Panasonic SJ-MR240 User manual

松下電器産業株式会社 ネットワーク事業グループ
〒571-8505 大阪府門真市松生町1番4号
CMatsushita Electric Industrial Co., Ltd. (松下電器産業株式会社)2003
ポータブルMDレコーダー
Portable MD Recorder
取扱説明書
Operating Instructions
品番 SJ-MR270
SJ-MR240
お買い上げいただき、まことにありがとう
ございました。
∫この取扱説明書と保証書をよくお読み
のうえ、正しくお使いください。
保証書は、「お買い上げ日・販売店名」
などの記入を必ず確かめ、販売店から
お受け取りください。
∫ご使用の前に「安全上のご注意」(4〜
5ページ)を必ずお読みください。
∫本書のイラストは です。
SJ-MR270
ご使用の際は、必ず本機とBeatJamの
ユーザー登録をお願いいたします。
(➪25ページ「ユーザー登録のお願い」)
SJ-MR270
上手に使って上手に節電保証書付き
SJ-MR270
RQT7177-S
F1203YH0

2
目次
付属品の確認
付属品の確認
・・・・・・・・・・・・・・・・3
安全上のご注意
安全上のご注意
・・・・・・・・・・・・・・・4
各部の名称
各部の名称/
/接続
接続
・・・・・・・・・・・・・・6
電源の準備
電源の準備
・・・・・・・・・・・・・・・・・7
充電式電池/乾電池(別売り)・・・・・・・・7
電池残量表示/ACアダプタ− ・・・・・・・・7
ディスクの出し入れ
ディスクの出し入れ・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・8
8
ホールド機能
ホールド機能 ・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・8
8
準備
準備
しよう
録音
してみよう
録音する機器と接続する
録音する機器と接続する
・・・・・・9
音響機器と接続 ・・・・・・・・・・・・・・・・9
デジタル接続 ・・・・・・・・・・・・・・・・9
アナログ接続 ・・・・・・・・・・・・・・・・9
マイクと接続 ・・・・・・・・・・・・・・・・・9
録音する
録音する
・・・・・・・・・・・・・・10
ディスクの録音残り時間を確かめる ・・・・11
シンクロ録音/1曲シンクロ録音 ・・・・・・11
曲番の付けかた ・・・・・・・・・・・・・・・12
録音感度の調整 ・・・・・・・・・・・・・・・12
再生する
再生する
・・・・・・・・・・・・・・13
もっと使いこなす
もっと使いこなす
・・・・・・・・・・・・14
繰り返して聞く(リピート再生)/
順不同に聞く(ランダム再生)・・・・・・14
音質を変える ・・・・・・・・・・・・・・・・14
好みのグループから聞く(グループ再生)・・14
表示内容を切り替える ・・・・・・・・・・・15
その他の便利な機能
その他の便利な機能
・・・・・・・・・・・16
リモコン操作確認音の入・切・・・・・・・・16
表示パネルの濃淡(コントラスト)の調整 ・・16
2種類記録された曲名の表示 ・・・・・・・・17
再生
再生
してみよう
編集
してみよう
パソコン
と接続して使う
編集する
編集する
・・・・・・・・・・・・・・・・・18
曲を分ける (ディバイド)/曲をつなぐ (コンバイン)
・・18
曲を移動する(ム−ブ)・・・・・・・・・・・19
曲を消す ・・・・・・・・・・・・・・・・・・19
1曲ずつ消す(トラックイレース) ・・・19
全曲消す(オールイレース)・・・・・・・19
連続した曲でグループをつくる(グループ)・・20
グループをつくる(グループセット)・・20
グループ名を変更する(グループタイトル)
・・21
グループを解除する(グループリリース)
・・21
MD
MDになまえをつける
になまえをつける
・・・・・・・・・・22
録音済みMDにディスク名、曲名をつける・・22
文字を入力する ・・・・・・・・・・・・・・・23
他のMDになまえをコピーする(タイトルステーション)
・・24
パソコンと接続して使う
パソコンと接続して使う
・・・・・25
セットアップする・・・・・・・・・・・・・・26
パソコンからMDに音楽を転送する(チェックアウト)
・・27
MDからパソコンに曲を戻す(チェックイン)
・・28
BeatJamを使ってMDを再生・編集する・・28
パソコンからの演奏を聞く(USBオーディオ)
・・28
SJ-MR270
他機器と接続して使う
他機器と接続して使う
・・・・・・・29
ステレオ機器と接続する/外部スピーカーを接続する
・・29
著作権について
著作権について
・・・・・・・・・・・・・・29
MD
MDのシステム上の制約
のシステム上の制約
・・・・・・・・・30
Q&A
Q&A(
(よくあるご質問
よくあるご質問)
)
・・・・・・30
こんな表示が出たら
こんな表示が出たら
・・・・・・・・・・・31
故障かな!?
故障かな!?
・・・・・・・・・・・・32
保証とアフターサービス
保証とアフターサービス
・・・・・・・・・34
主な仕様
主な仕様
・・・・・・・・・・・・・・・・・36
Englishcontrolguide
Englishcontrolguide
・・・・・・・・37
さくいん
さくいん
・・・・・・・・・・・・・・・・・39
ご参考に
RQT7177

