴾᴾᴾᴾᴾᶁᶗᶊᶇᶌᶂᶃᶐᴾᶁᶓᶎᴾᵿᶌᶂᴾᶑᶁᶐᶃᶕᴾᶋᵿᶌᶂᶐᶃᶊᵇᴾᵿᶌᶂᴾᶁᶆᵿᶌᶅᶃᴾᶒᶆᶃᴾᶆᶗᶂᶐᵿᶓᶊᶇᶁᴾᶍᶇᶊᴾᶕᶇᶒᶆᴾᶄᶐᶃᶑᶆᴾᶍᶇᶊᴾᶃᶔᶃᶐᶗᴾᶗᶃᵿᶐᴾᶍᶐᴾᶃᶔᶃᶐᶗ
ᴾᴾᴾᴾᴾᵑᵎᵊᵎᵎᵎᴾᶎᶁᶑᴾᶍᶄᴾᶕᶍᶐᶉᵌẅ
ᾁᾀᵌᵱᶊᶇᶎᶑᵊᴾᶒᶐᶇᶎᶑᴾᵿᶌᶂᴾᶄᵿᶊᶊᶑᴾᵿᶐᶃᴾᶋᵿᶈᶍᶐᴾᶁᵿᶓᶑᶃᶑᴾᶍᶄᴾᶕᶍᶐᶉᶎᶊᵿᶁᶃᴾᶇᶌᶈᶓᶐᶗᵌᴾᵠᶃᴾᵿᶕᵿᶐᶃᴾᶍᶄᴾᶑᶊᶇᶎᶎᶃᶐᶗᴾᶑᶓᶐᶄᵿᶁᶃᶑ
ẅẅᴾᶁᵿᶓᶑᶃᶂᴾᶀᶗᴾᶓᶑᶃᴾᶍᶄᴾᶒᶆᶃᴾᶒᶍᶍᶊᴾᵿᶌᶂᴾᵿᶊᶑᶍᴾᶍᶄᴾᶒᶐᶇᶎᴾᶆᵿᶘᵿᶐᶂᶑᴾᶁᵿᶓᶑᶃᶂᴾᶀᶗᴾᶒᶆᶃᴾᵿᶇᶐᴾᶆᶍᶑᶃᵌᴾ
ᾁᾁᵌᵮᶐᶍᶁᶃᶃᶂᴾᶕᶇᶒᶆᴾᶁᵿᶐᶃᴾᶇᶌᴾᶓᶌᶄᵿᶋᶇᶊᶇᵿᶐᴾᶑᶓᶐᶐᶍᶓᶌᶂᶇᶌᶅᶑᵌᴾᵲᶆᶃᶐᶃᴾᶁᵿᶌᴾᶀᶃᴾᶆᶇᶂᶂᶃᶌᴾᶆᵿᶘᵿᶐᶂᶑᵊᴾᶑᶓᶁᶆᴾᵿᶑᴾᶃᶊᶃᶁᶒᶐᶇᶁᵿᶊᴾᶍᶐ
ẅẅᴾᶍᶒᶆᶃᶐᴾᶓᶒᶇᶊᶇᶒᶗᴾᶁᵿᶀᶊᶃᶑᵌẅ
ᾁᾂᵌᵲᶆᶇᶑᴾᶒᶍᶍᶊᴾᶇᶑᴾᶌᶍᶒᴾᶇᶌᶒᶃᶌᶂᶃᶂᴾᶄᶍᶐᴾᶓᶑᶃᴾᶇᶌᴾᶎᶍᶒᶃᶌᶒᶇᵿᶊᶊᶗᴾᶃᶖᶎᶊᶍᶑᶇᶔᶃᴾᵿᶒᶋᶍᶑᶎᶆᶃᶐᶃᶑᴾᵿᶌᶂᴾᶇᶑᴾᶌᶍᶒ
ẅẅᴾᶇᶌᶑᶓᶊᵿᶒᶃᶂᴾᵿᶅᵿᶇᶌᶑᶒᴾᶁᶍᶌᶒᵿᶁᶒᴾᶕᶇᶒᶆᴾᶃᶊᶃᶁᶒᶐᶇᶁᴾᶎᶍᶕᶃᶐᵌ
ᾁᾃᵌᵣᶌᶑᶓᶐᶃᴾᶒᶆᵿᶒᴾᶒᶆᶃᶐᶃᴾᵿᶐᶃᴾᶌᶍᴾᶃᶊᶃᶁᶒᶐᶇᶁᵿᶊᴾᶁᵿᶀᶊᶃᶑᵊᴾᶅᵿᶑᴾᶎᶇᶎᶃᶑᵊᴾᶃᶒᶁᵌᵊᴾᶕᶆᶇᶁᶆᴾᶁᵿᶌᴾᶁᵿᶓᶑᶃᴾᵿᴾᶆᵿᶘᵿᶐᶂᴾᶇᶄᴾᶂᵿᶋᵿᶅᶃᶂᴾᶀᶗ
ẅẅᴾᶓᶑᶃᴾᶍᶄᴾᶒᶆᶃᴾᶒᶍᶍᶊᵌ
ᾁᾄᵌᵳᶑᶇᶌᶅᴾᶒᶆᶃᴾᶒᶍᶍᶊᴾᶐᶃᶎᶃᵿᶒᶃᶂᶊᶗᴾᶋᵿᶗᴾᶁᵿᶓᶑᶃᴾᶎᵿᶇᶌᶑᴾᶇᶌᴾᶗᶍᶓᶐᴾᶆᵿᶌᶂᶑᵊᴾᶑᶆᶍᶓᶊᶂᶃᶐᶑᵊᴾᶌᶃᶁᶉᵊᴾᵿᶌᶂᴾᶍᶒᶆᶃᶐᴾᶊᶍᶁᵿᶒᶇᶍᶌᶑᵌ
ᴾᴾ䞉To avoid pain and fatigue, assume an appropriate and natural posture, and change your posture
as necessary.
ᴾᴾ䞉If you su!er from continuous discomfort, pain, numbness, palpitations, sti!ness, or hot flashes,
do not㻌ignore it. Consult with your employer and health manager.
ᾁᾅᵌᵡᶍᶋᶎᶐᶃᶑᶑᶃᶂᴾᵿᶇᶐᴾᶁᵿᶌᴾᶁᵿᶓᶑᶃᴾᶑᶃᶔᶃᶐᶃᴾᶇᶌᶈᶓᶐᶗᵘ㻌㻌
㻌㻌䞉 Never direct air at yourself or anyone else. 㻌㻌
ᾁᾆᵌᵵᶆᶇᶎᶎᶇᶌᶅᴾᶆᶍᶑᶃᶑᴾᶁᵿᶌᴾᶁᵿᶓᶑᶃᴾᶑᶃᶔᶃᶐᶃᴾᶇᶌᶈᶓᶐᶗᵌᴾ
ᴾᴾ䞉Always make sure there are no damages on hoses and no loose fittings.ẅẅᴾ
ᾁᾇᵌᵢᶍᴾᶌᶍᶒᴾᶂᶐᵿᶅᴾᶍᶐᴾᶁᵿᶐᶐᶗᴾᶒᶆᶇᶑᴾᶒᶍᶍᶊᴾᶀᶗᴾᶎᶓᶊᶊᶇᶌᶅᴾᶒᶆᶃᴾᶆᶍᶑᶃᵌ㻌㻌
ᾁᾈᵌᵮᶐᶃᶔᶃᶌᶒᵿᶒᶇᶔᶃᴾᶋᵿᶇᶌᶒᶃᶌᵿᶌᶁᶃᴾᶑᶆᶍᶓᶊᶂᴾᶀᶃᴾᶁᵿᶐᶐᶇᶃᶂᴾᶍᶓᶒᵊᴾᵿᶄᶒᶃᶐᴾᵿᴾᶑᶎᶃᶁᶇᶄᶇᶃᶂᴾᶒᶇᶋᶃᴾᶍᶄᴾᶍᶎᶃᶐᵿᶒᶇᶍᶌᵊᴾᵿᴾᶑᶎᶃᶁᶇᶄᶇᶃᶂᴾ
ẅẅᴾᶌᶓᶋᶀᶃᶐᴾᶍᶄᴾᶁᶗᶁᶊᶃᶑᵍᶍᶎᶃᶐᵿᶒᶇᶍᶌᶑᴾᶍᶐᴾᵿᴾᶑᶒᵿᶒᶃᶂᴾᶌᶓᶋᶀᶃᶐᴾᶍᶄᴾᶒᶇᶋᶃᶑᴾᶎᶃᶐᴾᶗᶃᵿᶐᵌẅẅẅᴾ
ᾂᵌᵵᶆᶃᶌᴾᶗᶍᶓᴾᶆᵿᶌᶂᶊᶃᴾᶍᶇᶊᴾᶍᶐᴾᶅᶐᶃᵿᶑᶃᵊᴾᶍᶀᶒᵿᶇᶌᴾᶒᶆᶃᴾᶋᵿᶒᶃᶐᶇᵿᶊᴾᶑᵿᶄᶃᶒᶗᴾᶂᵿᶒᵿᴾᶑᶆᶃᶃᶒᴾᵆᵱᵢᵱᵇᴾᶄᶐᶍᶋᴾᶒᶆᶃᴾᶑᶓᶎᶎᶊᶇᶃᶐᵊ
ᴾᴾᴾᴾᴾᵿᶌᶂᴾᶄᶍᶊᶊᶍᶕᴾᶒᶆᶃᴾᶂᶃᶑᶁᶐᶇᶀᶃᶂᴾᶇᶌᶑᶒᶐᶓᶁᶒᶇᶍᶌᶑᵌᴾᴾᴾᴾẅẅᴾ
ᾂᾀᵌᵤᵿᶇᶊᶓᶐᶃᴾᶒᶍᴾᶑᶃᶁᶓᶐᶃᴾᶒᶆᶃᴾᶌᶍᶑᶃᶎᶇᶃᶁᶃᴾᶐᶓᶌᶑᴾᶒᶆᶃᴾᶐᶇᶑᶉᴾᶍᶄᴾᶁᶐᶓᶑᶆᶇᶌᶅᴾᵿᶌᶂᴾᶎᶇᶌᶁᶆᶇᶌᶅᵌ
㻌㻌䞉 It may cause accidents and injuries.
ᾂᾁᵌᵦᶍᶊᶂᴾᵿᶌᶂᴾᶓᶑᶃᴾᶒᶆᶃᴾᶎᶐᶍᶂᶓᶁᶒᴾᵿᶎᶎᶐᶍᶎᶐᶇᵿᶒᶃᶊᶗᴾᶇᶌᴾᶍᶐᶂᶃᶐᴾᶒᶍᴾᶁᶍᶎᶃᴾᶕᶇᶒᶆᴾᶑᶓᶂᶂᶃᶌᴾᶋᶍᶒᶇᶍᶌᶑᵌ
ᾁᵌᴾᵭᶌᶊᶗᴾᶎᶃᶐᶑᶍᶌᶑᴾᶕᶆᶍᴾᵿᶐᶃᴾᶕᶃᶊᶊᴾᶒᶐᵿᶇᶌᶃᶂᴾᵿᶌᶂᴾᶏᶓᵿᶊᶇᶄᶇᶃᶂᴾᶑᶆᶍᶓᶊᶂᴾᶓᶑᶃᵊᴾᵿᶂᶈᶓᶑᶒᵊᴾᵿᶌᶂᴾᶋᵿᶇᶌᶒᵿᶇᶌᴾᶒᶆᶇᶑᴾᶎᶐᶍᶂᶓᶁᶒᵌ
ᴾᴾ䞉Only persons who can physically handle the capacity, weight, and performance of the tool should
use it.
●安全上のご注意◆ご使用前に、この「安全上のご注意」すべてをよくお読みのうえ、十分理解されて正しく使用してください。◆本機をご使用中は、必ず保護めがねを着用してください。切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。◆ここに示した注意事項はとに区分けしていますが、それぞれの意味は下記の通りです。注意警告:誤った取扱いをした場合、使用者が死亡または重傷を負う可能性が想定される内容のご注意:誤った取扱いをした場合、使用者が傷害を負う可能性が想定される場合、及び物的損害のみの発生が想定される内容のご注意なお、に記載した事項でも重大な結果に結び付く可能性があります。いずれも安全に関する重要な内容を記載していますので、必ず守ってください。注意1.使用空気圧0.49〜0.59MPa(5〜6kgf/cm2)を守ってください。・使用空気圧を超えて使用しますと、本機が破損して傷害や損傷を及ぼす恐れがあります。2.本機の先端(ノーズピース部)を絶対にのぞかないでください。また、人に向けて作動させないでください。・切断されたリベットのマンドレルが排出されずに内部に残ったまま作業を行ないますと、本機の先端(ノーズピース部)からマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。3.使用中は必ずタンクケースユニットを取り付けてお使いください。・切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。4.使用中は保護めがねを着用してください。・リベット及び破断したリベットが飛び出し、事故や傷害(失明など)を負う恐れがあります。5.本機とエアー源との接続は確実に行なってください。・ジョイントのネジが合わなかったり、ネジの入りしろが不十分であった場合、使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。・エアーホースジョイントとエアーホースの接続はホースバンドを用いて確実に行なってください。接続が不十分ですと使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。6.本機をエアー源からはずす時は、エアーの供給を止めてください。・圧縮空気によりエアーホースが跳ねたりして、けがをする恐れがあります。7.ご使用前に各部の損傷がないかをチェックし、損傷がある場合は、使用せずに修理に出してください。・損傷がありながら使用しますとけがをする恐れがあります。・物を落とすなどして本体に傷等が生じますと、その部分が破損して事故やけがの原因になります。8.高所作業の際は、ご自身に安全ベルトをして本機やリベットの落下にも注意してください。・これらを怠りますと事故やけがの恐れがあります。◆お読みになった後は、お使いになる方がいつでも見られる所に必ず保管してください。警告注意警告
日本語/JAPANESE
日本語/JAPANESE
・エアーホースを持って本機を引きずるなどしますと、本体に傷が生じたり、ロータリージョイント が破損したり、その他作動不具合が生じたりして、事故やけがをする恐れがあります。
1.本機のお手入れ、部品交換等の分解時には必ずエアーの供給を止めてください。・エアーが供給された状態で手入れや分解を行なうと、部品の飛び出し、オイルのふき出し、予期 せぬ動きなどにより、事故や傷害を負う恐れがあります。3.フレームヘッド(CJM)をはずした状態で本機を操作しないでください。・指をはさむなど、傷害を負う恐れがあります。4.エアー排出口に顔などを近づけないでください。・エアー排出口から油分等が飛散して目などに入る恐れがあります。5.油圧オイル、潤滑オイル、グリース等の油類はできるだけ皮膚などに触れないようにしてください。・皮膚などに炎症をひき起こす恐れがありますので、触れた場合は身体から完全に洗い落としてく ださい。7.整理、整頓、清掃された場所でお使いください。・散らかった場所での作業は事故やけがの恐れがあります。・切断後のマンドレルが床等に散乱すると、足をすべらせてけがをする恐れがあります。8.無理な姿勢で作業しないでください。・転倒等、けがの恐れがあります。9.作業者以外、作業場へ近づけないでください。・事故やけがの恐れがあります。10.本機の手入れは注意深く行なってください。・付属品の交換や部品交換は取扱説明書に従ってください。けがの恐れがあります。13.油断しないで十分注意して作業を行なってください。・本機を使用する場合は取扱方法、作業方法、周囲の状況等十分注意して慎重に作業してください。軽率な行動をすると、事故やけがの恐れがあります。・常識を働かせてください。非常識な行動をとると事故やけがの恐れがあります。・疲れている場合は使用しないでください。事故やけがの恐れがあります。14.本機の修理は当社にお申し付けください。・修理は必ずお買い求めの販売店、または当社にお出しください。修理の知識や技術のない方が修理されますと、十分な性能を発揮しないだけでなく、事故やけがの恐れがあります。15.本機の改造をしないでください。・異常動作等事故やけがの恐れがあります。16.工具を廃棄する際は、国、各自治体の条例等、廃棄物に関する法、規則に従い処理してください。注意2.油止めねじをしっかりと締め付けた状態でご使用ください。 ・油止めねじが緩んでいたり、はずれた状態で使用すると、油がふき出し、事故や傷害を負 う恐れがあります。6.当社より供給された部品、又は推奨された部品のみをご使用ください。また、お使いになる リベットに適合した部品を取付けてご使用ください。 ・十分な性能が発揮できないだけでなく、異常動作などにより、事故や傷害を負う恐れがあ ります。11.握り部は常に乾いたきれいな状態に保ち、油やグリースがつかないようにしてください。 ・手がすべり、本機を落とす恐れがあります。12.破断したリベットを床に散らかさないでください。・破断したリベットは先が尖っているため危険です。また、上に乗った場合、滑り易く、転倒の 恐れがあります。
日本語/JAPANESE

