Lobtex LOBSTER AR-2000A-00 User manual

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Angle type
Professional model of air riveter to install blind rivets.
#+44+8'6'4ų
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エアーリベッター取扱説明書吸引排出装置付本機はプロ用ブラインドリベット専用工具です。この度は、エビ印エアーリベッターをお買い上げいただき、誠にありがとうございます。ご使用に際し本説明書を必ずよくお読みいただき、正しくご使用ください。お読みになった後も大切に保管してください。目 次安全上のご注意……………………1各部の名称…………………………3仕 様……………………………4ご使用前の準備……………………5作業手順……………………………7保守点検のポイント………………8保管の仕方
………………………12
故障かな?と思ったら
…………15
部品表
…………………………13
部品の注文方法
…………………14
TEL(072
)
980
−
1111
〒579-8053 大阪府東大阪市四条町12−8
FAX(072)980
−
1166
No.RANEOMS90103
日本語/JAPANESE
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Thank you very much for purchasing ‘‘LOBSTER” air riveter. To ensure correct operation,
please read this instruction manual carefully,and keep it in a safe place for later reference.
PRINTED IN JAPAN
MANUFACTURER
Osaka 579-8053,Japan
12-8 Shijo-cho,Higashi-Osaka City
Telephone:+81(72)981-7466㻌Telefacs:+81(72)981-9420
URL http://www.lobtex.co.jp/
英語/ENGLISH
英語/ENGLISH
INTRODUCTION䈈䈈䈈䈈䈈䈈䈈䠍
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NOMENCLATURE䈈䈈䈈䈈䈈䈈 䠑
TECHNICAL DATA䈈䈈䈈䈈䈈䈈 䠓
PREPARATION BEFORE USE䈈䠕䚷㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌
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MAINTENANCE䈈䈈䈈䈈䈈䠍䠍
PARTS TABLE 䈈䈈䈈䈈䈈䈈䈈䠍䠓
STORAGE 䡡䈈䈈䈈䈈䈈䈈䈈䈈䠎䠎
ORDERING PARTS䈈䈈䈈䈈䈈䠎䠎䚷
TROUBLESHOOTING䈈䈈䈈䈈䠎䠏
IMPORTANT SAFETY
I N S T R U C T I O N S
O P E R A T I N G T H E A I R
RIVETER
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⅐ ※⁀⁆⁄⁁‶⁇‵⁆※⁁⁀
䞉This is exclusive tool to install blind rivet.
䞉This operating manual (called "manual" afterwards) describes how to use the tool safely and
䚷effectively, how to do check and maintenance, and parts information.
䞉Use rivets for the tool with the specification and strength thoroughly designed and examined.
䠍
ᾀIMPORTANT NOTICES
䠍
ᾁINDEMNIFICATION
䞉Our warranty does not apply to direct and indirect damages and lost income caused by the
misuse, abuse, and unauthorized modi!cation of the tool. We do not guarantee the strength
or quality of blind rivet used with this tool.
䞉We do not guarantee any damages and failures caused by any modifications without our
䚷written approval.
䞉We do not guarantee any damages and failures caused by use of parts other than our
䚷recommendation.
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䞉Read this manual carefully before using this tool. Follow instructions in this manual for
䚷㻌handling this tool, replacing accessories or replacing parts.
䞉If you have any questions about this manual, check the model (type) and contact the
“LOBSTER” dealer where you purchased the tool.
䞉It is impossible to foresee all potential dangers and describe them in this manual.
You must use this tool by paying attention to safety as well as observing the instructions in this
manual.
䞉It is user's responsibility to understand the contents of this manual thoroughly.
䞉Lobtex Co., Ltd. has the copyright of this manual. It is prohibited to publish, copy or translate
䚷to other language without prior consent.