長時間録音、再生
[LP2(2倍)、LP4(4倍)]録音と再生ができ、
モノラルモードで録音された曲も、
自動的に判別して再生します。
(ただし、モノラル録音はできません。)
高音質録音機能
通常ステレオ録音では、HDES
(High
ハイDensity
デンシティ Encoding
エンコーディング System
システム
)がはたらき、
高音質での録音が可能です。
光る液晶付きリモコンでの録音が可能
表示パネルが、操作時約5秒間、
スクロール中は最大約20秒間明るくなります。
消灯時は[%
DISP■MENU]を押すと、点灯します。
本体だけでなく、リモコンからも簡単な操作で録音できます。
マイク録音
会議、講義、語学学習、野外での録音などに有用です。
(別売り品をお求めください。
➪ 9ページ)
NetMD対応 ()
パソコン上の音楽データをMDに転送できます。
パソコンを使ってMDの再生・編集ができます。
USBオーディオ対応 ()
パソコン上の音楽データを、
本機を通して楽しむことができます。
リジューム機能
前回停止したところから再生します。
ふたの開閉、電池の交換をしたり、
録音、編集すると解除されます。
SJ-MR270
SJ-MR270
SJ-MR270
□ステレオインサイドホン
(L0BAB0000177)
□ジョイント式リモコン
(RFEV046PZSH)
(RFEV045PZSH)
□ニッケル水素充電式電池※
ケース(RFC0076-K)から
取り出してください。
□乾電池ケース
(RFA1537-S3)
□キャリングケース
(RFC0079-C)
■
買い替えはかっこ内の品番で、お買い上げの販売店にご注文ください。
※
充電式電池は、別売り品(HHF-AZ01S/1B)をお買い求めください。
□ACアダプター(マルチクレードル/
バッテリーチャージャー専用)
プラグの位置は調節可能です。
(VSK0647)
(DE-967AA)
□
マルチクレードル
(RFE0134A)
バッテリーチャージャー
(RFE0135A)
広げる
後ろから押す
付属品の確認
SJ-MR240
SJ-MR270
SJ-MR270
□
スピーカー (RFKAJMR250-S)
□USBケーブル
(K2KZ4CB00004)
□NetMD用ソフトウェア
□●CD-ROM
□●ユーザー登録シート
□●BeatJam取扱説明書
SJ-MR270
3
RQT7177
付
属
品
の
確
認
SJ-MR240
ケース内の仕切り
で本体と付属品を
分けて入れてくだ
さい。
□ステレオマイク
(L0CBBF000002)
SJ-MR240
SJ-MR270
SJ-MR240

4
安全上のご注意 必ずお守りください
この表示の欄は、「死亡または重傷などを負う危険
が切迫して生じることが想定される」内容です。
この表示の欄は、「死亡または重傷など
を負う可能性が想定される」内容です。
この表示の欄は、「傷害を負う可能性または物的損
害のみが発生する可能性が想定される」内容です。
充電式電池は、はんだ付け、分解、改造したり、火の中へ投入、加熱はしない
●電池の液もれや、発熱、破裂の原因になります。
危険
お使いになる人や他の人への危害、財産への損害を未然に防止するため、必ずお守りいただくことを、次のように説明しています。
お守りいただく内容の種類を、次の絵表示で区分し、説明して
います。(下記は絵表示の一例です。)
危険
警告
注意
このような絵表示は、してはいけない「禁止」
内容です。
この絵表示は、必ず実行していただく「強制」
内容です。
充電式電池は、付属のマルチクレードルまたはバッテリー
チャージャー、ACアダプターを使って充電する
●指定外の機器で充電すると、電池の液もれや、発熱、
破裂の原因になります。
●充電式電池も必ず指定のものをご使用ください。
表示内容を無視して誤った使い方をしたときに生じる危害や損
害の程度を、次の表示で区分し、説明しています。
警告
ACアダプターのコード・プラグを破損するようなことはしない
傷つけたり、加工したり、熱器具に近づけたり、無理に曲げたり、
ねじったり、引っ張ったり、重い物を載せたり、束ねたりしない。
●
傷んだまま使用すると、感電・ショート・火災の原因になります。
●コードやプラグの修理は、販売店にご相談ください。
●
抜くときは、ACアダプター本体を持ちまっすぐ抜いてください。
充電式電池の+と-をショートさせない
●電池の液もれや、発熱、破裂の原因になります。
●ネックレスなどの金属物といっしょに携帯、保管
する場合は、必ず付属のケースに入れてください。
●
電池には安全のためにビニールのチューブをかぶせていま
す。これをはがすとショートの原因になりますので、絶対に
はがさないでください。はがれたものは使わないでください。
ACアダプターのプラグは根元まで確実に差し込む
●差し込みが不完全ですと、感電や発熱による火災の
原因になります。
●
傷んだプラグ、ゆるんだコンセントは使用しないでください。
ぬれた手で、ACアダプターの 雷が鳴ったら、機器やAC
の抜き差しはしない アダプターのプラグに触れない
●
感電の原因になります。
●
感電の恐れがあります。
ぬれ手禁止
RQT7177
接触禁止