ࠉ
ࠉࠉ
ఇࡸ˟ᅈἿἨἘἕἁἋ
1$1$$
〇ᅗ
タィ
㻯㻻㻰㻱
ไᐃ᪥
◳ᗘ
ᮦ㉁
ᑻᗘ
ಶᩘ
ရྡ
ᅗ␒
⾲㠃ฎ⌮
ᢎㄆ
᳨ᅗ
ᑍἲබᕪ
㻜㻚㻡
㻜㻚㻟
㻜㻚㻞
㻜㻚㻝
୰⣭㼼
䚷䚷䜃༊ศ
䚷䚷㻜㻚㻡௨ୖ䚷㻢௨ୗ
䚷㻌㻢䜢䛣䛘䚷㻟㻜௨ୗ
䚷㻟㻜䜢䛣䛘䚷㻝㻞㻜௨ୗ
㻝㻞㻜䜢䛣䛘䚷㻠㻜㻜௨ୗ
㻞㻜䉝䞉㻢㻡䠂䞉㻝㻜㻝㻚㻟㼗㻼㼍
ᬑ㏻බᕪ䚷㻶㻵㻿㻌㻮㻌㻜㻠㻝㻥㻙㼙㻴
බᕪ⾲♧᪉ᘧ㻶㻵㻿㻌㻮㻌㻜㻜㻞㻠
ཧ⪃䠅༢㔜㔞㻌㼓
⅐ ⁀⁁‿‷⁀‵‾″⁆⁇⁄‷
䠑
Nosepiece lock nut Stroke adjuster lock sleeve
Frame
Reverse button
Frame head
Bleed plug
Screw mandrel M6
Nosepiece M6
Switch
ṲᴾᾐᾒᾒᾔᾢᾢᾞᾡᾘᾔᾢᴾṲ Check at the time of purchase.
Nosepiece
M4 䞉M5 䞉M8 䞉M10
㻌
each㻌1㻌pc
Screw mandrel
M4 䞉M5 䞉M8 䞉M10㻌㻌
each 1㻌pc
䈜Optional M3 and M12 nosepieces and screw mandrels are necessary to install
M3 and M12 rivets.
ᒍᛖᾔᾝᾖᾛᾘᾢᾗ

Revision history of instruction manual
Item•Pneumatic rivet nut setter
Model•N1A2
Date of first edition: August , 2015
Date of second edition: November , 2015
Date of third edition: February , 2016
Date of forth edition: May , 2016
Date of fifth edition: July , 2018
Date of sixth edition: October , 2018
Date of seventh edition: April ,2021
ࠉ
ࠉࠉ
ఇࡸ˟ᅈἿἨἘἕἁἋ
1$1$$
〇ᅗ
タィ
㻯㻻㻰㻱
ไᐃ᪥
◳ᗘ
ᮦ㉁
ᑻᗘ
ಶᩘ
ရྡ
ᅗ␒
⾲㠃ฎ⌮
ᢎㄆ
᳨ᅗ
ᑍἲබᕪ
㻜㻚㻡
㻜㻚㻟
㻜㻚㻞
㻜㻚㻝
୰⣭㼼
䚷䚷䜃༊ศ
䚷䚷㻜㻚㻡௨ୖ䚷㻢௨ୗ
䚷㻌㻢䜢䛣䛘䚷㻟㻜௨ୗ
䚷㻟㻜䜢䛣䛘䚷㻝㻞㻜௨ୗ
㻝㻞㻜䜢䛣䛘䚷㻠㻜㻜௨ୗ
㻞㻜䉝䞉㻢㻡䠂䞉㻝㻜㻝㻚㻟㼗㻼㼍
ᬑ㏻බᕪ䚷㻶㻵㻿㻌㻮㻌㻜㻠㻝㻥㻙㼙㻴
බᕪ⾲♧᪉ᘧ㻶㻵㻿㻌㻮㻌㻜㻜㻞㻠
ཧ⪃䠅༢㔜㔞㻌㼓
How to read the year and month of production
䈜Product specifications and design are subject to change for improvement without notice.
䈜Weight and dimensions given are standard values. Actual products may differ slightly from the values
given.
䈜The rating plate (note: warning plate attaching location) is on the side of the cylinder cup.
䈜The year and month of production of the tool are indicated by a code and four-digit number on the
cylinder cap.
䈜䐟 Only for blind rivet nuts that can be pulled up at 25 kN.
⅐ ⁆‷‵›⁀※‵″‾‒‶″⁆″⅙
Model No. N1A2
Weight䚷㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌kg 2.1
Operating air pressure䚷MPa 0.5 䡚0.6
Dimensions䚷(Length×Height×Width)䚷㻌㻌㻌mm 305×298×114
Air consumption per rivet nut䚷at 0.6MPa䚷䉭䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷 3
Tool stroke䚷㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌mm 7
Traction power at 0.6MPa kN 25
Applicable nuts M3 䞉M4 䞉M5 䞉M6 䞉M8 䞉M10 䞉M12 䈜䐟
Operating environment Temperature䚷5䉝to35䉝
Relative humidity䚷80䠂RH max 䠄no condensation䠅
Sound䚷Pressure level(Lpa)䚷80dB
Vibration at 0.6MPa 䚷㻌㻌㻌㻌m/sec㻞1.1
Air intake 䠄Rotary joint䠅G1/4䚷(PF1/4䠅
䠒
ṲᴾᵟᶇᶐᴾᶁᶍᶌᶑᶓᶋᶎᶒᶇᶍᶌᴾᶁᵿᶊᶁᶓᶊᵿᶒᶇᶍᶌᴾᶋᶃᶒᶆᶍᶂᴾṲ
Use the following calculation method to obtain the required air consumption, and select the
compressor accordingly.
Make sure that this corresponds to the compressor discharge capacity(per minute.)
ᵰᶃᶏᶓᶇᶐᶃᶂᴾᵿᶇᶐᴾᶁᶍᶌᶑᶓᶋᶎᶒᶇᶍᶌᴾᵛᴾᵟᶇᶐᴾᶁᶍᶌᶑᶓᶋᶎᶒᶇᶍᶌᴾᶎᶃᶐᴾᶌᶓᶒᴾᶣᴾᵬᶓᶋᶀᶃᶐᶑᴾᶍᶄᴾᶌᶓᶒᶑᴾᶒᶍᴾᶀᶃᴾᶕᶍᶐᶉᶃᶂᴾᶎᶃᶐᴾᶋᶇᶌᶓᶒᶃ
Cylinder cap
Year and month
of production
ᒍᛖᾔᾝᾖᾛᾘᾢᾗ
A year/month of manufacture 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
An English character A B M N K W T Y U O L Z
year:㻌2㻌0㻌1㻌䐢㻌month: 䐦䊻 N Y 䕿䕿䕿䕿
䊼 䊼
N Y
Example
NY 䕿䕿䕿䕿
䠄Serial No.䠅
䊼