䕺The Important Safety Instructions are divided into and
䕺Be sure to read the following Important Safety Instructions carefully and make sure that you
understand them thoroughly before using this tool.
䕺Always wear eye-protection at all times during use. If this is not observed, the rivet
cut-mandrel may eject out when the rivets are cut and cause serious injury.
䠎
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●安全上のご注意◆ご使用前に、この「安全上のご注意」すべてをよくお読みのうえ、十分理解されて正しく使用してください。◆本機をご使用中は、必ず保護めがねを着用してください。切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。◆ここに示した注意事項はとに区分けしていますが、それぞれの意味は下記の通りです。注意警告:誤った取扱いをした場合、使用者が死亡または重傷を負う可能性が想定される内容のご注意:誤った取扱いをした場合、使用者が傷害を負う可能性が想定される場合、及び物的損害のみの発生が想定される内容のご注意なお、に記載した事項でも重大な結果に結び付く可能性があります。いずれも安全に関する重要な内容を記載していますので、必ず守ってください。注意1.使用空気圧0.49〜0.59MPa(5〜6kgf/cm2)を守ってください。・使用空気圧を超えて使用しますと、本機が破損して傷害や損傷を及ぼす恐れがあります。2.本機の先端(ノーズピース部)を絶対にのぞかないでください。また、人に向けて作動させないでください。・切断されたリベットのマンドレルが排出されずに内部に残ったまま作業を行ないますと、本機の先端(ノーズピース部)からマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。3.使用中は必ずタンクケースユニットを取り付けてお使いください。・切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。4.使用中は保護めがねを着用してください。・リベット及び破断したリベットが飛び出し、事故や傷害(失明など)を負う恐れがあります。5.本機とエアー源との接続は確実に行なってください。・ジョイントのネジが合わなかったり、ネジの入りしろが不十分であった場合、使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。・エアーホースジョイントとエアーホースの接続はホースバンドを用いて確実に行なってください。接続が不十分ですと使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。6.本機をエアー源からはずす時は、エアーの供給を止めてください。・圧縮空気によりエアーホースが跳ねたりして、けがをする恐れがあります。7.ご使用前に各部の損傷がないかをチェックし、損傷がある場合は、使用せずに修理に出してください。・損傷がありながら使用しますとけがをする恐れがあります。・物を落とすなどして本体に傷等が生じますと、その部分が破損して事故やけがの原因になります。8.高所作業の際は、ご自身に安全ベルトをして本機やリベットの落下にも注意してください。・これらを怠りますと事故やけがの恐れがあります。◆お読みになった後は、お使いになる方がいつでも見られる所に必ず保管してください。警告注意警告
日本語/JAPANESE
日本語/JAPANESE
・エアーホースを持って本機を引きずるなどしますと、本体に傷が生じたり、ロータリージョイント が破損したり、その他作動不具合が生じたりして、事故やけがをする恐れがあります。
1.本機のお手入れ、部品交換等の分解時には必ずエアーの供給を止めてください。・エアーが供給された状態で手入れや分解を行なうと、部品の飛び出し、オイルのふき出し、予期 せぬ動きなどにより、事故や傷害を負う恐れがあります。3.フレームヘッド(CJM)をはずした状態で本機を操作しないでください。・指をはさむなど、傷害を負う恐れがあります。4.エアー排出口に顔などを近づけないでください。・エアー排出口から油分等が飛散して目などに入る恐れがあります。5.油圧オイル、潤滑オイル、グリース等の油類はできるだけ皮膚などに触れないようにしてください。・皮膚などに炎症をひき起こす恐れがありますので、触れた場合は身体から完全に洗い落としてく ださい。7.整理、整頓、清掃された場所でお使いください。・散らかった場所での作業は事故やけがの恐れがあります。・切断後のマンドレルが床等に散乱すると、足をすべらせてけがをする恐れがあります。8.無理な姿勢で作業しないでください。・転倒等、けがの恐れがあります。9.作業者以外、作業場へ近づけないでください。・事故やけがの恐れがあります。10.本機の手入れは注意深く行なってください。・付属品の交換や部品交換は取扱説明書に従ってください。けがの恐れがあります。13.油断しないで十分注意して作業を行なってください。・本機を使用する場合は取扱方法、作業方法、周囲の状況等十分注意して慎重に作業してください。軽率な行動をすると、事故やけがの恐れがあります。・常識を働かせてください。非常識な行動をとると事故やけがの恐れがあります。・疲れている場合は使用しないでください。事故やけがの恐れがあります。14.本機の修理は当社にお申し付けください。・修理は必ずお買い求めの販売店、または当社にお出しください。修理の知識や技術のない方が修理されますと、十分な性能を発揮しないだけでなく、事故やけがの恐れがあります。15.本機の改造をしないでください。・異常動作等事故やけがの恐れがあります。16.工具を廃棄する際は、国、各自治体の条例等、廃棄物に関する法、規則に従い処理してください。注意2.油止めねじをしっかりと締め付けた状態でご使用ください。 ・油止めねじが緩んでいたり、はずれた状態で使用すると、油がふき出し、事故や傷害を負 う恐れがあります。6.当社より供給された部品、又は推奨された部品のみをご使用ください。また、お使いになる リベットに適合した部品を取付けてご使用ください。 ・十分な性能が発揮できないだけでなく、異常動作などにより、事故や傷害を負う恐れがあ ります。11.握り部は常に乾いたきれいな状態に保ち、油やグリースがつかないようにしてください。 ・手がすべり、本機を落とす恐れがあります。12.破断したリベットを床に散らかさないでください。・破断したリベットは先が尖っているため危険です。また、上に乗った場合、滑り易く、転倒の 恐れがあります。
日本語/JAPANESE
●安全上のご注意◆ご使用前に、この「安全上のご注意」すべてをよくお読みのうえ、十分理解されて正しく使用してください。◆本機をご使用中は、必ず保護めがねを着用してください。切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。◆ここに示した注意事項はとに区分けしていますが、それぞれの意味は下記の通りです。注意警告:誤った取扱いをした場合、使用者が死亡または重傷を負う可能性が想定される内容のご注意:誤った取扱いをした場合、使用者が傷害を負う可能性が想定される場合、及び物的損害のみの発生が想定される内容のご注意なお、に記載した事項でも重大な結果に結び付く可能性があります。いずれも安全に関する重要な内容を記載していますので、必ず守ってください。注意1.使用空気圧0.49〜0.59MPa(5〜6kgf/cm2)を守ってください。・使用空気圧を超えて使用しますと、本機が破損して傷害や損傷を及ぼす恐れがあります。2.本機の先端(ノーズピース部)を絶対にのぞかないでください。また、人に向けて作動させないでください。・切断されたリベットのマンドレルが排出されずに内部に残ったまま作業を行ないますと、本機の先端(ノーズピース部)からマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。3.使用中は必ずタンクケースユニットを取り付けてお使いください。・切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。4.使用中は保護めがねを着用してください。・リベット及び破断したリベットが飛び出し、事故や傷害(失明など)を負う恐れがあります。5.本機とエアー源との接続は確実に行なってください。・ジョイントのネジが合わなかったり、ネジの入りしろが不十分であった場合、使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。・エアーホースジョイントとエアーホースの接続はホースバンドを用いて確実に行なってください。接続が不十分ですと使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。6.本機をエアー源からはずす時は、エアーの供給を止めてください。・圧縮空気によりエアーホースが跳ねたりして、けがをする恐れがあります。7.ご使用前に各部の損傷がないかをチェックし、損傷がある場合は、使用せずに修理に出してください。・損傷がありながら使用しますとけがをする恐れがあります。・物を落とすなどして本体に傷等が生じますと、その部分が破損して事故やけがの原因になります。8.高所作業の際は、ご自身に安全ベルトをして本機やリベットの落下にも注意してください。・これらを怠りますと事故やけがの恐れがあります。◆お読みになった後は、お使いになる方がいつでも見られる所に必ず保管してください。警告注意警告
日本語/JAPANESE
日本語/JAPANESE
・エアーホースを持って本機を引きずるなどしますと、本体に傷が生じたり、ロータリージョイント が破損したり、その他作動不具合が生じたりして、事故やけがをする恐れがあります。
1.本機のお手入れ、部品交換等の分解時には必ずエアーの供給を止めてください。・エアーが供給された状態で手入れや分解を行なうと、部品の飛び出し、オイルのふき出し、予期 せぬ動きなどにより、事故や傷害を負う恐れがあります。3.フレームヘッド(CJM)をはずした状態で本機を操作しないでください。・指をはさむなど、傷害を負う恐れがあります。4.エアー排出口に顔などを近づけないでください。・エアー排出口から油分等が飛散して目などに入る恐れがあります。5.油圧オイル、潤滑オイル、グリース等の油類はできるだけ皮膚などに触れないようにしてください。・皮膚などに炎症をひき起こす恐れがありますので、触れた場合は身体から完全に洗い落としてく ださい。7.整理、整頓、清掃された場所でお使いください。・散らかった場所での作業は事故やけがの恐れがあります。・切断後のマンドレルが床等に散乱すると、足をすべらせてけがをする恐れがあります。8.無理な姿勢で作業しないでください。・転倒等、けがの恐れがあります。9.作業者以外、作業場へ近づけないでください。・事故やけがの恐れがあります。10.本機の手入れは注意深く行なってください。・付属品の交換や部品交換は取扱説明書に従ってください。けがの恐れがあります。13.油断しないで十分注意して作業を行なってください。・本機を使用する場合は取扱方法、作業方法、周囲の状況等十分注意して慎重に作業してください。軽率な行動をすると、事故やけがの恐れがあります。・常識を働かせてください。非常識な行動をとると事故やけがの恐れがあります。・疲れている場合は使用しないでください。事故やけがの恐れがあります。14.本機の修理は当社にお申し付けください。・修理は必ずお買い求めの販売店、または当社にお出しください。修理の知識や技術のない方が修理されますと、十分な性能を発揮しないだけでなく、事故やけがの恐れがあります。15.本機の改造をしないでください。・異常動作等事故やけがの恐れがあります。16.工具を廃棄する際は、国、各自治体の条例等、廃棄物に関する法、規則に従い処理してください。注意2.油止めねじをしっかりと締め付けた状態でご使用ください。 ・油止めねじが緩んでいたり、はずれた状態で使用すると、油がふき出し、事故や傷害を負 う恐れがあります。6.当社より供給された部品、又は推奨された部品のみをご使用ください。また、お使いになる リベットに適合した部品を取付けてご使用ください。 ・十分な性能が発揮できないだけでなく、異常動作などにより、事故や傷害を負う恐れがあ ります。11.握り部は常に乾いたきれいな状態に保ち、油やグリースがつかないようにしてください。 ・手がすべり、本機を落とす恐れがあります。12.破断したリベットを床に散らかさないでください。・破断したリベットは先が尖っているため危険です。また、上に乗った場合、滑り易く、転倒の 恐れがあります。
日本語/JAPANESE
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●安全上のご注意◆ご使用前に、この「安全上のご注意」すべてをよくお読みのうえ、十分理解されて正しく使用してください。◆本機をご使用中は、必ず保護めがねを着用してください。切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。◆ここに示した注意事項はとに区分けしていますが、それぞれの意味は下記の通りです。注意警告:誤った取扱いをした場合、使用者が死亡または重傷を負う可能性が想定される内容のご注意:誤った取扱いをした場合、使用者が傷害を負う可能性が想定される場合、及び物的損害のみの発生が想定される内容のご注意なお、に記載した事項でも重大な結果に結び付く可能性があります。いずれも安全に関する重要な内容を記載していますので、必ず守ってください。注意1.使用空気圧0.49〜0.59MPa(5〜6kgf/cm2)を守ってください。・使用空気圧を超えて使用しますと、本機が破損して傷害や損傷を及ぼす恐れがあります。2.本機の先端(ノーズピース部)を絶対にのぞかないでください。また、人に向けて作動させないでください。・切断されたリベットのマンドレルが排出されずに内部に残ったまま作業を行ないますと、本機の先端(ノーズピース部)からマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。3.使用中は必ずタンクケースユニットを取り付けてお使いください。・切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。4.使用中は保護めがねを着用してください。・リベット及び破断したリベットが飛び出し、事故や傷害(失明など)を負う恐れがあります。5.本機とエアー源との接続は確実に行なってください。・ジョイントのネジが合わなかったり、ネジの入りしろが不十分であった場合、使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。・エアーホースジョイントとエアーホースの接続はホースバンドを用いて確実に行なってください。接続が不十分ですと使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。6.本機をエアー源からはずす時は、エアーの供給を止めてください。・圧縮空気によりエアーホースが跳ねたりして、けがをする恐れがあります。7.ご使用前に各部の損傷がないかをチェックし、損傷がある場合は、使用せずに修理に出してください。・損傷がありながら使用しますとけがをする恐れがあります。・物を落とすなどして本体に傷等が生じますと、その部分が破損して事故やけがの原因になります。8.高所作業の際は、ご自身に安全ベルトをして本機やリベットの落下にも注意してください。・これらを怠りますと事故やけがの恐れがあります。◆お読みになった後は、お使いになる方がいつでも見られる所に必ず保管してください。警告注意警告
日本語/JAPANESE
日本語/JAPANESE
・エアーホースを持って本機を引きずるなどしますと、本体に傷が生じたり、ロータリージョイント が破損したり、その他作動不具合が生じたりして、事故やけがをする恐れがあります。
1.本機のお手入れ、部品交換等の分解時には必ずエアーの供給を止めてください。・エアーが供給された状態で手入れや分解を行なうと、部品の飛び出し、オイルのふき出し、予期 せぬ動きなどにより、事故や傷害を負う恐れがあります。3.フレームヘッド(CJM)をはずした状態で本機を操作しないでください。・指をはさむなど、傷害を負う恐れがあります。4.エアー排出口に顔などを近づけないでください。・エアー排出口から油分等が飛散して目などに入る恐れがあります。5.油圧オイル、潤滑オイル、グリース等の油類はできるだけ皮膚などに触れないようにしてください。・皮膚などに炎症をひき起こす恐れがありますので、触れた場合は身体から完全に洗い落としてく ださい。7.整理、整頓、清掃された場所でお使いください。・散らかった場所での作業は事故やけがの恐れがあります。・切断後のマンドレルが床等に散乱すると、足をすべらせてけがをする恐れがあります。8.無理な姿勢で作業しないでください。・転倒等、けがの恐れがあります。9.作業者以外、作業場へ近づけないでください。・事故やけがの恐れがあります。10.本機の手入れは注意深く行なってください。・付属品の交換や部品交換は取扱説明書に従ってください。けがの恐れがあります。13.油断しないで十分注意して作業を行なってください。・本機を使用する場合は取扱方法、作業方法、周囲の状況等十分注意して慎重に作業してください。軽率な行動をすると、事故やけがの恐れがあります。・常識を働かせてください。非常識な行動をとると事故やけがの恐れがあります。・疲れている場合は使用しないでください。事故やけがの恐れがあります。14.本機の修理は当社にお申し付けください。・修理は必ずお買い求めの販売店、または当社にお出しください。修理の知識や技術のない方が修理されますと、十分な性能を発揮しないだけでなく、事故やけがの恐れがあります。15.本機の改造をしないでください。・異常動作等事故やけがの恐れがあります。16.工具を廃棄する際は、国、各自治体の条例等、廃棄物に関する法、規則に従い処理してください。注意2.油止めねじをしっかりと締め付けた状態でご使用ください。 ・油止めねじが緩んでいたり、はずれた状態で使用すると、油がふき出し、事故や傷害を負 う恐れがあります。6.当社より供給された部品、又は推奨された部品のみをご使用ください。また、お使いになる リベットに適合した部品を取付けてご使用ください。 ・十分な性能が発揮できないだけでなく、異常動作などにより、事故や傷害を負う恐れがあ ります。11.握り部は常に乾いたきれいな状態に保ち、油やグリースがつかないようにしてください。 ・手がすべり、本機を落とす恐れがあります。12.破断したリベットを床に散らかさないでください。・破断したリベットは先が尖っているため危険です。また、上に乗った場合、滑り易く、転倒の 恐れがあります。
日本語/JAPANESE
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●安全上のご注意◆ご使用前に、この「安全上のご注意」すべてをよくお読みのうえ、十分理解されて正しく使用してください。◆本機をご使用中は、必ず保護めがねを着用してください。切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。◆ここに示した注意事項はとに区分けしていますが、それぞれの意味は下記の通りです。注意警告:誤った取扱いをした場合、使用者が死亡または重傷を負う可能性が想定される内容のご注意:誤った取扱いをした場合、使用者が傷害を負う可能性が想定される場合、及び物的損害のみの発生が想定される内容のご注意なお、に記載した事項でも重大な結果に結び付く可能性があります。いずれも安全に関する重要な内容を記載していますので、必ず守ってください。注意1.使用空気圧0.49〜0.59MPa(5〜6kgf/cm2)を守ってください。・使用空気圧を超えて使用しますと、本機が破損して傷害や損傷を及ぼす恐れがあります。2.本機の先端(ノーズピース部)を絶対にのぞかないでください。また、人に向けて作動させないでください。・切断されたリベットのマンドレルが排出されずに内部に残ったまま作業を行ないますと、本機の先端(ノーズピース部)からマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。3.使用中は必ずタンクケースユニットを取り付けてお使いください。・切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。4.使用中は保護めがねを着用してください。・リベット及び破断したリベットが飛び出し、事故や傷害(失明など)を負う恐れがあります。5.本機とエアー源との接続は確実に行なってください。・ジョイントのネジが合わなかったり、ネジの入りしろが不十分であった場合、使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。・エアーホースジョイントとエアーホースの接続はホースバンドを用いて確実に行なってください。接続が不十分ですと使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。6.本機をエアー源からはずす時は、エアーの供給を止めてください。・圧縮空気によりエアーホースが跳ねたりして、けがをする恐れがあります。7.ご使用前に各部の損傷がないかをチェックし、損傷がある場合は、使用せずに修理に出してください。・損傷がありながら使用しますとけがをする恐れがあります。・物を落とすなどして本体に傷等が生じますと、その部分が破損して事故やけがの原因になります。8.高所作業の際は、ご自身に安全ベルトをして本機やリベットの落下にも注意してください。・これらを怠りますと事故やけがの恐れがあります。◆お読みになった後は、お使いになる方がいつでも見られる所に必ず保管してください。警告注意警告
日本語/JAPANESE
日本語/JAPANESE
・エアーホースを持って本機を引きずるなどしますと、本体に傷が生じたり、ロータリージョイント が破損したり、その他作動不具合が生じたりして、事故やけがをする恐れがあります。
1.本機のお手入れ、部品交換等の分解時には必ずエアーの供給を止めてください。・エアーが供給された状態で手入れや分解を行なうと、部品の飛び出し、オイルのふき出し、予期 せぬ動きなどにより、事故や傷害を負う恐れがあります。3.フレームヘッド(CJM)をはずした状態で本機を操作しないでください。・指をはさむなど、傷害を負う恐れがあります。4.エアー排出口に顔などを近づけないでください。・エアー排出口から油分等が飛散して目などに入る恐れがあります。5.油圧オイル、潤滑オイル、グリース等の油類はできるだけ皮膚などに触れないようにしてください。・皮膚などに炎症をひき起こす恐れがありますので、触れた場合は身体から完全に洗い落としてく ださい。7.整理、整頓、清掃された場所でお使いください。・散らかった場所での作業は事故やけがの恐れがあります。・切断後のマンドレルが床等に散乱すると、足をすべらせてけがをする恐れがあります。8.無理な姿勢で作業しないでください。・転倒等、けがの恐れがあります。9.作業者以外、作業場へ近づけないでください。・事故やけがの恐れがあります。10.本機の手入れは注意深く行なってください。・付属品の交換や部品交換は取扱説明書に従ってください。けがの恐れがあります。13.油断しないで十分注意して作業を行なってください。・本機を使用する場合は取扱方法、作業方法、周囲の状況等十分注意して慎重に作業してください。軽率な行動をすると、事故やけがの恐れがあります。・常識を働かせてください。非常識な行動をとると事故やけがの恐れがあります。・疲れている場合は使用しないでください。事故やけがの恐れがあります。14.本機の修理は当社にお申し付けください。・修理は必ずお買い求めの販売店、または当社にお出しください。修理の知識や技術のない方が修理されますと、十分な性能を発揮しないだけでなく、事故やけがの恐れがあります。15.本機の改造をしないでください。・異常動作等事故やけがの恐れがあります。16.工具を廃棄する際は、国、各自治体の条例等、廃棄物に関する法、規則に従い処理してください。注意2.油止めねじをしっかりと締め付けた状態でご使用ください。 ・油止めねじが緩んでいたり、はずれた状態で使用すると、油がふき出し、事故や傷害を負 う恐れがあります。6.当社より供給された部品、又は推奨された部品のみをご使用ください。また、お使いになる リベットに適合した部品を取付けてご使用ください。 ・十分な性能が発揮できないだけでなく、異常動作などにより、事故や傷害を負う恐れがあ ります。11.握り部は常に乾いたきれいな状態に保ち、油やグリースがつかないようにしてください。 ・手がすべり、本機を落とす恐れがあります。12.破断したリベットを床に散らかさないでください。・破断したリベットは先が尖っているため危険です。また、上に乗った場合、滑り易く、転倒の 恐れがあります。
日本語/JAPANESE
ᾀᵌᵲᶆᶃᴾᵿᶇᶐᴾᶎᶐᶃᶑᶑᶓᶐᶃᴾᶑᶆᶍᶓᶊᶂᴾᶀᶃᴾᶉᶃᶎᶒᴾᶕᶇᶒᶆᶇᶌᴾᶒᶆᶃᴾᶐᵿᶌᶅᶃᴾᶍᶄᴾᵎᵌᵓᴾᶒᶍᴾᵎᵌᵔᴾᵫᵮᵿᵌ
㻌㻌䞉 If an air pressure which is greater than this is used, the tool may become damaged and injury or
damage to property may result.
ᾅᵌᵲᶓᶐᶌᴾᶍᶄᶄᴾᶒᶆᶃᴾᵿᶇᶐᴾᶑᶓᶎᶎᶊᶗᴾᶀᶃᶄᶍᶐᶃᴾᶂᶇᶑᶁᶍᶌᶌᶃᶁᶒᶇᶌᶅᴾᶒᶆᶃᴾᶒᶍᶍᶊᴾᶄᶐᶍᶋᴾᶒᶆᶃᴾᵿᶇᶐᴾᶑᶍᶓᶐᶁᶃᵌ
㻌㻌䞉 Compressed air may cause the air hose to whip around, and injury may result.
ᾄᵌᵫᵿᶉᶃᴾᶑᶓᶐᶃᴾᶒᶆᵿᶒᴾᶒᶆᶃᴾᶒᶍᶍᶊᴾᵿᶌᶂᴾᶒᶆᶃᴾᵿᶇᶐᴾᶑᶍᶓᶐᶁᶃᴾᵿᶐᶃᴾᶁᶍᶌᶌᶃᶁᶒᶃᶂᴾᶑᶃᶁᶓᶐᶃᶊᶗᵌ
㻌㻌䞉 If the threads of the joints do not match or if the screws are not inserted far enough, the air hose
䚷䚷may㻌become disconnected during use and injury may result.
䞉Use hose bands to securely connect the air hose joint and air hose . If they are not connected
䚷securely enough, the air hose may become disconnected during use and injury may result.
ᾆᵌᵡᶆᶃᶁᶉᴾᶒᶆᵿᶒᴾᵿᶊᶊᴾᶒᶆᶃᴾᶒᶍᶍᶊᴾᶎᵿᶐᶒᶑᴾᵿᶐᶃᴾᶄᶐᶃᶃᴾᶄᶐᶍᶋᴾᶂᵿᶋᵿᶅᶃᴾᶀᶃᶄᶍᶐᶃᴾᶓᶑᶃᵌᴾᵟᶌᶗᴾᶂᵿᶋᵿᶅᶃᶂᴾᶎᵿᶐᶒᶑᴾᶑᶆᶍᶓᶊᶂᴾᶀᶃ
ᴾᴾᴾᶐᶃᶎᵿᶇᶐᶃᶂᴾᶀᶃᶄᶍᶐᶃᴾᶒᶆᶃᴾᶒᶍᶍᶊᴾᶇᶑᴾᶓᶑᶃᶂᵌẅᴾẅᴾ
㻌㻌䞉 If the tool is used while any parts are still damaged, injury may result.
䞉If the tool is damaged by objects being dropped onto it, for instance, the damaged part may break
and accident or injury may result. 䚷䚷䚷
䞉Don't pull and drag the tool by the air hose. It may trigger some damages on the tool body,
䚷䚷breakage of Rotary Joint or some other defects and lead serious troubles with injuries.
ᾇᵌᵧᶄᴾᶓᶑᶇᶌᶅᴾᶇᶌᴾᶃᶊᶃᶔᵿᶒᶃᶂᴾᶊᶍᶁᵿᶒᶇᶍᶌᶑᵊᴾᶓᶑᶃᴾᵿᴾᶑᵿᶄᶃᶒᶗᴾᶆᵿᶐᶌᶃᶑᶑᵊᴾᵿᶌᶂᴾᶒᵿᶉᶃᴾᶁᵿᶐᶃᴾᶒᶍᴾᵿᶔᶍᶇᶂᴾᶂᶐᶍᶎᶎᶇᶌᶅᴾᶐᶇᶔᶃᶒᶑᴾᶍᶐ
ᴾᴾᶒᶆᶃᴾᶒᶍᶍᶊᴾᶇᶒᶑᶃᶊᶄᵌᴾ
㻌㻌䞉Accident or injury may result if this practice is not followed.
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●安全上のご注意◆ご使用前に、この「安全上のご注意」すべてをよくお読みのうえ、十分理解されて正しく使用してください。◆本機をご使用中は、必ず保護めがねを着用してください。切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。◆ここに示した注意事項はとに区分けしていますが、それぞれの意味は下記の通りです。注意警告:誤った取扱いをした場合、使用者が死亡または重傷を負う可能性が想定される内容のご注意:誤った取扱いをした場合、使用者が傷害を負う可能性が想定される場合、及び物的損害のみの発生が想定される内容のご注意なお、に記載した事項でも重大な結果に結び付く可能性があります。いずれも安全に関する重要な内容を記載していますので、必ず守ってください。注意1.使用空気圧0.49〜0.59MPa(5〜6kgf/cm2)を守ってください。・使用空気圧を超えて使用しますと、本機が破損して傷害や損傷を及ぼす恐れがあります。2.本機の先端(ノーズピース部)を絶対にのぞかないでください。また、人に向けて作動させないでください。・切断されたリベットのマンドレルが排出されずに内部に残ったまま作業を行ないますと、本機の先端(ノーズピース部)からマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。3.使用中は必ずタンクケースユニットを取り付けてお使いください。・切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。4.使用中は保護めがねを着用してください。・リベット及び破断したリベットが飛び出し、事故や傷害(失明など)を負う恐れがあります。5.本機とエアー源との接続は確実に行なってください。・ジョイントのネジが合わなかったり、ネジの入りしろが不十分であった場合、使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。・エアーホースジョイントとエアーホースの接続はホースバンドを用いて確実に行なってください。接続が不十分ですと使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。6.本機をエアー源からはずす時は、エアーの供給を止めてください。・圧縮空気によりエアーホースが跳ねたりして、けがをする恐れがあります。7.ご使用前に各部の損傷がないかをチェックし、損傷がある場合は、使用せずに修理に出してください。・損傷がありながら使用しますとけがをする恐れがあります。・物を落とすなどして本体に傷等が生じますと、その部分が破損して事故やけがの原因になります。8.高所作業の際は、ご自身に安全ベルトをして本機やリベットの落下にも注意してください。・これらを怠りますと事故やけがの恐れがあります。◆お読みになった後は、お使いになる方がいつでも見られる所に必ず保管してください。警告注意警告
日本語/JAPANESE
日本語/JAPANESE
・エアーホースを持って本機を引きずるなどしますと、本体に傷が生じたり、ロータリージョイント が破損したり、その他作動不具合が生じたりして、事故やけがをする恐れがあります。
1.本機のお手入れ、部品交換等の分解時には必ずエアーの供給を止めてください。・エアーが供給された状態で手入れや分解を行なうと、部品の飛び出し、オイルのふき出し、予期 せぬ動きなどにより、事故や傷害を負う恐れがあります。3.フレームヘッド(CJM)をはずした状態で本機を操作しないでください。・指をはさむなど、傷害を負う恐れがあります。4.エアー排出口に顔などを近づけないでください。・エアー排出口から油分等が飛散して目などに入る恐れがあります。5.油圧オイル、潤滑オイル、グリース等の油類はできるだけ皮膚などに触れないようにしてください。・皮膚などに炎症をひき起こす恐れがありますので、触れた場合は身体から完全に洗い落としてく ださい。7.整理、整頓、清掃された場所でお使いください。・散らかった場所での作業は事故やけがの恐れがあります。・切断後のマンドレルが床等に散乱すると、足をすべらせてけがをする恐れがあります。8.無理な姿勢で作業しないでください。・転倒等、けがの恐れがあります。9.作業者以外、作業場へ近づけないでください。・事故やけがの恐れがあります。10.本機の手入れは注意深く行なってください。・付属品の交換や部品交換は取扱説明書に従ってください。けがの恐れがあります。13.油断しないで十分注意して作業を行なってください。・本機を使用する場合は取扱方法、作業方法、周囲の状況等十分注意して慎重に作業してください。軽率な行動をすると、事故やけがの恐れがあります。・常識を働かせてください。非常識な行動をとると事故やけがの恐れがあります。・疲れている場合は使用しないでください。事故やけがの恐れがあります。14.本機の修理は当社にお申し付けください。・修理は必ずお買い求めの販売店、または当社にお出しください。修理の知識や技術のない方が修理されますと、十分な性能を発揮しないだけでなく、事故やけがの恐れがあります。15.本機の改造をしないでください。・異常動作等事故やけがの恐れがあります。16.工具を廃棄する際は、国、各自治体の条例等、廃棄物に関する法、規則に従い処理してください。注意2.油止めねじをしっかりと締め付けた状態でご使用ください。 ・油止めねじが緩んでいたり、はずれた状態で使用すると、油がふき出し、事故や傷害を負 う恐れがあります。6.当社より供給された部品、又は推奨された部品のみをご使用ください。また、お使いになる リベットに適合した部品を取付けてご使用ください。 ・十分な性能が発揮できないだけでなく、異常動作などにより、事故や傷害を負う恐れがあ ります。11.握り部は常に乾いたきれいな状態に保ち、油やグリースがつかないようにしてください。 ・手がすべり、本機を落とす恐れがあります。12.破断したリベットを床に散らかさないでください。・破断したリベットは先が尖っているため危険です。また、上に乗った場合、滑り易く、転倒の 恐れがあります。
日本語/JAPANESE
⅐ ※‿⁂⁁⁄⁆″⁀⁆‒⁅″‸‷⁆⁋‒※⁀⁅⁆⁄⁇‵⁆※⁁⁀⁅
◆◆◆◆◆
英語/ENGLISH
英語/ENGLISH
䕺This is the safety alert symbol. It is used to alert you to potential personal injury hazards.
䚷Obey all safety messages that follow this symbol to avoid possible injury or death.
The differences between these two levels are described below.
㻚
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●安全上のご注意◆ご使用前に、この「安全上のご注意」すべてをよくお読みのうえ、十分理解されて正しく使用してください。◆本機をご使用中は、必ず保護めがねを着用してください。切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。◆ここに示した注意事項はとに区分けしていますが、それぞれの意味は下記の通りです。注意警告:誤った取扱いをした場合、使用者が死亡または重傷を負う可能性が想定される内容のご注意:誤った取扱いをした場合、使用者が傷害を負う可能性が想定される場合、及び物的損害のみの発生が想定される内容のご注意なお、に記載した事項でも重大な結果に結び付く可能性があります。いずれも安全に関する重要な内容を記載していますので、必ず守ってください。注意1.使用空気圧0.49〜0.59MPa(5〜6kgf/cm2)を守ってください。・使用空気圧を超えて使用しますと、本機が破損して傷害や損傷を及ぼす恐れがあります。2.本機の先端(ノーズピース部)を絶対にのぞかないでください。また、人に向けて作動させないでください。・切断されたリベットのマンドレルが排出されずに内部に残ったまま作業を行ないますと、本機の先端(ノーズピース部)からマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。3.使用中は必ずタンクケースユニットを取り付けてお使いください。・切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。4.使用中は保護めがねを着用してください。・リベット及び破断したリベットが飛び出し、事故や傷害(失明など)を負う恐れがあります。5.本機とエアー源との接続は確実に行なってください。・ジョイントのネジが合わなかったり、ネジの入りしろが不十分であった場合、使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。・エアーホースジョイントとエアーホースの接続はホースバンドを用いて確実に行なってください。接続が不十分ですと使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。6.本機をエアー源からはずす時は、エアーの供給を止めてください。・圧縮空気によりエアーホースが跳ねたりして、けがをする恐れがあります。7.ご使用前に各部の損傷がないかをチェックし、損傷がある場合は、使用せずに修理に出してください。・損傷がありながら使用しますとけがをする恐れがあります。・物を落とすなどして本体に傷等が生じますと、その部分が破損して事故やけがの原因になります。8.高所作業の際は、ご自身に安全ベルトをして本機やリベットの落下にも注意してください。・これらを怠りますと事故やけがの恐れがあります。◆お読みになった後は、お使いになる方がいつでも見られる所に必ず保管してください。警告注意警告
日本語/JAPANESE
日本語/JAPANESE
・エアーホースを持って本機を引きずるなどしますと、本体に傷が生じたり、ロータリージョイント が破損したり、その他作動不具合が生じたりして、事故やけがをする恐れがあります。
1.本機のお手入れ、部品交換等の分解時には必ずエアーの供給を止めてください。・エアーが供給された状態で手入れや分解を行なうと、部品の飛び出し、オイルのふき出し、予期 せぬ動きなどにより、事故や傷害を負う恐れがあります。3.フレームヘッド(CJM)をはずした状態で本機を操作しないでください。・指をはさむなど、傷害を負う恐れがあります。4.エアー排出口に顔などを近づけないでください。・エアー排出口から油分等が飛散して目などに入る恐れがあります。5.油圧オイル、潤滑オイル、グリース等の油類はできるだけ皮膚などに触れないようにしてください。・皮膚などに炎症をひき起こす恐れがありますので、触れた場合は身体から完全に洗い落としてく ださい。7.整理、整頓、清掃された場所でお使いください。・散らかった場所での作業は事故やけがの恐れがあります。・切断後のマンドレルが床等に散乱すると、足をすべらせてけがをする恐れがあります。8.無理な姿勢で作業しないでください。・転倒等、けがの恐れがあります。9.作業者以外、作業場へ近づけないでください。・事故やけがの恐れがあります。10.本機の手入れは注意深く行なってください。・付属品の交換や部品交換は取扱説明書に従ってください。けがの恐れがあります。13.油断しないで十分注意して作業を行なってください。・本機を使用する場合は取扱方法、作業方法、周囲の状況等十分注意して慎重に作業してください。軽率な行動をすると、事故やけがの恐れがあります。・常識を働かせてください。非常識な行動をとると事故やけがの恐れがあります。・疲れている場合は使用しないでください。事故やけがの恐れがあります。14.本機の修理は当社にお申し付けください。・修理は必ずお買い求めの販売店、または当社にお出しください。修理の知識や技術のない方が修理されますと、十分な性能を発揮しないだけでなく、事故やけがの恐れがあります。15.本機の改造をしないでください。・異常動作等事故やけがの恐れがあります。16.工具を廃棄する際は、国、各自治体の条例等、廃棄物に関する法、規則に従い処理してください。注意2.油止めねじをしっかりと締め付けた状態でご使用ください。 ・油止めねじが緩んでいたり、はずれた状態で使用すると、油がふき出し、事故や傷害を負 う恐れがあります。6.当社より供給された部品、又は推奨された部品のみをご使用ください。また、お使いになる リベットに適合した部品を取付けてご使用ください。 ・十分な性能が発揮できないだけでなく、異常動作などにより、事故や傷害を負う恐れがあ ります。11.握り部は常に乾いたきれいな状態に保ち、油やグリースがつかないようにしてください。 ・手がすべり、本機を落とす恐れがあります。12.破断したリベットを床に散らかさないでください。・破断したリベットは先が尖っているため危険です。また、上に乗った場合、滑り易く、転倒の 恐れがあります。
日本語/JAPANESE
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●安全上のご注意◆ご使用前に、この「安全上のご注意」すべてをよくお読みのうえ、十分理解されて正しく使用してください。◆本機をご使用中は、必ず保護めがねを着用してください。切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。◆ここに示した注意事項はとに区分けしていますが、それぞれの意味は下記の通りです。注意警告:誤った取扱いをした場合、使用者が死亡または重傷を負う可能性が想定される内容のご注意:誤った取扱いをした場合、使用者が傷害を負う可能性が想定される場合、及び物的損害のみの発生が想定される内容のご注意なお、に記載した事項でも重大な結果に結び付く可能性があります。いずれも安全に関する重要な内容を記載していますので、必ず守ってください。注意1.使用空気圧0.49〜0.59MPa(5〜6kgf/cm2)を守ってください。・使用空気圧を超えて使用しますと、本機が破損して傷害や損傷を及ぼす恐れがあります。2.本機の先端(ノーズピース部)を絶対にのぞかないでください。また、人に向けて作動させないでください。・切断されたリベットのマンドレルが排出されずに内部に残ったまま作業を行ないますと、本機の先端(ノーズピース部)からマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。3.使用中は必ずタンクケースユニットを取り付けてお使いください。・切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。4.使用中は保護めがねを着用してください。・リベット及び破断したリベットが飛び出し、事故や傷害(失明など)を負う恐れがあります。5.本機とエアー源との接続は確実に行なってください。・ジョイントのネジが合わなかったり、ネジの入りしろが不十分であった場合、使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。・エアーホースジョイントとエアーホースの接続はホースバンドを用いて確実に行なってください。接続が不十分ですと使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。6.本機をエアー源からはずす時は、エアーの供給を止めてください。・圧縮空気によりエアーホースが跳ねたりして、けがをする恐れがあります。7.ご使用前に各部の損傷がないかをチェックし、損傷がある場合は、使用せずに修理に出してください。・損傷がありながら使用しますとけがをする恐れがあります。・物を落とすなどして本体に傷等が生じますと、その部分が破損して事故やけがの原因になります。8.高所作業の際は、ご自身に安全ベルトをして本機やリベットの落下にも注意してください。・これらを怠りますと事故やけがの恐れがあります。◆お読みになった後は、お使いになる方がいつでも見られる所に必ず保管してください。警告注意警告
日本語/JAPANESE
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・エアーホースを持って本機を引きずるなどしますと、本体に傷が生じたり、ロータリージョイント が破損したり、その他作動不具合が生じたりして、事故やけがをする恐れがあります。
1.本機のお手入れ、部品交換等の分解時には必ずエアーの供給を止めてください。・エアーが供給された状態で手入れや分解を行なうと、部品の飛び出し、オイルのふき出し、予期 せぬ動きなどにより、事故や傷害を負う恐れがあります。3.フレームヘッド(CJM)をはずした状態で本機を操作しないでください。・指をはさむなど、傷害を負う恐れがあります。4.エアー排出口に顔などを近づけないでください。・エアー排出口から油分等が飛散して目などに入る恐れがあります。5.油圧オイル、潤滑オイル、グリース等の油類はできるだけ皮膚などに触れないようにしてください。・皮膚などに炎症をひき起こす恐れがありますので、触れた場合は身体から完全に洗い落としてく ださい。7.整理、整頓、清掃された場所でお使いください。・散らかった場所での作業は事故やけがの恐れがあります。・切断後のマンドレルが床等に散乱すると、足をすべらせてけがをする恐れがあります。8.無理な姿勢で作業しないでください。・転倒等、けがの恐れがあります。9.作業者以外、作業場へ近づけないでください。・事故やけがの恐れがあります。10.本機の手入れは注意深く行なってください。・付属品の交換や部品交換は取扱説明書に従ってください。けがの恐れがあります。13.油断しないで十分注意して作業を行なってください。・本機を使用する場合は取扱方法、作業方法、周囲の状況等十分注意して慎重に作業してください。軽率な行動をすると、事故やけがの恐れがあります。・常識を働かせてください。非常識な行動をとると事故やけがの恐れがあります。・疲れている場合は使用しないでください。事故やけがの恐れがあります。14.本機の修理は当社にお申し付けください。・修理は必ずお買い求めの販売店、または当社にお出しください。修理の知識や技術のない方が修理されますと、十分な性能を発揮しないだけでなく、事故やけがの恐れがあります。15.本機の改造をしないでください。・異常動作等事故やけがの恐れがあります。16.工具を廃棄する際は、国、各自治体の条例等、廃棄物に関する法、規則に従い処理してください。注意2.油止めねじをしっかりと締め付けた状態でご使用ください。 ・油止めねじが緩んでいたり、はずれた状態で使用すると、油がふき出し、事故や傷害を負 う恐れがあります。6.当社より供給された部品、又は推奨された部品のみをご使用ください。また、お使いになる リベットに適合した部品を取付けてご使用ください。 ・十分な性能が発揮できないだけでなく、異常動作などにより、事故や傷害を負う恐れがあ ります。11.握り部は常に乾いたきれいな状態に保ち、油やグリースがつかないようにしてください。 ・手がすべり、本機を落とす恐れがあります。12.破断したリベットを床に散らかさないでください。・破断したリベットは先が尖っているため危険です。また、上に乗った場合、滑り易く、転倒の 恐れがあります。
日本語/JAPANESE
䠖Indicates a potentially hazardous situation which, if not avoided, could result in death
or serious injury to the operator.
䠖Indicates a potentially hazardous situation which, if not avoided, may result in
moderate injury to the operator or physical damage. 㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌
Moreover, failure to follow the instructions marked with theẅẅᵡᵟᵳᵲᵧᵭᵬ
●安全上のご注意◆ご使用前に、この「安全上のご注意」すべてをよくお読みのうえ、十分理解されて正しく使用してください。◆本機をご使用中は、必ず保護めがねを着用してください。切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。◆ここに示した注意事項はとに区分けしていますが、それぞれの意味は下記の通りです。注意警告:誤った取扱いをした場合、使用者が死亡または重傷を負う可能性が想定される内容のご注意:誤った取扱いをした場合、使用者が傷害を負う可能性が想定される場合、及び物的損害のみの発生が想定される内容のご注意なお、に記載した事項でも重大な結果に結び付く可能性があります。いずれも安全に関する重要な内容を記載していますので、必ず守ってください。注意1.使用空気圧0.49〜0.59MPa(5〜6kgf/cm2)を守ってください。・使用空気圧を超えて使用しますと、本機が破損して傷害や損傷を及ぼす恐れがあります。2.本機の先端(ノーズピース部)を絶対にのぞかないでください。また、人に向けて作動させないでください。・切断されたリベットのマンドレルが排出されずに内部に残ったまま作業を行ないますと、本機の先端(ノーズピース部)からマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。3.使用中は必ずタンクケースユニットを取り付けてお使いください。・切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。4.使用中は保護めがねを着用してください。・リベット及び破断したリベットが飛び出し、事故や傷害(失明など)を負う恐れがあります。5.本機とエアー源との接続は確実に行なってください。・ジョイントのネジが合わなかったり、ネジの入りしろが不十分であった場合、使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。・エアーホースジョイントとエアーホースの接続はホースバンドを用いて確実に行なってください。接続が不十分ですと使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。6.本機をエアー源からはずす時は、エアーの供給を止めてください。・圧縮空気によりエアーホースが跳ねたりして、けがをする恐れがあります。7.ご使用前に各部の損傷がないかをチェックし、損傷がある場合は、使用せずに修理に出してください。・損傷がありながら使用しますとけがをする恐れがあります。・物を落とすなどして本体に傷等が生じますと、その部分が破損して事故やけがの原因になります。8.高所作業の際は、ご自身に安全ベルトをして本機やリベットの落下にも注意してください。・これらを怠りますと事故やけがの恐れがあります。◆お読みになった後は、お使いになる方がいつでも見られる所に必ず保管してください。警告注意警告
日本語/JAPANESE
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・エアーホースを持って本機を引きずるなどしますと、本体に傷が生じたり、ロータリージョイント が破損したり、その他作動不具合が生じたりして、事故やけがをする恐れがあります。
1.本機のお手入れ、部品交換等の分解時には必ずエアーの供給を止めてください。・エアーが供給された状態で手入れや分解を行なうと、部品の飛び出し、オイルのふき出し、予期 せぬ動きなどにより、事故や傷害を負う恐れがあります。3.フレームヘッド(CJM)をはずした状態で本機を操作しないでください。・指をはさむなど、傷害を負う恐れがあります。4.エアー排出口に顔などを近づけないでください。・エアー排出口から油分等が飛散して目などに入る恐れがあります。5.油圧オイル、潤滑オイル、グリース等の油類はできるだけ皮膚などに触れないようにしてください。・皮膚などに炎症をひき起こす恐れがありますので、触れた場合は身体から完全に洗い落としてく ださい。7.整理、整頓、清掃された場所でお使いください。・散らかった場所での作業は事故やけがの恐れがあります。・切断後のマンドレルが床等に散乱すると、足をすべらせてけがをする恐れがあります。8.無理な姿勢で作業しないでください。・転倒等、けがの恐れがあります。9.作業者以外、作業場へ近づけないでください。・事故やけがの恐れがあります。10.本機の手入れは注意深く行なってください。・付属品の交換や部品交換は取扱説明書に従ってください。けがの恐れがあります。13.油断しないで十分注意して作業を行なってください。・本機を使用する場合は取扱方法、作業方法、周囲の状況等十分注意して慎重に作業してください。軽率な行動をすると、事故やけがの恐れがあります。・常識を働かせてください。非常識な行動をとると事故やけがの恐れがあります。・疲れている場合は使用しないでください。事故やけがの恐れがあります。14.本機の修理は当社にお申し付けください。・修理は必ずお買い求めの販売店、または当社にお出しください。修理の知識や技術のない方が修理されますと、十分な性能を発揮しないだけでなく、事故やけがの恐れがあります。15.本機の改造をしないでください。・異常動作等事故やけがの恐れがあります。16.工具を廃棄する際は、国、各自治体の条例等、廃棄物に関する法、規則に従い処理してください。注意2.油止めねじをしっかりと締め付けた状態でご使用ください。 ・油止めねじが緩んでいたり、はずれた状態で使用すると、油がふき出し、事故や傷害を負 う恐れがあります。6.当社より供給された部品、又は推奨された部品のみをご使用ください。また、お使いになる リベットに適合した部品を取付けてご使用ください。 ・十分な性能が発揮できないだけでなく、異常動作などにより、事故や傷害を負う恐れがあ ります。11.握り部は常に乾いたきれいな状態に保ち、油やグリースがつかないようにしてください。 ・手がすべり、本機を落とす恐れがあります。12.破断したリベットを床に散らかさないでください。・破断したリベットは先が尖っているため危険です。また、上に乗った場合、滑り易く、転倒の 恐れがあります。
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symbol or cautions without a
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●安全上のご注意◆ご使用前に、この「安全上のご注意」すべてをよくお読みのうえ、十分理解されて正しく使用してください。◆本機をご使用中は、必ず保護めがねを着用してください。切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。◆ここに示した注意事項はとに区分けしていますが、それぞれの意味は下記の通りです。注意警告:誤った取扱いをした場合、使用者が死亡または重傷を負う可能性が想定される内容のご注意:誤った取扱いをした場合、使用者が傷害を負う可能性が想定される場合、及び物的損害のみの発生が想定される内容のご注意なお、に記載した事項でも重大な結果に結び付く可能性があります。いずれも安全に関する重要な内容を記載していますので、必ず守ってください。注意1.使用空気圧0.49〜0.59MPa(5〜6kgf/cm2)を守ってください。・使用空気圧を超えて使用しますと、本機が破損して傷害や損傷を及ぼす恐れがあります。2.本機の先端(ノーズピース部)を絶対にのぞかないでください。また、人に向けて作動させないでください。・切断されたリベットのマンドレルが排出されずに内部に残ったまま作業を行ないますと、本機の先端(ノーズピース部)からマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。3.使用中は必ずタンクケースユニットを取り付けてお使いください。・切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。4.使用中は保護めがねを着用してください。・リベット及び破断したリベットが飛び出し、事故や傷害(失明など)を負う恐れがあります。5.本機とエアー源との接続は確実に行なってください。・ジョイントのネジが合わなかったり、ネジの入りしろが不十分であった場合、使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。・エアーホースジョイントとエアーホースの接続はホースバンドを用いて確実に行なってください。接続が不十分ですと使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。6.本機をエアー源からはずす時は、エアーの供給を止めてください。・圧縮空気によりエアーホースが跳ねたりして、けがをする恐れがあります。7.ご使用前に各部の損傷がないかをチェックし、損傷がある場合は、使用せずに修理に出してください。・損傷がありながら使用しますとけがをする恐れがあります。・物を落とすなどして本体に傷等が生じますと、その部分が破損して事故やけがの原因になります。8.高所作業の際は、ご自身に安全ベルトをして本機やリベットの落下にも注意してください。・これらを怠りますと事故やけがの恐れがあります。◆お読みになった後は、お使いになる方がいつでも見られる所に必ず保管してください。警告注意警告
日本語/JAPANESE
日本語/JAPANESE
・エアーホースを持って本機を引きずるなどしますと、本体に傷が生じたり、ロータリージョイント が破損したり、その他作動不具合が生じたりして、事故やけがをする恐れがあります。
1.本機のお手入れ、部品交換等の分解時には必ずエアーの供給を止めてください。・エアーが供給された状態で手入れや分解を行なうと、部品の飛び出し、オイルのふき出し、予期 せぬ動きなどにより、事故や傷害を負う恐れがあります。3.フレームヘッド(CJM)をはずした状態で本機を操作しないでください。・指をはさむなど、傷害を負う恐れがあります。4.エアー排出口に顔などを近づけないでください。・エアー排出口から油分等が飛散して目などに入る恐れがあります。5.油圧オイル、潤滑オイル、グリース等の油類はできるだけ皮膚などに触れないようにしてください。・皮膚などに炎症をひき起こす恐れがありますので、触れた場合は身体から完全に洗い落としてく ださい。7.整理、整頓、清掃された場所でお使いください。・散らかった場所での作業は事故やけがの恐れがあります。・切断後のマンドレルが床等に散乱すると、足をすべらせてけがをする恐れがあります。8.無理な姿勢で作業しないでください。・転倒等、けがの恐れがあります。9.作業者以外、作業場へ近づけないでください。・事故やけがの恐れがあります。10.本機の手入れは注意深く行なってください。・付属品の交換や部品交換は取扱説明書に従ってください。けがの恐れがあります。13.油断しないで十分注意して作業を行なってください。・本機を使用する場合は取扱方法、作業方法、周囲の状況等十分注意して慎重に作業してください。軽率な行動をすると、事故やけがの恐れがあります。・常識を働かせてください。非常識な行動をとると事故やけがの恐れがあります。・疲れている場合は使用しないでください。事故やけがの恐れがあります。14.本機の修理は当社にお申し付けください。・修理は必ずお買い求めの販売店、または当社にお出しください。修理の知識や技術のない方が修理されますと、十分な性能を発揮しないだけでなく、事故やけがの恐れがあります。15.本機の改造をしないでください。・異常動作等事故やけがの恐れがあります。16.工具を廃棄する際は、国、各自治体の条例等、廃棄物に関する法、規則に従い処理してください。注意2.油止めねじをしっかりと締め付けた状態でご使用ください。 ・油止めねじが緩んでいたり、はずれた状態で使用すると、油がふき出し、事故や傷害を負 う恐れがあります。6.当社より供給された部品、又は推奨された部品のみをご使用ください。また、お使いになる リベットに適合した部品を取付けてご使用ください。 ・十分な性能が発揮できないだけでなく、異常動作などにより、事故や傷害を負う恐れがあ ります。11.握り部は常に乾いたきれいな状態に保ち、油やグリースがつかないようにしてください。 ・手がすべり、本機を落とす恐れがあります。12.破断したリベットを床に散らかさないでください。・破断したリベットは先が尖っているため危険です。また、上に乗った場合、滑り易く、転倒の 恐れがあります。
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symbol which appear in the text of this manual may also have serious results in some
cases. Always be sure to observe the instructions given in the important safety Instructions.
䕺After reading this manual, keep it in a safe place where it is easily accessible to tool users.
ᾁᵌᵬᶃᶔᶃᶐᴾᶊᶍᶍᶉᴾᶇᶌᶒᶍᴾᶒᶆᶃᴾᶌᶍᶑᶃᶎᶇᶃᶁᶃᴾᶍᶄᴾᶒᶆᶃᴾᶒᶍᶍᶊᵊᴾᵿᶌᶂᴾᶌᶃᶔᶃᶐᴾᶎᶍᶇᶌᶒᴾᶒᶆᶃᴾᶌᶍᶑᶃᶎᶇᶃᶁᶃᴾᶒᶍᶕᵿᶐᶂᴾᶍᶒᶆᶃᶐᴾᶎᶃᶐᶑᶍᶌᶑᵌ
㻌㻌䞉 If the tool is used while the cut mandrels are still inside the tool not being ejected these mandrels
may be ejected from the tool’s nosepiece during use and cause serious injury.
ᾂᵌᵟᶊᶕᵿᶗᶑᴾᵿᶒᶒᵿᶁᶆᴾᶒᶆᶃᴾᶑᵿᶄᶃᶒᶗᴾᶁᵿᶎᴾᶀᶃᶄᶍᶐᶃᴾᶓᶑᶃᵌ
㻌㻌䞉 If this is not observed, the mandrel may eject out when the rivets are cut and cause serious injury.
ᾃᵌᵵᶃᵿᶐᴾᶎᶐᶍᶒᶃᶁᶒᶇᶔᶃᴾᶅᶊᵿᶑᶑᶃᶑᴾᶂᶓᶐᶇᶌᶅᴾᶓᶑᶃᵌ
㻌㻌䞉 Failure to do so may result in an accident or personal injury in case that a rivet or a piece of
cut-mandrels jumps out toward you.

