NEC N8104-128 User manual

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April 2011 (3rd Edition)
808-882328-264-C
N8104-128 LAN ドライバ
ドライバドライバ
ドライバ
インストレーションガイド
インストレーションガイドインストレーションガイド
インストレーションガイド
(T6.2.4.1)

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April 2011 (3rd Edition)
808-882328-264-C
目次
目次目次
目次
1. はじめに .............................................................................................................................................3
2. Windows ドライバのインストール ........................................................................................................4
2.1. LAN ドライバのインストールフロー ...............................................................................................4
2.2. LAN ドライバのバージョン確認 ....................................................................................................5
2.3. LAN ドライバのインストール.........................................................................................................6
2.4. LAN ドライバのセットアップ方法...................................................................................................7
2.4.1. Flow Control........................................................................................................................7
2.4.2. umbo Packet .....................................................................................................................8
2.5. チームのセットアップ方法.............................................................................................................9
2.5.1. チームタイプについて ...........................................................................................................9
2.5.2. LiveLink™について..............................................................................................................9
2.5.3. チームの作成手順..............................................................................................................10
2.5.4. チームの削除手順..............................................................................................................20
2.6. LAN ドライバのアンインストール ................................................................................................22
2.7. 注意事項...................................................................................................................................23
2.7.1. リモートデスクトップによる操作について..............................................................................23
2.7.2. SNP(Scalable Networking Pack)について ........................................................................23
2.7.3. BACS3 の動作について.....................................................................................................24
2.7.4. BACS3 のHelp について...................................................................................................24
2.7.5. アダプタ(ポート)名の末尾に添えられる数字について ..........................................................24
3. Linux ドライバのインストール ............................................................................................................25
3.1. サポート状況および LAN ドライバ情報の確認............................................................................25
3.2. ドライバ設定方法および注意事項の確認 ...................................................................................25

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1. はじめに
はじめにはじめに
はじめに
本インストレーションガイドは、N8104-128 10GBASE 接続基本ボード(SFP+/2ch)を使用する際に必要な
LAN ドライバのインストール方法について説明しています。
本手順書の適用範囲は下記の通りです。
◆
◆◆
◆ 対象
対象対象
対象 OS
省略形式 対象 OS の製品名
Windows Server 2008 (32Bit) Microsoft® Windows Server® 2008 Standard (32Bit)
Microsoft® Windows Server® 2008 Enterprise (32Bit)
Windows Server 2008 (64Bit) Microsoft® Windows Server® 2008 Standard (64Bit)
Microsoft® Windows Server® 2008 Enterprise (64Bit)
Windows Server 2008 R2 Microsoft® Windows Server® 2008 R2 Standard
Microsoft® Windows Server® 2008 R2 Enterprise
Red Hat Enterprise Linux 5
Server
Red Hat Enterprise Linux 5
Red Hat Enterprise Linux 5 Advanced Platform
Red Hat Enterprise Linux 6
Server
Red Hat Enterprise Linux 6
Red Hat Enterprise Linux 6 Advanced Platform
◆
◆◆
◆ 商標
商標商標
商標について
についてについて
について
Microsoft、Windows、Windows Server は米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国におけ
る 登 録商 標 また は 商 標で す 。 Broadcom 、NetXtreme、Ethernet@Wirespeed 、LiveLink™ 、Smart
Load Balancing™ は、合衆国内とその他各国の Broadcom Corporation および/または従属的な企
業の商標です。Linux は、Linus Torvalds 氏の日本およびその他の国における商標または登録商標です。
Red Hat、Red Hat Enterprise Linux は、米国 Red Hat, Inc.の米国およびその他の国における商標また
は登録商標です。
その他、記載の会社名および商品名は各社の商標または登録商標です。