●ご使用前の準備タンクジョイントにタンクケースユニットを取り付けてください。図の要領でタンクケースユニットをタンクジョイントに押し当てた後、タンクケースユニットを右に回し、確実に装着してください。コンプレッサーを用意しエアーリベッターとの間に必ずエアーフィルタ・レギュレータ・エアールブリケータ(3点セット)を取り付けてください。※エアールブリケータの滴下量調整は最小量に※ご使用中は必ずタンクケースユニットを取付けてお使いください。タンクケースユニットを取付けずに バキュームボタンをONにすると、切断されたリベットのマンドレルが勢い良く飛び出し、傷害を及ぼ す恐れがあります。※バキュームボタンをONにすると、 タンクケースユニットの横にある エアー排出孔からエアーが出ます。 この排気孔の向きは4方向に変える ことが出来ますので、良い向きに 合わせてください。セットしてお使いください。
ご注意ください
本体内に水分が混入すると、寒冷時に水分が氷結したり、Oリングなどパッキンの劣化を早めたりして正常に作動しない場合があります。その為、エアーフィルタ、レギュレータ、エアールブリケータ(3点セット)の他に必要に応じて、エアードライヤーをご使用ください。警告3(P.1)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~
エアーフィルタエアールブリケータ
タンクケースユニットエアー排出孔タンクジョイントバキュームボタンレギュレータ
日本語/JAPANESE
スプールキャップロータリージョイントユニット※ロータリージョイントユニットを 反対側に取り付ける時はスプール キャップをはずし、入れ替えてく ださい。
ご使用のノーズピースの選定ガイドチューブの選定リベットサイズに合わせて、下表の通りノーズピースとガイドチューブを交換してください。(ガイドチューブの交換はP8「フレームヘッド内部の掃除」を参照してください。)※ご購入時には、ノーズピース3.2とガイドチューブがセットされています(表中の の組合せ)。 ・ご使用のリベットサイズを確認の上、適応するノーズピースに取り替えてください。 ・ノーズピースの使用を誤りますと、カシメ後のマンドレルの排出が悪く内部に詰まった り表出したり、リベットの仕上がり状態が悪くなったりすることがありますので、必ず 適応するノーズピースをご使用ください。 ・適応するリベット径は、ノーズピースの六角部に表示しています。 ・リベット径φ4.0またはφ4.8をご使用の場合、ガイドチューブは不要です。必ず抜いて ご使用ください。ボディ(フランジ)マンドレル(シャフト)リベット径
リベットサイズ
リベット径φ2.4リベット径φ3.2リベット径φ4.0ガイドチューブは不要です。必ず抜いてご使用下さい。リベット径φ4.8
ガイドチューブノーズピース
レギュレータにより、使用空気圧を0.49〜0.59MPa(5〜6kgf/cm2)の範囲に調整してください。※ステンレスリベット(NST、NSS)のリベット径4.8をご使用のときは、エアー圧力を0.54〜0.59MPa(5.5〜6kgf/cm2)でご使用ください。ご注意ください空気圧が高すぎると各部の損傷をまねき、低すぎるとリベットサイズによってはリベッティングできない(切れない)場合があります。警告1(P.1)
注意
日本語/JAPANESE
ࠉ
ࠉࠉ
ఇࡸ˟ᅈἿἨἘἕἁἋ
1$1$$
〇ᅗ
タィ
㻯㻻㻰㻱
ไᐃ᪥
◳ᗘ
ᮦ㉁
ᑻᗘ
ಶᩘ
ရྡ
ᅗ␒
⾲㠃ฎ⌮
ᢎㄆ
᳨ᅗ
ᑍἲබᕪ
㻜㻚㻡
㻜㻚㻟
㻜㻚㻞
㻜㻚㻝
୰⣭㼼
䚷䚷䜃༊ศ
䚷䚷㻜㻚㻡௨ୖ䚷㻢௨ୗ
䚷㻌㻢䜢䛣䛘䚷㻟㻜௨ୗ
䚷㻟㻜䜢䛣䛘䚷㻝㻞㻜௨ୗ
㻝㻞㻜䜢䛣䛘䚷㻠㻜㻜௨ୗ
㻞㻜䉝䞉㻢㻡䠂䞉㻝㻜㻝㻚㻟㼗㻼㼍
ᬑ㏻බᕪ䚷㻶㻵㻿㻌㻮㻌㻜㻠㻝㻥㻙㼙㻴
බᕪ⾲♧᪉ᘧ㻶㻵㻿㻌㻮㻌㻜㻜㻞㻠
ཧ⪃䠅༢㔜㔞㻌㼓
Air regulator
Air lubricator
Air filter
⅐ ⁂⁄‷⁂″⁄″⁆※⁁⁀‒‴‷‸⁁⁄‷‒⁇⁅‷
䠓
Set up the compressor, and
be sure to install an air filter,
air regulator and air lubricator
(3-device set) between the
compressor and the tool.
Use the air regulator to adjust the operating air pressure to 0.5䡚0.6MPa.
䠍
ᾀ
䠍
ᾁ
䠍
ᾂ
ATTENTION:
䞉Excessively high air pressure may damage parts, while excessively low air
pressure may cause incomplete riveting of rivet nuts.䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌䝔䜲䞁
䜾䛷䛝䛺䛔 㻔 ษ䜜䛺䛔䠅 ሙྜ䛜䛒䜚䜎䛩䚹
Replace the screw mandrel and nosepiece with those appropriate for
the rivet nuts to be used.
䖂The tool can be used with nuts of each sizes by simply replacing with the screw
mandrel and nosepiece with the appropriate parts.
䖂An M6 screw mandrel and nosepiece are set to the tool at time of purchase.
䠍
ᾃReplacement of screw mandrel and nosepiece
䕔㻌Name of each part 䕔
Frame head
Mandrel case
Screw mandrel
Nosepiece
Nosepiece lock nut
ẅẅᵵᵟᵰᵬᵧᵬᵥ ᾀᵆᵮᵌᵐᵇ
ᒍᛖᾔᾝᾖᾛᾘᾢᾗ
ATTENTION:
If moisture enters inside of the unit, it may freeze in cold temperature or accelerate
degradation of O-rings and packings, resulting in malfunction of the unit. To avoid
that, use an air dryer as necessary in addition to an air filter, regulator and an air
lubricator (3-device set)
●安全上のご注意◆ご使用前に、この「安全上のご注意」すべてをよくお読みのうえ、十分理解されて正しく使用してください。◆本機をご使用中は、必ず保護めがねを着用してください。切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。◆ここに示した注意事項はとに区分けしていますが、それぞれの意味は下記の通りです。注意警告:誤った取扱いをした場合、使用者が死亡または重傷を負う可能性が想定される内容のご注意:誤った取扱いをした場合、使用者が傷害を負う可能性が想定される場合、及び物的損害のみの発生が想定される内容のご注意なお、に記載した事項でも重大な結果に結び付く可能性があります。いずれも安全に関する重要な内容を記載していますので、必ず守ってください。注意1.使用空気圧0.49〜0.59MPa(5〜6kgf/cm2)を守ってください。・使用空気圧を超えて使用しますと、本機が破損して傷害や損傷を及ぼす恐れがあります。2.本機の先端(ノーズピース部)を絶対にのぞかないでください。また、人に向けて作動させないでください。・切断されたリベットのマンドレルが排出されずに内部に残ったまま作業を行ないますと、本機の先端(ノーズピース部)からマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。3.使用中は必ずタンクケースユニットを取り付けてお使いください。・切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。4.使用中は保護めがねを着用してください。・リベット及び破断したリベットが飛び出し、事故や傷害(失明など)を負う恐れがあります。5.本機とエアー源との接続は確実に行なってください。・ジョイントのネジが合わなかったり、ネジの入りしろが不十分であった場合、使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。・エアーホースジョイントとエアーホースの接続はホースバンドを用いて確実に行なってください。接続が不十分ですと使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。6.本機をエアー源からはずす時は、エアーの供給を止めてください。・圧縮空気によりエアーホースが跳ねたりして、けがをする恐れがあります。7.ご使用前に各部の損傷がないかをチェックし、損傷がある場合は、使用せずに修理に出してください。・損傷がありながら使用しますとけがをする恐れがあります。・物を落とすなどして本体に傷等が生じますと、その部分が破損して事故やけがの原因になります。8.高所作業の際は、ご自身に安全ベルトをして本機やリベットの落下にも注意してください。・これらを怠りますと事故やけがの恐れがあります。◆お読みになった後は、お使いになる方がいつでも見られる所に必ず保管してください。警告注意警告
日本語/JAPANESE
日本語/JAPANESE
・エアーホースを持って本機を引きずるなどしますと、本体に傷が生じたり、ロータリージョイント が破損したり、その他作動不具合が生じたりして、事故やけがをする恐れがあります。
1.本機のお手入れ、部品交換等の分解時には必ずエアーの供給を止めてください。・エアーが供給された状態で手入れや分解を行なうと、部品の飛び出し、オイルのふき出し、予期 せぬ動きなどにより、事故や傷害を負う恐れがあります。3.フレームヘッド(CJM)をはずした状態で本機を操作しないでください。・指をはさむなど、傷害を負う恐れがあります。4.エアー排出口に顔などを近づけないでください。・エアー排出口から油分等が飛散して目などに入る恐れがあります。5.油圧オイル、潤滑オイル、グリース等の油類はできるだけ皮膚などに触れないようにしてください。・皮膚などに炎症をひき起こす恐れがありますので、触れた場合は身体から完全に洗い落としてく ださい。7.整理、整頓、清掃された場所でお使いください。・散らかった場所での作業は事故やけがの恐れがあります。・切断後のマンドレルが床等に散乱すると、足をすべらせてけがをする恐れがあります。8.無理な姿勢で作業しないでください。・転倒等、けがの恐れがあります。9.作業者以外、作業場へ近づけないでください。・事故やけがの恐れがあります。10.本機の手入れは注意深く行なってください。・付属品の交換や部品交換は取扱説明書に従ってください。けがの恐れがあります。13.油断しないで十分注意して作業を行なってください。・本機を使用する場合は取扱方法、作業方法、周囲の状況等十分注意して慎重に作業してください。軽率な行動をすると、事故やけがの恐れがあります。・常識を働かせてください。非常識な行動をとると事故やけがの恐れがあります。・疲れている場合は使用しないでください。事故やけがの恐れがあります。14.本機の修理は当社にお申し付けください。・修理は必ずお買い求めの販売店、または当社にお出しください。修理の知識や技術のない方が修理されますと、十分な性能を発揮しないだけでなく、事故やけがの恐れがあります。15.本機の改造をしないでください。・異常動作等事故やけがの恐れがあります。16.工具を廃棄する際は、国、各自治体の条例等、廃棄物に関する法、規則に従い処理してください。注意2.油止めねじをしっかりと締め付けた状態でご使用ください。 ・油止めねじが緩んでいたり、はずれた状態で使用すると、油がふき出し、事故や傷害を負 う恐れがあります。6.当社より供給された部品、又は推奨された部品のみをご使用ください。また、お使いになる リベットに適合した部品を取付けてご使用ください。 ・十分な性能が発揮できないだけでなく、異常動作などにより、事故や傷害を負う恐れがあ ります。11.握り部は常に乾いたきれいな状態に保ち、油やグリースがつかないようにしてください。 ・手がすべり、本機を落とす恐れがあります。12.破断したリベットを床に散らかさないでください。・破断したリベットは先が尖っているため危険です。また、上に乗った場合、滑り易く、転倒の 恐れがあります。
日本語/JAPANESE
ࠉ
ࠉࠉ
ఇࡸ˟ᅈἿἨἘἕἁἋ
1$1$$
〇ᅗ
タィ
㻯㻻㻰㻱
ไᐃ᪥
◳ᗘ
ᮦ㉁
ᑻᗘ
ಶᩘ
ရྡ
ᅗ␒
⾲㠃ฎ⌮
ᢎㄆ
᳨ᅗ
ᑍἲබᕪ
㻜㻚㻡
㻜㻚㻟
㻜㻚㻞
㻜㻚㻝
୰⣭㼼
䚷䚷䜃༊ศ
䚷䚷㻜㻚㻡௨ୖ䚷㻢௨ୗ
䚷㻌㻢䜢䛣䛘䚷㻟㻜௨ୗ
䚷㻟㻜䜢䛣䛘䚷㻝㻞㻜௨ୗ
㻝㻞㻜䜢䛣䛘䚷㻠㻜㻜௨ୗ
㻞㻜䉝䞉㻢㻡䠂䞉㻝㻜㻝㻚㻟㼗㻼㼍
ᬑ㏻බᕪ䚷㻶㻵㻿㻌㻮㻌㻜㻠㻝㻥㻙㼙㻴
බᕪ⾲♧᪉ᘧ㻶㻵㻿㻌㻮㻌㻜㻜㻞㻠
ཧ⪃䠅༢㔜㔞㻌㼓

&+5#55'/$.;
䠔
Remove the frame head.
䈜Always turn off the air supply
before replacing parts.
Turn the frame head with an adjustable
angle wrench (width across flats: 36)
counterclockwise to remove it.
(Turn it clockwise to fasten it.)
Be careful not to slide the adjustable angle
wrench. It may colide with surrounding
parts and be damaged.
Remove the mandrel case.
The projecting part of the stop ring catches
the recess part of the mandrel case to lock
in place.
Shift the stop ring, turn the mandrel case
counterclockwise, and remove the mandrel
case and screw mandrel.
ᾀ
ᾁ
ᾂ
ᵦᶍᶕᴾᶒᶍᴾᶐᶃᶎᶊᵿᶁᶃᴾᶒᶆᶃᴾᶑᶁᶐᶃᶕᴾᶋᵿᶌᶂᶐᶃᶊᴾᵿᶌᶂᴾᶌᶍᶑᶃᶎᶇᶃᶁᶃ
Remove the nosepiece.
Turn the nosepiece lock nut (width across
flats: 22) counterclockwise, and remove
the nosepiece and nosepiece lock nut from
the nosepiece base.
Screw mandrel
Mandrel case
Slide the stop ring
ᒍᛖᾔᾝᾖᾛᾘᾢᾗ
Frame head
Nosepiece
Nosepiece lock nut
(Common to all sizes䠅
Mandrel case
Stop ring Screw mandrel
Mandrel case
ẅẅᵡᵟᵳᵲᵧᵭᵬᴾᵏᵆᵮᵌᵑᵇ
●安全上のご注意◆ご使用前に、この「安全上のご注意」すべてをよくお読みのうえ、十分理解されて正しく使用してください。◆本機をご使用中は、必ず保護めがねを着用してください。切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。◆ここに示した注意事項はとに区分けしていますが、それぞれの意味は下記の通りです。注意警告:誤った取扱いをした場合、使用者が死亡または重傷を負う可能性が想定される内容のご注意:誤った取扱いをした場合、使用者が傷害を負う可能性が想定される場合、及び物的損害のみの発生が想定される内容のご注意なお、に記載した事項でも重大な結果に結び付く可能性があります。いずれも安全に関する重要な内容を記載していますので、必ず守ってください。注意1.使用空気圧0.49〜0.59MPa(5〜6kgf/cm2)を守ってください。・使用空気圧を超えて使用しますと、本機が破損して傷害や損傷を及ぼす恐れがあります。2.本機の先端(ノーズピース部)を絶対にのぞかないでください。また、人に向けて作動させないでください。・切断されたリベットのマンドレルが排出されずに内部に残ったまま作業を行ないますと、本機の先端(ノーズピース部)からマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。3.使用中は必ずタンクケースユニットを取り付けてお使いください。・切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。4.使用中は保護めがねを着用してください。・リベット及び破断したリベットが飛び出し、事故や傷害(失明など)を負う恐れがあります。5.本機とエアー源との接続は確実に行なってください。・ジョイントのネジが合わなかったり、ネジの入りしろが不十分であった場合、使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。・エアーホースジョイントとエアーホースの接続はホースバンドを用いて確実に行なってください。接続が不十分ですと使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。6.本機をエアー源からはずす時は、エアーの供給を止めてください。・圧縮空気によりエアーホースが跳ねたりして、けがをする恐れがあります。7.ご使用前に各部の損傷がないかをチェックし、損傷がある場合は、使用せずに修理に出してください。・損傷がありながら使用しますとけがをする恐れがあります。・物を落とすなどして本体に傷等が生じますと、その部分が破損して事故やけがの原因になります。8.高所作業の際は、ご自身に安全ベルトをして本機やリベットの落下にも注意してください。・これらを怠りますと事故やけがの恐れがあります。◆お読みになった後は、お使いになる方がいつでも見られる所に必ず保管してください。警告注意警告
日本語/JAPANESE
日本語/JAPANESE
・エアーホースを持って本機を引きずるなどしますと、本体に傷が生じたり、ロータリージョイント が破損したり、その他作動不具合が生じたりして、事故やけがをする恐れがあります。
1.本機のお手入れ、部品交換等の分解時には必ずエアーの供給を止めてください。・エアーが供給された状態で手入れや分解を行なうと、部品の飛び出し、オイルのふき出し、予期 せぬ動きなどにより、事故や傷害を負う恐れがあります。3.フレームヘッド(CJM)をはずした状態で本機を操作しないでください。・指をはさむなど、傷害を負う恐れがあります。4.エアー排出口に顔などを近づけないでください。・エアー排出口から油分等が飛散して目などに入る恐れがあります。5.油圧オイル、潤滑オイル、グリース等の油類はできるだけ皮膚などに触れないようにしてください。・皮膚などに炎症をひき起こす恐れがありますので、触れた場合は身体から完全に洗い落としてく ださい。7.整理、整頓、清掃された場所でお使いください。・散らかった場所での作業は事故やけがの恐れがあります。・切断後のマンドレルが床等に散乱すると、足をすべらせてけがをする恐れがあります。8.無理な姿勢で作業しないでください。・転倒等、けがの恐れがあります。9.作業者以外、作業場へ近づけないでください。・事故やけがの恐れがあります。10.本機の手入れは注意深く行なってください。・付属品の交換や部品交換は取扱説明書に従ってください。けがの恐れがあります。13.油断しないで十分注意して作業を行なってください。・本機を使用する場合は取扱方法、作業方法、周囲の状況等十分注意して慎重に作業してください。軽率な行動をすると、事故やけがの恐れがあります。・常識を働かせてください。非常識な行動をとると事故やけがの恐れがあります。・疲れている場合は使用しないでください。事故やけがの恐れがあります。14.本機の修理は当社にお申し付けください。・修理は必ずお買い求めの販売店、または当社にお出しください。修理の知識や技術のない方が修理されますと、十分な性能を発揮しないだけでなく、事故やけがの恐れがあります。15.本機の改造をしないでください。・異常動作等事故やけがの恐れがあります。16.工具を廃棄する際は、国、各自治体の条例等、廃棄物に関する法、規則に従い処理してください。注意2.油止めねじをしっかりと締め付けた状態でご使用ください。 ・油止めねじが緩んでいたり、はずれた状態で使用すると、油がふき出し、事故や傷害を負 う恐れがあります。6.当社より供給された部品、又は推奨された部品のみをご使用ください。また、お使いになる リベットに適合した部品を取付けてご使用ください。 ・十分な性能が発揮できないだけでなく、異常動作などにより、事故や傷害を負う恐れがあ ります。11.握り部は常に乾いたきれいな状態に保ち、油やグリースがつかないようにしてください。 ・手がすべり、本機を落とす恐れがあります。12.破断したリベットを床に散らかさないでください。・破断したリベットは先が尖っているため危険です。また、上に乗った場合、滑り易く、転倒の 恐れがあります。
日本語/JAPANESE
Nosepiece base
Screw mandrel