䠏
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●安全上のご注意◆ご使用前に、この「安全上のご注意」すべてをよくお読みのうえ、十分理解されて正しく使用してください。◆本機をご使用中は、必ず保護めがねを着用してください。切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。◆ここに示した注意事項はとに区分けしていますが、それぞれの意味は下記の通りです。注意警告:誤った取扱いをした場合、使用者が死亡または重傷を負う可能性が想定される内容のご注意:誤った取扱いをした場合、使用者が傷害を負う可能性が想定される場合、及び物的損害のみの発生が想定される内容のご注意なお、に記載した事項でも重大な結果に結び付く可能性があります。いずれも安全に関する重要な内容を記載していますので、必ず守ってください。注意1.使用空気圧0.49〜0.59MPa(5〜6kgf/cm2)を守ってください。・使用空気圧を超えて使用しますと、本機が破損して傷害や損傷を及ぼす恐れがあります。2.本機の先端(ノーズピース部)を絶対にのぞかないでください。また、人に向けて作動させないでください。・切断されたリベットのマンドレルが排出されずに内部に残ったまま作業を行ないますと、本機の先端(ノーズピース部)からマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。3.使用中は必ずタンクケースユニットを取り付けてお使いください。・切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。4.使用中は保護めがねを着用してください。・リベット及び破断したリベットが飛び出し、事故や傷害(失明など)を負う恐れがあります。5.本機とエアー源との接続は確実に行なってください。・ジョイントのネジが合わなかったり、ネジの入りしろが不十分であった場合、使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。・エアーホースジョイントとエアーホースの接続はホースバンドを用いて確実に行なってください。接続が不十分ですと使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。6.本機をエアー源からはずす時は、エアーの供給を止めてください。・圧縮空気によりエアーホースが跳ねたりして、けがをする恐れがあります。7.ご使用前に各部の損傷がないかをチェックし、損傷がある場合は、使用せずに修理に出してください。・損傷がありながら使用しますとけがをする恐れがあります。・物を落とすなどして本体に傷等が生じますと、その部分が破損して事故やけがの原因になります。8.高所作業の際は、ご自身に安全ベルトをして本機やリベットの落下にも注意してください。・これらを怠りますと事故やけがの恐れがあります。◆お読みになった後は、お使いになる方がいつでも見られる所に必ず保管してください。警告注意警告
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・エアーホースを持って本機を引きずるなどしますと、本体に傷が生じたり、ロータリージョイント が破損したり、その他作動不具合が生じたりして、事故やけがをする恐れがあります。
1.本機のお手入れ、部品交換等の分解時には必ずエアーの供給を止めてください。・エアーが供給された状態で手入れや分解を行なうと、部品の飛び出し、オイルのふき出し、予期 せぬ動きなどにより、事故や傷害を負う恐れがあります。3.フレームヘッド(CJM)をはずした状態で本機を操作しないでください。・指をはさむなど、傷害を負う恐れがあります。4.エアー排出口に顔などを近づけないでください。・エアー排出口から油分等が飛散して目などに入る恐れがあります。5.油圧オイル、潤滑オイル、グリース等の油類はできるだけ皮膚などに触れないようにしてください。・皮膚などに炎症をひき起こす恐れがありますので、触れた場合は身体から完全に洗い落としてく ださい。7.整理、整頓、清掃された場所でお使いください。・散らかった場所での作業は事故やけがの恐れがあります。・切断後のマンドレルが床等に散乱すると、足をすべらせてけがをする恐れがあります。8.無理な姿勢で作業しないでください。・転倒等、けがの恐れがあります。9.作業者以外、作業場へ近づけないでください。・事故やけがの恐れがあります。10.本機の手入れは注意深く行なってください。・付属品の交換や部品交換は取扱説明書に従ってください。けがの恐れがあります。13.油断しないで十分注意して作業を行なってください。・本機を使用する場合は取扱方法、作業方法、周囲の状況等十分注意して慎重に作業してください。軽率な行動をすると、事故やけがの恐れがあります。・常識を働かせてください。非常識な行動をとると事故やけがの恐れがあります。・疲れている場合は使用しないでください。事故やけがの恐れがあります。14.本機の修理は当社にお申し付けください。・修理は必ずお買い求めの販売店、または当社にお出しください。修理の知識や技術のない方が修理されますと、十分な性能を発揮しないだけでなく、事故やけがの恐れがあります。15.本機の改造をしないでください。・異常動作等事故やけがの恐れがあります。16.工具を廃棄する際は、国、各自治体の条例等、廃棄物に関する法、規則に従い処理してください。注意2.油止めねじをしっかりと締め付けた状態でご使用ください。 ・油止めねじが緩んでいたり、はずれた状態で使用すると、油がふき出し、事故や傷害を負 う恐れがあります。6.当社より供給された部品、又は推奨された部品のみをご使用ください。また、お使いになる リベットに適合した部品を取付けてご使用ください。 ・十分な性能が発揮できないだけでなく、異常動作などにより、事故や傷害を負う恐れがあ ります。11.握り部は常に乾いたきれいな状態に保ち、油やグリースがつかないようにしてください。 ・手がすべり、本機を落とす恐れがあります。12.破断したリベットを床に散らかさないでください。・破断したリベットは先が尖っているため危険です。また、上に乗った場合、滑り易く、転倒の 恐れがあります。
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ᾀᵌᵠᶃᶄᶍᶐᶃᴾᶑᶒᵿᶐᶒᶇᶌᶅᴾᶋᵿᶇᶌᶒᶃᶌᵿᶌᶁᶃᴾᶍᶐᴾᶂᶇᶑᵿᶑᶑᶃᶋᶀᶊᶇᶌᶅᴾᶒᶆᶃᴾᶓᶌᶇᶒᴾᶒᶍᴾᶐᶃᶎᶊᵿᶁᶃᴾᶎᵿᶐᶒᶑᵊᴾᶀᶃᴾᶑᶓᶐᶃᴾᶒᶍᴾᶑᶒᶍᶎᴾᵿᶇᶐᴾᶑᶓᶎᶎᶊᶗᵌ
㻌㻌䞉Performing maintenance or disassembly with air supplied may cause a part to jump out, oil to
squirt out, or the unit to perform unexpected behavior, and may result in an accident or personal
injury.
ᾁᵌᵲᶇᶅᶆᶒᶃᶌᴾᶒᶆᶃᴾᶀᶊᶃᶃᶂᴾᶎᶊᶓᶅᴾᶄᶇᶐᶋᶊᶗᴾᶀᶃᶄᶍᶐᶃᴾᶓᶑᶃᵌ
㻌㻌䞉If the bleed plug is loose or coming off during use, oil may squirt out resulting in an accident or
personal injury.
ᾂᵌᵢᶍᴾᶌᶍᶒᴾᶍᶎᶃᶐᵿᶒᶃᴾᶒᶆᶃᴾᶒᶍᶍᶊᴾᶕᶇᶒᶆᶍᶓᶒᴾᶃᶏᶓᶇᶎᶎᶃᶂᴾᶒᶆᶃᴾᵿᶌᶅᶊᶃᴾᶄᶐᵿᶋᶃᴾᶆᶃᵿᶂᵌ
㻌㻌䞉 Items such as !ngers may become caught in the mechanism. ᴾᴾᴾᴾᴾ
ᾃᵌᵢᶍᴾᶌᶍᶒᴾᶀᶐᶇᶌᶅᴾᶗᶍᶓᶐᴾᶄᵿᶁᶃᴾᶁᶊᶍᶑᶃᴾᶒᶍᴾᶒᶆᶃᴾᵿᶇᶐᴾᶍᶓᶒᶊᶃᶒᴾᶆᶍᶊᶃᶑᵌᴾᴾ
㻌㻌䞉Pressurized air containing !ne particles is discharged from the air outlet holes during use.
Keep eyes away from this area.
䞉Oil spouted from the air outlet holes may splash onto and dirty clothes or property.ẅ
ᾄᵌᵟᶔᶍᶇᶂᴾᶑᶉᶇᶌᴾᶁᶍᶌᶒᵿᶁᶒᴾᶕᶇᶒᶆᴾᶑᶓᶀᶑᶒᵿᶌᶁᶃᶑᴾᶑᶓᶁᶆᴾᵿᶑᴾᶆᶗᶂᶐᵿᶓᶊᶇᶁᴾᶍᶇᶊᵊᴾᶊᶓᶀᶐᶇᶁᵿᶒᶇᶌᶅᴾᶍᶇᶊᴾᵿᶌᶂᴾᶅᶐᶃᵿᶑᶃᵌᴾ
㻌㻌䞉Such substances may cause inflammation of the skin. If they come into contact with your skin,
wash the affected area thoroughly.
ᾅᵌᵲᶆᶃᴾᶎᵿᶐᶒᶑᴾᶒᶍᴾᶀᶃᴾᶓᶑᶃᶂᴾᶋᶓᶑᶒᴾᶀᶃᴾᶒᶆᶍᶑᶃᴾᶑᶓᶎᶎᶊᶇᶃᶂᴾᶄᶐᶍᶋᴾᶓᶑᴾᶍᶐᴾᶐᶃᶁᶍᶋᶋᶃᶌᶂᶃᶂᴾᶀᶗᴾᶓᶑᵌ
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㻌㻌䞉Otherwise the unit may not produce maximum performance and may sometimes malfunction
resulting in an accident or personal injury.
ᾆᵌᵫᵿᶉᶃᴾᶑᶓᶐᶃᴾᶒᶆᵿᶒᴾᶒᶆᶃᴾᶕᶍᶐᶉᶎᶊᵿᶁᶃᴾᶇᶑᴾᶑᵿᶄᶃᵊᴾᶁᶊᶃᵿᶌᴾᵿᶌᶂᴾᶍᶐᶅᵿᶌᶇᶘᶃᶂᵌẅ
㻌㻌䞉Accidents can easily occur in untidy workplaces.
䞉If the cut-mandrels are allowed to fall onto the "oor, you may slip on them, and injury may result.
ᾇᵌᵟᶔᶍᶇᶂᴾᶓᶌᶁᶍᶋᶄᶍᶐᶒᵿᶀᶊᶃᴾᶎᶍᶑᶒᶓᶐᶃᶑᴾᶕᶆᶇᶊᶃᴾᶕᶍᶐᶉᶇᶌᶅᵌ
㻌㻌䞉You may fall down and injure may result.
ᾈᵌᵩᶃᶃᶎᴾᶎᶃᶍᶎᶊᶃᴾᶕᶆᶍᴾᵿᶐᶃᴾᶌᶍᶒᴾᶇᶌᶔᶍᶊᶔᶃᶂᴾᶇᶌᴾᶕᶍᶐᶉᴾᵿᶕᵿᶗᴾᶄᶐᶍᶋᴾᶒᶆᶃᴾᶕᶍᶐᶉᶎᶊᵿᶁᶃᵌẅ
㻌㻌䞉Accidents or injury may result.
ᾀᵌᵫᵿᶇᶌᶒᵿᶇᶌᴾᶒᶆᶃᴾᶒᶍᶍᶊᴾᶕᶇᶒᶆᴾᶂᶓᶃᴾᶁᵿᶐᶃᵌ
㻌㻌䞉Refer to the Instruction Manual for details on replacing parts and attachments, otherwise injury
may occur.㻌
ᾀᾀᵌᵩᶃᶃᶎᴾᶒᶆᶃᴾᶆᵿᶌᶂᴾᶅᶐᶇᶎᴾᶂᶐᶗᴾᵿᶌᶂᴾᶁᶊᶃᵿᶌᵊᴾᵿᶌᶂᴾᵿᶔᶍᶇᶂᴾᵿᶂᶆᶃᶑᶇᶍᶌᴾᶍᶄᴾᶍᶇᶊᴾᵿᶌᶂᴾᶅᶐᶃᵿᶑᶃᵌẅ
㻌㻌䞉Otherwise the grip may slip from your hand resulting in falling of the unit.
ᾀᾁᵌᵢᶍᴾᶌᶍᶒᴾᶊᶃᵿᶔᶃᴾᶒᶆᶃᴾᶄᶊᶍᶍᶐᴾᶊᶇᶒᶒᶃᶐᶃᶂᴾᶕᶇᶒᶆᴾᶁᶓᶒᵋᶋᵿᶌᶂᶐᶃᶊᶑᵌ
ᴾᴾ䞉Cut-mandrels are dangerous because their ends are sharp. Stepping on them is also dangerous
easily causing a slip and fall accident.
ᾀᾂᵌᵳᶑᶃᴾᶒᶆᶃᴾᶒᶍᶍᶊᴾᶁᵿᶐᶃᶄᶓᶊᶊᶗᴾᵿᶌᶂᴾᶁᶍᶌᶁᶃᶌᶒᶐᵿᶒᶃᴾᶍᶌᴾᶁᶍᶐᶐᶃᶁᶒᴾᶍᶎᶃᶐᵿᶒᶇᶍᶌᴾᵿᶒᴾᵿᶊᶊᴾᶒᶇᶋᶃᶑᵌᴾ
㻌㻌䞉Use the tool with proper care, paying full attention to methods of handing and operation and
䚷䚷surrounding conditions. Accidents and injury may result if this practice is not followed.
䞉Use common sense at all times, otherwise accidents or injury may result.
䞉When you are tired, do not use the tool, otherwise accidents or injury may result.
ᾀᾃᵌᵟᶑᶉᴾᵪᶍᶀᶒᶃᶖᴾᶒᶍᴾᶁᵿᶐᶐᶗᴾᶍᶓᶒᴾᵿᶌᶗᴾᶐᶃᶎᵿᶇᶐᴾᶕᶍᶐᶉᴾᶐᶃᶏᶓᶇᶐᶃᶂᵌ
㻌㻌䞉Repair work should only be carried out by a quali•ed technician. Please contact your nearest
ẅẅ#LOBSTER# distributor, representative, or direct to Lobtex Co.,Ltd.,Osaka. If the tool is repaired
by someone without the necessary quali•cations and experience, the tool may not perform to
optimum standards,and accidents or injury may result.
ᾀᾄᵌᵢᶍᴾᶌᶍᶒᴾᵿᶒᶒᶃᶋᶎᶒᴾᶒᶍᴾᶋᶍᶂᶇᶄᶗᴾᶒᶆᶃᴾᶒᶍᶍᶊᵌ
㻌㻌䞉Unauthorized modi•cations may cause malfunctions which can lead to accidents or injury.