RQT7177
警告
乾電池は誤った使い方をしない
●+と-は逆に入れない
●充電しない
●加熱、分解したり、水、火の中へ入れたりしない
●ネックレスなどの金属物といっしょにしない
(乾電池入りの乾電池ケースも同様です。)
●被覆のはがれた電池は使わない
●長期間使用しないときは、取り出しておいてください。
●
取り扱いを誤ると、電池の液もれにより、火災や周囲汚損の原因になります。
●万一液もれが起こったら、販売店にご相談ください。
●液が身体についたときは、水でよく洗い流してください。
注意
異常に温度が高くなるところに置かない
●機器表面や部品が劣化するほか、火災の原因になる
ことがあります。
●夏の閉め切った自動車内や、直射日光の当たるとこ
ろ、ストーブの近くでは特にご注意ください。
インサイドホンなど肌に直接触れる部分に異常を感じたら使用を中止する
●そのまま使用すると炎症やかぶれなどの原因になる
ことがあります。
乗り物を運転中は、使用しない
●
周囲の音が聞こえにくく、交通事故の原因になります。
●歩行中でも周囲の交通に十分注意してください。
付属のACアダプターを使う
●指定外のACアダプターで使用すると火災や感電の
原因になります。
マルチクレードルに付属以外のスピーカーを接続したり、接触端子
に触れたり、内部に異物を入れたり、使用中に布などで覆わない
●機器が故障したり、熱がこもって火災や感電の原因
になることがあります。
5
インサイドホン使用時は音量を上げすぎない
●耳を刺激するような大きな音量で長時間続けて聞く
と、聴力に悪い影響を与えることがあります。
付属のスピーカーに磁気の影響を受けやすいものを近づけない
●スピーカーの磁気の影響で、キャッシュカードや
定期券、時計などが正しくはたらかなくなることが
あります。
ACアダプターのプラグのほこり等は定期的にとる
●プラグにほこり等がたまると、湿気等で絶縁不良と
なり火災の原因になります。ACアダプターを抜き、
乾いた布でふいてください。
●
長期間使用しないときは、
ACアダプター
を抜いてください。
分解・改造しない
●機器が故障したり、金属物が入ると、やけどや火災
の原因になります。
●点検や修理は、販売店へご依頼ください。
分解禁止
コンセントやACアダプターに記載の定格を超える使い方をし
ない
●たこ足配線等で、定格を超えると、発熱による
火災の原因になります。
安
全
上
の
ご
注
意

RQT7177
6
光デジタル/ライン入力
端子
ハンドストラップ
(別売り)取り付け孔
インサイドホン
端子
プラグタイプ:
ステレオスーパーミニ
(M2)
音量,録音,再生,一時停止,電源入
とび越し/早戻し
誤操作防止 音量 とび越し/早送り
再生,停止
音量
音質切替,曲番付与,録音待機
再生モード切替,録音開始/一時停止
表示内容切替,表示パネル点灯
からみ防止スライダー
インサイドホン
ステレオ
表示パネル
録音感度調整,とび越し,早送り/早戻し
誤操作防止
表示パネル
文字種類選択,カーソル移動
録音待機,電源入
停止,電源切
ふた開
編集モード,
編集内容確定,
再生モード切替,
文字削除
Net MD USB
オーディオ
RL
パソコン
USB端子へ
AC 100 V
50/60 Hz ACアダプター
シンクロ録音,
曲番編集メニュー文字選択
長時間録音モード切替
DC IN 4.8V SPEAKERS (8Ω) USB
音質録音感度切替,
空白挿入
大/小文字切替
表示内容切替,
トラックマーク
(長い方を右耳に)
マイク端子(プラグイン
パワー対応)
確立/終了
モード切替,
曲番付与
プラグタイプ:
ステレオミニ
(M3)
本体
リモコン
●左右の区別はありません。
本体の左側に置いたスピーカーはL端子、
右側に置いたスピーカーはR端子に接続してください。
各部の名称/接続
スピーカー
SJ-MR270
SJ-MR270
充電式電池を本体に入れ、ACアダプターで使用します。
マルチクレードル/バッテリーチャージャー
USBケーブル
SJ-MR270
SJ-MR270
SJ-MR240
DC IN 5 V
と表記

RQT7177
電源の準備
充電式電池 購入直後もまず充電! 乾電池 (別売り:単3形アルカリ)
電池残量表示
●充電式電池との併用で長時間使用できます。(➪36ページ「主な仕様」)
12
3
充電式電池
●“Net MD” 表示中、充電できません。(➪ 26〜28ページ)
●電池残量を使い切らなくても継ぎ足し充電が可能です。
●長期間使用しないときはACアダプターをコンセントから抜くこと
をおすすめします。本体を置いていない状態でも約0.1Wの電力
を消費します。
SJ-MR270
乾電池ケース
1
電池交換すると、設定は元に戻ります。
音量 :12、 操作確認音 :入、 本体ホールド :OFF
音質 :NORMAL、再生モード :通常、録音モード :通常ステレオ
表示 :漢字/全角、表示の濃淡 :16(本体)、10(リモコン)
ACアダプター
充電式電池を入れた本体をマルチクレードル/バッテリーチャー
ジャーに取り付け、ACアダプターを接続する。(➪左記2)
●ACアダプターは、AC100V〜240Vの電源に使用で
きますので、変換プラグをご用意いただくと、海外で使用できます。
SJ-MR270
Ni-MH
ニッケル水素電池使用
充電式電池使用後は、貴重な資源を守るために
リサイクルへ!
使用済み電池の届け先:
●お買い上げの販売店、または最寄りの松下電器の
販売店・サービスセンター・販売会社へ
●もしくは、(社)電池工業会へご確認ください。
(ホームページ:http://www.baj.or.jp)7
1
2
1
2
本体、リモコン両方に表示されます。
CHARGE
RL
DC IN 4.8V SPEAKERS (8Ω)USB
ACアダプター
マルチ
クレードル/
バッテリーチャージャー
AC100 V
50/60 Hz
2 電源「切」時のみ
DC IN 4.8 V※
プラグは
奥まで
充電完了後、消灯。
(フル充電 :約3.5時間)
SJ-MR270
接触端子
各
部
の
名
称
/
接
続
/
電
源
の
準
備
点滅後、しばらくすると電源が切れます
※
DC IN 5 V
と表記
SJ-MR240