エビナットを取り付ける母材の板厚を測定する。グラフから「適正かしめしろ」を求める。必ずストローク調整を行なってください。要点ストロークはエビナットの材質、サイズ、母材の板厚によって変化します。この3要素のどれか1つでも変更される場合はストローク調整をやり直してください。■ストローク調整の方法■
■たとえばグラフよりとなります。
r
注意ナットは、メーカー、材質、サイズにより適正かしめしろが異なっています。ご購入のナットに付属している取扱説明書、かしめしろ表より適正かしめしろを求めてください。?L+0..?&H+E@',bma/.,3,04//8/4?KɚĘȸ5
エビナットを取り付ける母材の板厚を測定する。グラフから「適正かしめしろ」を求める。必ずストローク調整を行なってください。要点ストロークはエビナットの材質、サイズ、母材の板厚によって変化します。この3要素のどれか1つでも変更される場合はストローク調整をやり直してください。■ストローク調整の方法■■たとえばグラフよりとなります。
注意ナットは、メーカー、材質、サイズにより適正かしめしろが異なっています。ご購入のナットに付属している取扱説明書、かしめしろ表より適正かしめしろを求めてください。?L+0..?&H+E@',bma/.,3,04//8/4?KɚĘȸ5
4'#55'/$.;
Nosepiece
Nosepiece lock nut
(Common to all sizes䠅
ᾃ
䠕
䠍
ᾄ
ᵰᶃᶏᶓᶇᶐᶃᶂᴾᶑᶒᶐᶍᶉᶃᴾᶕᶇᶊᶊᴾᶁᶆᵿᶌᶅᶃᴾᶂᶃᶎᶃᶌᶂᶇᶌᶅᴾᵿᶌᴾᶒᶆᶃᴾᶋᵿᶒᶃᶐᶇᵿᶊᴾᵿᶌᶂᴾᶑᶇᶘᶃᴾᶍᶄᴾᶃᵿᶁᶆᴾᶐᶇᶔᶃᶒᴾᶌᶓᶒᴾᵿᶌᶂᴾ
ᶒᶆᶃᴾᶒᶆᶇᶁᶉᶌᶃᶑᶑᴾᶍᶄᴾᶕᶍᶐᶉᶎᶇᶃᶁᶃᵌᴾᵧᶄᴾᵿᶌᶗᴾᶍᶄᴾᶒᶆᶃᴾᵿᶀᶍᶔᶃᴾᶕᶇᶊᶊᴾᶀᶃᴾᶁᶆᵿᶌᶅᶃᶂᵊᴾᵿᶂᶈᶓᶑᶒᴾᶒᶆᶃᴾᶑᶒᶐᶍᶉᶃᴾ
ᵿᶎᶎᶐᶍᶎᶐᶇᵿᶒᶃᶊᶗᴾᵿᶅᵿᶇᶌᵌ
㻺㻻㼀㻱
Be sure to adjust the stroke to set the rivet nuts correctly. (refer to P.10 ~ 11)
䕔ᵱᵲᵰᵭᵩᵣᴾᵟᵢᵨᵳᵱᵲᵫᵣᵬᵲ 䕔
Workpiece
䕔For example
ᵣᵿᶁᶆᴾ ᶀᶊᶇᶌᶂᴾ ᶐᶇᶔᶃᶒᴾ ᶌᶓᶒᶑᴾ ᶆᵿᶔᶃᴾ ᵿᶌᴾ ᵿᶎᶎᶐᶍᶎᶐᶇᵿᶒᶃᴾ
ᶑᶒᶐᶍᶉᶃᵌᴾᵫᵿᶉᶃᴾᶑᶓᶐᶃᴾᶒᶆᶃᴾᵿᶎᶎᶐᶍᶎᶐᶇᵿᶒᶃᴾᶑᶒᶐᶍᶉᶃᴾ
ᶐᶃᶄᶃᶐᶐᶇᶌᶅᴾᶒᶍᴾᶒᶆᶃᴾᶇᶌᶑᶒᶐᶓᶁᶒᶇᶍᶌᴾᶋᵿᶌᶓᵿᶊᴾᵿᶌᶂᴾᶑᶃᶒᶒᶇᶌᶅᴾ
ᶑᶒᶐᶍᶉᶃᴾᶊᶇᶑᶒᴾᵿᶒᶒᵿᶁᶆᶃᶂᴾᶒᶍᴾᶒᶆᶃᴾᶌᶓᶒᶑᴾᶕᶆᶇᶁᶆᴾᶇᶑᴾᶓᶑᶃᶂᵌᴾ㻌
䖃Supposing the nuts are installed in 1.0mm(t)
material thickness, the appropriate stroke is
3.5mm 䠄䉭䠅 .
㻭㼀㼀㻱㻺㼀㻵㻻㻺
Deformation before
and after riveting 䠄䉭䠅
Replace the screw mandrel and nosepiece
with those appropriate for the rivet nuts to
be used.
Always apply grease to the collar of the
screw mandrel and lubricant to the threaded
section of the same.
Tighten the mandrel case fully, and then
turn it back so that the notch is aligned
with the tab on the stop ring.
Assemble the frame head after assembling the mandrel case.
䈜When replacing the screw mandrel only, follow steps [2] to [4].䚷䚷䚷䚷
ᾁẅ ᾃ
Material thickness
Tool stroke
ᒍᛖᾔᾝᾖᾛᾘᾢᾗ
䠍.Measure the material thickness.
䠎.Check the required stroke from the graph.
Threaded section
Collar Mandrel case
About 䠍pitch
ᾄAdjust Nosepiece lock nut to change active
length of Nosepiece.
First, assemble Nosepiece lock nut into
Nosepiece. Then, screw it onto Nosepiece
base.
When the rivet nut is set to the mandrel,
make sure that thread part will be showed
about 1 pitch from rivet nut.
After that, turn Nosepiece lock nut to the
right, and fasten it.
English
0.60.70.80.9
, but slight differences may occur
0.60.70.80.9
?L+0..?&H+E@',bma/.,3,04//8/4?KɚĘȸ0/
Thickness
Nosepiece base
Slide the stop ring
Align the notch
䕔㻌How to assemble the mandrel case 䕔
䉭

#&,756/'06
Measure the overall length of the rivet nut
before riveting (to check the stroke later).
㻌Loading a rivet nut
Push a rivet nut into the screw mandrel to
automatically load it.
Without pulling the switch, the screw
mandrel automatically rotates in the
clockwise direction and loads the rivet nut
as it is pushed inward.
Screw mandrel
ᵮᶓᶑᶆᴾᶇᶌᴾᶒᶆᶇᶑᴾᶕᵿᶗᵌ
ᾀ
ᾁ
ᾂ
䠍䠌
ᵦᶍᶕᴾᶒᶍᴾᵿᶂᶈᶓᶑᶒᴾᶑᶒᶐᶍᶉᶃ
Rivet nut
ᒍᛖᾔᾝᾖᾛᾘᾢᾗ
Adjustment of stroke
Adjust the stroke to each rivet nut setting
capacity.
Turn the stroke adjusting dial and slide
the stroke adjusting dial lock sleeve in the
direction of the arrow to adjust the stroke.
ᵱᶊᶇᶂᶃᴾᶒᶆᶇᶑᴾᶕᵿᶗᵌ
Stroke adjusting
dial lock sleeve
Turning the stroke adjusting dial in the “+”
direction shown in the photo on the right
increases the stroke. Turning it in the “-”
direction shown in the photo on the right
decreases the stroke.
䠄㻱㼤㼍㼙㼜㼘㼑䠅
㻹㼍㼞㼗 䐟 㼕㼟㻌㻝 䡚 㻞㼙㼙
㻹㼍㼞㼗 䐠㻌㼕㼟㻌㻜㻚㻝㼙㼙
The stroke is"1.1mm"
Stroke adjusting dial
Stroke adjusting dial
㻹㼍㼞㼗 䐠
㼕㼚㼐㼕㼏㼍㼠㼑㼟㻌㼠㼔㼑㻌㼟㼏㼍㼘㼑㻌㼛㼒㻌㻜㻚㻝㻌㼙㼙㻚
䕔 㻴㼛㼣㻌㼠㼛㻌㼞㼑㼍㼐㻌㼠㼔㼑㻌㼟㼏㼍㼘㼑 䕔
㻹㼍㼞㼗 䐟
㼕㼚㼐㼕㼏㼍㼠㼑㼟㻌 㼠㼔㼑㻌 㼟㼏㼍㼘㼑㻌
㼛㼒㻌㻝㻌㼙㼙㻚
The stroke adjusting dial has the scale
of 0.1 mm in the direction of rotation of
the dial, and the scale of 1mm in the
direction of stroke.

#&,756/'06
Measurement of the rivet nut
Measure the rivet nut after riveting.
Repeat steps to until the stroke becomes ±0.3 mm of the appropriate stroke.
䈜To operate the air motor smoothly, lubricate with
3 - 5 drops of LOBSTER hydraulic oil “B10012”
(optional) from the air coupler before starting work.
ᾄ
ᾅ
䠍䠍
Subtracting the overall length of the rivet
nut after riveting measured in this step 5
from that measured in the step 2 obtains
the actual stroke.
ᾁ
ᾄ
Rivet nut
ᒍᛖᾔᾝᾖᾛᾘᾢᾗ
Riveting >> Removal
Keep pulling the switch until the rivet is
set and removed.
By pulling the switch the screw mandrel
goes backward and the rivet nut is set.
Maintaining the switch in the pulled
position automatically rotates the screw
mandrel in reverse, which allows the rivet
nut to be removed. Releasing the switch
stops the screw mandrel from rotating in
reverse.
Switch
ᵏᾅ
Completion of rivet nut loading
When the rivet nut comes in contact with
the nosepiece after it has been loaded,
the clutch operates and a continuous
clicking sound is emitted. Release the
rivet nut.
Be sure to load the rivet nut until the
clutch operates. Failure to contact the
nosepiece causes incomplete riveting. Nosepiece
ᾃ
No gap