䠐
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●安全上のご注意◆ご使用前に、この「安全上のご注意」すべてをよくお読みのうえ、十分理解されて正しく使用してください。◆本機をご使用中は、必ず保護めがねを着用してください。切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。◆ここに示した注意事項はとに区分けしていますが、それぞれの意味は下記の通りです。注意警告:誤った取扱いをした場合、使用者が死亡または重傷を負う可能性が想定される内容のご注意:誤った取扱いをした場合、使用者が傷害を負う可能性が想定される場合、及び物的損害のみの発生が想定される内容のご注意なお、に記載した事項でも重大な結果に結び付く可能性があります。いずれも安全に関する重要な内容を記載していますので、必ず守ってください。注意1.使用空気圧0.49〜0.59MPa(5〜6kgf/cm2)を守ってください。・使用空気圧を超えて使用しますと、本機が破損して傷害や損傷を及ぼす恐れがあります。2.本機の先端(ノーズピース部)を絶対にのぞかないでください。また、人に向けて作動させないでください。・切断されたリベットのマンドレルが排出されずに内部に残ったまま作業を行ないますと、本機の先端(ノーズピース部)からマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。3.使用中は必ずタンクケースユニットを取り付けてお使いください。・切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。4.使用中は保護めがねを着用してください。・リベット及び破断したリベットが飛び出し、事故や傷害(失明など)を負う恐れがあります。5.本機とエアー源との接続は確実に行なってください。・ジョイントのネジが合わなかったり、ネジの入りしろが不十分であった場合、使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。・エアーホースジョイントとエアーホースの接続はホースバンドを用いて確実に行なってください。接続が不十分ですと使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。6.本機をエアー源からはずす時は、エアーの供給を止めてください。・圧縮空気によりエアーホースが跳ねたりして、けがをする恐れがあります。7.ご使用前に各部の損傷がないかをチェックし、損傷がある場合は、使用せずに修理に出してください。・損傷がありながら使用しますとけがをする恐れがあります。・物を落とすなどして本体に傷等が生じますと、その部分が破損して事故やけがの原因になります。8.高所作業の際は、ご自身に安全ベルトをして本機やリベットの落下にも注意してください。・これらを怠りますと事故やけがの恐れがあります。◆お読みになった後は、お使いになる方がいつでも見られる所に必ず保管してください。警告注意警告
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日本語/JAPANESE
・エアーホースを持って本機を引きずるなどしますと、本体に傷が生じたり、ロータリージョイント が破損したり、その他作動不具合が生じたりして、事故やけがをする恐れがあります。
1.本機のお手入れ、部品交換等の分解時には必ずエアーの供給を止めてください。・エアーが供給された状態で手入れや分解を行なうと、部品の飛び出し、オイルのふき出し、予期 せぬ動きなどにより、事故や傷害を負う恐れがあります。3.フレームヘッド(CJM)をはずした状態で本機を操作しないでください。・指をはさむなど、傷害を負う恐れがあります。4.エアー排出口に顔などを近づけないでください。・エアー排出口から油分等が飛散して目などに入る恐れがあります。5.油圧オイル、潤滑オイル、グリース等の油類はできるだけ皮膚などに触れないようにしてください。・皮膚などに炎症をひき起こす恐れがありますので、触れた場合は身体から完全に洗い落としてく ださい。7.整理、整頓、清掃された場所でお使いください。・散らかった場所での作業は事故やけがの恐れがあります。・切断後のマンドレルが床等に散乱すると、足をすべらせてけがをする恐れがあります。8.無理な姿勢で作業しないでください。・転倒等、けがの恐れがあります。9.作業者以外、作業場へ近づけないでください。・事故やけがの恐れがあります。10.本機の手入れは注意深く行なってください。・付属品の交換や部品交換は取扱説明書に従ってください。けがの恐れがあります。13.油断しないで十分注意して作業を行なってください。・本機を使用する場合は取扱方法、作業方法、周囲の状況等十分注意して慎重に作業してください。軽率な行動をすると、事故やけがの恐れがあります。・常識を働かせてください。非常識な行動をとると事故やけがの恐れがあります。・疲れている場合は使用しないでください。事故やけがの恐れがあります。14.本機の修理は当社にお申し付けください。・修理は必ずお買い求めの販売店、または当社にお出しください。修理の知識や技術のない方が修理されますと、十分な性能を発揮しないだけでなく、事故やけがの恐れがあります。15.本機の改造をしないでください。・異常動作等事故やけがの恐れがあります。16.工具を廃棄する際は、国、各自治体の条例等、廃棄物に関する法、規則に従い処理してください。注意2.油止めねじをしっかりと締め付けた状態でご使用ください。 ・油止めねじが緩んでいたり、はずれた状態で使用すると、油がふき出し、事故や傷害を負 う恐れがあります。6.当社より供給された部品、又は推奨された部品のみをご使用ください。また、お使いになる リベットに適合した部品を取付けてご使用ください。 ・十分な性能が発揮できないだけでなく、異常動作などにより、事故や傷害を負う恐れがあ ります。11.握り部は常に乾いたきれいな状態に保ち、油やグリースがつかないようにしてください。 ・手がすべり、本機を落とす恐れがあります。12.破断したリベットを床に散らかさないでください。・破断したリベットは先が尖っているため危険です。また、上に乗った場合、滑り易く、転倒の 恐れがあります。
日本語/JAPANESE
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㻌㻌䞉 When this product is damaged, please do not use.
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ᴾᴾ䞉Unauthorized modi•cations may cause malfunctions which can lead to accidents or injury.
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㻌㻌䞉 Never direct air at yourself or anyone else.㻌㻌㻌
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ᴾᴾ䞉Always make sure there are no damages on hoses and no loose •ttings.ẅẅᴾ
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ᴾᴾ䞉To avoid pain and fatigue, assume an appropriate and natural posture, and change your posture
as necessary.
ᴾᴾ䞉If you suffer from continuous discomfort, pain, numbness, palpitations, stiffness, or hot "ashes, do
not ignore it. Consult with your employer and health manager.
ᾁᾀᵌᵭᶌᶊᶗᴾᶎᶃᶐᶑᶍᶌᶑᴾᶕᶆᶍᴾᵿᶐᶃᴾᶕᶃᶊᶊᴾᶒᶐᵿᶇᶌᶃᶂᴾᵿᶌᶂᴾᶏᶓᵿᶊᶇᶄᶇᶃᶂᴾᶑᶆᶍᶓᶊᶂᴾᶓᶑᶃᵊᴾᵿᶂᶈᶓᶑᶒᵊᴾᵿᶌᶂᴾᶋᵿᶇᶌᶒᵿᶇᶌᴾᶒᶆᶇᶑᴾᶎᶐᶍᶂᶓᶁᶒᵌ
ᴾᴾ䞉Only persons who can physically handle the capacity, weight, and performance of the tool should
use it.

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日本語/JAPANESE
各部の名称
フレームヘッドノーズピーススイッチエアー排出口チェンジプラグチェンジプラグロータリージョイントユニット安全カバーフレーム部シリンダー部ねじサイズG
1
/
4
油止めネジフレームキャップ(PF
1
/
4
)
※エアー接続にカプラーを使用される場合は日東工器製20PFか20PFFあるいはそれらの同等品を取りつけてお使いください。フレームヘッド内部
歯付座金ジョープッシャースプリングジョープッシャージョー小ジョーケースジョーケースロックナット
AR2000S(A)
ジョープッシャースプリングHジョープッシャーHジョー大ジョーケースヘッド大
AR2000H(A)
ジョープッシャースプリングジョープッシャージョー中ジョーケースヘッド
AR2000M(A)AR-2000S-M-H(A)取扱(日):AR-2000SM-H(A)取扱(日)14/08/2511:49ページ5
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Nosepiece
Angle frame head
Angle frame 45
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Angle frame 90
Nosepiece
Angle frame head

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䊼
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䊼
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䈜Product speci•cations and design are subject to change for improvement without notice.
䈜Weight and dimensions given are standard values. Actual products may differ slightly from the values
given.
䈜The rating plate (note: warning plate attaching location) is on the cylinder cover.
䈜The year and month of production of the tool are indicated by code and four-digit number on the
cylinder㻌top.
Production year/month of angle part is indicated by brevity code of 3-digit numbers.(Refer to page 8.)
䈜䐟 Cannot work ‘‘LOBSTER’’ blind rivets NSS, NST.
Model NO. AR-2000A-00 AR-2000A-45 AR-2000A-90
Weight䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷㻌㻌㻌㻌kg 1.8 1.85 1.75
Operating air pressure䚷㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌MPa 0.5 䡚0.6
Dimensions䚷(Length×Height×Width㻕䚷㻌㻌㻌mm 323×306×82 316×306×82 256×302×82
Air consumption per rivet㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌䉭䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷 1.7
Tool stroke䚷㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌mm 16
Traction power at 0.6MPa㻌䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷kN 8㻔820䠅
Applicable rivets (rivet diameters䠅䚷㻌㻌㻌䃥 mm 2.4 䞉3.2 䞉4.0 䞉 䈜䐟䚷4.8
Operating environment Temperature 4䉝to35䉝
Relative humidity 80䠂RH㻌max 䠄no condensation䠅
Sound䚷㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌Pressure level(Lpa) 75dB
Vibration at 0.6MPa㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌䚷m/sec㻞2.5㻌Under
Air intake 䠄Rotary joint䠅Size㻌of㻌screw㻌G1/4 㻔PF1/4䠅
Revision history of instruction manual
Item 䠖Air riveter
Model 䠖AR-2000A
Date of •rst edition: March ,2016
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Date of •rst edition
Example䠅AKY 䊻158 䊻2015 August
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Use the following calculation method to obtain the required air consumption,and select the compressor
accordingly.
Make sure that this corresponds to the compressor discharge capacity(per minute.)
How to read the year and month of production
A year/month of manufacture 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
An English character A B M N K W T Y U O L Z
Example

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105
54
77
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䃅17.5
䠄108䠅
57
73
AKY
AKY
AKY
Manufacturing date
Manufacturing date
Manufacturing
date

ご使用前の準備
日本語/JAPANESE
ご使用のリベットサイズに合わせてノーズピースを交換してください。(リベットサイズはリベット径を指します)【要点】ノーズピースの交換だけで各サイズのリベットが使用できます。ご購入時にはAR2000S(A)・AR2000M(A)には3.2のノーズピース、AR2000H(A)には4.8のノーズピースがついています。他のサイズをご使用の際はスパナ等を用いてノーズピースを交換してください。レギュレータにより、使用空気圧を0.49〜0.59MPa(5〜6kgf/cm2)の範囲に調整してください。AR2000M(A)においてNST.NSSのリベット径4.8をご使用の時は、エアー圧力を0.54〜0.59MPa(5.5〜6kgf/cm2)でご使用ください。本体下部に付いている防塵キャップをはずし、ロータリージョイントユニットを取りつける。Oリングが付いている側を本体に取り付けてください。リベッターに安全カバーを取り付けてください。コンプレッサーを用意しエアーリベッターとの間に必ずエアーフィルタ・レギュレータ・エアールブリケータ(3点セット)を取り付けてください。ご注意ください空気圧が高すぎると各部の損傷をまねき、低すぎるとリベットサイズによってはリベッティングできない(切れない)場合があります。ご注意ください本体内に水分が混入すると、寒冷時に水分が氷結し正常に作動しない場合があります。そのためエアーフィルタ、レギュレータ、エアールブリケータ(3点セット)の他に必要に応じて、エアードライヤーをご使用ください。警告4(P.1)警告2(P.1)警告1(P.1)
Oリングロータリージョイントユニット安全カバーエアーフィルタレギュレータエアールブリケータ
リベットボディ(フランジ)マンドリル(心軸)リベット径
注意ノーズピースの選定ご使用のリベットサイズを確認の上、適応するノーズピースに取り替えてください。ノーズピースの使用を誤りますとカシメ後、マンドレルの排出が悪く、内部に詰まりますので必ず適応するノーズピースをご使用ください。AR-2000S-M-H(A)取扱(日):AR-2000SM-H(A)取扱(日)14/08/2511:49ページ7
ご使用前の準備
日本語/JAPANESE
ご使用のリベットサイズに合わせてノーズピースを交換してください。(リベットサイズはリベット径を指します)【要点】ノーズピースの交換だけで各サイズのリベットが使用できます。ご購入時にはAR2000S(A)・AR2000M(A)には3.2のノーズピース、AR2000H(A)には4.8のノーズピースがついています。他のサイズをご使用の際はスパナ等を用いてノーズピースを交換してください。レギュレータにより、使用空気圧を0.49〜0.59MPa(5〜6kgf/cm2)の範囲に調整してください。AR2000M(A)においてNST.NSSのリベット径4.8をご使用の時は、エアー圧力を0.54〜0.59MPa(5.5〜6kgf/cm2)でご使用ください。本体下部に付いている防塵キャップをはずし、ロータリージョイントユニットを取りつける。Oリングが付いている側を本体に取り付けてください。リベッターに安全カバーを取り付けてください。コンプレッサーを用意しエアーリベッターとの間に必ずエアーフィルタ・レギュレータ・エアールブリケータ(3点セット)を取り付けてください。ご注意ください空気圧が高すぎると各部の損傷をまねき、低すぎるとリベットサイズによってはリベッティングできない(切れない)場合があります。ご注意ください本体内に水分が混入すると、寒冷時に水分が氷結し正常に作動しない場合があります。そのためエアーフィルタ、レギュレータ、エアールブリケータ(3点セット)の他に必要に応じて、エアードライヤーをご使用ください。警告4(P.1)警告2(P.1)警告1(P.1)
Oリングロータリージョイントユニット安全カバー
エアーフィルタレギュレータエアールブリケータ
リベットボディ(フランジ)マンドリル(心軸)リベット径
注意ノーズピースの選定ご使用のリベットサイズを確認の上、適応するノーズピースに取り替えてください。ノーズピースの使用を誤りますとカシメ後、マンドレルの排出が悪く、内部に詰まりますので必ず適応するノーズピースをご使用ください。AR-2000S-M-H(A)取扱(日):AR-2000SM-H(A)取扱(日)14/08/2511:49ページ7
ご使用前の準備
日本語/JAPANESE
ご使用のリベットサイズに合わせてノーズピースを交換してください。
(リベットサイズはリベット径を指します)【要点】ノーズピースの交換だけで各サイズのリベットが使用できます。ご購入時にはAR2000S
(A)
・AR2000M
(A)
には3.2のノーズピース、AR2000H
(A)
には4.8のノーズピースがついています。他のサイズをご使用の際はスパナ等を用いてノーズピースを交換してください。
レギュレータにより、使用空気圧を0.49〜0.59MPa(5〜6kgf/cm2)の範囲に調整してください。
AR2000M
(A)
においてNST.NSSのリベット径4.8をご使用の時は、エアー圧力を0.54〜0.59MPa(5.5〜6kgf/cm
2
)でご使用ください。
本体下部に付いている防塵キャップをはずし、ロータリージョイントユニットを取りつける。
Oリングが付いている側を本体に取り付けてください。
リベッターに安全カバーを取り付けてください。コンプレッサーを用意しエアーリベッターとの間に必ずエアーフィルタ・レギュレータ・エアールブリケータ(3点セット)を取り付けてください。
ご注意ください空気圧が高すぎると各部の損傷をまねき、低すぎるとリベットサイズによってはリベッティングできない(切れない)場合があります。ご注意ください本体内に水分が混入すると、寒冷時に水分が氷結し正常に作動しない場合があります。そのためエアーフィルタ、レギュレータ、エアールブリケータ(3点セット)の他に必要に応じて、エアードライヤーをご使用ください。警告4(P.1)警告2(P.1)警告1(P.1)
Oリングロータリージョイントユニット
安全カバーエアーフィルタレギュレータエアールブリケータリベットボディ(フランジ)マンドリル(心軸)リベット径
注意
ノーズピースの選定
ご使用のリベットサイズを確認の上、適応するノーズピースに取り替えてください。ノーズピースの使用を誤りますとカシメ後、マンドレルの排出が悪く、内部に詰まりますので必ず適応するノーズピースをご使用ください。AR-2000S-M-H(A)取扱(日):AR-2000SM-H(A)取扱(日)14/08/2511:49ページ7
䠕
Remove the dust-proof cap on the bottom of
the tool, and then connect the rotary joint unit.
Set up the compressor and be sure to install
an air filter, air regulator and air lubricator
(3-device set) between the compressor and
the tool.
Use the air regulator to adjust the operating
air pressure to 0.5 䡚0.6Mpa.
䠍
ᾀ
䠍
ᾁ
䠍
ᾂ
ᒍᛖᾔᾝᾖᾛᾘᾢᾗ
Connect the end of the rotary joint unit which has the
O-ring •tted to the tool.
Air regulator
Air lubricator
Air •lter
O-ring
Rotary joint
unit
ATTENTION:
In case of the usage in the cold district, the moisture laden air in the tool body may㻌
freeze on the inside cylinder surface. As the result, it may not work. To dehydrate,
we recommend to add the air-dryer unit to the normal three units (Regulator, Filter, and
Lubricator).
ATTENTION:
䞉Mandrel will be ejected from front part(nosepiece). Be careful that mandrel may fall off after
㻌your hand is removed from the trigger.㻌(Rivets will not be ejected from back side of the tool.)
䞉If the air pressure is too high, damage to parts may occur. If the pressure is too low,
㻌㻌㻌some size of the rivet may not be correctly installed (cut.)䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌䝔䜲䞁䜾䛷䛝䛺
䛔 㻔 ษ䜜䛺䛔䠅 ሙྜ䛜䛒䜚䜎䛩䚹
䠍
ᾃReplace the nosepiece to conform to the size
of the rivet being used.
䖂Different-sized rivets can be used just by
㻌㻌㻌㻌㻌㻌replacing the nosepiece.㻌
㻌㻌䖂 At the time of purchase each tool is •tted with a
3.2 nosepiece.
㻌㻌䖂 When using the different size please use the㻌
㻌㻌㻌㻌㻌accompanying Spanner A to change the nosepiece.
The rivet size indicates the diameter of the rivet.
Mandrel
Rivet diameter
㻌㻌㻌Body
ẅẅᴾᵵᵟᵰᵬᵧᵬᵥᵏᴾᵆᵮᵌᵐᵇ
●安全上のご注意◆ご使用前に、この「安全上のご注意」すべてをよくお読みのうえ、十分理解されて正しく使用してください。◆本機をご使用中は、必ず保護めがねを着用してください。切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。◆ここに示した注意事項はとに区分けしていますが、それぞれの意味は下記の通りです。注意警告:誤った取扱いをした場合、使用者が死亡または重傷を負う可能性が想定される内容のご注意:誤った取扱いをした場合、使用者が傷害を負う可能性が想定される場合、及び物的損害のみの発生が想定される内容のご注意なお、に記載した事項でも重大な結果に結び付く可能性があります。いずれも安全に関する重要な内容を記載していますので、必ず守ってください。注意1.使用空気圧0.49〜0.59MPa(5〜6kgf/cm2)を守ってください。・使用空気圧を超えて使用しますと、本機が破損して傷害や損傷を及ぼす恐れがあります。2.本機の先端(ノーズピース部)を絶対にのぞかないでください。また、人に向けて作動させないでください。・切断されたリベットのマンドレルが排出されずに内部に残ったまま作業を行ないますと、本機の先端(ノーズピース部)からマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。3.使用中は必ずタンクケースユニットを取り付けてお使いください。・切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。4.使用中は保護めがねを着用してください。・リベット及び破断したリベットが飛び出し、事故や傷害(失明など)を負う恐れがあります。5.本機とエアー源との接続は確実に行なってください。・ジョイントのネジが合わなかったり、ネジの入りしろが不十分であった場合、使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。・エアーホースジョイントとエアーホースの接続はホースバンドを用いて確実に行なってください。接続が不十分ですと使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。6.本機をエアー源からはずす時は、エアーの供給を止めてください。・圧縮空気によりエアーホースが跳ねたりして、けがをする恐れがあります。7.ご使用前に各部の損傷がないかをチェックし、損傷がある場合は、使用せずに修理に出してください。・損傷がありながら使用しますとけがをする恐れがあります。・物を落とすなどして本体に傷等が生じますと、その部分が破損して事故やけがの原因になります。8.高所作業の際は、ご自身に安全ベルトをして本機やリベットの落下にも注意してください。・これらを怠りますと事故やけがの恐れがあります。◆お読みになった後は、お使いになる方がいつでも見られる所に必ず保管してください。警告注意警告
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・エアーホースを持って本機を引きずるなどしますと、本体に傷が生じたり、ロータリージョイント が破損したり、その他作動不具合が生じたりして、事故やけがをする恐れがあります。
1.本機のお手入れ、部品交換等の分解時には必ずエアーの供給を止めてください。・エアーが供給された状態で手入れや分解を行なうと、部品の飛び出し、オイルのふき出し、予期 せぬ動きなどにより、事故や傷害を負う恐れがあります。3.フレームヘッド(CJM)をはずした状態で本機を操作しないでください。・指をはさむなど、傷害を負う恐れがあります。4.エアー排出口に顔などを近づけないでください。・エアー排出口から油分等が飛散して目などに入る恐れがあります。5.油圧オイル、潤滑オイル、グリース等の油類はできるだけ皮膚などに触れないようにしてください。・皮膚などに炎症をひき起こす恐れがありますので、触れた場合は身体から完全に洗い落としてく ださい。7.整理、整頓、清掃された場所でお使いください。・散らかった場所での作業は事故やけがの恐れがあります。・切断後のマンドレルが床等に散乱すると、足をすべらせてけがをする恐れがあります。8.無理な姿勢で作業しないでください。・転倒等、けがの恐れがあります。9.作業者以外、作業場へ近づけないでください。・事故やけがの恐れがあります。10.本機の手入れは注意深く行なってください。・付属品の交換や部品交換は取扱説明書に従ってください。けがの恐れがあります。13.油断しないで十分注意して作業を行なってください。・本機を使用する場合は取扱方法、作業方法、周囲の状況等十分注意して慎重に作業してください。軽率な行動をすると、事故やけがの恐れがあります。・常識を働かせてください。非常識な行動をとると事故やけがの恐れがあります。・疲れている場合は使用しないでください。事故やけがの恐れがあります。14.本機の修理は当社にお申し付けください。・修理は必ずお買い求めの販売店、または当社にお出しください。修理の知識や技術のない方が修理されますと、十分な性能を発揮しないだけでなく、事故やけがの恐れがあります。15.本機の改造をしないでください。・異常動作等事故やけがの恐れがあります。16.工具を廃棄する際は、国、各自治体の条例等、廃棄物に関する法、規則に従い処理してください。注意2.油止めねじをしっかりと締め付けた状態でご使用ください。 ・油止めねじが緩んでいたり、はずれた状態で使用すると、油がふき出し、事故や傷害を負 う恐れがあります。6.当社より供給された部品、又は推奨された部品のみをご使用ください。また、お使いになる リベットに適合した部品を取付けてご使用ください。 ・十分な性能が発揮できないだけでなく、異常動作などにより、事故や傷害を負う恐れがあ ります。11.握り部は常に乾いたきれいな状態に保ち、油やグリースがつかないようにしてください。 ・手がすべり、本機を落とす恐れがあります。12.破断したリベットを床に散らかさないでください。・破断したリベットは先が尖っているため危険です。また、上に乗った場合、滑り易く、転倒の 恐れがあります。
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ẅẅᴾᵵᵟᵰᵬᵧᵬᵥᵓᴾᵆᵮᵌᵐᵇ
●安全上のご注意◆ご使用前に、この「安全上のご注意」すべてをよくお読みのうえ、十分理解されて正しく使用してください。◆本機をご使用中は、必ず保護めがねを着用してください。切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。◆ここに示した注意事項はとに区分けしていますが、それぞれの意味は下記の通りです。注意警告:誤った取扱いをした場合、使用者が死亡または重傷を負う可能性が想定される内容のご注意:誤った取扱いをした場合、使用者が傷害を負う可能性が想定される場合、及び物的損害のみの発生が想定される内容のご注意なお、に記載した事項でも重大な結果に結び付く可能性があります。いずれも安全に関する重要な内容を記載していますので、必ず守ってください。注意1.使用空気圧0.49〜0.59MPa(5〜6kgf/cm2)を守ってください。・使用空気圧を超えて使用しますと、本機が破損して傷害や損傷を及ぼす恐れがあります。2.本機の先端(ノーズピース部)を絶対にのぞかないでください。また、人に向けて作動させないでください。・切断されたリベットのマンドレルが排出されずに内部に残ったまま作業を行ないますと、本機の先端(ノーズピース部)からマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。3.使用中は必ずタンクケースユニットを取り付けてお使いください。・切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。4.使用中は保護めがねを着用してください。・リベット及び破断したリベットが飛び出し、事故や傷害(失明など)を負う恐れがあります。5.本機とエアー源との接続は確実に行なってください。・ジョイントのネジが合わなかったり、ネジの入りしろが不十分であった場合、使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。・エアーホースジョイントとエアーホースの接続はホースバンドを用いて確実に行なってください。接続が不十分ですと使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。6.本機をエアー源からはずす時は、エアーの供給を止めてください。・圧縮空気によりエアーホースが跳ねたりして、けがをする恐れがあります。7.ご使用前に各部の損傷がないかをチェックし、損傷がある場合は、使用せずに修理に出してください。・損傷がありながら使用しますとけがをする恐れがあります。・物を落とすなどして本体に傷等が生じますと、その部分が破損して事故やけがの原因になります。8.高所作業の際は、ご自身に安全ベルトをして本機やリベットの落下にも注意してください。・これらを怠りますと事故やけがの恐れがあります。◆お読みになった後は、お使いになる方がいつでも見られる所に必ず保管してください。警告注意警告
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・エアーホースを持って本機を引きずるなどしますと、本体に傷が生じたり、ロータリージョイント が破損したり、その他作動不具合が生じたりして、事故やけがをする恐れがあります。
1.本機のお手入れ、部品交換等の分解時には必ずエアーの供給を止めてください。・エアーが供給された状態で手入れや分解を行なうと、部品の飛び出し、オイルのふき出し、予期 せぬ動きなどにより、事故や傷害を負う恐れがあります。3.フレームヘッド(CJM)をはずした状態で本機を操作しないでください。・指をはさむなど、傷害を負う恐れがあります。4.エアー排出口に顔などを近づけないでください。・エアー排出口から油分等が飛散して目などに入る恐れがあります。5.油圧オイル、潤滑オイル、グリース等の油類はできるだけ皮膚などに触れないようにしてください。・皮膚などに炎症をひき起こす恐れがありますので、触れた場合は身体から完全に洗い落としてく ださい。7.整理、整頓、清掃された場所でお使いください。・散らかった場所での作業は事故やけがの恐れがあります。・切断後のマンドレルが床等に散乱すると、足をすべらせてけがをする恐れがあります。8.無理な姿勢で作業しないでください。・転倒等、けがの恐れがあります。9.作業者以外、作業場へ近づけないでください。・事故やけがの恐れがあります。10.本機の手入れは注意深く行なってください。・付属品の交換や部品交換は取扱説明書に従ってください。けがの恐れがあります。13.油断しないで十分注意して作業を行なってください。・本機を使用する場合は取扱方法、作業方法、周囲の状況等十分注意して慎重に作業してください。軽率な行動をすると、事故やけがの恐れがあります。・常識を働かせてください。非常識な行動をとると事故やけがの恐れがあります。・疲れている場合は使用しないでください。事故やけがの恐れがあります。14.本機の修理は当社にお申し付けください。・修理は必ずお買い求めの販売店、または当社にお出しください。修理の知識や技術のない方が修理されますと、十分な性能を発揮しないだけでなく、事故やけがの恐れがあります。15.本機の改造をしないでください。・異常動作等事故やけがの恐れがあります。16.工具を廃棄する際は、国、各自治体の条例等、廃棄物に関する法、規則に従い処理してください。注意2.油止めねじをしっかりと締め付けた状態でご使用ください。 ・油止めねじが緩んでいたり、はずれた状態で使用すると、油がふき出し、事故や傷害を負 う恐れがあります。6.当社より供給された部品、又は推奨された部品のみをご使用ください。また、お使いになる リベットに適合した部品を取付けてご使用ください。 ・十分な性能が発揮できないだけでなく、異常動作などにより、事故や傷害を負う恐れがあ ります。11.握り部は常に乾いたきれいな状態に保ち、油やグリースがつかないようにしてください。 ・手がすべり、本機を落とす恐れがあります。12.破断したリベットを床に散らかさないでください。・破断したリベットは先が尖っているため危険です。また、上に乗った場合、滑り易く、転倒の 恐れがあります。
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⅐ ⁁⁂‷⁄″⁆※⁀‹‒⁆›‷‒″※⁄‒⁄※⁈‷⁆‷⁄
䚷䚷䚷䚷䚷䚷Replace the nosepiece with one which matches the size of the rivet to
be used.㻌䠄Refer to item 䠍
ᾃin "Preparation Before Use" on page 9.䠅
䚷䚷䚷䚷䚷䚷Select a rivet of a size which is suitable for the workpiece to be riveted.
䠍
ᾀ
䠍
ᾁ
䚷䚷䚷䚷䚷㻌Drill a hole of appropriate size (0.1 to 0.2 mm larger than the
䚷䚷䚷䚷䚷㻌diameter of the rivet) into the workpiece.
䚷䚷䚷䚷㻌㻌㻌Place the nosepiece of the air riveter over the mandrel of the
㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌rivet.
䚷䚷䚷䚷䚷䚷㻌
䚷䚷䚷䚷㻌㻌㻌Gently press the nosepiece of the air riveter against the workpiece.
㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌After checking that there is no gap between the nosepiece㻌
䚷䚷䚷䚷䚷㻌workpiece, press the switch.䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷
䚷䚷䚷䚷㻌㻌㻌The rivet will be installed into the workpiece.㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌
䠍
ᾂ
䚷䚷䚷㻌㻌㻌㻌㻌Insert the rivet into the hole.㻌㻌㻌㻌䚷䚷䚷䚷䚷
䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷
䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷Some rivets have mandrels with sharp ends.
㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌䚷䚷Be careful not to injure your !ngers.䚷
䠍
ᾄ
䠍
ᾅ
䠍
ᾆ
䚷ATTENTION:
䠍
ᾃ
䚷䚷䚷䚷㻌㻌㻌Release the switch, and then tilt the air riveter to remove the cut mandrel
䚷䚷䚷䚷䚷from the nosepiece.
䚷䚷䚷䚷䚷䚷NOTE 䠖Make sure that the cut mandrel has been completely removed before proceeding
to the㻌next rivet.㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌
䠍
ᾇ
䠘Operating temperature 䠚䚷
The ambient temperature for working is within the range of 4° 䡚35䉝 䠄40° 䡚95°F䠅䠊
ᒍᛖᾔᾝᾖᾛᾘᾢᾗ
䠍䠌
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作業手順リベッティングする母材の厚さにあったサイズのリベットを選択する。リベットサイズに合わせてノーズピースを交換する。(P7「ご使用前の準備 」参照)リベッティングする母材に正しい下穴(リベット径より0.1〜0.2mm大きく)を開ける。リベット本体を下穴に挿入する。ご注意くださいリベットのマンドレルの先がとがっているものもあります。指を傷つけないように注意してください。リベットのマンドレル部にリベッターの先端を差し込む。リベッターの先端を母材に軽く押し当て、母材等にすき間がないことを確認後スイッチを引く。スイッチを引いた時及び引いている間は、スイッチ部分から若干のエアーが漏れますが、これは故障ではありません。母材にリベット本体がリベッティングされる。スイッチを放し、リベッターを傾けてノーズピースまたは安全カバーから切断されたマンドレルを排出する。【要点】マンドレルが確実に排出された後、次のリベッティングに移ってください。<使用温度>周囲温度が4℃〜35℃の範囲でご使用ください。AR-2000S-M-H(A)取扱(日):AR-2000SM-H(A)取扱(日)14/08/2511:49ページ8
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作業手順リベッティングする母材の厚さにあったサイズのリベットを選択する。リベットサイズに合わせてノーズピースを交換する。(P7「ご使用前の準備 」参照)リベッティングする母材に正しい下穴(リベット径より0.1〜0.2mm大きく)を開ける。リベット本体を下穴に挿入する。ご注意くださいリベットのマンドレルの先がとがっているものもあります。指を傷つけないように注意してください。リベットのマンドレル部にリベッターの先端を差し込む。リベッターの先端を母材に軽く押し当て、母材等にすき間がないことを確認後スイッチを引く。スイッチを引いた時及び引いている間は、スイッチ部分から若干のエアーが漏れますが、これは故障ではありません。母材にリベット本体がリベッティングされる。スイッチを放し、リベッターを傾けてノーズピースまたは安全カバーから切断されたマンドレルを排出する。【要点】マンドレルが確実に排出された後、次のリベッティングに移ってください。<使用温度>周囲温度が4℃〜35℃の範囲でご使用ください。AR-2000S-M-H(A)取扱(日):AR-2000SM-H(A)取扱(日)14/08/2511:49ページ8
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作業手順リベッティングする母材の厚さにあったサイズのリベットを選択する。リベットサイズに合わせてノーズピースを交換する。(P7「ご使用前の準備 」参照)リベッティングする母材に正しい下穴(リベット径より0.1〜0.2mm大きく)を開ける。リベット本体を下穴に挿入する。ご注意くださいリベットのマンドレルの先がとがっているものもあります。指を傷つけないように注意してください。リベットのマンドレル部にリベッターの先端を差し込む。リベッターの先端を母材に軽く押し当て、母材等にすき間がないことを確認後スイッチを引く。スイッチを引いた時及び引いている間は、スイッチ部分から若干のエアーが漏れますが、これは故障ではありません。母材にリベット本体がリベッティングされる。スイッチを放し、リベッターを傾けてノーズピースまたは安全カバーから切断されたマンドレルを排出する。【要点】マンドレルが確実に排出された後、次のリベッティングに移ってください。<使用温度>周囲温度が4℃〜35℃の範囲でご使用ください。AR-2000S-M-H(A)取扱(日):AR-2000SM-H(A)取扱(日)14/08/2511:49ページ8
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作業手順リベッティングする母材の厚さにあったサイズのリベットを選択する。リベットサイズに合わせてノーズピースを交換する。(P7「ご使用前の準備 」参照)リベッティングする母材に正しい下穴(リベット径より0.1〜0.2mm大きく)を開ける。リベット本体を下穴に挿入する。ご注意くださいリベットのマンドレルの先がとがっているものもあります。指を傷つけないように注意してください。リベットのマンドレル部にリベッターの先端を差し込む。リベッターの先端を母材に軽く押し当て、母材等にすき間がないことを確認後スイッチを引く。スイッチを引いた時及び引いている間は、スイッチ部分から若干のエアーが漏れますが、これは故障ではありません。母材にリベット本体がリベッティングされる。スイッチを放し、リベッターを傾けてノーズピースまたは安全カバーから切断されたマンドレルを排出する。【要点】マンドレルが確実に排出された後、次のリベッティングに移ってください。<使用温度>周囲温度が4℃〜35℃の範囲でご使用ください。AR-2000S-M-H(A)取扱(日):AR-2000SM-H(A)取扱(日)14/08/2511:49ページ8
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作業手順リベッティングする母材の厚さにあったサイズのリベットを選択する。リベットサイズに合わせてノーズピースを交換する。(P7「ご使用前の準備 」参照)リベッティングする母材に正しい下穴(リベット径より0.1〜0.2mm大きく)を開ける。リベット本体を下穴に挿入する。ご注意くださいリベットのマンドレルの先がとがっているものもあります。指を傷つけないように注意してください。リベットのマンドレル部にリベッターの先端を差し込む。リベッターの先端を母材に軽く押し当て、母材等にすき間がないことを確認後スイッチを引く。スイッチを引いた時及び引いている間は、スイッチ部分から若干のエアーが漏れますが、これは故障ではありません。母材にリベット本体がリベッティングされる。スイッチを放し、リベッターを傾けてノーズピースまたは安全カバーから切断されたマンドレルを排出する。【要点】マンドレルが確実に排出された後、次のリベッティングに移ってください。<使用温度>周囲温度が4℃〜35℃の範囲でご使用ください。AR-2000S-M-H(A)取扱(日):AR-2000SM-H(A)取扱(日)14/08/2511:49ページ8