RQT7177
ディスクの出し入れ
OPEN
ディスクは必ずホルダーの上に!
ふたより少し前に飛び出した位置で
止まります。
ラベル面
ふたを閉める
ディスクが自動的に中に
引き込まれます。
ディスクの情報を読み取
った後、しばらくすると
電源が切れます。
8
誤消去防止つまみ
録音・編集時は閉じる
ボタン操作を受け付けません。
勝手に電源が入ったり、使用中に、録音・再生などの操作が中断する
ことを防止します。
本体
OPR OFF/ HOLD
ホールド機能
1
2
3
準備 :電源「切」時、[1/;]を押した後、[∫, OPR OFF/%HOLD]を
押し、 にする。
(録音・再生中、この操作は不要です。)
“HOLD ON”が出るまで押し続ける
停止中
●本体をホールドにしてもリモコン操作できます。
リモコンをホールドにしても本体操作できます。
リモコン
S XBS
HOLD
S XBS
●停止中、ホールドにすると、約1分後、自動的に電源が切れます。
■解除する
準備 :電源「切」時、[1/;]を押す。
“HOLD”表示になります。
(録音・再生中、この操作は不要です。)
“HOLD”表示中、または録音・再生中、“HOLD OFF”が出るまで
押し続ける
■解除する
■取り出すには
手順1を行う。
OPR OFF/ HOLD

RQT7177
9
録音する機器と接続する ●接続前に本機の電源を切り、接続する機器の説明書もよくお読みください。
●接続コードは別売りです。品番は2003年9月現在のものです。変更されることがあります。
音響機器と接続 ●録音元のイラストは代表例です。音声出力端子の形状を確認し、接続してください。
デ
ィ
ス
ク
の
出
し
入
れ
/
ホ
ー
ル
ド
機
能
/
録
音
す
る
機
器
と
接
続
す
る
録音元の音声出力端子
RP-CA2110A
●本機はサンプリングレートコンバーター内蔵のた
め、CS/BSチューナーなどサンプリング周波数の
異なるデジタル機器に接続しても、自動的に本機の
周波数に変換して、録音できます。
■録音回数の制限
(
SCMS:シリアル・コピー・マネージメント・システム)
CDなどからMDにデジタル接続して録音すると、信
号劣化の少ないクリアな録音ができます。そこで著作
権保護のため、このMDからさらに別のMDへデジタ
ル接続して録音できません。アナログ接続すればMD
から別のMDへ録音できます。DVDAudioには、デジ
タル接続時、一回も録音できないものがあります。
Ë/LINE OUT
(ヘッドホン/ライン出力)
RP-CAM3G15
●別売り品(RP-VC200、またはRP-VC300)をお求めく
ださい。
●本機の動作音が録音されないように、マイクを本機から離してください。
SJ-MR270
接続コード
OPTICAL OUT
(光出力、丸型)
OPTICAL OUT
(光出力、角型)
光ミニプラグ 光ミニプラグ
RP-CA2210A
光ミニプラグ 光角形プラグ
CDなどのデジタル信号をそのままデジタル信号で録音します。
ただし、録音回数に制限があります。(➪下記)
デジタル接続
マイクと接続 ●他機器を同時に接続しないでください。
(R)
(L)
アナログ接続
ステレオ
ミニプラグ ステレオ
ミニプラグ
●ヘッドホン出力端子に接続時
- 録音元の音量を適切に調整してください。
- プラグアダプター(別売り品)が必要な場合があります。
ピンプラグステレオ
ミニプラグ
RP-CAPM3G15 LINE OUT (ライン出力)
ラジオやテープなどのアナログ信号を、デジタル信号に変換して録音した
り、CDなどのデジタル信号を一度アナログ信号に変換した後、デジタル
信号に変換して録音します。録音回数に制限はありませんので、録音済の
MDから別のMDに録音する場合に使います。
会議、講演や野外で音楽などを録音する
ヘッドホンステレオ、ラジカセ、
ラジオ、テレビなど