䠍䠎
䠍
ᾅᵮᶐᶃᶁᵿᶓᶒᶇᶍᶌᶑᴾᶕᶆᶃᶌᴾᶓᶑᶇᶌᶅᴾᶒᶆᶃᴾᵮᶌᶃᶓᶋᵿᶒᶇᶁᴾᶐᶇᶔᶃᶒᴾᶌᶓᶒᴾᶑᶃᶒᶒᶃᶐ
ᵵᶍᶐᶌᴾᶍᶐᴾᶂᵿᶋᵿᶅᶃᶂᴾᶒᶆᶐᶃᵿᶂᶑᴾᶇᶌᴾᶒᶆᶃᴾᶑᶁᶐᶃᶕᴾᶋᵿᶌᶂᶐᶃᶊᴾᵆᶋᵿᶌᶂᶐᶃᶊᵇᴾᶎᶐᶃᶔᶃᶌᶒᶑᴾᶎᶐᶍᶎᶃᶐᴾᶓᶑᶃᵌ
ᵮᵿᶗᴾᶁᶊᶍᶑᶃᴾᵿᶒᶒᶃᶌᶒᶇᶍᶌᴾᶒᶍᴾᵫᵑᴾᶒᶍᴾᵫᵓᴾᶋᵿᶌᶂᶐᶃᶊᶑᵊᴾᶑᶇᶌᶁᶃᴾᶒᶆᶃᶗᴾᵿᶐᶃᴾᶒᶆᶇᶌᴾᵿᶌᶂᴾᶔᶓᶊᶌᶃᶐᵿᶀᶊᶃᴾᶒᶍᴾᶂᵿᶋᵿᶅᶃᵌ
ᵭᶀᶑᶃᶐᶔᶃᴾᶒᶆᶃᴾᶄᶍᶊᶊᶍᶕᶇᶌᶅᵌ
Ⅎ‒⁅⁝⁗‒⁙⁗⁓⁞‒⁛‒⁗⁕⁗‒⁘‒⁚⁗‒⁓⁛⁓⁗‒⁞⁗⁗⁞‒⁞⁗⁓⁖‒‒⁓‒⁗⁕⁗⁛⁗‒⁝⁗†
䋻Blind rivet nuts (hereafter called “nuts”) have each an appropriate stroke, depending on the
manufacturer, material, and size. Refer to the instruction manual and setting stroke list attached
to the purchased nuts. If you cannot find the appropriate stroke, contact the nut manufacturer
to find the appropriate stroke.
ṟ ᵳᶑᶃᴾᶒᶆᶃᴾᶌᶍᶑᶃᶎᶇᶃᶁᶃᴾᵿᶎᶎᶐᶍᶎᶐᶇᵿᶒᶃᴾᶄᶍᶐᴾᶒᶆᶃᴾᶋᵿᶌᶂᶐᶃᶊᴾᶑᶇᶘᶃᵌ
䋻Use of an excessively large mandrel prevents appropriate riveting.
Ṡ ᵪᶓᶀᶐᶇᶁᵿᶒᶃᴾᶒᶆᶃᴾᶒᶆᶐᶃᵿᶂᴾᶎᵿᶐᶒᴾᶍᶄᴾᶒᶆᶃᴾᶋᵿᶌᶂᶐᶃᶊᴾᵿᶄᶒᶃᶐᴾᶃᶔᶃᶐᶗᴾᵐᵎᵋᵑᵎᴾᶎᶁᶑᵌᴾᶌᶓᶒᶑᴾᶆᵿᶔᶃᴾᶀᶃᶃᶌᴾᶑᶃᶒᵌ
ṡ ᵵᶆᶃᶌᴾᶐᶇᶔᶃᶒᶇᶌᶅᵊᴾᶎᶐᶃᶔᶃᶌᶒᴾᶒᶆᶃᴾᶋᵿᶌᶂᶐᶃᶊᴾᶄᶐᶍᶋᴾᶇᶌᶒᶃᶐᶄᶃᶐᶇᶌᶅᴾᶕᶇᶒᶆᴾᶒᶆᶃᴾᶕᶍᶐᶉᶎᶇᶃᶁᶃᵌ
Ṣ ᵮᵿᶗᴾᵿᶒᶒᶃᶌᶒᶇᶍᶌᴾᶌᶍᶒᴾᶒᶍᴾᶂᵿᶋᵿᶅᶃᴾᶒᶆᶃᴾᶋᵿᶌᶂᶐᶃᶊᴾᶒᶆᶐᶃᵿᶂᶑᴾᶕᶆᶃᶌᴾᶑᶒᶍᶐᶇᶌᶅᴾᶒᶆᶃᴾᶒᶍᶍᶊᵌ
䋻㻌Thinning, deformation, and burrs on the threads may prevent proper riveting.
ṣ ᵪᶍᵿᶂᴾᶒᶆᶃᴾᶌᶓᶒᴾᶓᶌᶒᶇᶊᴾᶇᶒᴾᶒᶍᶓᶁᶆᶃᶑᴾᶒᶆᶃᴾᶌᶍᶑᶃᶎᶇᶃᶁᶃᵌ
䋻Gapping between the nut and nosepiece may prevent appropriate riveting, leading to degraded
setting torque and deformation of the workpiece, as well as damage to the mandrel threads.
Ṩᴾᵩᶃᶃᶎᴾᶒᶆᶃᴾᶎᶌᶃᶓᶋᵿᶒᶇᶁᴾᶐᶇᶔᶃᶒᴾᶌᶓᶒᴾᶑᶃᶒᶒᶃᶐᴾᶇᶌᴾᵿᴾᶔᶃᶐᶒᶇᶁᵿᶊᴾᶎᶍᶑᶒᶓᶐᶃᴾᶕᶆᶇᶊᶃᴾᶓᶑᶇᶌᶅᴾᶇᶒᵌ
䋻Other postures may cause slanted nuts or damage to the mandrel.
Ṥ ᵢᶍᴾᶌᶍᶒᴾᶑᶃᶒᴾᶒᶆᶃᴾᶌᶓᶒᴾᵿᶅᵿᶇᶌᴾᶕᶆᶇᶁᶆᴾᶆᵿᶑᴾᵿᶊᶐᶃᵿᶂᶗᴾᶀᶃᶃᶌᴾᶓᶑᶃᶂᵌ
䋻Setting the nut again which has already been used applies
a heavy burden on the nut and mandrel. In a worst case
scenario, it may be impossible to remove the nut from the
mandrel.
Ṧ ᵡᶆᶃᶁᶉᴾᶄᶍᶐᴾᶄᶊᵿᶕᶑᴾᶇᶌᴾᶒᶆᶃᴾᶌᶓᶒᶑᴾᵿᶌᶂᴾᶑᶓᶐᶐᶍᶓᶌᶂᶇᶌᶅᶑᴾᶑᶓᶁᶆᴾᵿᶑᴾᶎᶐᶃᶎᵿᶐᶃᶂᴾᶆᶍᶊᶃᶑᴾᵿᶌᶂᴾᶎᶊᵿᶒᶃᴾᶒᶆᶇᶁᶉᶌᶃᶑᶑᵌ
䋻Some nuts with thread flaws may not be set normally.
ṧ ᵷᶍᶓᴾᶁᵿᶌᶌᶍᶒᴾᶍᶎᶃᶐᵿᶒᶃᴾᶒᶆᶃᴾᶒᶍᶍᶊᴾᶁᶍᶌᶒᶇᶌᶓᶍᶓᶑᶊᶗᴾᶀᶗᴾᶉᶃᶃᶎᶇᶌᶅᴾᶒᶆᶃᴾᶑᶕᶇᶒᶁᶆᴾᶎᶓᶊᶊᶃᶂᵌᴾᵰᶃᶊᶃᵿᶑᶃᴾᶒᶆᶃ
ᴾᴾᴾᴾᶑᶕᶇᶒᶁᶆᴾᶀᶃᶄᶍᶐᶃᴾᶑᶒᵿᶐᶒᶇᶌᶅᴾᶒᶆᶃᴾᶌᶃᶖᶒᴾᶍᶎᶃᶐᵿᶒᶇᶍᶌᵌ
Reverse
button
ṥ ᵬᶃᶔᶃᶐᴾᶎᶓᶊᶊᴾᶒᶆᶃᴾᶑᶕᶇᶒᶁᶆᴾᵿᶅᵿᶇᶌᴾᶍᶌᶁᶃᴾᶗᶍᶓᴾᶐᶃᶊᶃᵿᶑᶃᴾᶇᶒᴾᶕᶆᶇᶊᶃ
ᴾᴾᴾᴾᶕᶍᶐᶉᶇᶌᶅᵌ
䋻㻌Push the reverse button. The mandrel rotates in reverse
and releases the workpiece.
ᒍᛖᾔᾝᾖᾛᾘᾢᾗ

⅐⁁⁂‷⁄″⁆※⁀‹‒⁆›‷‒⁂⁀‷⁇‿″⁆※‵‒⁄※⁈‷⁆‒⁀⁇⁆‒⁅‷⁆⁆‷⁄‒‒
䚷䚷䚷䚷䚷䚷Drill a hole of the appropriate size into the workpiece.
䠍
ᾀ
䠍䠏
䚷䚷䚷䚷㻌㻌 Push a rivet nut into the screw mandrel to load it.
䚷䚷䚷䚷䚷Without pulling the switch, the screw
mandrel automatically rotates in the clockwise
direction and loads the rivet nut as the screw
mandrel is pushed inward. 䚷䚷䚷䚷
䠍
ᾁ
䠍
ᾂ
䚷䚷䚷䚷䚷
䚷䚷䚷㻌㻌㻌㻌㻌In the state of the step 3 above, insert the rivet nut into the prepared hole
in the workpiece. 䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷
䠍
ᾃ䠍
ᾂ
䚷䚷䚷䚷㻌㻌When you pull the switch, the screw mandrel reverses and the rivet nut will
be fixed to the workpiece. Keeping the switch pulled automatically reverses
the screw mandrel and releases the rivet nut. Releasing the switch stops the
reverse rotation of the screw mandrel.䚷䚷䚷䚷䚷
䠍
ᾄ
ᴾᴾᵧᶄᴾᶒᶆᶃᴾᶑᶁᶐᶃᶕᴾᶋᵿᶌᶂᶐᶃᶊᴾᶁᵿᶌᶌᶍᶒᴾ
ᴾᴾᶐᶃᶊᶃᵿᶑᶃᴾᶒᶆᶃᴾᶐᶇᶔᶃᶒᴾᶌᶓᶒ
䈜Be sure to turn off the air supply.
Screw a hex socket bolt of M4×12 or longer into the
M4 hole of the frame head. (Bolts are not included.)
Then, the screw mandrel locks.
Turn the pneumatic rivet nut setter counterclockwise
to remove the screw mandrel from the workpiece.
Hex socket bolt
䠄M4×12 or longer䠅
ᵧᶋᶎᶍᶐᶒᵿᶌᶒ
Be sure to remove the hex socket bolt (M4×12 or longer) before
riveting again. Re-riveting with the hex socket bolt attached may
damage the screw mandrel.
Workpiece
Workpiece
ᒍᛖᾔᾝᾖᾛᾘᾢᾗ
ẅẅᵡᵟᵳᵲᵧᵭᵬᴾᵏᴾᵆᵮᵌᵑᵇ
●安全上のご注意◆ご使用前に、この「安全上のご注意」すべてをよくお読みのうえ、十分理解されて正しく使用してください。◆本機をご使用中は、必ず保護めがねを着用してください。切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。◆ここに示した注意事項はとに区分けしていますが、それぞれの意味は下記の通りです。注意警告:誤った取扱いをした場合、使用者が死亡または重傷を負う可能性が想定される内容のご注意:誤った取扱いをした場合、使用者が傷害を負う可能性が想定される場合、及び物的損害のみの発生が想定される内容のご注意なお、に記載した事項でも重大な結果に結び付く可能性があります。いずれも安全に関する重要な内容を記載していますので、必ず守ってください。注意1.使用空気圧0.49〜0.59MPa(5〜6kgf/cm2)を守ってください。・使用空気圧を超えて使用しますと、本機が破損して傷害や損傷を及ぼす恐れがあります。2.本機の先端(ノーズピース部)を絶対にのぞかないでください。また、人に向けて作動させないでください。・切断されたリベットのマンドレルが排出されずに内部に残ったまま作業を行ないますと、本機の先端(ノーズピース部)からマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。3.使用中は必ずタンクケースユニットを取り付けてお使いください。・切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。4.使用中は保護めがねを着用してください。・リベット及び破断したリベットが飛び出し、事故や傷害(失明など)を負う恐れがあります。5.本機とエアー源との接続は確実に行なってください。・ジョイントのネジが合わなかったり、ネジの入りしろが不十分であった場合、使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。・エアーホースジョイントとエアーホースの接続はホースバンドを用いて確実に行なってください。接続が不十分ですと使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。6.本機をエアー源からはずす時は、エアーの供給を止めてください。・圧縮空気によりエアーホースが跳ねたりして、けがをする恐れがあります。7.ご使用前に各部の損傷がないかをチェックし、損傷がある場合は、使用せずに修理に出してください。・損傷がありながら使用しますとけがをする恐れがあります。・物を落とすなどして本体に傷等が生じますと、その部分が破損して事故やけがの原因になります。8.高所作業の際は、ご自身に安全ベルトをして本機やリベットの落下にも注意してください。・これらを怠りますと事故やけがの恐れがあります。◆お読みになった後は、お使いになる方がいつでも見られる所に必ず保管してください。警告注意警告
日本語/JAPANESE
日本語/JAPANESE
・エアーホースを持って本機を引きずるなどしますと、本体に傷が生じたり、ロータリージョイント が破損したり、その他作動不具合が生じたりして、事故やけがをする恐れがあります。
1.本機のお手入れ、部品交換等の分解時には必ずエアーの供給を止めてください。・エアーが供給された状態で手入れや分解を行なうと、部品の飛び出し、オイルのふき出し、予期 せぬ動きなどにより、事故や傷害を負う恐れがあります。3.フレームヘッド(CJM)をはずした状態で本機を操作しないでください。・指をはさむなど、傷害を負う恐れがあります。4.エアー排出口に顔などを近づけないでください。・エアー排出口から油分等が飛散して目などに入る恐れがあります。5.油圧オイル、潤滑オイル、グリース等の油類はできるだけ皮膚などに触れないようにしてください。・皮膚などに炎症をひき起こす恐れがありますので、触れた場合は身体から完全に洗い落としてく ださい。7.整理、整頓、清掃された場所でお使いください。・散らかった場所での作業は事故やけがの恐れがあります。・切断後のマンドレルが床等に散乱すると、足をすべらせてけがをする恐れがあります。8.無理な姿勢で作業しないでください。・転倒等、けがの恐れがあります。9.作業者以外、作業場へ近づけないでください。・事故やけがの恐れがあります。10.本機の手入れは注意深く行なってください。・付属品の交換や部品交換は取扱説明書に従ってください。けがの恐れがあります。13.油断しないで十分注意して作業を行なってください。・本機を使用する場合は取扱方法、作業方法、周囲の状況等十分注意して慎重に作業してください。軽率な行動をすると、事故やけがの恐れがあります。・常識を働かせてください。非常識な行動をとると事故やけがの恐れがあります。・疲れている場合は使用しないでください。事故やけがの恐れがあります。14.本機の修理は当社にお申し付けください。・修理は必ずお買い求めの販売店、または当社にお出しください。修理の知識や技術のない方が修理されますと、十分な性能を発揮しないだけでなく、事故やけがの恐れがあります。15.本機の改造をしないでください。・異常動作等事故やけがの恐れがあります。16.工具を廃棄する際は、国、各自治体の条例等、廃棄物に関する法、規則に従い処理してください。注意2.油止めねじをしっかりと締め付けた状態でご使用ください。 ・油止めねじが緩んでいたり、はずれた状態で使用すると、油がふき出し、事故や傷害を負 う恐れがあります。6.当社より供給された部品、又は推奨された部品のみをご使用ください。また、お使いになる リベットに適合した部品を取付けてご使用ください。 ・十分な性能が発揮できないだけでなく、異常動作などにより、事故や傷害を負う恐れがあ ります。11.握り部は常に乾いたきれいな状態に保ち、油やグリースがつかないようにしてください。 ・手がすべり、本機を落とす恐れがあります。12.破断したリベットを床に散らかさないでください。・破断したリベットは先が尖っているため危険です。また、上に乗った場合、滑り易く、転倒の 恐れがあります。
日本語/JAPANESE
㻺㼛㻌㼓㼍㼜
When the loaded rivet nut comes in contact with
the nosepiece, the clutch operates and emits a
clicking sound. At that point, release the rivet nut.
Set the stroke adjustment dial to 3 mm or less, and then
perform the following operations.
(If it is larger than 3 mm, M4 bolts will not fit the screw
hole.)