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2. Windows ドライバ
ドライバドライバ
ドライバの
のの
のインストール
インストールインストール
インストール
本章では、Windows での LAN ドライバのインストール方法および各種機能の設定方法について説明します。
インストールに関する注意事項を「2.7 注意事項」に記載してありますので、インストール前に必ずお読みくだ
さい。
なお、本章内での「LAN ドライバ」という表記は、LAN コントローラユーティリティ BACS (Broadcom
Advanced Control Suite)とコントローラドライバの総称です。
2.1. LAN ドライバ
ドライバドライバ
ドライバの
のの
のインストールフロー
インストールフローインストールフロー
インストールフロー
本節では、LAN ドライバをインストールする際の作業の流れについて説明します。以下の図を参照し、LAN ド
ライバをインストールしてください。
Yes
Yes
No
Yes
No
No
LAN ドライバを新規でインスト
ールするか？
[
[[
[2.5
2.52.5
2.5 チーム
チームチーム
チームの
のの
のセットアップ
セットアップセットアップ
セットアップ方法
方法方法
方法]
]]
]
チーミング機能をセットアップする。
[
[[
[2.4
2.42.4
2.4 LAN ドライバ
ドライバドライバ
ドライバの
のの
のセットアップ
セットアップセットアップ
セットアップ方法
方法方法
方法]
]]
]
LAN ドライバのパラメータをセットアップする。
[
[[
[2
22
2.6
.6.6
.6 LAN ドライバ
ドライバドライバ
ドライバの
のの
のアンインストール
アンインストールアンインストール
アンインストール]
]]
]
LAN ドライバをアンインストールする。
[
[[
[2.3
2.32.3
2.3 LAN ドライバ
ドライバドライバ
ドライバの
のの
のインストール
インストールインストール
インストール]
]]
]
LAN ドライバをインストールする。
ネットワークの設定情報(IP アドレスなど)を
再設定する。
チーミング機能を設定
するか？
ネットワークの設定情報(IP アドレスなど)やチームの
設定情報(チームを構成している場合)を控える。
LAN ドライバのバージョンが
異なっているか？
[
[[
[2.2
2.22.2
2.2 LAN
LANLAN
LAN ドライバ
ドライバドライバ
ドライバの
のの
のバージョン
バージョンバージョン
バージョン確認
確認確認
確認]
]]
]
LAN
ドライバのバージョンを確認する。
完了
開始

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2.2. LAN ドライバ
ドライバドライバ
ドライバの
のの
のバージョン
バージョンバージョン
バージョン確認
確認確認
確認
本節では、LAN ドライバのバージョン確認方法について説明します。以下の手順を参照し、LAN ドライバのバ
ージョンを確認してください。
1. システムを起動し、Administrator アカウントでログオンします。
2. [デバイスマネージャ]を起動し、[システムデバイス]、[ネットワークアダプタ]および[記憶域コントローラ]から、
それぞれ該当のデバイス名をダブルクリックし、プロパティを表示させます。
3. [ドライバ]タブの[ドライバの詳細]をクリックし、[ドライバファイルの詳細]を開きます。
4. [ドライバ]タブ内のバージョン、[ドライバファイルの詳細]内のコントローラドライバのバージョンを確認しま
す。バージョンが異なる場合は、本節のチェック 内容を参照してください。
対象 OS デバイス名 LAN ドライバ名 ドライババージョン
Broadcom BCM57711 NetXtreme II 10 GigE evbdx.sys 6.2.16.0
Broadcom BCM57711 NetXtreme II 10 GigE
(NDIS VBD Client)
bxnd60x.sys 6.2.9.0
Windows Server
2008 (32Bit)
Broadcom NetXtreme II C-NIC iSCSI Adapter bxois.sys 6.2.7.0
Broadcom BCM57711 NetXtreme II 10 GigE evbda.sys 6.2.16.0
Broadcom BCM57711 NetXtreme II 10 GigE
(NDIS VBD Client)
bxnd60a.sys 6.2.9.0
Windows Server
2008 (64Bit)
Broadcom NetXtreme II C-NIC iSCSI Adapter bxois.sys 6.2.7.0
Broadcom BCM57711 NetXtreme II 10 GigE evbda.sys 6.2.16.0
Broadcom BCM57711 NetXtreme II 10 GigE
(NDIS VBD Client)
bxnd60a.sys 6.2.9.0
Windows Server
2008 R2
Broadcom NetXtreme II C-NIC iSCSI Adapter bxois.sys 6.2.7.0
5. [コントロールパネル]から[Broadcom Control Suite3]アイコンをダブルクリックします。
[Broadcom Advanced Control Suite3]が起動します。
[Broadcom Control Suite3]アイコンが表示されていない場合は、手順７) ～８) は不要です。
6. メニューバーにある[Help]から[About BACS3]を選択し、BACS のバージョン情報を表示させます。
7. "BACS3, Version 12.6.13.0"と表示されることを確認します。
 手順
手順手順
手順 5) および
およびおよび
および 8) に
にに
に記載
記載記載
記載されている
されているされている
されているバージョン
バージョンバージョン
バージョンにおいて
においてにおいて
において、
、、
、いずれかが
いずれかがいずれかが
いずれかが異
異異
異なる
なるなる
なる場合
場合場合
場合は
はは
は、
、、
、
「
「「
「2.1 LAN ドライバ
ドライバドライバ
ドライバの
のの
のインストールフロー
インストールフローインストールフロー
インストールフロー」
」」
」を
をを
を参照
参照参照
参照し
しし
し、
、、
、LAN ドライバ
ドライバドライバ
ドライバを
をを
をアンインストール
アンインストールアンインストール
アンインストールした
したした
した
後
後後
後に
にに
に、
、、
、LAN ドライバ
ドライバドライバ
ドライバを
をを
をインストール
インストールインストール
インストールしてください
してくださいしてください
してください。
。。
。
 [その
そのその
その他
他他
他の
のの
のデバイス
デバイスデバイス
デバイス]配下
配下配下
配下に
にに
に[イーサネットコントローラ
イーサネットコントローライーサネットコントローラ
イーサネットコントローラ]と
とと
と表示
表示表示
表示されている
されているされている
されている場合
場合場合
場合は
はは
は、
、、
、LAN ド
ドド
ド
ライバ
ライバライバ
ライバが
がが
がインストール
インストールインストール
インストールされていない
されていないされていない
されていない状態
状態状態
状態のため
のためのため
のため、
、、
、次
次次
次ページ
ページページ
ページ以降
以降以降
以降を
をを
を参照
参照参照
参照し
しし
し、
、、
、LAN ドライバ
ドライバドライバ
ドライバを
をを
を
インストール
インストールインストール
インストールしてください
してくださいしてください
してください。
。。
。