RQT7177
10
1録音待機状態にする
本体 リモコン (表示)
000 : 01
1
充電式電池を
入れる
プラグは奥まで
3
■録音を失敗しないために
●電池切れ防止のため、ACアダプターでお使いになることをおすすめします。
電池で使う場合は、充電式電池と乾電池を併用してください。(➪7ページ)
●録音待機や録音中、ふたは開きません。停止後、開けてください。
●録音終了時のUTOC Writing表示中も含め、録音中に振動を与えない
でください。
右にスライドする 表示が出るまで
押し続ける
2録音モードを選ぶ (本体のみ)
3録音する
本体 リモコン (表示)
押した後、接続した機器を再生するか、
またはマイクを音源に近付ける
REC
LP MODE
T
.MARK/EQ
0 : 00
REC
VOL
PLAYMODE
0 : 01
REC
■次の設定ができます。(録音するたびに設定してください。)
●シンクロ録音/1曲シンクロ録音(➪11ページ)
●曲番の付けかた(➪12ページ)
●録音感度の調整(➪12ページ)
REC
DIGITAL HDES
アナログ:ANALOG
マイク:MIC
本体
右にスライドするたびに
REC
LP MODE
REC
DIGITAL
LP-24
LP2
(2倍)
#LP4
(4倍)
#
表示なし(通常ステレオ録音)
0~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ç
●[REC ➞
, LP MODE]が点灯に変わり、前の録音部分の続きから録音します。
●シンクロ録音、1曲シンクロ録音時は、[1/;] (本体)または
[PLAYMODE, REC PAUSE] (リモコン)を押す必要がありません。
録音する ●
録音用MDを入れ、ホールドを解除する。(
➪ 8ページ)
●
録音する機器と接続する。(
➪ 9ページ)
赤色点滅
●LP2, LP4で録音した内容は、 未対応機器では再生できま
せん (“LP:”と表示)。通常ステレオ録音してください。
●ステレオインサイドホンで、録音中の音を
聞くことができます。
●:マイク録音以外は、スピーカー
でも録音中の音を聞くことができます。
SJ-MR270
REC
LP-24
DIGITAL
本体表示
本体表示
本体表示
ACアダプター
例)デジタル接続時

RQT7177
11
一時停止
本体 リモコン
●[REC ➞, LP MODE]が赤色点滅します。
●もう一度押すと、録音再開します。
●シンクロ録音、1曲シンクロ録音時は、操作できません。
停止➠電源「切」
●“UTOC Writing”消灯、[REC ➞, LP MODE]が
点滅消灯後、録音が完了します。
●約1分後、自動的に電源が切れます。
●録音完了後に押しても、電源が切れます。(本体のみ)
REC
DIGITAL
LP-24
曲番が1つ増えます。
OPR OFF/ HOLD
UTOC Writing
本体
ディスクの録音残り時間を確かめる
リモコン
DISPLAY
CAPS
録音待機または録音中、
押すたびに
本体
REC
REC
REMAIN
LP-24
REC
LP-24
DIGITAL
DIGITAL
録音残り時間
(録音モードに応じて表示)
録音経過時間
シンクロ録音 /1曲シンクロ録音
SYNC ----------. SYNC1 ----------.
表示なし(通常)
のみ
SYNCに設定するとCS/BS放送、FM放送など、音声信号が常
に出ている場合、自動的に録音が始まるのでご注意ください。
REC
SYNC
LP-24
マイク録音時は設定できません。
録音感度を手動で調整する場合 (➪12ページ)は、下記設定の前に
行ってください。
リモコン
MODE
DELETE
録音待機中、押す
たびに
本体 リモコン
情報書き込み中
押す
押す 押す
DISP
MENU
S XBS
∫
操作できません
■シンクロ録音 (SYNC)
録音元に合わせて、自動的に録音を開始/一時停止します。
(無音状態がデジタル接続時で約7秒、アナログ接続時で約2秒
続いた時、一時停止します。)
■1曲シンクロ録音 (SYNC1)[のみ]
CDの曲番1だけをシンクロ録音し、終わると自動的に一時停止し
ます。
CDを交換し、曲番1を再生すると、録音が自動的に始まります。
本体表示
本体表示
本体表示
押し続けるたびに
PLAYMODE
S XBS
押す
本体表示
デジタル接続
録
音
す
る
デジタル接続
VOL