%.'#0+0)
ᾀᵡᶊᶃᵿᶌᶇᶌᶅᴾᵿᶌᶂᴾᶍᶇᶊᴾᶑᶓᶎᶎᶊᶗᴾᶍᶄᴾᵿᶇᶐᴾᶁᶗᶊᶇᶌᶂᶃᶐᴾᶑᶃᶁᶒᶇᶍᶌ
䖂Accumulated dusts in the air cylinder section will adversely a•ect smoothness and durability.
䖂If the tool runs low on hydraulic oil and does not produce an adequate stroke, lubricate the tool
with LOBSTER hydraulic oil “B10012” (optional) by following the procedure below. If stroke is again
inadequate soon after hydraulic oil has been refilled, the seal section may be worn or damaged.
&+5#55'/$.;
Turn o• air supply.
Using a hex key wrench (AF4mm)
remove the 4 hex socket bolts on the top
surface of cylinder cap.
Clean each part using a waste cloth and
brush.
䠍
ᾀ
䠍
ᾁ
䠍
ᾂ
䠍
ᾄ
Turn the unit and keep it straight up as
the cylinder cap comes to the top, and
pull out the cylinder cap upward.
䈜Tilting the main body may cause the hydraulic
oil to spill out. Keep it standing up during work.
䠍
ᾃPull out the air piston unit upward.
Supply LOBSTER hydraulic oil (B10012)
䠄separately sold䠅to the oil supply port
of cylinder cap until the oil comes to a bit
upper line from O-ring of the frame.
䠍
ᾅ
䈜Hydraulic oil used (viscosity)…ISO VG46
Air piston unit
Cylinder cup
O-ring
㻿㻿㻙㻝㻜
Oil supply port Cylinder cap
Hex socket
bolt 䠄×4䠅
Hex key wrench
䠄AF4mm䠅
Cylinder cup
Cylinder cap
䠍䠐
⅐ ‿″※⁀⁆‷⁀″⁀‵‷
ᒍᛖᾔᾝᾖᾛᾘᾢᾗ
ẅẅᵡᵟᵳᵲᵧᵭᵬᴾᵏᴾᵆᵮᵌᵑᵇ
(+..+0)1+.
●安全上のご注意◆ご使用前に、この「安全上のご注意」すべてをよくお読みのうえ、十分理解されて正しく使用してください。◆本機をご使用中は、必ず保護めがねを着用してください。切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。◆ここに示した注意事項はとに区分けしていますが、それぞれの意味は下記の通りです。注意警告:誤った取扱いをした場合、使用者が死亡または重傷を負う可能性が想定される内容のご注意:誤った取扱いをした場合、使用者が傷害を負う可能性が想定される場合、及び物的損害のみの発生が想定される内容のご注意なお、に記載した事項でも重大な結果に結び付く可能性があります。いずれも安全に関する重要な内容を記載していますので、必ず守ってください。注意1.使用空気圧0.49〜0.59MPa(5〜6kgf/cm2)を守ってください。・使用空気圧を超えて使用しますと、本機が破損して傷害や損傷を及ぼす恐れがあります。2.本機の先端(ノーズピース部)を絶対にのぞかないでください。また、人に向けて作動させないでください。・切断されたリベットのマンドレルが排出されずに内部に残ったまま作業を行ないますと、本機の先端(ノーズピース部)からマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。3.使用中は必ずタンクケースユニットを取り付けてお使いください。・切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。4.使用中は保護めがねを着用してください。・リベット及び破断したリベットが飛び出し、事故や傷害(失明など)を負う恐れがあります。5.本機とエアー源との接続は確実に行なってください。・ジョイントのネジが合わなかったり、ネジの入りしろが不十分であった場合、使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。・エアーホースジョイントとエアーホースの接続はホースバンドを用いて確実に行なってください。接続が不十分ですと使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。6.本機をエアー源からはずす時は、エアーの供給を止めてください。・圧縮空気によりエアーホースが跳ねたりして、けがをする恐れがあります。7.ご使用前に各部の損傷がないかをチェックし、損傷がある場合は、使用せずに修理に出してください。・損傷がありながら使用しますとけがをする恐れがあります。・物を落とすなどして本体に傷等が生じますと、その部分が破損して事故やけがの原因になります。8.高所作業の際は、ご自身に安全ベルトをして本機やリベットの落下にも注意してください。・これらを怠りますと事故やけがの恐れがあります。◆お読みになった後は、お使いになる方がいつでも見られる所に必ず保管してください。警告注意警告
日本語/JAPANESE
日本語/JAPANESE
・エアーホースを持って本機を引きずるなどしますと、本体に傷が生じたり、ロータリージョイント が破損したり、その他作動不具合が生じたりして、事故やけがをする恐れがあります。
1.本機のお手入れ、部品交換等の分解時には必ずエアーの供給を止めてください。・エアーが供給された状態で手入れや分解を行なうと、部品の飛び出し、オイルのふき出し、予期 せぬ動きなどにより、事故や傷害を負う恐れがあります。3.フレームヘッド(CJM)をはずした状態で本機を操作しないでください。・指をはさむなど、傷害を負う恐れがあります。4.エアー排出口に顔などを近づけないでください。・エアー排出口から油分等が飛散して目などに入る恐れがあります。5.油圧オイル、潤滑オイル、グリース等の油類はできるだけ皮膚などに触れないようにしてください。・皮膚などに炎症をひき起こす恐れがありますので、触れた場合は身体から完全に洗い落としてく ださい。7.整理、整頓、清掃された場所でお使いください。・散らかった場所での作業は事故やけがの恐れがあります。・切断後のマンドレルが床等に散乱すると、足をすべらせてけがをする恐れがあります。8.無理な姿勢で作業しないでください。・転倒等、けがの恐れがあります。9.作業者以外、作業場へ近づけないでください。・事故やけがの恐れがあります。10.本機の手入れは注意深く行なってください。・付属品の交換や部品交換は取扱説明書に従ってください。けがの恐れがあります。13.油断しないで十分注意して作業を行なってください。・本機を使用する場合は取扱方法、作業方法、周囲の状況等十分注意して慎重に作業してください。軽率な行動をすると、事故やけがの恐れがあります。・常識を働かせてください。非常識な行動をとると事故やけがの恐れがあります。・疲れている場合は使用しないでください。事故やけがの恐れがあります。14.本機の修理は当社にお申し付けください。・修理は必ずお買い求めの販売店、または当社にお出しください。修理の知識や技術のない方が修理されますと、十分な性能を発揮しないだけでなく、事故やけがの恐れがあります。15.本機の改造をしないでください。・異常動作等事故やけがの恐れがあります。16.工具を廃棄する際は、国、各自治体の条例等、廃棄物に関する法、規則に従い処理してください。注意2.油止めねじをしっかりと締め付けた状態でご使用ください。 ・油止めねじが緩んでいたり、はずれた状態で使用すると、油がふき出し、事故や傷害を負 う恐れがあります。6.当社より供給された部品、又は推奨された部品のみをご使用ください。また、お使いになる リベットに適合した部品を取付けてご使用ください。 ・十分な性能が発揮できないだけでなく、異常動作などにより、事故や傷害を負う恐れがあ ります。11.握り部は常に乾いたきれいな状態に保ち、油やグリースがつかないようにしてください。 ・手がすべり、本機を落とす恐れがあります。12.破断したリベットを床に散らかさないでください。・破断したリベットは先が尖っているため危険です。また、上に乗った場合、滑り易く、転倒の 恐れがあります。
日本語/JAPANESE
䈜 㻮㼑㻌㼏㼍㼞㼑㼒㼡㼘㻌㼣㼕㼠㼔㻌㼘㼛㼟㼟㻚
O-ring
Fill with oil up to here Frame
Oil
Cylinder cap