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2.3. LAN ドライバ
ドライバドライバ
ドライバの
のの
のインストール
インストールインストール
インストール
本項では、LAN ドライバのインストール手順について説明します。以下の手順を参照し、LAN ドライバを適用
してください。
必
必必
必ず
ずず
ず、
、、
、Adminis ra or アカウント
アカウントアカウント
アカウントで
でで
でインストール
インストールインストール
インストールしてください
してくださいしてください
してください。
。。
。
1. システムを起動し、Administrator アカウントでログオンします。
2. 以下のフォルダに格納されている[bcom6241.vbs]をダブルクリックし、インストールを開始します。
 CD-ROM からインストールする場合
[N8104-128 10GBASE Windows Driver] CD-ROM を光学ディスクドライブにセットし、エクス
プローラを起動します。
<光学ディスクドライブ>:\BCOM 241
 自己展開形式のファイル(BCOM 241.EXE)からインストールする場合
システムドライブ直下に temp フォルダを作成し、その中に展開して使用してください。
（例 C:\temp）
また、作業完了後必ず削除してください。
<システムドライブ>:\temp\BCOM 241
3. "Are you sure you want to install Broadcom LAN & BACS Driver?"と表示されたら、[は
い]をクリックします。
インストールが開始します。
4. "Installation Succeeded. Please restart the system."と表示されたら、[OK]をクリック
します。
 "[Error]: BACS is already installed."と
とと
と表示
表示表示
表示された
されたされた
された場合
場合場合
場合は
はは
は、
、、
、すでに
すでにすでに
すでに BACS
ドライバ
ドライバドライバ
ドライバが
がが
がインストール
インストールインストール
インストールされている
されているされている
されている状態
状態状態
状態です
ですです
です。「
。「。「
。「2.6 LAN ドライバ
ドライバドライバ
ドライバの
のの
のアンインストール
アンインストールアンインストール
アンインストール」
」」
」を
をを
を参
参参
参
照
照照
照し
しし
し、
、、
、LAN ドライバ
ドライバドライバ
ドライバ(BACS および
およびおよび
およびコントローラドライバ
コントローラドライバコントローラドライバ
コントローラドライバ)を
をを
をアンインストール
アンインストールアンインストール
アンインストールした
したした
した後
後後
後に
にに
に再度実
再度実再度実
再度実
施
施施
施してください
してくださいしてください
してください。
。。
。
 "[Error]: Correspondence Re istry does not existed"と
とと
と表示
表示表示
表示された
されたされた
された場
場場
場
合
合合
合は
はは
は、
、、
、何
何何
何らかの
らかのらかの
らかの理由
理由理由
理由により
によりにより
により、
、、
、インストール
インストールインストール
インストールが
がが
が正常
正常正常
正常に
にに
に行
行行
行えないこと
えないことえないこと
えないこと示
示示
示します
しますします
します。
。。
。一旦作業
一旦作業一旦作業
一旦作業を
をを
を中
中中
中
止
止止
止し
しし
し、
、、
、本製品
本製品本製品
本製品をお
をおをお
をお買
買買
買い
いい
い求
求求
求めの
めのめの
めの販売店
販売店販売店
販売店または
またはまたは
または保守
保守保守
保守サービス
サービスサービス
サービス会社
会社会社
会社に
にに
に連絡
連絡連絡
連絡してください
してくださいしてください
してください。
。。
。
5. システムを再起動します。
引き続き、「2.2 LAN ドライバのバージョン確認」を参照し、正常にインストールされていることを確認してくださ
い。