After long periods of use, debris from rivet mandrel and other foreign materials tend to build up in㻌
various parts of the tool and the hydraulic oil level may drop, both of which can lead to operating㻌
problems. The tool should be cleaned periodically.
Jaw maintenance
ᾀ
䖂With debris build-up, the jaws will not move smoothly and normal operation will
not be possible.
䖂The jaws should be cleaned on average once every 3,000 riveting operations.
䚷䞉3,000 is rough standard, this may change by usage environment.
䖂Do not disassemble any other part of the tool besides Angle frame head area.
䠍䠍
Also refer to this section when replacing parts.
ᒍᛖᾔᾝᾖᾛᾘᾢᾗ
⅐ ‿″※⁀⁆‷⁀″⁀‵‷
䠍
ᾄReassemble by following the disassembly procedure in reverse.
䖃When re-assembling, be sure to apply a lubricant
㻌㻌㻌㻌such as grease to all moving and sliding parts.䚷㻌
䖃Be careful not to leave out any parts and tighten
㻌㻌㻌㻌all connections securely.㻌
䖃The jaws are consumable parts and they should
be㻌replaced periodically.
Apply ‘‘LOBSTER’’ brand jaw lube (sold separately) to the backs of the jaws.
NOTE:
Jaw
Jaw lube
JO50
4'#55'/$.;
Use a brush or similar to clean all parts.㻌
䠍
ᾃ
䖂Make sure to clean the Jaws and inner side of䚷
㻌㻌㻌㻌the Angle frame head since it is the area where
dust appears.
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保守点検のポイントリベッティングを長時間行なうと、マンドレルの切粉やごみが各部に溜まったり、油圧オイルが減少してトラブルの原因となります。定期的にお手入れを行なってください。フレームヘッド内部の掃除交換部品の取り替えの際も参照してください。◎切粉が溜まるとジョーの円滑性が損なわれ、正常な作業ができなくなります。◎リベッティング本数3000本に一度程度を目安に掃除してください。エアーの供給を止める。スパナ等でフレームヘッドをはずす。〈AR2000S(A)〉スパナ等でジョーケースをゆるめてはずしジョープッシャースプリング、ジョープッシャー、ジョーを取り出す。〈AR2000M(A)・AR2000H(A)〉回り止めリングをずらし、ジョーケースヘッドをゆるめてはずしジョープッシャースプリング、ジョープッシャー、ジョーを取り出す。ブラシ等で各部品を掃除する。分 解掃 除組 立
歯付座金ジョーケースロックナットジョープッシャースプリングジョープッシャージョージョーケース
〈AR2000S(A)〉分解の逆の手順で組み立てる。ジョーケースは右図のような寸法になるようにセットしてください。〈AR2000M(A)・AR2000H(A)〉分解の逆の手順で組み立てる。ジョーケースヘッドはいっぱいまで締めて、そこから切りかけの合う位置まで戻し、回り止めリングをセットしてください。ジョー背部にはエビ印潤滑オイル(別売)を塗ってください。1
回り止めリングジョーケースヘッド
潤滑オイルを塗る回り止めリングを下げておく「切り欠け」を 合わせる61
注意1(P.3)注意2(P.3)〈AR2000S(A)〉
ジョープッシャースプリングジョープッシャージョージョーケースヘッド
〈AR2000M(A)・AR2000H(A)〉〈ジョーケースのセット位置〉〈AR2000S(A)〉故障や不具合が生じたとき、取扱説明書の「故障かな?と思ったら」をお読みください。警告AR-2000S-M-H(A)取扱(日):AR-2000SM-H(A)取扱(日)14/08/2511:49ページ9
%.'#0+0)
Turn off the air supply.
Remove Angle frame head by using
Spanner A.
䠍
ᾂ
䠍
ᾁ
䠍
ᾀ
Angle frame head
¯°,
¯°
¯°
¯°Â
Jaw case head
Jaw
Jaw pusher
Jaw pusher spring
ᴾᴾᴾᴾᴾᵡᵟᵳᵲᵧᵭᵬᵏᴾᵆᵮᵌᵑᵇ
●安全上のご注意◆ご使用前に、この「安全上のご注意」すべてをよくお読みのうえ、十分理解されて正しく使用してください。◆本機をご使用中は、必ず保護めがねを着用してください。切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。◆ここに示した注意事項はとに区分けしていますが、それぞれの意味は下記の通りです。注意警告:誤った取扱いをした場合、使用者が死亡または重傷を負う可能性が想定される内容のご注意:誤った取扱いをした場合、使用者が傷害を負う可能性が想定される場合、及び物的損害のみの発生が想定される内容のご注意なお、に記載した事項でも重大な結果に結び付く可能性があります。いずれも安全に関する重要な内容を記載していますので、必ず守ってください。注意1.使用空気圧0.49〜0.59MPa(5〜6kgf/cm2)を守ってください。・使用空気圧を超えて使用しますと、本機が破損して傷害や損傷を及ぼす恐れがあります。2.本機の先端(ノーズピース部)を絶対にのぞかないでください。また、人に向けて作動させないでください。・切断されたリベットのマンドレルが排出されずに内部に残ったまま作業を行ないますと、本機の先端(ノーズピース部)からマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。3.使用中は必ずタンクケースユニットを取り付けてお使いください。・切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。4.使用中は保護めがねを着用してください。・リベット及び破断したリベットが飛び出し、事故や傷害(失明など)を負う恐れがあります。5.本機とエアー源との接続は確実に行なってください。・ジョイントのネジが合わなかったり、ネジの入りしろが不十分であった場合、使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。・エアーホースジョイントとエアーホースの接続はホースバンドを用いて確実に行なってください。接続が不十分ですと使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。6.本機をエアー源からはずす時は、エアーの供給を止めてください。・圧縮空気によりエアーホースが跳ねたりして、けがをする恐れがあります。7.ご使用前に各部の損傷がないかをチェックし、損傷がある場合は、使用せずに修理に出してください。・損傷がありながら使用しますとけがをする恐れがあります。・物を落とすなどして本体に傷等が生じますと、その部分が破損して事故やけがの原因になります。8.高所作業の際は、ご自身に安全ベルトをして本機やリベットの落下にも注意してください。・これらを怠りますと事故やけがの恐れがあります。◆お読みになった後は、お使いになる方がいつでも見られる所に必ず保管してください。警告注意警告
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・エアーホースを持って本機を引きずるなどしますと、本体に傷が生じたり、ロータリージョイント が破損したり、その他作動不具合が生じたりして、事故やけがをする恐れがあります。
1.本機のお手入れ、部品交換等の分解時には必ずエアーの供給を止めてください。・エアーが供給された状態で手入れや分解を行なうと、部品の飛び出し、オイルのふき出し、予期 せぬ動きなどにより、事故や傷害を負う恐れがあります。3.フレームヘッド(CJM)をはずした状態で本機を操作しないでください。・指をはさむなど、傷害を負う恐れがあります。4.エアー排出口に顔などを近づけないでください。・エアー排出口から油分等が飛散して目などに入る恐れがあります。5.油圧オイル、潤滑オイル、グリース等の油類はできるだけ皮膚などに触れないようにしてください。・皮膚などに炎症をひき起こす恐れがありますので、触れた場合は身体から完全に洗い落としてく ださい。7.整理、整頓、清掃された場所でお使いください。・散らかった場所での作業は事故やけがの恐れがあります。・切断後のマンドレルが床等に散乱すると、足をすべらせてけがをする恐れがあります。8.無理な姿勢で作業しないでください。・転倒等、けがの恐れがあります。9.作業者以外、作業場へ近づけないでください。・事故やけがの恐れがあります。10.本機の手入れは注意深く行なってください。・付属品の交換や部品交換は取扱説明書に従ってください。けがの恐れがあります。13.油断しないで十分注意して作業を行なってください。・本機を使用する場合は取扱方法、作業方法、周囲の状況等十分注意して慎重に作業してください。軽率な行動をすると、事故やけがの恐れがあります。・常識を働かせてください。非常識な行動をとると事故やけがの恐れがあります。・疲れている場合は使用しないでください。事故やけがの恐れがあります。14.本機の修理は当社にお申し付けください。・修理は必ずお買い求めの販売店、または当社にお出しください。修理の知識や技術のない方が修理されますと、十分な性能を発揮しないだけでなく、事故やけがの恐れがあります。15.本機の改造をしないでください。・異常動作等事故やけがの恐れがあります。16.工具を廃棄する際は、国、各自治体の条例等、廃棄物に関する法、規則に従い処理してください。注意2.油止めねじをしっかりと締め付けた状態でご使用ください。 ・油止めねじが緩んでいたり、はずれた状態で使用すると、油がふき出し、事故や傷害を負 う恐れがあります。6.当社より供給された部品、又は推奨された部品のみをご使用ください。また、お使いになる リベットに適合した部品を取付けてご使用ください。 ・十分な性能が発揮できないだけでなく、異常動作などにより、事故や傷害を負う恐れがあ ります。11.握り部は常に乾いたきれいな状態に保ち、油やグリースがつかないようにしてください。 ・手がすべり、本機を落とす恐れがあります。12.破断したリベットを床に散らかさないでください。・破断したリベットは先が尖っているため危険です。また、上に乗った場合、滑り易く、転倒の 恐れがあります。
日本語/JAPANESE
Remove Jaw case head and remove
Jaw pusher spring, Jaw pusher and Jaws.
&+5#55'/$.;
ᴾᴾᴾᴾᴾᵡᵟᵳᵲᵧᵭᵬᵑᴾᵆᵮᵌᵑᵇ
●安全上のご注意◆ご使用前に、この「安全上のご注意」すべてをよくお読みのうえ、十分理解されて正しく使用してください。◆本機をご使用中は、必ず保護めがねを着用してください。切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。◆ここに示した注意事項はとに区分けしていますが、それぞれの意味は下記の通りです。注意警告:誤った取扱いをした場合、使用者が死亡または重傷を負う可能性が想定される内容のご注意:誤った取扱いをした場合、使用者が傷害を負う可能性が想定される場合、及び物的損害のみの発生が想定される内容のご注意なお、に記載した事項でも重大な結果に結び付く可能性があります。いずれも安全に関する重要な内容を記載していますので、必ず守ってください。注意1.使用空気圧0.49〜0.59MPa(5〜6kgf/cm2)を守ってください。・使用空気圧を超えて使用しますと、本機が破損して傷害や損傷を及ぼす恐れがあります。2.本機の先端(ノーズピース部)を絶対にのぞかないでください。また、人に向けて作動させないでください。・切断されたリベットのマンドレルが排出されずに内部に残ったまま作業を行ないますと、本機の先端(ノーズピース部)からマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。3.使用中は必ずタンクケースユニットを取り付けてお使いください。・切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。4.使用中は保護めがねを着用してください。・リベット及び破断したリベットが飛び出し、事故や傷害(失明など)を負う恐れがあります。5.本機とエアー源との接続は確実に行なってください。・ジョイントのネジが合わなかったり、ネジの入りしろが不十分であった場合、使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。・エアーホースジョイントとエアーホースの接続はホースバンドを用いて確実に行なってください。接続が不十分ですと使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。6.本機をエアー源からはずす時は、エアーの供給を止めてください。・圧縮空気によりエアーホースが跳ねたりして、けがをする恐れがあります。7.ご使用前に各部の損傷がないかをチェックし、損傷がある場合は、使用せずに修理に出してください。・損傷がありながら使用しますとけがをする恐れがあります。・物を落とすなどして本体に傷等が生じますと、その部分が破損して事故やけがの原因になります。8.高所作業の際は、ご自身に安全ベルトをして本機やリベットの落下にも注意してください。・これらを怠りますと事故やけがの恐れがあります。◆お読みになった後は、お使いになる方がいつでも見られる所に必ず保管してください。警告注意警告
日本語/JAPANESE
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・エアーホースを持って本機を引きずるなどしますと、本体に傷が生じたり、ロータリージョイント が破損したり、その他作動不具合が生じたりして、事故やけがをする恐れがあります。
1.本機のお手入れ、部品交換等の分解時には必ずエアーの供給を止めてください。・エアーが供給された状態で手入れや分解を行なうと、部品の飛び出し、オイルのふき出し、予期 せぬ動きなどにより、事故や傷害を負う恐れがあります。3.フレームヘッド(CJM)をはずした状態で本機を操作しないでください。・指をはさむなど、傷害を負う恐れがあります。4.エアー排出口に顔などを近づけないでください。・エアー排出口から油分等が飛散して目などに入る恐れがあります。5.油圧オイル、潤滑オイル、グリース等の油類はできるだけ皮膚などに触れないようにしてください。・皮膚などに炎症をひき起こす恐れがありますので、触れた場合は身体から完全に洗い落としてく ださい。7.整理、整頓、清掃された場所でお使いください。・散らかった場所での作業は事故やけがの恐れがあります。・切断後のマンドレルが床等に散乱すると、足をすべらせてけがをする恐れがあります。8.無理な姿勢で作業しないでください。・転倒等、けがの恐れがあります。9.作業者以外、作業場へ近づけないでください。・事故やけがの恐れがあります。10.本機の手入れは注意深く行なってください。・付属品の交換や部品交換は取扱説明書に従ってください。けがの恐れがあります。13.油断しないで十分注意して作業を行なってください。・本機を使用する場合は取扱方法、作業方法、周囲の状況等十分注意して慎重に作業してください。軽率な行動をすると、事故やけがの恐れがあります。・常識を働かせてください。非常識な行動をとると事故やけがの恐れがあります。・疲れている場合は使用しないでください。事故やけがの恐れがあります。14.本機の修理は当社にお申し付けください。・修理は必ずお買い求めの販売店、または当社にお出しください。修理の知識や技術のない方が修理されますと、十分な性能を発揮しないだけでなく、事故やけがの恐れがあります。15.本機の改造をしないでください。・異常動作等事故やけがの恐れがあります。16.工具を廃棄する際は、国、各自治体の条例等、廃棄物に関する法、規則に従い処理してください。注意2.油止めねじをしっかりと締め付けた状態でご使用ください。 ・油止めねじが緩んでいたり、はずれた状態で使用すると、油がふき出し、事故や傷害を負 う恐れがあります。6.当社より供給された部品、又は推奨された部品のみをご使用ください。また、お使いになる リベットに適合した部品を取付けてご使用ください。 ・十分な性能が発揮できないだけでなく、異常動作などにより、事故や傷害を負う恐れがあ ります。11.握り部は常に乾いたきれいな状態に保ち、油やグリースがつかないようにしてください。 ・手がすべり、本機を落とす恐れがあります。12.破断したリベットを床に散らかさないでください。・破断したリベットは先が尖っているため危険です。また、上に乗った場合、滑り易く、転倒の 恐れがあります。
日本語/JAPANESE