Attach the cylinder cup on the air piston unit,
and keeping pressing it down tighten the 4 hex
socket bolts.
䈜Assemble in reverse order of disassembly.
䈜Make sure the O-ring SS-10 is surely set in the
counterbore.
4'#55'/$.;
䖃During disassembly/assembly, be careful to prevent cutting dusts of metal and other objects
from getting inside the hydraulic oil and air cylinder.
Wipe off hydraulic oil adhering to the main
body or spilling out before use.
䠍
ᾈ
䠍
ᾀ
䠍
ᾀᾀ
NOTE㻦䚷䚷䚷䚷㻌㻌㻌
䈜Hydraulic oil may squirt out when you
loosen the Bleed plug.
䈜This procedure should be done after adding
hydraulic oil. Otherwise, it may prevent the
tool from loading rivet nuts or damage the frame.
䠍
ᾀᾁ
䠍
ᾆApply grease to the O-ring and rod of air piston unit
and to the inside of cylinder cup using brush.
Apply grease
Air piston unit
Apply grease
䠍
ᾇPush the air piston unit into the oil supply
port, and wipe away the hydraulic oil that
spills from the oil supply port.
※Do not refuel the hydraulic oil after pulling
out the air piston unit. Operation failure may
occur due to excessive entry of hydraulic oil. Oil supply
port
O-ring
㻿㻿㻙㻝㻜
Air piston unit
Cylinder cup
Bleed plug
Hex key wrench
䠄AF4mm䠅
䠍䠑
Supply air.
Cylinder cup
O-ring
㻿㻿㻙㻝㻜
Hex socket bolt
䠄×4䠅
Hex key wrench
䠄AF4mm䠅
ᒍᛖᾔᾝᾖᾛᾘᾢᾗ
ẅẅᵡᵟᵳᵲᵧᵭᵬᴾᵓᴾᵆᵮᵌᵑᵇ ẅẅᵡᵟᵳᵲᵧᵭᵬᴾᵏᵏᴾᵆᵮᵌᵑᵇ
Turn the unit as the bleed plug (hex socket bolt) comes to the
upper side, and loosen it about 6 turns by using a hex key
wrench (AF4mm) in order to let excessive hydraulic oil and
air (bubble) out. After making sure that
hydraulic oil does no longer comes out,
tighten the bleed plug again.
●安全上のご注意◆ご使用前に、この「安全上のご注意」すべてをよくお読みのうえ、十分理解されて正しく使用してください。◆本機をご使用中は、必ず保護めがねを着用してください。切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。◆ここに示した注意事項はとに区分けしていますが、それぞれの意味は下記の通りです。注意警告:誤った取扱いをした場合、使用者が死亡または重傷を負う可能性が想定される内容のご注意:誤った取扱いをした場合、使用者が傷害を負う可能性が想定される場合、及び物的損害のみの発生が想定される内容のご注意なお、に記載した事項でも重大な結果に結び付く可能性があります。いずれも安全に関する重要な内容を記載していますので、必ず守ってください。注意1.使用空気圧0.49〜0.59MPa(5〜6kgf/cm2)を守ってください。・使用空気圧を超えて使用しますと、本機が破損して傷害や損傷を及ぼす恐れがあります。2.本機の先端(ノーズピース部)を絶対にのぞかないでください。また、人に向けて作動させないでください。・切断されたリベットのマンドレルが排出されずに内部に残ったまま作業を行ないますと、本機の先端(ノーズピース部)からマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。3.使用中は必ずタンクケースユニットを取り付けてお使いください。・切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。4.使用中は保護めがねを着用してください。・リベット及び破断したリベットが飛び出し、事故や傷害(失明など)を負う恐れがあります。5.本機とエアー源との接続は確実に行なってください。・ジョイントのネジが合わなかったり、ネジの入りしろが不十分であった場合、使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。・エアーホースジョイントとエアーホースの接続はホースバンドを用いて確実に行なってください。接続が不十分ですと使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。6.本機をエアー源からはずす時は、エアーの供給を止めてください。・圧縮空気によりエアーホースが跳ねたりして、けがをする恐れがあります。7.ご使用前に各部の損傷がないかをチェックし、損傷がある場合は、使用せずに修理に出してください。・損傷がありながら使用しますとけがをする恐れがあります。・物を落とすなどして本体に傷等が生じますと、その部分が破損して事故やけがの原因になります。8.高所作業の際は、ご自身に安全ベルトをして本機やリベットの落下にも注意してください。・これらを怠りますと事故やけがの恐れがあります。◆お読みになった後は、お使いになる方がいつでも見られる所に必ず保管してください。警告注意警告
日本語/JAPANESE
日本語/JAPANESE
・エアーホースを持って本機を引きずるなどしますと、本体に傷が生じたり、ロータリージョイント が破損したり、その他作動不具合が生じたりして、事故やけがをする恐れがあります。
1.本機のお手入れ、部品交換等の分解時には必ずエアーの供給を止めてください。・エアーが供給された状態で手入れや分解を行なうと、部品の飛び出し、オイルのふき出し、予期 せぬ動きなどにより、事故や傷害を負う恐れがあります。3.フレームヘッド(CJM)をはずした状態で本機を操作しないでください。・指をはさむなど、傷害を負う恐れがあります。4.エアー排出口に顔などを近づけないでください。・エアー排出口から油分等が飛散して目などに入る恐れがあります。5.油圧オイル、潤滑オイル、グリース等の油類はできるだけ皮膚などに触れないようにしてください。・皮膚などに炎症をひき起こす恐れがありますので、触れた場合は身体から完全に洗い落としてく ださい。7.整理、整頓、清掃された場所でお使いください。・散らかった場所での作業は事故やけがの恐れがあります。・切断後のマンドレルが床等に散乱すると、足をすべらせてけがをする恐れがあります。8.無理な姿勢で作業しないでください。・転倒等、けがの恐れがあります。9.作業者以外、作業場へ近づけないでください。・事故やけがの恐れがあります。10.本機の手入れは注意深く行なってください。・付属品の交換や部品交換は取扱説明書に従ってください。けがの恐れがあります。13.油断しないで十分注意して作業を行なってください。・本機を使用する場合は取扱方法、作業方法、周囲の状況等十分注意して慎重に作業してください。軽率な行動をすると、事故やけがの恐れがあります。・常識を働かせてください。非常識な行動をとると事故やけがの恐れがあります。・疲れている場合は使用しないでください。事故やけがの恐れがあります。14.本機の修理は当社にお申し付けください。・修理は必ずお買い求めの販売店、または当社にお出しください。修理の知識や技術のない方が修理されますと、十分な性能を発揮しないだけでなく、事故やけがの恐れがあります。15.本機の改造をしないでください。・異常動作等事故やけがの恐れがあります。16.工具を廃棄する際は、国、各自治体の条例等、廃棄物に関する法、規則に従い処理してください。注意2.油止めねじをしっかりと締め付けた状態でご使用ください。 ・油止めねじが緩んでいたり、はずれた状態で使用すると、油がふき出し、事故や傷害を負 う恐れがあります。6.当社より供給された部品、又は推奨された部品のみをご使用ください。また、お使いになる リベットに適合した部品を取付けてご使用ください。 ・十分な性能が発揮できないだけでなく、異常動作などにより、事故や傷害を負う恐れがあ ります。11.握り部は常に乾いたきれいな状態に保ち、油やグリースがつかないようにしてください。 ・手がすべり、本機を落とす恐れがあります。12.破断したリベットを床に散らかさないでください。・破断したリベットは先が尖っているため危険です。また、上に乗った場合、滑り易く、転倒の 恐れがあります。
日本語/JAPANESE
●安全上のご注意◆ご使用前に、この「安全上のご注意」すべてをよくお読みのうえ、十分理解されて正しく使用してください。◆本機をご使用中は、必ず保護めがねを着用してください。切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。◆ここに示した注意事項はとに区分けしていますが、それぞれの意味は下記の通りです。注意警告:誤った取扱いをした場合、使用者が死亡または重傷を負う可能性が想定される内容のご注意:誤った取扱いをした場合、使用者が傷害を負う可能性が想定される場合、及び物的損害のみの発生が想定される内容のご注意なお、に記載した事項でも重大な結果に結び付く可能性があります。いずれも安全に関する重要な内容を記載していますので、必ず守ってください。注意1.使用空気圧0.49〜0.59MPa(5〜6kgf/cm2)を守ってください。・使用空気圧を超えて使用しますと、本機が破損して傷害や損傷を及ぼす恐れがあります。2.本機の先端(ノーズピース部)を絶対にのぞかないでください。また、人に向けて作動させないでください。・切断されたリベットのマンドレルが排出されずに内部に残ったまま作業を行ないますと、本機の先端(ノーズピース部)からマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。3.使用中は必ずタンクケースユニットを取り付けてお使いください。・切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。4.使用中は保護めがねを着用してください。・リベット及び破断したリベットが飛び出し、事故や傷害(失明など)を負う恐れがあります。5.本機とエアー源との接続は確実に行なってください。・ジョイントのネジが合わなかったり、ネジの入りしろが不十分であった場合、使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。・エアーホースジョイントとエアーホースの接続はホースバンドを用いて確実に行なってください。接続が不十分ですと使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。6.本機をエアー源からはずす時は、エアーの供給を止めてください。・圧縮空気によりエアーホースが跳ねたりして、けがをする恐れがあります。7.ご使用前に各部の損傷がないかをチェックし、損傷がある場合は、使用せずに修理に出してください。・損傷がありながら使用しますとけがをする恐れがあります。・物を落とすなどして本体に傷等が生じますと、その部分が破損して事故やけがの原因になります。8.高所作業の際は、ご自身に安全ベルトをして本機やリベットの落下にも注意してください。・これらを怠りますと事故やけがの恐れがあります。◆お読みになった後は、お使いになる方がいつでも見られる所に必ず保管してください。警告注意警告
日本語/JAPANESE
日本語/JAPANESE
・エアーホースを持って本機を引きずるなどしますと、本体に傷が生じたり、ロータリージョイント が破損したり、その他作動不具合が生じたりして、事故やけがをする恐れがあります。
1.本機のお手入れ、部品交換等の分解時には必ずエアーの供給を止めてください。・エアーが供給された状態で手入れや分解を行なうと、部品の飛び出し、オイルのふき出し、予期 せぬ動きなどにより、事故や傷害を負う恐れがあります。3.フレームヘッド(CJM)をはずした状態で本機を操作しないでください。・指をはさむなど、傷害を負う恐れがあります。4.エアー排出口に顔などを近づけないでください。・エアー排出口から油分等が飛散して目などに入る恐れがあります。5.油圧オイル、潤滑オイル、グリース等の油類はできるだけ皮膚などに触れないようにしてください。・皮膚などに炎症をひき起こす恐れがありますので、触れた場合は身体から完全に洗い落としてく ださい。7.整理、整頓、清掃された場所でお使いください。・散らかった場所での作業は事故やけがの恐れがあります。・切断後のマンドレルが床等に散乱すると、足をすべらせてけがをする恐れがあります。8.無理な姿勢で作業しないでください。・転倒等、けがの恐れがあります。9.作業者以外、作業場へ近づけないでください。・事故やけがの恐れがあります。10.本機の手入れは注意深く行なってください。・付属品の交換や部品交換は取扱説明書に従ってください。けがの恐れがあります。13.油断しないで十分注意して作業を行なってください。・本機を使用する場合は取扱方法、作業方法、周囲の状況等十分注意して慎重に作業してください。軽率な行動をすると、事故やけがの恐れがあります。・常識を働かせてください。非常識な行動をとると事故やけがの恐れがあります。・疲れている場合は使用しないでください。事故やけがの恐れがあります。14.本機の修理は当社にお申し付けください。・修理は必ずお買い求めの販売店、または当社にお出しください。修理の知識や技術のない方が修理されますと、十分な性能を発揮しないだけでなく、事故やけがの恐れがあります。15.本機の改造をしないでください。・異常動作等事故やけがの恐れがあります。16.工具を廃棄する際は、国、各自治体の条例等、廃棄物に関する法、規則に従い処理してください。注意2.油止めねじをしっかりと締め付けた状態でご使用ください。 ・油止めねじが緩んでいたり、はずれた状態で使用すると、油がふき出し、事故や傷害を負 う恐れがあります。6.当社より供給された部品、又は推奨された部品のみをご使用ください。また、お使いになる リベットに適合した部品を取付けてご使用ください。 ・十分な性能が発揮できないだけでなく、異常動作などにより、事故や傷害を負う恐れがあ ります。11.握り部は常に乾いたきれいな状態に保ち、油やグリースがつかないようにしてください。 ・手がすべり、本機を落とす恐れがあります。12.破断したリベットを床に散らかさないでください。・破断したリベットは先が尖っているため危険です。また、上に乗った場合、滑り易く、転倒の 恐れがあります。
日本語/JAPANESE

䠍䠒
⅐ ⁆⁄⁁⁇‴‾‷⁅›⁁⁁⁆※⁀‹
If a problem occurs, check the followings. If the problem persists after checking the items in the table
below, contact your nearest ‘’LOBSTER’’ dealer or direct to us.
ᵧᶌᴾᶋᵿᶉᶇᶌᶅᴾᵿᶌᶗᴾᶃᶌᶏᶓᶇᶐᶇᶃᶑᴾᵿᶀᶍᶓᶒᴾᶒᶆᶇᶑᴾᶎᶐᶍᶂᶓᶁᶒᴾ ᶍᶐᴾ ᶐᶃᶏᶓᶃᶑᶒᶑᴾ ᶄᶍᶐᴾᶐᶃᶎᵿᶇᶐᴾᶕᶍᶐᶉᵊᴾᶄᶇᶐᶑᶒᴾᶁᶆᶃᶁᶉᴾᶒᶆᶃᴾᶒᶐᶍᶓᶀᶊᶃᶑᶆᶍᶍᶒᶇᶌᶅᴾ
ᶇᶒᶃᶋᶑᴾᶀᶃᶊᶍᶕᵊᴾᵿᶌᶂᴾᶒᶆᶃᶌᴾᶋᵿᶉᶃᴾᵿᴾᶌᶍᶒᶃᴾᶍᶄᴾᶒᶆᶃᴾᶋᶍᶂᶃᶊᴾᶌᶓᶋᶀᶃᶐᵊᴾᶒᶆᶃᴾᶓᶑᵿᶅᶃᴾᶁᶍᶌᶂᶇᶒᶇᶍᶌᶑᴾᵿᶌᶂᴾᶒᶆᶃᴾᶒᶐᶍᶓᶀᶊᶃᴾᶑᶗᶋᶎᶒᶍᶋᶑ
ᶇᶌᴾᵿᶑᴾᶋᶓᶁᶆᴾᶂᶃᶒᵿᶇᶊᴾᵿᶑᴾᶎᶍᶑᶑᶇᶀᶊᶃᵌᴾᵧᶄᴾᶗᶍᶓᴾᶁᵿᶌᴾᶎᶐᶍᶔᶇᶂᶃᴾᶒᶆᶇᶑᴾᶉᶇᶌᶂᴾᶍᶄᴾᶇᶌᶄᶍᶐᶋᵿᶒᶇᶍᶌᵊᴾᶇᶒᴾᶕᶇᶊᶊᴾᶁᶍᶌᶒᶐᶇᶀᶓᶒᶃᴾᶐᶃᶂᶓᶁᶇᶌᶅᴾᶒᶆᶃ
ᵿᶋᶍᶓᶌᶒᴾᶍᶄᴾᶒᶇᶋᶃᴾᶐᶃᶏᶓᶇᶐᶃᶂᴾᶄᶍᶐᴾᶂᶃᶊᶇᶔᶃᶐᶗᴾᶍᶐᴾᶐᶃᶎᵿᶇᶐᶑᴾᶒᶍᴾᶀᶃᴾᶁᶍᶋᶎᶊᶃᶒᶃᶂᵌ
6TQWDNG ᵡᵿᶓᶑᶃ %QWPVGTOGCUWTG
ᵲᶆᶃᴾᶑᶁᶐᶃᶕᴾᶋᵿᶌᶂᶐᶃᶊ
ᶂᶍᶃᶑᴾᶌᶍᶒᴾᶐᶍᶒᵿᶒᶃᵌ
It may not rotate at the timing
when air motor is in neutral
position.
Manually turn the screw mandrel to the left
and right.
ᵲᶆᶃᴾ ᶑᶁᶐᶃᶕᴾ ᶋᵿᶌᶂᶐᶃᶊᴾ
ᶂᶍᶃᶑᴾᶌᶍᶒᴾᶐᶃᶔᶃᶐᶑᶃᴾᶃᶔᶃᶌᴾ
ᶕ ᶆ ᶃ ᶌ ᴾ ᶒ ᶆ ᶃ ᴾ ᶐ ᶃ ᶔ ᶃ ᶐ ᶑ ᶃᴾ
ᶀᶓᶒᶒᶍᶌᴾᶇᶑᴾᶎᶐᶃᶑᶑᶃᶂᵌ
ᵲᶆᶃᴾ ᶑᶁᶐᶃᶕᴾ ᶋᵿᶌᶂᶐᶃᶊᴾ
ᶐᶍᶒᵿᶒᶃᶑᴾ ᶌᶍᶐᶋᵿᶊᶊᶗᵊᴾ ᶀᶓᶒᴾ
ᶇᶒᴾ ᶂᶍᶃᶑᴾ ᶌᶍᶒᴾ ᶊᶍᵿᶂᴾ ᶒᶆᶃᴾ
ᶐᶇᶔᶃᶒᴾᶌᶓᶒᵌᴾ
The size of the screw mandrel
doesnot match the size of the
rivet nut.
Replace the screw mandrel with one of the
correct size.
The threaded section of the
screw mandrel is damaged.
Replace the screw mandrel with a new one.
There is no lubrication inside
the screw mandrel and
mandrel case.
Apply molybdenum grease to the collar and
threads of the screw mandrel.
ᵲᶆᶃᴾᶑᶁᶐᶃᶕᴾᶋᵿᶌᶂᶐᶃᶊ
ᶐᶍᶒᵿᶒᶃᶑᴾᵿᶌᶂᴾᶋᶍᶔᶃᶑ
ᶇᶌᶒᶍᴾᶒᶆᶃᴾᶐᶇᶔᶃᶒᴾᶌᶓᶒᵊᴾᶀᶓᶒ
ᶕᶇᶒᶆᶍᶓᶒᴾᶎᶓᶊᶊᶇᶌᶅᴾᶓᶎᴾᶒᶆᶃ
ᶐᶇᶔᶃᶒᴾᶌᶓᶒᴾᶒᶆᶃᴾᶑᶁᶐᶃᶕ
ᶋᵿᶌᶂᶐᶃᶊᴾ
ᶑᶕᶇᶒᶁᶆᶃᶑᴾᶒᶍᴾᶐᶃᶔᶃᶐᶑᶃᵌ
Hydraulic oil level is low.䚷Add hydraulic oil.
Stroke adjustment is incorrect. Re-adjust the stroke.
ᵲᶆᶃᴾᶑᶁᶐᶃᶕᴾᶋᵿᶌᶂᶐᶃᶊ
ᶐᶍᶒᵿᶒᶃᶑᴾᵿᶌᶂᴾᶎᶓᶊᶊᶑᴾᶓᶎ
ᶒᶆᶃᴾᶐᶇᶔᶃᶒᴾᶌᶓᶒᵊᴾᶀᶓᶒᴾᶒᶆᶃ
ᶑᶁᶐᶃᶕᴾᶋᵿᶌᶂᶐᶃᶊᴾᶂᶍᶃᶑ
ᶌᶍᶒᴾᶑᶕᶇᶒᶁᶆᴾᶒᶍᴾᶐᶃᶔᶃᶐᶑᶃᵌ
Hydraulic oil level is low.䚷Add hydraulic oil.
Stroke adjustment is incorrect.
(Stroke is longer than required
pull up length)
Re-adjust the stroke.
ᵵᶆᶃᶌᴾ ᵿᶇᶐᴾ ᶇᶑᴾ ᶑᶓᶎᶎᶊᶇᶃᶂᵊᴾ
ᶒᶆᶃᴾ ᶑᶁᶐᶃᶕᴾ ᶋᵿᶌᶂᶐᶃᶊᴾ
ᶁᶍᶌᶒᶇᶌᶓᶃᶑᴾᶒᶍᴾᶐᶍᶒᵿᶒᶃᴾᶇᶌᴾ
ᶒᶆᶃᴾᶐᶃᶔᶃᶐᶑᶃᴾᶂᶇᶐᶃᶁᶒᶇᶍᶌᵌ
Hydraulic oil is excessive. Remove excessive hydraulic oil by follow-
ing the sequence below.
1. Turn off air supply.
2. Remove the frame head, the mandrel
case and the screw mandrel. (refer to
P.8)
3. Assemble the frame head.
4. Supply air.
5. Loosen the bleed plug in order to let
excessive hydraulic oil out. After
making sure that hydraulic oil does no
longer comes out, tighten the bleed plug.
(refer to P.15 ⑪)
6. Turn off air supply.
7. Remove the frame head.
8. Assemble the frame head, the mandrel
case and the screw mandrel. (refer to
P.9)
ᒍᛖᾔᾝᾖᾛᾘᾢᾗ
䠍
ᾀᾀ
ᾁ ᾂ
ᾃ