RQT7177
12
録音する(つづき)
曲番の付けかた 録音感度の調整
録音時に記録される区切り(トラックマーク)により1つの曲番になり
ます。曲番の付けかたは、選ぶことができます。
EDIT
録音待機中、押す
たびに
本体
■自動的に曲番が付く (AUTO)
●CDやMDからデジタル接続
➠CDやMDの曲番通り。
●アナログ接続、またはCDやMD以外とのデジタル接続
➠2秒以上無音が続く時。
曲により、正しく記録されない場合があります。
録音終了後、編集し位置を訂正してください。(➪18〜19ページ)
■手動で曲番を付ける (MANUAL)
録音中、曲番を付けたいところで押す
本体
リモコン
リモコン
T
.MARK/EQ
S XBS
●“MANUAL”以外を選んでも、この操作で曲番を付けることができます。
EQ/REC SENS
録音待機中、押す
たびに
本体
●録音状況に合った録音感度
REC SENS H : CSチューナーとのデジタル接続時
会議などのマイク録音時
REC SENS L : ステレオ機器とのアナログ接続時
ライブなどの大音量のマイク録音時
■手動で調整する
接続した機器を再生、またはマイクを音源に近付けた後、
L∫∫ Hを選んで、
ENTER
回して調整する
本体
●デジタル接続時は、録音感度の調整中、聞こえる音の大きさは変化
しません。
高
低
リモコン
リモコン
録音中、適切な感度に自動設定されていますが、必要に応じて手動で
調整できます。
操作できません 操作できません
操作できません
MARK MODE
REC
AUTO
本体表示
AUTO # MANUAL # 3MIN #5MIN #10MIN
自動 手動 3分毎 5分毎 10分毎
(➪下記) (➪下記)
●マイク録音時、
AUTOは選べません。
DIGITAL HDES
REC
REC SENS H
本体表示
本体表示
−12dB〜−4dBに
調整
0 dB–20–40–
L H
REC
DIGITAL HDES
–12 –4
-12 dB -4dB
REC SENS H # REC SENS L # L∫∫ H
音源が小さい時 音源が大きい時 手動で調整
(➪下記)
●デジタル接続時は、REC SENS L から順に変わります。
EDIT

RQT7177
13
再生する
曲番 再生経過時間
早送り・早戻し(サーチ)
とび越し(スキップ)
1:21
2
VOL
プラグは奥まで
1
2
再生曲番 再生経過時間 プラグは奥まで
1
0 : 01
一時停止
押す
[1/∫]ボタンを
[+]または[ー]側に倒し、
音量(0〜25)を調節する
押す
上下に動かし
音量を
調節する
押す (もう一度押す
と再生再開します。)
本体リモコン
ENTER
1
2
2
本体リモコン
戻る 進む
再生中、倒し続ける 再生中、押しながら回す
進む
戻る
リモコン
戻る 進む
ポンと倒す
停止➠電源「切」
●約1分後、自動的に電源が切れます。
●
停止中に押しても、電源が切れます。(本体のみ)
リモコン
押す
OPR OFF/ HOLD
押す
本体
●再生中、前曲に戻る
には2回続けて倒して
ください。([:])
ENTER
本体
1 再生中、回す
ENTER
2 5秒以内に、押す
6
Song 1
Song 1
Jazz
●スピーカーを
接続して、(➪6ページ)
聞くこともできます。
SJ-MR270
●
録音済みのMDを入れ、ホールドを解除する。(
➪8ページ)
操作できません
PAUSE
数秒後、再生経過時間
に変わります。
リモコン表示
●停止中でも操作できますが、本体表示
が上記とは少し異なります。
選んだ曲番と曲名
ディスク名
リモコン表示
停止中
電源「切」
録
音
す
る
︵
つ
づ
き
︶
/
再
生
す
る
VOL

RQT7177
もっと使いこなす
14
リモコン
MODE
DELETE
押すたびに 本体
PLAYMODE
S XBS
繰り返して聞く(リピート再生)/順不同に聞く(ランダム再生)
-RANDOM
または 表示なし
RND
1曲
繰り返し
順不同に聞く
全曲
繰り返し 通常再生
音質を変える
迫力ある
重低音 XBS-1を
強調 音もれや聞き
疲れを軽減
■マルチクレードル接続時
XBS-SP NORMAL
低音を強調
好みのグループから聞く(グループ再生)
GRP
GRP
G 1¢CL
G 2¢PO
グループ名
グループ番号
グループ設定(➪20ページ)したディスクは、グループ単位で再生
できます。
■グループ再生を解除する
停止中、[PLAY MODE, REC PAUSE](リモコン)を押し続けるたびに
GRPON(リモコン)/,-------------------.GRPOFF(リモコン)/
*GROUP ON(本体) GROUP OFF(本体)
グループ再生 解除
PLAYMODE
S XBS
GRPON
リモコン
EQ/REC SENS
押すたびに 本体
T
.MARK/EQ
S XBS
XBS-1
好みのグループが表示するまで
倒し続ける
2
ENTER
1
2
2
ENTER
押す
●:*GRPONと表示します。
●本体では、£GROUP ONと表示し、GRPも点灯します。
SJ-MR240
S-XBS
RND
1
-
REC
¢01
押すたびに
押すたびに
(
リモコン表示
)
SJ-MR270
S-XBS
TRAIN
SJ-MR270
通常の音質
操作できません
押しながら回す
リモコン表示
リモコン表示
リモコン表示
●ランダム中、再生し終わった曲へ、リモコンではスキップできません。
●1曲リピート、ランダム中は、再生中の曲の中でサーチできます。
通常の音質
XBS-1 XBS-2 TRAIN NORMAL
3押す
1 停止中、GRPON
と表示するまで押す
本体リモコン