ᵐCleaning and •lling the cylinder
Use a rag, brush or similar to clean
all parts.
Apply grease to the inside of the cylinder cup㻌and to the O-ring and
rod of the piston.
䠍䠎
䠍
ᾅ
䠍
ᾇ
Fill with hydraulic oil until just before㻌
the oil starts running out from the㻌
•lling hole.
䠍
ᾆ
日本語/JAPANESE
シリンダー部の掃除と給油◎シリンダー部にごみ等が溜まると円滑性・耐久性に悪影響を与えます。エアーの供給を止める。スパナ等でフレームヘッドをはずす。ドライバーでシリンダートップのタッピンネジ4本をはずし、シリンダー部とフレーム部を分離する。フレーム部を横向けると、油圧オイルがこぼれます。立てて作業してください。フレーム部を逆に持って、シリンダートップからエアーピストンを引き抜く。シリンダーカップ内にエアーピストンが残る場合もあります。シリンダーカバーからシリンダーカップを引き抜く。分 解2注意1(P.3)
フレームヘッドタッピンネジシリンダートップシリンダートップエアーピストンマフラーシリンダーカップシリンダーカバー
警告3(P.1)シリンダー部からの給油に際しては、必ずフレームヘッドをはずして給油をしてください。ウエス・ブラシ等を用いて各部品を掃除する。掃除給油シリンダートップの給油孔にあふれ出る寸前まで油圧オイルを給油する。組 立シリンダーカップ内面、エアーピストンのOリング・ロッド部分にグリスを塗る。シリンダーカップをシリンダーカバーに戻す。
シリンダートップ給油孔
シリンダーカップグリス塗布
グリス塗布グリス塗布エアーピストン
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Oil •lling hole
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シリンダー部の掃除と給油◎シリンダー部にごみ等が溜まると円滑性・耐久性に悪影響を与えます。エアーの供給を止める。スパナ等でフレームヘッドをはずす。ドライバーでシリンダートップのタッピンネジ4本をはずし、シリンダー部とフレーム部を分離する。フレーム部を横向けると、油圧オイルがこぼれます。立てて作業してください。フレーム部を逆に持って、シリンダートップからエアーピストンを引き抜く。シリンダーカップ内にエアーピストンが残る場合もあります。シリンダーカバーからシリンダーカップを引き抜く。分 解2注意1(P.3)
フレームヘッドタッピンネジシリンダートップシリンダートップエアーピストンマフラーシリンダーカップシリンダーカバー
警告3(P.1)シリンダー部からの給油に際しては、必ずフレームヘッドをはずして給油をしてください。ウエス・ブラシ等を用いて各部品を掃除する。掃除給油シリンダートップの給油孔にあふれ出る寸前まで油圧オイルを給油する。組 立シリンダーカップ内面、エアーピストンのOリング・ロッド部分にグリスを塗る。シリンダーカップをシリンダーカバーに戻す。
シリンダートップ給油孔
シリンダーカップグリス塗布
グリス塗布グリス塗布エアーピストン
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Apply grease
Cylinder cup
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シリンダー部の掃除と給油◎シリンダー部にごみ等が溜まると円滑性・耐久性に悪影響を与えます。エアーの供給を止める。スパナ等でフレームヘッドをはずす。ドライバーでシリンダートップのタッピンネジ4本をはずし、シリンダー部とフレーム部を分離する。フレーム部を横向けると、油圧オイルがこぼれます。立てて作業してください。フレーム部を逆に持って、シリンダートップからエアーピストンを引き抜く。シリンダーカップ内にエアーピストンが残る場合もあります。シリンダーカバーからシリンダーカップを引き抜く。分 解2注意1(P.3)
フレームヘッドタッピンネジシリンダートップシリンダートップエアーピストンマフラーシリンダーカップシリンダーカバー
警告3(P.1)シリンダー部からの給油に際しては、必ずフレームヘッドをはずして給油をしてください。ウエス・ブラシ等を用いて各部品を掃除する。掃除給油シリンダートップの給油孔にあふれ出る寸前まで油圧オイルを給油する。組 立シリンダーカップ内面、エアーピストンのOリング・ロッド部分にグリスを塗る。シリンダーカップをシリンダーカバーに戻す。
シリンダートップ給油孔シリンダーカップグリス塗布
グリス塗布グリス塗布エアーピストン
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Air pist on
Apply
grease
Apply grease
ᒍᛖᾔᾝᾖᾛᾘᾢᾗ
4'#55'/$.; %.'#0+0)
(+..+0)1+.
Turn off the air supply.
Use a Phillips screwdriver to remove the
four㻌tapping screws on the cylinder top,
and then㻌separate the cylinder and the
frame.
䠍
ᾀ
䠍
ᾁ
䠍
ᾂ
Hold the frame vertical, as the hydraulic oil
will spill out if it is tipped sideways.
日本語/JAPANESE
シリンダー部の掃除と給油
◎シリンダー部にごみ等が溜まると円滑性・耐久性に悪影響を与えます。
エアーの供給を止める。スパナ等でフレームヘッドをはずす。ドライバーでシリンダートップのタッピンネジ4本をはずし、シリンダー部とフレーム部を分離する。
フレーム部を横向けると、油圧オイルがこぼれます。立てて作業してください。
フレーム部を逆に持って、シリンダートップからエアーピストンを引き抜く。
シリンダーカップ内にエアーピストンが残る場合もあります。
シリンダーカバーからシリンダーカップを引き抜く。
分 解
2
注意1(P.3)
フレームヘッド
タッピンネジシリンダートップ
シリンダートップエアーピストンマフラー
シリンダーカップシリンダーカバー
警告3(P.1)
シリンダー部からの給油に際しては、必ずフレームヘッドをはずして給油をしてください。
ウエス・ブラシ等を用いて各部品を掃除する。
掃除給油
シリンダートップの給油孔にあふれ出る寸前まで油圧オイルを給油する。
組 立
シリンダーカップ内面、エアーピストンのOリング・ロッド部分にグリスを塗る。シリンダーカップをシリンダーカバーに戻す。
シリンダートップ給油孔シリンダーカップグリス塗布
グリス塗布グリス塗布エアーピストン
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Tapping screw
Cylinder top
Hold the frame upside down and pull the
air piston out from the cylinder top.
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シリンダー部の掃除と給油
◎シリンダー部にごみ等が溜まると円滑性・耐久性に悪影響を与えます。エアーの供給を止める。スパナ等でフレームヘッドをはずす。ドライバーでシリンダートップのタッピンネジ4本をはずし、シリンダー部とフレーム部を分離する。フレーム部を横向けると、油圧オイルがこぼれます。立てて作業してください。フレーム部を逆に持って、シリンダートップからエアーピストンを引き抜く。シリンダーカップ内にエアーピストンが残る場合もあります。シリンダーカバーからシリンダーカップを引き抜く。
分 解
2注意1(P.3)
フレームヘッド
タッピンネジシリンダートップ
シリンダートップエアーピストンマフラー
シリンダーカップシリンダーカバー
警告3(P.1)シリンダー部からの給油に際しては、必ずフレームヘッドをはずして給油をしてください。ウエス・ブラシ等を用いて各部品を掃除する。
掃除給油
シリンダートップの給油孔にあふれ出る寸前まで油圧オイルを給油する。
組 立
シリンダーカップ内面、エアーピストンのOリング・ロッド部分にグリスを塗る。シリンダーカップをシリンダーカバーに戻す。
シリンダートップ給油孔シリンダーカップグリス塗布
グリス塗布グリス塗布エアーピストン
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Cylinder top Muf!er
Air piston
䠍
ᾃ
日本語/JAPANESE
シリンダー部の掃除と給油◎シリンダー部にごみ等が溜まると円滑性・耐久性に悪影響を与えます。エアーの供給を止める。スパナ等でフレームヘッドをはずす。ドライバーでシリンダートップのタッピンネジ4本をはずし、シリンダー部とフレーム部を分離する。フレーム部を横向けると、油圧オイルがこぼれます。立てて作業してください。フレーム部を逆に持って、シリンダートップからエアーピストンを引き抜く。シリンダーカップ内にエアーピストンが残る場合もあります。シリンダーカバーからシリンダーカップを引き抜く。分 解2注意1(P.3)
フレームヘッドタッピンネジシリンダートップ
シリンダートップエアーピストンマフラー
シリンダーカップシリンダーカバー警告3(P.1)シリンダー部からの給油に際しては、必ずフレームヘッドをはずして給油をしてください。ウエス・ブラシ等を用いて各部品を掃除する。掃除給油シリンダートップの給油孔にあふれ出る寸前まで油圧オイルを給油する。組 立シリンダーカップ内面、エアーピストンのOリング・ロッド部分にグリスを塗る。シリンダーカップをシリンダーカバーに戻す。
シリンダートップ給油孔シリンダーカップグリス塗布
グリス塗布グリス塗布エアーピストン
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Cylinder cup
Cylinder cover
ᴾᴾᴾᴾᴾᵡᵟᵳᵲᵧᵭᵬᵏᴾᵆᵮᵌᵑᵇ
●安全上のご注意◆ご使用前に、この「安全上のご注意」すべてをよくお読みのうえ、十分理解されて正しく使用してください。◆本機をご使用中は、必ず保護めがねを着用してください。切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。◆ここに示した注意事項はとに区分けしていますが、それぞれの意味は下記の通りです。注意警告:誤った取扱いをした場合、使用者が死亡または重傷を負う可能性が想定される内容のご注意:誤った取扱いをした場合、使用者が傷害を負う可能性が想定される場合、及び物的損害のみの発生が想定される内容のご注意なお、に記載した事項でも重大な結果に結び付く可能性があります。いずれも安全に関する重要な内容を記載していますので、必ず守ってください。注意1.使用空気圧0.49〜0.59MPa(5〜6kgf/cm2)を守ってください。・使用空気圧を超えて使用しますと、本機が破損して傷害や損傷を及ぼす恐れがあります。2.本機の先端(ノーズピース部)を絶対にのぞかないでください。また、人に向けて作動させないでください。・切断されたリベットのマンドレルが排出されずに内部に残ったまま作業を行ないますと、本機の先端(ノーズピース部)からマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。3.使用中は必ずタンクケースユニットを取り付けてお使いください。・切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。4.使用中は保護めがねを着用してください。・リベット及び破断したリベットが飛び出し、事故や傷害(失明など)を負う恐れがあります。5.本機とエアー源との接続は確実に行なってください。・ジョイントのネジが合わなかったり、ネジの入りしろが不十分であった場合、使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。・エアーホースジョイントとエアーホースの接続はホースバンドを用いて確実に行なってください。接続が不十分ですと使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。6.本機をエアー源からはずす時は、エアーの供給を止めてください。・圧縮空気によりエアーホースが跳ねたりして、けがをする恐れがあります。7.ご使用前に各部の損傷がないかをチェックし、損傷がある場合は、使用せずに修理に出してください。・損傷がありながら使用しますとけがをする恐れがあります。・物を落とすなどして本体に傷等が生じますと、その部分が破損して事故やけがの原因になります。8.高所作業の際は、ご自身に安全ベルトをして本機やリベットの落下にも注意してください。・これらを怠りますと事故やけがの恐れがあります。◆お読みになった後は、お使いになる方がいつでも見られる所に必ず保管してください。警告注意警告
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・エアーホースを持って本機を引きずるなどしますと、本体に傷が生じたり、ロータリージョイント が破損したり、その他作動不具合が生じたりして、事故やけがをする恐れがあります。
1.本機のお手入れ、部品交換等の分解時には必ずエアーの供給を止めてください。・エアーが供給された状態で手入れや分解を行なうと、部品の飛び出し、オイルのふき出し、予期 せぬ動きなどにより、事故や傷害を負う恐れがあります。3.フレームヘッド(CJM)をはずした状態で本機を操作しないでください。・指をはさむなど、傷害を負う恐れがあります。4.エアー排出口に顔などを近づけないでください。・エアー排出口から油分等が飛散して目などに入る恐れがあります。5.油圧オイル、潤滑オイル、グリース等の油類はできるだけ皮膚などに触れないようにしてください。・皮膚などに炎症をひき起こす恐れがありますので、触れた場合は身体から完全に洗い落としてく ださい。7.整理、整頓、清掃された場所でお使いください。・散らかった場所での作業は事故やけがの恐れがあります。・切断後のマンドレルが床等に散乱すると、足をすべらせてけがをする恐れがあります。8.無理な姿勢で作業しないでください。・転倒等、けがの恐れがあります。9.作業者以外、作業場へ近づけないでください。・事故やけがの恐れがあります。10.本機の手入れは注意深く行なってください。・付属品の交換や部品交換は取扱説明書に従ってください。けがの恐れがあります。13.油断しないで十分注意して作業を行なってください。・本機を使用する場合は取扱方法、作業方法、周囲の状況等十分注意して慎重に作業してください。軽率な行動をすると、事故やけがの恐れがあります。・常識を働かせてください。非常識な行動をとると事故やけがの恐れがあります。・疲れている場合は使用しないでください。事故やけがの恐れがあります。14.本機の修理は当社にお申し付けください。・修理は必ずお買い求めの販売店、または当社にお出しください。修理の知識や技術のない方が修理されますと、十分な性能を発揮しないだけでなく、事故やけがの恐れがあります。15.本機の改造をしないでください。・異常動作等事故やけがの恐れがあります。16.工具を廃棄する際は、国、各自治体の条例等、廃棄物に関する法、規則に従い処理してください。注意2.油止めねじをしっかりと締め付けた状態でご使用ください。 ・油止めねじが緩んでいたり、はずれた状態で使用すると、油がふき出し、事故や傷害を負 う恐れがあります。6.当社より供給された部品、又は推奨された部品のみをご使用ください。また、お使いになる リベットに適合した部品を取付けてご使用ください。 ・十分な性能が発揮できないだけでなく、異常動作などにより、事故や傷害を負う恐れがあ ります。11.握り部は常に乾いたきれいな状態に保ち、油やグリースがつかないようにしてください。 ・手がすべり、本機を落とす恐れがあります。12.破断したリベットを床に散らかさないでください。・破断したリベットは先が尖っているため危険です。また、上に乗った場合、滑り易く、転倒の 恐れがあります。
日本語/JAPANESE
&+5#55'/$.;
Apply grease to the sliding portion when assembling the tool.
Recommended grease is Shell Sunlight Grease 0.
Fill in the oil until the O-ring
around the Oil •lling hole.
䖂If foreign materials builds up in the cylinder, it will not operate smoothly and service life will be
reduced.
Remove Angle frame head by using
Spanner A. (Refer to page 11.)
䠍
ᾄRemove the cylinder cup from the
cylinder cover.
ᴾᴾᴾᴾᴾᵡᵟᵳᵲᵧᵭᵬᵑᴾᵆᵮᵌᵑᵇ
●安全上のご注意◆ご使用前に、この「安全上のご注意」すべてをよくお読みのうえ、十分理解されて正しく使用してください。◆本機をご使用中は、必ず保護めがねを着用してください。切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。◆ここに示した注意事項はとに区分けしていますが、それぞれの意味は下記の通りです。注意警告:誤った取扱いをした場合、使用者が死亡または重傷を負う可能性が想定される内容のご注意:誤った取扱いをした場合、使用者が傷害を負う可能性が想定される場合、及び物的損害のみの発生が想定される内容のご注意なお、に記載した事項でも重大な結果に結び付く可能性があります。いずれも安全に関する重要な内容を記載していますので、必ず守ってください。注意1.使用空気圧0.49〜0.59MPa(5〜6kgf/cm2)を守ってください。・使用空気圧を超えて使用しますと、本機が破損して傷害や損傷を及ぼす恐れがあります。2.本機の先端(ノーズピース部)を絶対にのぞかないでください。また、人に向けて作動させないでください。・切断されたリベットのマンドレルが排出されずに内部に残ったまま作業を行ないますと、本機の先端(ノーズピース部)からマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。3.使用中は必ずタンクケースユニットを取り付けてお使いください。・切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。4.使用中は保護めがねを着用してください。・リベット及び破断したリベットが飛び出し、事故や傷害(失明など)を負う恐れがあります。5.本機とエアー源との接続は確実に行なってください。・ジョイントのネジが合わなかったり、ネジの入りしろが不十分であった場合、使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。・エアーホースジョイントとエアーホースの接続はホースバンドを用いて確実に行なってください。接続が不十分ですと使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。6.本機をエアー源からはずす時は、エアーの供給を止めてください。・圧縮空気によりエアーホースが跳ねたりして、けがをする恐れがあります。7.ご使用前に各部の損傷がないかをチェックし、損傷がある場合は、使用せずに修理に出してください。・損傷がありながら使用しますとけがをする恐れがあります。・物を落とすなどして本体に傷等が生じますと、その部分が破損して事故やけがの原因になります。8.高所作業の際は、ご自身に安全ベルトをして本機やリベットの落下にも注意してください。・これらを怠りますと事故やけがの恐れがあります。◆お読みになった後は、お使いになる方がいつでも見られる所に必ず保管してください。警告注意警告
日本語/JAPANESE
日本語/JAPANESE
・エアーホースを持って本機を引きずるなどしますと、本体に傷が生じたり、ロータリージョイント が破損したり、その他作動不具合が生じたりして、事故やけがをする恐れがあります。
1.本機のお手入れ、部品交換等の分解時には必ずエアーの供給を止めてください。・エアーが供給された状態で手入れや分解を行なうと、部品の飛び出し、オイルのふき出し、予期 せぬ動きなどにより、事故や傷害を負う恐れがあります。3.フレームヘッド(CJM)をはずした状態で本機を操作しないでください。・指をはさむなど、傷害を負う恐れがあります。4.エアー排出口に顔などを近づけないでください。・エアー排出口から油分等が飛散して目などに入る恐れがあります。5.油圧オイル、潤滑オイル、グリース等の油類はできるだけ皮膚などに触れないようにしてください。・皮膚などに炎症をひき起こす恐れがありますので、触れた場合は身体から完全に洗い落としてく ださい。7.整理、整頓、清掃された場所でお使いください。・散らかった場所での作業は事故やけがの恐れがあります。・切断後のマンドレルが床等に散乱すると、足をすべらせてけがをする恐れがあります。8.無理な姿勢で作業しないでください。・転倒等、けがの恐れがあります。9.作業者以外、作業場へ近づけないでください。・事故やけがの恐れがあります。10.本機の手入れは注意深く行なってください。・付属品の交換や部品交換は取扱説明書に従ってください。けがの恐れがあります。13.油断しないで十分注意して作業を行なってください。・本機を使用する場合は取扱方法、作業方法、周囲の状況等十分注意して慎重に作業してください。軽率な行動をすると、事故やけがの恐れがあります。・常識を働かせてください。非常識な行動をとると事故やけがの恐れがあります。・疲れている場合は使用しないでください。事故やけがの恐れがあります。14.本機の修理は当社にお申し付けください。・修理は必ずお買い求めの販売店、または当社にお出しください。修理の知識や技術のない方が修理されますと、十分な性能を発揮しないだけでなく、事故やけがの恐れがあります。15.本機の改造をしないでください。・異常動作等事故やけがの恐れがあります。16.工具を廃棄する際は、国、各自治体の条例等、廃棄物に関する法、規則に従い処理してください。注意2.油止めねじをしっかりと締め付けた状態でご使用ください。 ・油止めねじが緩んでいたり、はずれた状態で使用すると、油がふき出し、事故や傷害を負 う恐れがあります。6.当社より供給された部品、又は推奨された部品のみをご使用ください。また、お使いになる リベットに適合した部品を取付けてご使用ください。 ・十分な性能が発揮できないだけでなく、異常動作などにより、事故や傷害を負う恐れがあ ります。11.握り部は常に乾いたきれいな状態に保ち、油やグリースがつかないようにしてください。 ・手がすべり、本機を落とす恐れがあります。12.破断したリベットを床に散らかさないでください。・破断したリベットは先が尖っているため危険です。また、上に乗った場合、滑り易く、転倒の 恐れがあります。
日本語/JAPANESE
Cylinder top
Hydraulic
oil
Frame
Put in hydraulic oil
to this level.
There is a possibility that the Air piston may
remain inside Cylinder cup.