ࠉ
ࠉࠉ
ఇࡸ˟ᅈἿἨἘἕἁἋ
1$1$$
〇ᅗ
タィ
㻯㻻㻰㻱
ไᐃ᪥
◳ᗘ
ᮦ㉁
ᑻᗘ
ಶᩘ
ရྡ
ᅗ␒
⾲㠃ฎ⌮
ᢎㄆ
᳨ᅗ
ᑍἲබᕪ
㻜㻚㻡
㻜㻚㻟
㻜㻚㻞
㻜㻚㻝
୰⣭㼼
䚷䚷䜃༊ศ
䚷䚷㻜㻚㻡௨ୖ䚷㻢௨ୗ
䚷㻌㻢䜢䛣䛘䚷㻟㻜௨ୗ
䚷㻟㻜䜢䛣䛘䚷㻝㻞㻜௨ୗ
㻝㻞㻜䜢䛣䛘䚷㻠㻜㻜௨ୗ
㻞㻜䉝䞉㻢㻡䠂䞉㻝㻜㻝㻚㻟㼗㻼㼍
ᬑ㏻බᕪ䚷㻶㻵㻿㻌㻮㻌㻜㻠㻝㻥㻙㼙㻴
බᕪ⾲♧᪉ᘧ㻶㻵㻿㻌㻮㻌㻜㻜㻞㻠
ཧ⪃䠅༢㔜㔞㻌㼓
䠾
㼑
䡀
㼒
䠽
Accessories
䠑䠐
䠓㻙 䠝
䠓㻙 䠞
䠓㻙 䠟
䠓㻙 䠠
䠔㻙 䠝
䠔㻙 䠞
䠔㻙 䠟
䠔㻙 䠠
ࠉ
ࠉ
ࠉࠉ
ఇࡸ˟ᅈἿἨἘἕἁἋ
1$1$$
〇ᅗ
タィ
㻯㻻㻰㻱
ไᐃ᪥
◳ᗘ
ᮦ㉁
ᑻᗘ
ಶᩘ
ရྡ
ᅗ␒
⾲㠃ฎ⌮
ᢎㄆ
᳨ᅗ
ᑍἲබᕪ
㻜㻚㻡
㻜㻚㻟
㻜㻚㻞
㻜㻚㻝
୰⣭㼼
䚷䚷䜃༊ศ
䚷䚷㻜㻚㻡௨ୖ䚷㻢௨ୗ
䚷㻌㻢䜢䛣䛘䚷㻟㻜௨ୗ
䚷㻟㻜䜢䛣䛘䚷㻝㻞㻜௨ୗ
㻝㻞㻜䜢䛣䛘䚷㻠㻜㻜௨ୗ
㻞㻜䉝䞉㻢㻡䠂䞉㻝㻜㻝㻚㻟㼗㻼㼍
ᬑ㏻බᕪ䚷㻶㻵㻿㻌㻮㻌㻜㻠㻝㻥㻙㼙㻴
බᕪ⾲♧᪉ᘧ㻶㻵㻿㻌㻮㻌㻜㻜㻞㻠
ཧ⪃䠅༢㔜㔞㻌㼓
䠍䠑 䠍䠒 䠔 䠕 䠍䠍 䠍䠌 䠍䠏 䠍䠐
䠑䠔 䠍䠓
䠍䠓
䠍䠕䠍䠎 䠓 䠒䠏
䠎䠌
䠍䠔 䠎䠍
䠏䠐
䠎䠎
䠏䠏
䠏䠑
䠏䠌
䠑䠌 䠐䠔
䠎䠔
䠑䠌
䠑䠍
䠐䠎
䠐䠕
䠿
㼑
㼒
䠐䠍 䠐䠌
䠑䠎
䠒䠐
䠎䠏
䠏䠑 䠏䠒 䠏䠑
䠐䠒
䠐䠐
䠽
䠾
䠎䠐 䠎䠑 䠎䠒 䠒
䠿
䠏䠎 䠑䠏
䠏䠍
䠐䠑
䠒䠎
䠑䠓
䠑䠌
䠑䠎
䠎䠕
䠐䠓
䠎
䠐
䠏
䠎䠓 䠏䠓
䠒䠍
䠑
䠑䠒
䠑䠕
䠑䠑
䡀
䠑䠍
䠐䠏
䠒䠌
䠍
䠏䠕
䠏䠔
䠒䠒
䠒䠑
䠒䠓
䠒䠓
䠒䠏
䠒䠎
䠒䠎
䠒䠎
ᒍᛖᾔᾝᾖᾛᾘᾢᾗ
Diagram of urethane tube
⅐ ⁂″⁄⁆⁅‒⁆″‴‾‷
䠍䠓

ᵧᶌᶂᶃᶖ
ᾝιώ ᵮᵿᶐᶒᴾᶌᵿᶋᶃ ᵡᶍᶂᶃ
ᾝιώ ᵫᵿᶒᶃᶐᶇᵿᶊ ᵧᶌᶂᶃᶖ
ᾝιώ ᵮᵿᶐᶒᴾᶌᵿᶋᶃ ᵡᶍᶂᶃ
ᾝιώ ᵫᵿᶒᶃᶐᶇᵿᶊ
䠍Frame 64892 Aluminum 䠏䠏 O-ring P-14 10434 Rubber
䠎Cylinder cup 64921 Aluminum 䠏䠐 B-ring P-14 10435 Plastic
䠏Cylinder cap unit 64882 䐟 䠏䠑 O-ring P-30 14445 Rubber
䠐Air piston unit 64883 䐠 䠏䠒 B-ring P-30 64963 Plastic
䠑Spool connector unit 64887 䐠 䠏䠓 O-ring SS-10 63179 Rubber
䠒Air motor unit 64886 䐡 䠏䠔 O-ring P-11 23663 Rubber
䠓M6 Screw mandrel 64936 Steel 䠏䠕 B-ring P-11 40109 Plastic
䠓㻙 䠝 M4 Screw mandrel 64934 Steel 䠐䠌 Urethane tube 25 64951 Plastic
䠓㻙 䠞 M5 Screw mandrel 64935 Steel 䠐䠍 Urethane tube 50 64952 Plastic
䠓㻙 䠟 M8 Screw mandrel 64937 Steel 䠐䠎 Urethane tube 110 64953 Plastic
䠓㻙 䠠 M10 Screw mandrel 64938 Steel 䠐䠏 Urethane tube 145 64954 Plastic
䠔M6 Nosepiece 64943 Steel 䠐䠐 Urethane tube 200 64955 Plastic
䠔㻙 䠝 M4 Nosepiece 64941 Steel 䠐䠑 Urethane tube 215 64956 Plastic
䠔㻙 䠞 M5 Nosepiece 64942 Steel 䠐䠒 Urethane tube 245 64909 Plastic
䠔㻙 䠟 M8 Nosepiece 64944 Steel 䠐䠓 Warning label 64910 䐢
䠔㻙 䠠 M10 Nosepiece 64945 Steel 䠐䠔 Reverse button 64975 Aluminum
䠕Nosepiece lock nut 64947 Steel 䠐䠕 Mini fitting coupling (VGY-208) 64920 Plastic
䠍䠌 Nosepiece base 64904 Steel 䠑䠌 Valve unit 29350 Brass
䠍䠍 Frame head 67657 Steel 䠑䠍 Barb coupling for soft tube 43732 Brass
䠍䠎 Mandrel case 64923 Steel 䠑䠎 Barb elbow for soft tube 63226 Brass
䠍䠏 Stroke adjusting dial 64902 Steel 䠑䠏 Valve unit anchor plate 64917 Steel
䠍䠐 Adjusting dial seal 64903 䐢 䠑䠐 Hanger 15468 Steel
䠍䠑 Stroke adjusting lock sleeve 64977 Steel 䠑䠑 Grip collar 64932 Aluminum
䠍䠒 Stroke adjusting lock spring 67658 Steel 䠑䠒 Sealing washer 63209 Rubber
䠍䠓 Steel ball㻌䃥 4 12917 Steel 䠑䠓 Tapping screw for synthetic
resin M3X8 64969 Steel
䠍䠔 Stop ring 64925 Steel
䠍䠕 Stop spring 64928 Steel 䠑䠔 Hex socket bolt M3X5 43736 Steel
䠎䠌 Lock sleeve 64924 Steel 䠑䠕 Bleed plug 63213 Steel
䠎䠍 Lock nut 64927 Steel 䠒䠌 Hex socket bolt M5X30 64971 Steel
䠎䠎 Return piston 64922 Aluminum 䠒䠍 Hex socket bolt M5X10 64409 Steel
䠎䠏 Oil piston 64900 Steel 䠒䠎 Tapping screw for synthetic
resin M3X10 29340 Steel
䠎䠐 Conveyor rod unit 64968 Steel
䠎䠑 Clutch B64949 Steel 䠒䠏 Cross recessed pan head
screw M3X8 20860 Steel
䠎䠒 Clutch spring 64950 Steel
䠎䠓 Frame mounting nut 63228 Steel 䠒䠐 Cable tie KB100 64919 Plastic
䠎䠔 Switch 29348 Plastic 䠒䠑 Sponge A 66080 Plastic
䠎䠕 Grip cover LH 64929 Plastic 䠒䠒 Sponge B 66081 Plastic
䠏䠌 Grip cover RH 64930 Plastic 䠒䠓 Hex socket bolt M2X2.5 67659 Steel
䠏䠍 Air moter cover LH 64931 Plastic 㻙−−−- -
䠏䠎 Air motor cover RH 64930 Plastic 㻙−−−- -
䠍䠔
Unit parts materials
䐟Aluminum, Rubber
䐠Aluminum, Rubber, Steel
䐡Aluminum, Rubber, Steel, Plastic
䐢Paper, Plastic
Parts with circled Index No. are consumable parts. They should be replaced periodically.䚷
ᒍᛖᾔᾝᾖᾛᾘᾢᾗ
ᵮᵿᶐᶒᴾᶌᵿᶋᶃ ᵡᶍᶂᶃ ᾝιώ
M3 Screw mandrel 64933
M12㻌Screw mandrel 64939
M3㻌Nosepiece 64940
M12㻌Nosepiece 64946
Hydraulic oil in a bottle 10012
Lubricant oil JO-50 889
Sold separately

䠍䠕
ᒍᛖᾔᾝᾖᾛᾘᾢᾗ
䠍
䠎
䠏
䠑
䠐
䠒
䠓
䠔
䠒
䠕
䠍䠌
䠍䠍
䠍䠎
䠑
䠍䠏
䠍䠐
䠍䠑
䠍䠒
䠍䠓
䠍䠔
䠍䠕
䠎䠌
䠍䠐
䠍䠐
䠍䠐
䠍䠐
䠒
䠎䠏
䠎䠍 䠎䠎
䠎䠐
䠎䠑
Cylinder cap unit 䠄64882䠅
Table of contents
Other LOBSTER Rivet Tools manuals
Popular Rivet Tools manuals by other brands

Cherry Aerospace
Cherry Aerospace G-689 Original instructions

Sealey
Sealey SA31.V3 instructions

Gage Bilt
Gage Bilt GB752 Original instructions

Toparc
Toparc HR14 Translation of the original instructions

Gesipa
Gesipa PowerBird Operating manual with spare parts list

Neilsen
Neilsen CT0057 Original instructions