RQT7177
リモコン
DISPLAY
CAPS
押し続ける 本体
DISP
MENU
S XBS
∫
停止中 再生中
Song 1
REMAIN
ZZ
REC
REMAIN
LP-2
再生残り時間
録音残り時間
総再生時間
録音時の録音モード
JAZZ
1
JAZZ
Song 1
JAZZ
Song 1
曲名
上記表示と
同じです
曲番
曲数
再生経過時間
ディスク名
:操作するたびに切り替わります。
:数秒表示したあと切り替わります。
押す
15
Song 1
JAZZ
120 :30
0 :20
曲番
ディスク名
曲名
再生経過時間
曲数 総再生時間
■なまえが記録されていないディスクの表示
(リモコン)、NO TITLE(本体)を表示します。
表示位置が上記とは異なります
。
SJ-MR240
GRP
GRP
GRP
GRP
Song 2
G 1¢CL
18 :30
0 :20
曲番
グループ名
曲名
再生経過時間
曲数 総再生時間
●
“GRP”表示しません。
●
表示位置が上記とは異なります。
●
グループ名の前または曲番の後に
“¢”を表示します。
SJ-MR240
Song 2
REMAIN
再生残り時間
GRP
GRP
GRP
G1 CLASSIC
¢
Song 2
G1 CLASSIC
¢
Song 2
G1 CLASSIC
¢
上記表示と
同じです
グループ名
曲名
曲番 再生経過時間
曲数 総再生時間
表示内容を切り替える
■通常再生時
例:SJ-MR270
リモコン表示 本体表示
■グループ再生時
例:
総再生時間、曲数、曲番はグループ内のものです。
SJ-MR270
リモコン表示 本体表示
も
っ
と
使
い
こ
な
す

RQT7177
16
その他の便利な機能 ●手順2以降は、9秒以内に
リモコン操作確認音の入・切 表示パネルの濃淡(コントラスト)の調整
リモコンの表示パネルは、リモコンで、
本体の表示パネルは、本体でそれぞれ調整できます。
VOL
ENTER
VOL
DISPLAY
CAPS
MENU
BeepON
リモコン表示
BeepOFF
BeepON
CONT10
CONT15
CONT 0
2倒すたびに 倒すたびに
3倒すたびに 倒すたびに
2“CONT”が表示する
まで数回倒す “CONTRAST” が
表示するまで回す
または、
BeepOFF
「切」
「入」
濃い
うすい
3表示が変わるまで
押し続ける 押す
CONTRAST29 (濃い)
CONTRAST 0 (うすい)
,.
DISP
MENU
S XBS
∫
DISPLAY
CAPS
DISP
MENU
S XBS
∫
DISPLAY
CAPS
DISP
MENU
S XBS
∫
4表示が変わるまで
押し続ける 押す
リモコン 本体
停止中、MENUが表示するまで
数回押し続ける 数回押す
1
DISPLAY
CAPS
MENU
BeepON
リモコン表示
または、
BeepOFF
DISP
MENU
S XBS
∫
リモコン 本体
停止中、MENUが表示するまで
数回押し続ける 数回押す
1

RQT7177
17
2“KANJI” または
“KANA”が表示する
まで数回倒す
MDには文字を記録できる2つの異なる領域(半角と全角)があります。
本機ではどちらの領域の文字を表示するか、選ぶことができます。
●
どちらか一方の領域にだけ文字を入力している場合、切り替えても
入力した文字しか表示しません。
半角文字 :カタカナ、英字、数字記号 (➪23ページ)
全角文字 :漢字、ひらがな、カタカナ、英字、数字記号
(BeatJamで入力可能)
■漢字・ひらがな ,--. カタカナ(全角文字)に切り替える
SJ-MR270
:リモコンでは、漢字・ひらがな表示せず、カタカナ表示します。
SJ-MR240
2種類記録された曲名の表示
■全角文字 ,--. 半角文字に切り替える (本体表示のみ切り替わります。)
3倒すたびに
KANJI
KANA
KANA
KANJI
FULL S
HALF S
HALF S
FULL S
“TITLE KANJI”また
は“TITLE KANA”が
表示するまで回す
倒すたびに
2“FULL S”または
“HALF S”が表示する
まで数回倒す
“FULL SIZE” また
は“HALF SIZE”が
表示するまで回す
3倒すたびに 倒すたびに
または
または
漢字
・ひらがな
カタカナ
全角文字
半角文字
そ
の
他
の
便
利
な
機
能
DISPLAY
CAPS
DISP
MENU
S XBS
∫
DISPLAY
CAPS
DISP
MENU
S XBS
∫
ENTER
ENTER
VOL
VOL
4表示が変わるまで
押し続ける 押す
4表示が変わるまで
押し続ける 押す
DISPLAY
CAPS
MENU
BeepON
リモコン表示
または、
BeepOFF
DISP
MENU
S XBS
∫
リモコン 本体
停止中、MENUが表示するまで
数回押し続ける 数回押す
1
DISPLAY
CAPS
MENU
BeepON
リモコン表示
または、
BeepOFF
DISP
MENU
S XBS
∫
リモコン 本体
停止中、MENUが表示するまで
数回押し続ける 数回押す
1