Put the air piston back inside the cylinder cup.
Put the air cylinder containing the air piston
together with the cylinder top. Hold㻌them㻌
down while fastening the four tapping㻌
screws.
䖃Be careful not to allow any debris or other foreign materials get into the hydraulic oil or the
cylinder disassembly and re-assembly.
Wipe away any oil around the tool and clean up
any spilled oil before using the tool.
䠍䠏
䠍
ᾈ
日本語/JAPANESE
エアーピストンをシリンダーカップ内に戻す。このときエアーピストンは、シリンダーカップの中で倒れやすいので、注意深くまっすぐに底まで押し込んでください。(図10−1)ピストンが斜めになった場合(図10−2)は無理に押し込まずに、一度抜いてからもう一度行ってください。エアピストンをいれたエアーシリンダーとシリンダートップとを組み合わせ、そのまま押さえながら4本のタッピンネジを締め付けてください。全部品を組み立て、フレームヘッドを装着する前に、油止めネジ(六角穴付ボルト)部を上にして、付属の六角棒スパナでネジをゆるめ、そこから余分な油圧オイルを出す。オイルが出なくなったのを確認してからネジを締め直す。油止めネジをゆるめた時、油圧オイルがいきおいよく飛び出すことがありますのでご注意ください。最後に本体に付着したオイル、こぼれたオイルをふき取ってからご使用ください。ジョーケースのセット位置を確認した後フレームヘッドを取り付ける。(P9、10参照)
組 立
注意4(P.3)注意8(P.3)
油止めネジ
【要点】分解、組立て時に油圧オイル内、及びシリンダー内に切粉、ごみ等が入らないように注意してください。リベッティング本数50万本を目安に、油圧オイルを交換するようにしてください。
エアーピストン
シリンダートップエアーシリンダータッピンネジ
図10−1図10−2
AR-2000S-M-H(A)取扱(日):AR-2000SM-H(A)取扱(日)14/08/2511:49ページ12
Air piston
Figure 13-1 Figure 13-2
䠍
ᾀ
ᾀ
日本語/JAPANESE
エアーピストンをシリンダーカップ内に戻す。このときエアーピストンは、シリンダーカップの中で倒れやすいので、注意深くまっすぐに底まで押し込んでください。(図10−1)ピストンが斜めになった場合(図10−2)は無理に押し込まずに、一度抜いてからもう一度行ってください。エアピストンをいれたエアーシリンダーとシリンダートップとを組み合わせ、そのまま押さえながら4本のタッピンネジを締め付けてください。全部品を組み立て、フレームヘッドを装着する前に、油止めネジ(六角穴付ボルト)部を上にして、付属の六角棒スパナでネジをゆるめ、そこから余分な油圧オイルを出す。オイルが出なくなったのを確認してからネジを締め直す。油止めネジをゆるめた時、油圧オイルがいきおいよく飛び出すことがありますのでご注意ください。最後に本体に付着したオイル、こぼれたオイルをふき取ってからご使用ください。ジョーケースのセット位置を確認した後フレームヘッドを取り付ける。(P9、10参照)
組 立
注意4(P.3)注意8(P.3)
油止めネジ
【要点】分解、組立て時に油圧オイル内、及びシリンダー内に切粉、ごみ等が入らないように注意してください。リベッティング本数50万本を目安に、油圧オイルを交換するようにしてください。
エアーピストン
シリンダートップエアーシリンダー
タッピンネジ
図10−1図10−2AR-2000S-M-H(A)取扱(日):AR-2000SM-H(A)取扱(日)14/08/2511:49ページ12
Air cylinder
Cylinder top
Tapping screw
䠍
ᾀᾁ
ᒍᛖᾔᾝᾖᾛᾘᾢᾗ
AT that time, the air piston is susceptible to falling
inside the cylinder cup. Carefully press the air
piston straight to the bottom. (13-1)
If the piston is not seated straight, remove it and
then press it again.㻌Do not forcibly press the
inclining piston. (13-2)
NOTE:䚷䚷䚷䚷㻌㻌㻌
After all parts have been reassembled but
before the frame head has been
re-attached, hold the tool so that the bleed
plug (hexagon socket head cap screw) is
facing directly upward, and use the
accessory hex key wrench to loosen the
bleed plug to drain any excess oil.
After checking that no more oil is coming
out, re-tighten the bleed plug.
Be careful when loosening the bleed plug, as
the hydraulic oil may spill out rapidly.
日本語/JAPANESE
エアーピストンをシリンダーカップ内に戻す。このときエアーピストンは、シリンダーカップの中で倒れやすいので、注意深くまっすぐに底まで押し込んでください。(図10−1)ピストンが斜めになった場合(図10−2)は無理に押し込まずに、一度抜いてからもう一度行ってください。エアピストンをいれたエアーシリンダーとシリンダートップとを組み合わせ、そのまま押さえながら4本のタッピンネジを締め付けてください。全部品を組み立て、フレームヘッドを装着する前に、油止めネジ(六角穴付ボルト)部を上にして、付属の六角棒スパナでネジをゆるめ、そこから余分な油圧オイルを出す。オイルが出なくなったのを確認してからネジを締め直す。油止めネジをゆるめた時、油圧オイルがいきおいよく飛び出すことがありますのでご注意ください。最後に本体に付着したオイル、こぼれたオイルをふき取ってからご使用ください。ジョーケースのセット位置を確認した後フレームヘッドを取り付ける。(P9、10参照)組 立注意4(P.3)注意8(P.3)
油止めネジ
【要点】分解、組立て時に油圧オイル内、及びシリンダー内に切粉、ごみ等が入らないように注意してください。リベッティング本数50万本を目安に、油圧オイルを交換するようにしてください。
エアーピストンシリンダートップエアーシリンダータッピンネジ
図10−1図10−2AR-2000S-M-H(A)取扱(日):AR-2000SM-H(A)取扱(日)14/08/2511:49ページ12
Bleed plug
䠍
ᾀᾂ
ᴾᴾᴾᴾᴾᵡᵟᵳᵲᵧᵭᵬᵏᵏᴾᵆᵮᵌᵑᵇ
●安全上のご注意◆ご使用前に、この「安全上のご注意」すべてをよくお読みのうえ、十分理解されて正しく使用してください。◆本機をご使用中は、必ず保護めがねを着用してください。切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。◆ここに示した注意事項はとに区分けしていますが、それぞれの意味は下記の通りです。注意警告:誤った取扱いをした場合、使用者が死亡または重傷を負う可能性が想定される内容のご注意:誤った取扱いをした場合、使用者が傷害を負う可能性が想定される場合、及び物的損害のみの発生が想定される内容のご注意なお、に記載した事項でも重大な結果に結び付く可能性があります。いずれも安全に関する重要な内容を記載していますので、必ず守ってください。注意1.使用空気圧0.49〜0.59MPa(5〜6kgf/cm2)を守ってください。・使用空気圧を超えて使用しますと、本機が破損して傷害や損傷を及ぼす恐れがあります。2.本機の先端(ノーズピース部)を絶対にのぞかないでください。また、人に向けて作動させないでください。・切断されたリベットのマンドレルが排出されずに内部に残ったまま作業を行ないますと、本機の先端(ノーズピース部)からマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。3.使用中は必ずタンクケースユニットを取り付けてお使いください。・切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。4.使用中は保護めがねを着用してください。・リベット及び破断したリベットが飛び出し、事故や傷害(失明など)を負う恐れがあります。5.本機とエアー源との接続は確実に行なってください。・ジョイントのネジが合わなかったり、ネジの入りしろが不十分であった場合、使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。・エアーホースジョイントとエアーホースの接続はホースバンドを用いて確実に行なってください。接続が不十分ですと使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。6.本機をエアー源からはずす時は、エアーの供給を止めてください。・圧縮空気によりエアーホースが跳ねたりして、けがをする恐れがあります。7.ご使用前に各部の損傷がないかをチェックし、損傷がある場合は、使用せずに修理に出してください。・損傷がありながら使用しますとけがをする恐れがあります。・物を落とすなどして本体に傷等が生じますと、その部分が破損して事故やけがの原因になります。8.高所作業の際は、ご自身に安全ベルトをして本機やリベットの落下にも注意してください。・これらを怠りますと事故やけがの恐れがあります。◆お読みになった後は、お使いになる方がいつでも見られる所に必ず保管してください。警告注意警告
日本語/JAPANESE
日本語/JAPANESE
・エアーホースを持って本機を引きずるなどしますと、本体に傷が生じたり、ロータリージョイント が破損したり、その他作動不具合が生じたりして、事故やけがをする恐れがあります。
1.本機のお手入れ、部品交換等の分解時には必ずエアーの供給を止めてください。・エアーが供給された状態で手入れや分解を行なうと、部品の飛び出し、オイルのふき出し、予期 せぬ動きなどにより、事故や傷害を負う恐れがあります。3.フレームヘッド(CJM)をはずした状態で本機を操作しないでください。・指をはさむなど、傷害を負う恐れがあります。4.エアー排出口に顔などを近づけないでください。・エアー排出口から油分等が飛散して目などに入る恐れがあります。5.油圧オイル、潤滑オイル、グリース等の油類はできるだけ皮膚などに触れないようにしてください。・皮膚などに炎症をひき起こす恐れがありますので、触れた場合は身体から完全に洗い落としてく ださい。7.整理、整頓、清掃された場所でお使いください。・散らかった場所での作業は事故やけがの恐れがあります。・切断後のマンドレルが床等に散乱すると、足をすべらせてけがをする恐れがあります。8.無理な姿勢で作業しないでください。・転倒等、けがの恐れがあります。9.作業者以外、作業場へ近づけないでください。・事故やけがの恐れがあります。10.本機の手入れは注意深く行なってください。・付属品の交換や部品交換は取扱説明書に従ってください。けがの恐れがあります。13.油断しないで十分注意して作業を行なってください。・本機を使用する場合は取扱方法、作業方法、周囲の状況等十分注意して慎重に作業してください。軽率な行動をすると、事故やけがの恐れがあります。・常識を働かせてください。非常識な行動をとると事故やけがの恐れがあります。・疲れている場合は使用しないでください。事故やけがの恐れがあります。14.本機の修理は当社にお申し付けください。・修理は必ずお買い求めの販売店、または当社にお出しください。修理の知識や技術のない方が修理されますと、十分な性能を発揮しないだけでなく、事故やけがの恐れがあります。15.本機の改造をしないでください。・異常動作等事故やけがの恐れがあります。16.工具を廃棄する際は、国、各自治体の条例等、廃棄物に関する法、規則に従い処理してください。注意2.油止めねじをしっかりと締め付けた状態でご使用ください。 ・油止めねじが緩んでいたり、はずれた状態で使用すると、油がふき出し、事故や傷害を負 う恐れがあります。6.当社より供給された部品、又は推奨された部品のみをご使用ください。また、お使いになる リベットに適合した部品を取付けてご使用ください。 ・十分な性能が発揮できないだけでなく、異常動作などにより、事故や傷害を負う恐れがあ ります。11.握り部は常に乾いたきれいな状態に保ち、油やグリースがつかないようにしてください。 ・手がすべり、本機を落とす恐れがあります。12.破断したリベットを床に散らかさないでください。・破断したリベットは先が尖っているため危険です。また、上に乗った場合、滑り易く、転倒の 恐れがあります。
日本語/JAPANESE
ᴾᴾᴾᴾᴾᵡᵟᵳᵲᵧᵭᵬᵓᴾᵆᵮᵌᵑᵇ
●安全上のご注意◆ご使用前に、この「安全上のご注意」すべてをよくお読みのうえ、十分理解されて正しく使用してください。◆本機をご使用中は、必ず保護めがねを着用してください。切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。◆ここに示した注意事項はとに区分けしていますが、それぞれの意味は下記の通りです。注意警告:誤った取扱いをした場合、使用者が死亡または重傷を負う可能性が想定される内容のご注意:誤った取扱いをした場合、使用者が傷害を負う可能性が想定される場合、及び物的損害のみの発生が想定される内容のご注意なお、に記載した事項でも重大な結果に結び付く可能性があります。いずれも安全に関する重要な内容を記載していますので、必ず守ってください。注意1.使用空気圧0.49〜0.59MPa(5〜6kgf/cm2)を守ってください。・使用空気圧を超えて使用しますと、本機が破損して傷害や損傷を及ぼす恐れがあります。2.本機の先端(ノーズピース部)を絶対にのぞかないでください。また、人に向けて作動させないでください。・切断されたリベットのマンドレルが排出されずに内部に残ったまま作業を行ないますと、本機の先端(ノーズピース部)からマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。3.使用中は必ずタンクケースユニットを取り付けてお使いください。・切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。4.使用中は保護めがねを着用してください。・リベット及び破断したリベットが飛び出し、事故や傷害(失明など)を負う恐れがあります。5.本機とエアー源との接続は確実に行なってください。・ジョイントのネジが合わなかったり、ネジの入りしろが不十分であった場合、使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。・エアーホースジョイントとエアーホースの接続はホースバンドを用いて確実に行なってください。接続が不十分ですと使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。6.本機をエアー源からはずす時は、エアーの供給を止めてください。・圧縮空気によりエアーホースが跳ねたりして、けがをする恐れがあります。7.ご使用前に各部の損傷がないかをチェックし、損傷がある場合は、使用せずに修理に出してください。・損傷がありながら使用しますとけがをする恐れがあります。・物を落とすなどして本体に傷等が生じますと、その部分が破損して事故やけがの原因になります。8.高所作業の際は、ご自身に安全ベルトをして本機やリベットの落下にも注意してください。・これらを怠りますと事故やけがの恐れがあります。◆お読みになった後は、お使いになる方がいつでも見られる所に必ず保管してください。警告注意警告
日本語/JAPANESE
日本語/JAPANESE
・エアーホースを持って本機を引きずるなどしますと、本体に傷が生じたり、ロータリージョイント が破損したり、その他作動不具合が生じたりして、事故やけがをする恐れがあります。
1.本機のお手入れ、部品交換等の分解時には必ずエアーの供給を止めてください。・エアーが供給された状態で手入れや分解を行なうと、部品の飛び出し、オイルのふき出し、予期 せぬ動きなどにより、事故や傷害を負う恐れがあります。3.フレームヘッド(CJM)をはずした状態で本機を操作しないでください。・指をはさむなど、傷害を負う恐れがあります。4.エアー排出口に顔などを近づけないでください。・エアー排出口から油分等が飛散して目などに入る恐れがあります。5.油圧オイル、潤滑オイル、グリース等の油類はできるだけ皮膚などに触れないようにしてください。・皮膚などに炎症をひき起こす恐れがありますので、触れた場合は身体から完全に洗い落としてく ださい。7.整理、整頓、清掃された場所でお使いください。・散らかった場所での作業は事故やけがの恐れがあります。・切断後のマンドレルが床等に散乱すると、足をすべらせてけがをする恐れがあります。8.無理な姿勢で作業しないでください。・転倒等、けがの恐れがあります。9.作業者以外、作業場へ近づけないでください。・事故やけがの恐れがあります。10.本機の手入れは注意深く行なってください。・付属品の交換や部品交換は取扱説明書に従ってください。けがの恐れがあります。13.油断しないで十分注意して作業を行なってください。・本機を使用する場合は取扱方法、作業方法、周囲の状況等十分注意して慎重に作業してください。軽率な行動をすると、事故やけがの恐れがあります。・常識を働かせてください。非常識な行動をとると事故やけがの恐れがあります。・疲れている場合は使用しないでください。事故やけがの恐れがあります。14.本機の修理は当社にお申し付けください。・修理は必ずお買い求めの販売店、または当社にお出しください。修理の知識や技術のない方が修理されますと、十分な性能を発揮しないだけでなく、事故やけがの恐れがあります。15.本機の改造をしないでください。・異常動作等事故やけがの恐れがあります。16.工具を廃棄する際は、国、各自治体の条例等、廃棄物に関する法、規則に従い処理してください。注意2.油止めねじをしっかりと締め付けた状態でご使用ください。 ・油止めねじが緩んでいたり、はずれた状態で使用すると、油がふき出し、事故や傷害を負 う恐れがあります。6.当社より供給された部品、又は推奨された部品のみをご使用ください。また、お使いになる リベットに適合した部品を取付けてご使用ください。 ・十分な性能が発揮できないだけでなく、異常動作などにより、事故や傷害を負う恐れがあ ります。11.握り部は常に乾いたきれいな状態に保ち、油やグリースがつかないようにしてください。 ・手がすべり、本機を落とす恐れがあります。12.破断したリベットを床に散らかさないでください。・破断したリベットは先が尖っているため危険です。また、上に乗った場合、滑り易く、転倒の 恐れがあります。
日本語/JAPANESE
4'#55'/$.;
䠍
ᾀ
Put the cylinder cup back in the cylinder cover.

スプール部の掃除エアーの供給を止める。スパナ等でチェンジプラグを前後ともはずす。プラスチック等の傷のつかない棒を用いて後方の穴よりスプールを押し出し、取り出す。分 解3ブラシ等でスプールを掃除する。スプールの小さな穴が詰まっていないかよく点検してください。掃 除組 立分解と逆の手順で組み立ててください。スプールのOリングにはグリスを塗って組み立ててください。スプール部前後のチェンジプラグとエアーホース取付部(P5参照)のチェンジプラグとは同一形状ですので、間違えないようにご注意ください。
前後後スプールチェンジプラグ
穴の詰りに注意
注意1(P.3)
日本語/JAPANESE
AR-2000S-M-H(A)取扱(日):AR-2000SM-H(A)取扱(日)14/08/2511:49ページ13
スプール部の掃除エアーの供給を止める。スパナ等でチェンジプラグを前後ともはずす。プラスチック等の傷のつかない棒を用いて後方の穴よりスプールを押し出し、取り出す。分 解3ブラシ等でスプールを掃除する。スプールの小さな穴が詰まっていないかよく点検してください。掃 除組 立分解と逆の手順で組み立ててください。スプールのOリングにはグリスを塗って組み立ててください。スプール部前後のチェンジプラグとエアーホース取付部(P5参照)のチェンジプラグとは同一形状ですので、間違えないようにご注意ください。
前後後スプールチェンジプラグ
穴の詰りに注意注意1(P.3)
日本語/JAPANESE
AR-2000S-M-H(A)取扱(日):AR-2000SM-H(A)取扱(日)14/08/2511:49ページ13
ᾂCleaning the spool
Use a spanner or similar tool
to remove the change plugs at
the front and back.
Use a plastic screwdriver or
similar to push out the spool
from the rear hole.㻌
Use a brush or similar to clean
all parts.
Check the spool thoroughly to
ensure that none of the small
holes in the spool are blocked.
Apply grease to the O-ring of the
spool before reassembly.
Turn off the air supply.
Reassemble by following the
disassembly procedure in
reverse.䚷䚷
Do not put the Rotary Joint to
spool side.
䠍䠐
䠍
ᾀ
䠍
ᾁ
䠍
ᾂ
䠍
ᾃ
䠍
ᾄ
Front Rear
Change plugs
Spool
Check for any
blocked holes
ᒍᛖᾔᾝᾖᾛᾘᾢᾗ
ᴾᴾᴾᴾᴾᵡᵟᵳᵲᵧᵭᵬᵏᴾᵆᵮᵌᵑᵇ
●安全上のご注意◆ご使用前に、この「安全上のご注意」すべてをよくお読みのうえ、十分理解されて正しく使用してください。◆本機をご使用中は、必ず保護めがねを着用してください。切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。◆ここに示した注意事項はとに区分けしていますが、それぞれの意味は下記の通りです。注意警告:誤った取扱いをした場合、使用者が死亡または重傷を負う可能性が想定される内容のご注意:誤った取扱いをした場合、使用者が傷害を負う可能性が想定される場合、及び物的損害のみの発生が想定される内容のご注意なお、に記載した事項でも重大な結果に結び付く可能性があります。いずれも安全に関する重要な内容を記載していますので、必ず守ってください。注意1.使用空気圧0.49〜0.59MPa(5〜6kgf/cm2)を守ってください。・使用空気圧を超えて使用しますと、本機が破損して傷害や損傷を及ぼす恐れがあります。2.本機の先端(ノーズピース部)を絶対にのぞかないでください。また、人に向けて作動させないでください。・切断されたリベットのマンドレルが排出されずに内部に残ったまま作業を行ないますと、本機の先端(ノーズピース部)からマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。3.使用中は必ずタンクケースユニットを取り付けてお使いください。・切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。4.使用中は保護めがねを着用してください。・リベット及び破断したリベットが飛び出し、事故や傷害(失明など)を負う恐れがあります。5.本機とエアー源との接続は確実に行なってください。・ジョイントのネジが合わなかったり、ネジの入りしろが不十分であった場合、使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。・エアーホースジョイントとエアーホースの接続はホースバンドを用いて確実に行なってください。接続が不十分ですと使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。6.本機をエアー源からはずす時は、エアーの供給を止めてください。・圧縮空気によりエアーホースが跳ねたりして、けがをする恐れがあります。7.ご使用前に各部の損傷がないかをチェックし、損傷がある場合は、使用せずに修理に出してください。・損傷がありながら使用しますとけがをする恐れがあります。・物を落とすなどして本体に傷等が生じますと、その部分が破損して事故やけがの原因になります。8.高所作業の際は、ご自身に安全ベルトをして本機やリベットの落下にも注意してください。・これらを怠りますと事故やけがの恐れがあります。◆お読みになった後は、お使いになる方がいつでも見られる所に必ず保管してください。警告注意警告
日本語/JAPANESE
日本語/JAPANESE
・エアーホースを持って本機を引きずるなどしますと、本体に傷が生じたり、ロータリージョイント が破損したり、その他作動不具合が生じたりして、事故やけがをする恐れがあります。
1.本機のお手入れ、部品交換等の分解時には必ずエアーの供給を止めてください。・エアーが供給された状態で手入れや分解を行なうと、部品の飛び出し、オイルのふき出し、予期 せぬ動きなどにより、事故や傷害を負う恐れがあります。3.フレームヘッド(CJM)をはずした状態で本機を操作しないでください。・指をはさむなど、傷害を負う恐れがあります。4.エアー排出口に顔などを近づけないでください。・エアー排出口から油分等が飛散して目などに入る恐れがあります。5.油圧オイル、潤滑オイル、グリース等の油類はできるだけ皮膚などに触れないようにしてください。・皮膚などに炎症をひき起こす恐れがありますので、触れた場合は身体から完全に洗い落としてく ださい。7.整理、整頓、清掃された場所でお使いください。・散らかった場所での作業は事故やけがの恐れがあります。・切断後のマンドレルが床等に散乱すると、足をすべらせてけがをする恐れがあります。8.無理な姿勢で作業しないでください。・転倒等、けがの恐れがあります。9.作業者以外、作業場へ近づけないでください。・事故やけがの恐れがあります。10.本機の手入れは注意深く行なってください。・付属品の交換や部品交換は取扱説明書に従ってください。けがの恐れがあります。13.油断しないで十分注意して作業を行なってください。・本機を使用する場合は取扱方法、作業方法、周囲の状況等十分注意して慎重に作業してください。軽率な行動をすると、事故やけがの恐れがあります。・常識を働かせてください。非常識な行動をとると事故やけがの恐れがあります。・疲れている場合は使用しないでください。事故やけがの恐れがあります。14.本機の修理は当社にお申し付けください。・修理は必ずお買い求めの販売店、または当社にお出しください。修理の知識や技術のない方が修理されますと、十分な性能を発揮しないだけでなく、事故やけがの恐れがあります。15.本機の改造をしないでください。・異常動作等事故やけがの恐れがあります。16.工具を廃棄する際は、国、各自治体の条例等、廃棄物に関する法、規則に従い処理してください。注意2.油止めねじをしっかりと締め付けた状態でご使用ください。 ・油止めねじが緩んでいたり、はずれた状態で使用すると、油がふき出し、事故や傷害を負 う恐れがあります。6.当社より供給された部品、又は推奨された部品のみをご使用ください。また、お使いになる リベットに適合した部品を取付けてご使用ください。 ・十分な性能が発揮できないだけでなく、異常動作などにより、事故や傷害を負う恐れがあ ります。11.握り部は常に乾いたきれいな状態に保ち、油やグリースがつかないようにしてください。 ・手がすべり、本機を落とす恐れがあります。12.破断したリベットを床に散らかさないでください。・破断したリベットは先が尖っているため危険です。また、上に乗った場合、滑り易く、転倒の 恐れがあります。
日本語/JAPANESE
Rear
4'#55'/$.; &+5#55'/$.;
%.'#0+0)

ᾃAdding oil
䖂Oil addition should always be carried out by following the procedure given below.
Use the accessory hex key wrench to remove
the bleed plug, and attach the priming pump
(syringe unit) to the hole.
Turn off the air supply.
Make sure that the priming pump contains the
necessary amount of oil beforehand.
䠍䠑
䠍
ᾀ
䠍
ᾁ
If you hold the main body of the priming pump while
tightening, the pump may become damaged.
Use pliers to hold the nozzle of priming pump while
tightening.
Install the bleed plug.
4'#55'/$.;
䠍
ᾃ
ᒍᛖᾔᾝᾖᾛᾘᾢᾗ
ᴾᴾᴾᴾᴾᵡᵟᵳᵲᵧᵭᵬᵏᴾᵆᵮᵌᵑᵇ
●安全上のご注意◆ご使用前に、この「安全上のご注意」すべてをよくお読みのうえ、十分理解されて正しく使用してください。◆本機をご使用中は、必ず保護めがねを着用してください。切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。◆ここに示した注意事項はとに区分けしていますが、それぞれの意味は下記の通りです。注意警告:誤った取扱いをした場合、使用者が死亡または重傷を負う可能性が想定される内容のご注意:誤った取扱いをした場合、使用者が傷害を負う可能性が想定される場合、及び物的損害のみの発生が想定される内容のご注意なお、に記載した事項でも重大な結果に結び付く可能性があります。いずれも安全に関する重要な内容を記載していますので、必ず守ってください。注意1.使用空気圧0.49〜0.59MPa(5〜6kgf/cm2)を守ってください。・使用空気圧を超えて使用しますと、本機が破損して傷害や損傷を及ぼす恐れがあります。2.本機の先端(ノーズピース部)を絶対にのぞかないでください。また、人に向けて作動させないでください。・切断されたリベットのマンドレルが排出されずに内部に残ったまま作業を行ないますと、本機の先端(ノーズピース部)からマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。3.使用中は必ずタンクケースユニットを取り付けてお使いください。・切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。4.使用中は保護めがねを着用してください。・リベット及び破断したリベットが飛び出し、事故や傷害(失明など)を負う恐れがあります。5.本機とエアー源との接続は確実に行なってください。・ジョイントのネジが合わなかったり、ネジの入りしろが不十分であった場合、使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。・エアーホースジョイントとエアーホースの接続はホースバンドを用いて確実に行なってください。接続が不十分ですと使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。6.本機をエアー源からはずす時は、エアーの供給を止めてください。・圧縮空気によりエアーホースが跳ねたりして、けがをする恐れがあります。7.ご使用前に各部の損傷がないかをチェックし、損傷がある場合は、使用せずに修理に出してください。・損傷がありながら使用しますとけがをする恐れがあります。・物を落とすなどして本体に傷等が生じますと、その部分が破損して事故やけがの原因になります。8.高所作業の際は、ご自身に安全ベルトをして本機やリベットの落下にも注意してください。・これらを怠りますと事故やけがの恐れがあります。◆お読みになった後は、お使いになる方がいつでも見られる所に必ず保管してください。警告注意警告
日本語/JAPANESE
日本語/JAPANESE
・エアーホースを持って本機を引きずるなどしますと、本体に傷が生じたり、ロータリージョイント が破損したり、その他作動不具合が生じたりして、事故やけがをする恐れがあります。
1.本機のお手入れ、部品交換等の分解時には必ずエアーの供給を止めてください。・エアーが供給された状態で手入れや分解を行なうと、部品の飛び出し、オイルのふき出し、予期 せぬ動きなどにより、事故や傷害を負う恐れがあります。3.フレームヘッド(CJM)をはずした状態で本機を操作しないでください。・指をはさむなど、傷害を負う恐れがあります。4.エアー排出口に顔などを近づけないでください。・エアー排出口から油分等が飛散して目などに入る恐れがあります。5.油圧オイル、潤滑オイル、グリース等の油類はできるだけ皮膚などに触れないようにしてください。・皮膚などに炎症をひき起こす恐れがありますので、触れた場合は身体から完全に洗い落としてく ださい。7.整理、整頓、清掃された場所でお使いください。・散らかった場所での作業は事故やけがの恐れがあります。・切断後のマンドレルが床等に散乱すると、足をすべらせてけがをする恐れがあります。8.無理な姿勢で作業しないでください。・転倒等、けがの恐れがあります。9.作業者以外、作業場へ近づけないでください。・事故やけがの恐れがあります。10.本機の手入れは注意深く行なってください。・付属品の交換や部品交換は取扱説明書に従ってください。けがの恐れがあります。13.油断しないで十分注意して作業を行なってください。・本機を使用する場合は取扱方法、作業方法、周囲の状況等十分注意して慎重に作業してください。軽率な行動をすると、事故やけがの恐れがあります。・常識を働かせてください。非常識な行動をとると事故やけがの恐れがあります。・疲れている場合は使用しないでください。事故やけがの恐れがあります。14.本機の修理は当社にお申し付けください。・修理は必ずお買い求めの販売店、または当社にお出しください。修理の知識や技術のない方が修理されますと、十分な性能を発揮しないだけでなく、事故やけがの恐れがあります。15.本機の改造をしないでください。・異常動作等事故やけがの恐れがあります。16.工具を廃棄する際は、国、各自治体の条例等、廃棄物に関する法、規則に従い処理してください。注意2.油止めねじをしっかりと締め付けた状態でご使用ください。 ・油止めねじが緩んでいたり、はずれた状態で使用すると、油がふき出し、事故や傷害を負 う恐れがあります。6.当社より供給された部品、又は推奨された部品のみをご使用ください。また、お使いになる リベットに適合した部品を取付けてご使用ください。 ・十分な性能が発揮できないだけでなく、異常動作などにより、事故や傷害を負う恐れがあ ります。11.握り部は常に乾いたきれいな状態に保ち、油やグリースがつかないようにしてください。 ・手がすべり、本機を落とす恐れがあります。12.破断したリベットを床に散らかさないでください。・破断したリベットは先が尖っているため危険です。また、上に乗った場合、滑り易く、転倒の 恐れがあります。
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給油の方法◎通常の給油はこの方法をご使用ください。簡単に給油できます。エアーの供給を止める。油止めネジを付属の六角棒スパナではずし、この部分に給油器(シリンジユニット)を取り付ける。給油器にはあらかじめ油圧オイルを入れておいてください。給油器本体をもって締め付けると給油器が破壊することがあります。ノズル部をプライヤ等で持って締め付けてください。分 解4給油器のピストンを押し込み給油する。油圧オイルが一杯になるとピストンが重くなるので、この時点で給油を終えてください。給 油組 立油止めネジを取り付ける。保管の仕方ほこりや湿気の少ない、風通しの良い、落下の恐れの無い安定した場所で保管してください。長時間使用しない時は各部の掃除を行なった後(P9〜14「保守点検のポイント」参照)、保管してください。本機をより長くご使用いただくために、定期的なオーバーホール(有償)を当社にご依頼ください。オーバーホール及び修理はお買い上げの販売店、または当社コールセンターまでお問い合わせください。注意1(P.3)ピストンノズル部油止めネジ給油器(シリンジユニット)
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AR-2000S-M-H(A)取扱(日):AR-2000SM-H(A)取扱(日)14/08/2511:49ページ14
Priming pump
Piston
Nozzle
Bleed plug
Gently depress the piston of the priming pump.
When enough hydraulic oil has been added, the
piston will become hand to push.
Stop adding oil at this point.
䠍
ᾂ
(+..+0)1+. &+5#55'/$.;

䠍䠒
ᒍᛖᾔᾝᾖᾛᾘᾢᾗ
≰≨≰≲

ca2
11
15
16
19 20 19
21
22 23
24
12
14
-B3456789
26
29
28 30
34
42
50
49
48
57
63
62 58
57 58 56
55
53
43
47
46
19
20
19
41
40
39 a38
37
36
43
43
65
65 73
75
72
74
74
77
61 58
58
57
54
53
52
59
65
76
51
25 c78
27
AR2000M
(A)
部品表
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AR-2000S-M-H(A)取扱(日):AR-2000SM-H(A)取扱(日)14/08/2511:49ページ19
AR-2000A㻌Series
䠍䠓
ᒍᛖᾔᾝᾖᾛᾘᾢᾗ
⅐ ⁂″⁄⁆⁅‒⁆″‴‾‷

䈜Part no.14 includes part nos.15䚸16䚸19䚸and 20.
䈜Part no.46 includes part nos. 37䚸38䚸39䚸and 47.
䠍䠔
ᒍᛖᾔᾝᾖᾛᾘᾢᾗ
ᵧᶌᶂᶃᶖ
ᾝιώ ᵮᵿᶐᶒᴾᶌᵿᶋᶃ ᵡᶍᶂᶃ
ᾝιώ ᵫᵿᶒᶃᶐᶇᵿᶊ ᵧᶌᶂᶃᶖ
ᾝιώ ᵮᵿᶐᶒᴾᶌᵿᶋᶃ ᵡᶍᶂᶃ
ᾝιώ ᵫᵿᶒᶃᶐᶇᵿᶊ
ṻ ᵤᶍᶐᴾᶒᶆᶃᴾᵟᶌᶅᶊᶃᴾᶆᶃᵿᶂᴾᶐᶃᶄᶃᶐ
ẅẅᶒᶍᴾᵟᶌᶅᶊᶃᴾᶆᶃᵿᶂᴾᶎᵿᶐᶒᶑᴾᶊᶇᶑᶒᵌ
䠐䠎 Pan head tapping screw㻌㻌3×10 㻞㻥㻟㻠㻜 Steel
䠐䠏 Flat head tapping screw㻌㻌5×35 㻞㻥㻟㻢㻣 Steel
䠐䠒 Cylinder top ‘MA’ 㻠㻞㻠㻥㻞 䐢
䠐䠓 Muf!er 㻞㻥㻟㻣㻣 Rubber
䠐䠔 Rubber cushion ‘H’ 㻞㻥㻣㻟㻢 Rubber
䠐䠕 Air piston unit ‘M’ 㻞㻥㻢㻟㻡 䐟
䠑䠌 O-ring䚷P-60 㻝㻜㻝㻟㻠 Rubber
䠑䠍 Cylinder cup ‘M’ 㻞㻥㻟㻢㻜 Aluminum
䠍䡬䠝 Nosepiece 2.4 (3/32) 㻝㻜㻜㻞㻣 Steel 䠑䠎 Grommet 㻞㻥㻟㻢㻝 Rubber
䠍䡬䠟 Nosepiece 4.0 (5/32) 㻝㻜㻜㻞㻥 Steel 䠑䠏 O-ring䚷S-5 㻝㻜㻞㻣㻢 Rubber
䠍䡬䠠 Nosepiece 4.8 (3/16) 㻝㻜㻜㻟㻜 Steel 䠑䠐 Cylinder cover ‘M’ 㻞㻥㻟㻡㻥 Plastic
䠍䠍 Lock washer 㻝㻜㻝㻠㻤 Steel 䠑䠑 O-ring䚷P-10 㻝㻜㻞㻣㻠 Rubber
䠍䠎 Jaw case lock nut 㻝㻜㻝㻝㻟 Steel 䠑䠒 O-ring䚷P-6 㻝㻜㻝㻡㻜 Rubber
䠍䠐 Frame unit ‘MA’ 㻠㻞㻠㻤㻢 䐡 䠑䠓 Change plug 㻞㻥㻟㻣㻡 Plastic
䠍䠑 Bleed plug (Hexagon socket 㻞㻥㻟㻟㻣 Steel 䠑䠔 Pan head tapping screw㻌㻌4×20 㻞㻥㻢㻝㻜 Steel
head cap screw) 䠑䠕 Cylinder bottom 㻞㻥㻟㻢㻢 Aluminum
䠍䠒 Pack seal 6mm 㻝㻜㻟㻡㻡 Plastic 䠒䠍 Spool 㻞㻥㻢㻝㻞 Brass
䠍䠕 O-ring䚷P-12 㻝㻜㻝㻞㻤 Rubber 䠒䠎 O-ring䚷P-5 (4D䠅 㻞㻥㻢㻝㻟 Rubber
䠎䠌 䠞䡬 ring䚷P-12 㻝㻜㻝㻞㻥 Plastic 䠒䠏 O-ring䚷P-8 (4D䠅 㻞㻥㻢㻝㻠 Rubber
䠎䠍 Oil piston ‘Y’ 㻠㻝㻞㻢㻠 Steel 䠒䠑 O-ring䚷P-9 㻝㻜㻞㻝㻥 Rubber
䠎䠎 O-ring䚷P-22A 㻝㻜㻝㻟㻜 Rubber 䠒䠒 ‘‘LOBSTER’’ brand hydraulic oil 㻝㻜㻜㻝㻞 㻙㻙㻙
䠎䠏 B-ring䚷P-22A 㻝㻜㻝㻟㻝 Plastic 䠒䠓 Gauge spanner 㻠㻤㻤㻜㻤 Steel
䠎䠐 Piston sleeve 㻠㻞㻠㻥㻤 Aluminum 䠒䠔 Spanner‘A’ 㻠㻤㻤㻜㻡 Steel
䠎䠑 Flat washer 12×24 㻠㻞㻡㻜㻠 Steel 䠒䠕 Hex key wrench 1.5mm 㻠㻤㻣㻢㻡 Steel
䠎䠒 Return spring ‘M’ 㻞㻥㻟㻠㻡 Steel 䠓䠌 Hex key wrench 5mm 㻞㻡㻣㻣㻣 Steel
䠎䠓 O-ring䚷S-30 㻞㻟㻢㻤㻡 Rubber 䠓䠍 Priming pump (syringe unit) 㻞㻥㻢㻞㻠 䐣
䠎䠔 Hanger clip 㻝㻜㻝㻜㻢 Steel 䠓䠎 Rotary joint 㻠㻞㻡㻜㻝 Aluminum
䠎䠕 Frame cap ‘M’ 㻠㻞㻠㻤㻣 Aluminum 䠓䠏 Retaining ring E-7 㻝㻜㻞㻤㻡 Steel
䠏䠐 Frame lock nut 㻞㻥㻣㻡㻣 Steel 䠓䠐 O-ring䚷P-7 㻝㻜㻝㻠㻥 Rubber
䠏䠒 Switch 㻞㻥㻟㻠㻤 Plastic 䠓䠑 Nipple㻌 㻠㻞㻠㻣㻥 Aluminum
䠏䠓 Valve sleeve 㻞㻥㻟㻡㻜 Brass 䠓䠒 Rubber plate ‘MA’ 㻠㻞㻤㻟㻢 Rubber
䠏䠔 Miniature straight 㻠㻞㻡㻝㻜 䐤 䠓䠓 O-ring䚷S-10 㻝㻜㻝㻡㻝 Rubber
䠏䠕 Polyurethane tube 115mm 㻠㻠㻣㻜㻡 Plastic 䠓䠔 Rotary joint unit 㻠㻞㻡㻜㻞 䐠
䠐䠌 Frame cover ‘MA-R’ 㻠㻞㻠㻣㻤 Plastic 㻙㻙㻙 㻙㻙㻙 㻙㻙㻙 㻙㻙㻙
䠐䠍 Frame cover ‘MA-L’ 㻠㻞㻡㻜㻜 Plastic 㻙㻙㻙 㻙㻙㻙 㻙㻙㻙 㻙㻙㻙
70
-D-C-A71
−Aノーズピース .−Bノーズピース .−Cノーズピース .−Dノーズピース .フレームヘッドMジョーケースヘッドジョー(超硬質・中)ジョーケースジョープッシャー
ジョープッシャースプリング
回り止めリング回り止めスプリング歯付座金ジョーケースロックナットフレームMA油止めネジ(六角穴付ボルト)パッキン mmOリング P−Bリング P−オイルピストンYOリング P−ABリング P−Aピストンスリーブ平座金 呼び ×リターニングスプリングMOリング S−ハンガーフレームキャップM安全カバーフレームロックナットスイッチバルブスリーブミニチュアコネクター
ポリウレタンチューブ mm
フレームカバーMA−RフレームカバーMA−L
十字穴付なべタッピンネジ×
十字穴付皿タッピンネジ×シリンダートップMAユニットマフラークッションゴムHエアーピストン(No.,付)Oリング P−カップMグロメットOリング S−シリンダーカバーMOリング P−Oリング P−チェンジプラグ
十字穴付なべタッピンネジ×
シリンダーボトムスプールOリング P−(D)Oリング P−(D)Oリング P−エビ印油圧オイルスパナBスパナA六角棒スパナ mm給油器(シリンジユニット)ロータリージョイントE型止め輪Oリング P−ニップルゴムプレートMAOリング S−ロータリージョイントユニット別売エビ印潤滑オイル
照合No.
部品名
コードNo.照合No.
部品名
コードNo.
※No.には、No.、、、が組み込まれています。No.には、No.、、、が組み込まれています。◎照合No.で○印のあるものは、消耗品です。定期的に交換してください。※部品が改良された場合、旧部品の在庫は5年間となっておりますのでご了承ください。部品の注文方法下記のように機種名、部品名、コードNo、数量を明記してご注文ください。機種名AR2000M(A)AR2000M(A)部品名ジョー超硬質中フレームヘッドMコードNo.1028129332数量1組1個
日本語/JAPANESE
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66
67 68
1-D1-C1-A−Aノーズピース .−Bノーズピース .−Cノーズピース .−Dノーズピース .フレームヘッドMジョーケースヘッドジョー(超硬質・中)ジョーケースジョープッシャー
ジョープッシャースプリング
回り止めリング回り止めスプリング歯付座金ジョーケースロックナットフレームMA油止めネジ(六角穴付ボルト)パッキン mmOリング P−Bリング P−オイルピストンYOリング P−ABリング P−Aピストンスリーブ平座金 呼び ×リターニングスプリングMOリング S−ハンガーフレームキャップM安全カバーフレームロックナットスイッチバルブスリーブミニチュアコネクター
ポリウレタンチューブ mm
フレームカバーMA−RフレームカバーMA−L
十字穴付なべタッピンネジ×
十字穴付皿タッピンネジ×シリンダートップMAユニットマフラークッションゴムHエアーピストン(No.,付)Oリング P−カップMグロメットOリング S−シリンダーカバーMOリング P−Oリング P−チェンジプラグ
十字穴付なべタッピンネジ×
シリンダーボトムスプールOリング P−(D)Oリング P−(D)Oリング P−エビ印油圧オイルスパナBスパナA六角棒スパナ mm給油器(シリンジユニット)ロータリージョイントE型止め輪Oリング P−ニップルゴムプレートMAOリング S−ロータリージョイントユニット別売エビ印潤滑オイル
照合No.
部品名
コードNo.照合No.
部品名
コードNo.
※No.には、No.、、、が組み込まれています。No.には、No.、、、が組み込まれています。◎照合No.で○印のあるものは、消耗品です。定期的に交換してください。※部品が改良された場合、旧部品の在庫は5年間となっておりますのでご了承ください。部品の注文方法下記のように機種名、部品名、コードNo、数量を明記してご注文ください。機種名AR2000M(A)AR2000M(A)部品名ジョー超硬質中フレームヘッドMコードNo.1028129332数量1組1個
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70
-D-C-A−Aノーズピース .−Bノーズピース .−Cノーズピース .−Dノーズピース .フレームヘッドMジョーケースヘッドジョー(超硬質・中)ジョーケースジョープッシャー
ジョープッシャースプリング
回り止めリング回り止めスプリング歯付座金ジョーケースロックナットフレームMA油止めネジ(六角穴付ボルト)パッキン mmOリング P−Bリング P−オイルピストンYOリング P−ABリング P−Aピストンスリーブ平座金 呼び ×リターニングスプリングMOリング S−ハンガーフレームキャップM安全カバーフレームロックナットスイッチバルブスリーブミニチュアコネクター
ポリウレタンチューブ mm
フレームカバーMA−RフレームカバーMA−L
十字穴付なべタッピンネジ×
十字穴付皿タッピンネジ×シリンダートップMAユニットマフラークッションゴムHエアーピストン(No.,付)Oリング P−カップMグロメットOリング S−シリンダーカバーMOリング P−Oリング P−チェンジプラグ
十字穴付なべタッピンネジ×
シリンダーボトムスプールOリング P−(D)Oリング P−(D)Oリング P−エビ印油圧オイルスパナBスパナA六角棒スパナ mm給油器(シリンジユニット)ロータリージョイントE型止め輪Oリング P−ニップルゴムプレートMAOリング S−ロータリージョイントユニット別売エビ印潤滑オイル
照合No.
部品名
コードNo.照合No.
部品名
コードNo.
※No.には、No.、、、が組み込まれています。No.には、No.、、、が組み込まれています。◎照合No.で○印のあるものは、消耗品です。定期的に交換してください。※部品が改良された場合、旧部品の在庫は5年間となっておりますのでご了承ください。部品の注文方法下記のように機種名、部品名、コードNo、数量を明記してご注文ください。機種名AR2000M(A)AR2000M(A)部品名ジョー超硬質中フレームヘッドMコードNo.1028129332数量1組1個
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Unit parts materials
䐟Aluminum䚸Rubber
䐠Aluminum䚸Rubber䚸Steel
䐡Aluminum䚸Rubber䚸Steel䚸Plastic
䐢Aluminum䚸Brass䚸Rubber䚸Plastic
䐣Brass䚸Rubber䚸Plastic
䐤Brass䚸Rubber
㻢㻥

䠍䠕
ᒍᛖᾔᾝᾖᾛᾘᾢᾗ
A-00㻌Angle㻌head
䖂Parts with circled Index No. are consumable parts. They should be replaced periodically.
ᵧᶌᶂᶃᶖ ᾝιώ ᵮᵿᶐᶒᴾᶌᵿᶋᶃ ᵡᶍᶂᶃ ᾝιώ ᵫᵿᶒᶃᶐᶇᵿᶊ
䠍㻙㻮 Nosepiece 3.2 (1/8) 㻝㻜㻜㻞㻤 Steel
䠎Angle frame head 㻠㻤㻣㻡㻜 Steel
䐡Jaw case head 㻠㻤㻣㻠㻤 Steel
䐢Jaws (pair) ‘S’ 㻝㻜㻜㻟㻞 Steel
䐣Jaw pusher 㻠㻤㻣㻠㻥 Steel
䐤Jaw pusher spring 㻠㻤㻣㻡㻝 Steel
䠓Jaw case 㻠㻤㻣㻡㻟 Steel
! ! ! !
䠕Angle frame 00 㻠㻤㻣㻥㻞 Steel
䠒䠑 Lever 00 㻠㻤㻣㻡㻡 Steel
䠒䠒 Plate 㻠㻤㻣㻡㻢 Steel
䠒䠓 Pin ("4) 㻠㻤㻣㻥㻠 Steel
䠒䠔 Pin ("5×10) 㻠㻥㻝㻟㻜 Steel
䠒䠕 Angle frame nut 㻞㻠㻜㻟㻠 Steel
䠓䠌 Hexagon socket set screws 㻠㻤㻣㻢㻝 Steel
䠓䠍 Ring 㻞㻠㻜㻟㻢 Steel
䠓䠎 Stroke adjusting nut 㻞㻠㻜㻟㻤 Steel
䠓䠏 Nut 㻠㻤㻤㻜㻜 Steel
䠓䠐 Frame head 㻠㻤㻣㻥㻢 Steel
䠓䠑 Stroke adjusting nut ‘A’ 㻠㻤㻣㻡㻥 Steel
䠓䠒 Rod 00 㻠㻤㻣㻡㻣 Steel
䠓䠓 Stroke adjusting nut ‘B’ 㻠㻤㻣㻥㻤 Steel
බᕪ⾲♧᪉ᘧ㻶㻵㻿㻌㻮㻌㻜㻜㻞㻠
ᬑ㏻බᕪ䚷㻶㻵㻿㻌㻮㻌㻜㻠㻝㻥㻙㼙㻴
㻞㻜䉝䞉㻢㻡䠂䞉㻝㻜㻝㻚㻟㼗㻼㼍
㻝㻞㻜䜢䛣䛘䚷㻠㻜㻜௨ୗ
䚷㻟㻜䜢䛣䛘䚷㻝㻞㻜௨ୗ
䚷㻌㻢䜢䛣䛘䚷㻟㻜௨ୗ
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This manual suits for next models
2
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Westfalia 96 72 89 Original instructions

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Stanley 78000-00192 Instruction and service manual

Stanley
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Forch
Forch GO-5001 manual

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Industrial Rivet & Fastener Co. RK-797 Series manual

Titgemeyer
Titgemeyer MS 40A operating manual