RQT7177
曲を分ける(ディバイド)
A 曲
曲番1
B 曲 C 曲
曲番2 曲番3
A 曲
曲番1
B 曲 Cj1曲Cj2曲
曲番2 曲番3 曲番4
編集する ●本体操作のみ
EDIT
2回して“DIVIDE?”を選び、押して確定する
ENTER
ENTER
DIVIDE
POSITION +000?
3回して分ける位置を調整し、押して確定する
DIVIDE
POSITION +014 OK?
■途中で止める
手順4までに[∫, OPR OFF/%HOLD]を押す
18
1分ける曲の再生中に押す
押した位置から約4秒くり返し再生します。
通常:約8秒、モノラル/LP2:約16秒、LP4:約32秒前後を調整できます。
曲をつなぐ(コンバイン)
A 曲
曲番1
B 曲 C 曲 D 曲
曲番2 曲番3 曲番4
A 曲
曲番1
B 曲 C+D 曲
曲番2 曲番3
2回して“COMBINE?”を選び、押して確定する
COMBINE
1 +2 ?
3回してつなぐ2曲の曲番を選び、押して確定する ( のみ)
COMBINE
5 +6 OK?
再生中は、手順3が不要になり、
つなぐ曲の前後約8秒ずつをくり返し、“OK?”が点滅します。
Cのタイトル
になります
タイトルは
つきません
●異なる録音モードの曲はつなげることができません。
“UTOC Writing”消灯、
[REC ➞, LP MODE]点滅消灯後、
編集が完了します。
■途中で止める
手順4までに[∫, OPR OFF/%HOLD]を押す
4押す
1停止中、またはつなぐ後ろの曲の再生中に押す
“UTOC Writing”消灯、
[REC ➞, LP MODE]点滅消灯後、
編集が完了します。
停止中
4押す
−128〜+127
ENTER
ENTER
EDIT
EDIT
ENTER
ENTER
ENTER
ENTER
EDIT

RQT7177
19
曲を移動する(ムーブ)
C 曲
曲番1
A 曲 B 曲 D 曲
曲番2 曲番3 曲番4
A 曲
曲番1
B 曲 C 曲 D 曲
曲番2 曲番3 曲番4
2回して“MOVE?”を選び、押して確定する
MOVE
1 ? →
- - -
MOVE
3 →3 ?
4回して移動先の曲番を選び、押して確定する
MOVE
3 →4 OK?
曲を消す
A 曲
曲番1
C 曲 D 曲 空 き
曲番2 曲番3
A 曲
曲番1
B 曲 C 曲 D 曲
曲番2 曲番3 曲番4
2
回して“TRACK ERASE
トラックイレース
?”または“ALL ERASE
オールイレース
?”を選び、押して確定する
TRACK ERASE
1 ?
3回して消す曲番を選び、押して確定する
TRACK ERASE
2 OK?
■途中で止める
手順4までに[∫, OPR OFF/%HOLD]を押す
A 曲
曲番1
B 曲 C 曲 D 曲
曲番2 曲番3 曲番4
空きディスク
1押す(全曲消す場合は、 のみ)
UTOC Writing”消灯、[REC ➞, LP MODE]点滅消灯後、
編集が完了します。
●全曲消すと、BLANK DISCと表示します。
■1曲ずつ消す (トラックイレース) ■全曲消す (オールイレース)
ALL ERASE
ERASE OK?
■途中で止める
手順5までに[∫, OPR OFF/%HOLD]を押す
“UTOC Writing”消灯、
[REC ➞, LP MODE]点滅消灯後、
編集が完了します。
3回して移動する曲番を選び、押して確定する ( のみ)
停止中
停止中
または
4押す
編
集
す
る
5押す
再生中は、手順3が不要になり、移動先の曲番が点滅します。
1停止中、または移動したいの曲の再生中に押す
再生中の曲または全曲消す場合、手順3は不要です。
EDIT
EDIT
ENTER
ENTER
ENTER
ENTER
ENTER
ENTER
ENTER
ENTER
ENTER
ENTER
EDIT
EDIT

RQT7177
20
A 曲
曲番1 B 曲 D 曲
曲番2 曲番3 曲番4
A 曲
曲番1
B 曲 C 曲 D 曲
曲番2 曲番3 曲番4
C 曲
グループ1 グループ2
編集する(つづき)
2回して“GROUP?”を選び、押して確定する
GROUP
SET?
3押して“SET?”を確定する
GROUP SET
1 ?
j
jjj
1停止中に押す
連続した曲でグループをつくる(グループ)●最大99個
5回してグループにしたい最後の曲番を選び、押して確定する
6文字を入力する(➪23ページ)
■途中で止める
手順7までに[∫, OPR OFF/%HOLD]を押す
■グループをつくる (グループセット)
●グループ名をつけることができます。(➪ 手順6)
●1曲だけでもグループにできます。
●1つの曲を複数のグループに入れることはできません。
●連続していない曲をグループにすることはできません。
●グループの順番は、編集した順番ではなく、曲番の小さい順になります。
GROUP 1
TITLE
アイウエオカキクケコサシス
GROUP SET
5
j
7 ?
2秒後
●本体操作のみ
ENTER
7押す
“UTOC Writing”消灯、
[REC ➞, LP MODE]点滅消灯後、
編集が完了します。
文字入力画面
確定後
グループにしたい最初の曲番
4回してグループにしたい最初の曲番を選び、押して確定する
GROUP SET
5
j
5 ?
グループにしたい最後の曲番
EDIT
EDIT
ENTER
ENTER
ENTER
ENTER
ENTER
ENTER
■グループ機能未対応機器での再生と編集
- ディスク名は正しく表示されません。
- DIVIDE, COMBINEなどの編集をすると、グループ管理情報が使えなくな
ることがあります。
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