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2.4. LAN ドライバ
ドライバドライバ
ドライバの
のの
のセットアップ
セットアップセットアップ
セットアップ方法
方法方法
方法
本節では、LAN ドライバのパラメータをセットアップする方法について説明します。
2.4.1. Flow Con rol(フローコントロール
フローコントロールフローコントロール
フローコントロール)
Flow Control は、受信バッファが枯渇しそうになった際に、相手装置にポーズフレーム(pause)を送信し、フレ
ーム送信の一時的な停止を指示する機能です。また、ポーズフレームを受信した時は、送信規制を行います。
以下の手順を参照し、Flow Control を設定してください。
1. [デバイスマネージャ]を起動します。
2. [ネットワークアダプタ] 配下の[Broadcom BCM57711 NetXtreme II 10 GigE (NDIS VBD Client)]をダブ
ルクリックし、プロパティを表示させます。
3. [Advanced]タブ内の[Flow Control]をクリックし、[Value]を表示させます。
4. [Value]の[▼]で設定を変更することができます。
 アダプタ
アダプタアダプタ
アダプタ(ポート
ポートポート
ポート)と
とと
とリンクパートナー
リンクパートナーリンクパートナー
リンクパートナーの
のの
の送信
送信送信
送信と
とと
と受信
受信受信
受信の
のの
の設定
設定設定
設定が
がが
が一致
一致一致
一致するように
するようにするように
するように合
合合
合わせる
わせるわせる
わせる必要
必要必要
必要
があります
がありますがあります
があります。
。。
。たとえば
たとえばたとえば
たとえば相手装置
相手装置相手装置
相手装置の
のの
のフローコン
フローコンフローコン
フローコントロール
トロールトロール
トロール設定
設定設定
設定が
がが
が受信
受信受信
受信のみの
のみののみの
のみの場合
場合場合
場合、
、、
、アダプタ
アダプタアダプタ
アダプタ
(ポート
ポートポート
ポート)は
はは
は送信
送信送信
送信のみ
のみのみ
のみ設定
設定設定
設定します
しますします
します。
。。
。以下
以下以下
以下の
のの
の設定値
設定値設定値
設定値へ
へへ
へ変更可能
変更可能変更可能
変更可能です
ですです
です。
。。
。
- Au o ：
：：
：自動選択
自動選択自動選択
自動選択 (初期設定値
初期設定値初期設定値
初期設定値 / 推奨
推奨推奨
推奨)
- Disable ：
：：
：無効
無効無効
無効
- Rx & Tx Enabled ：
：：
：送受信有効
送受信有効送受信有効
送受信有効
- Rx Enabled ：
：：
：受信有効
受信有効受信有効
受信有効
- Tx Enabled ：
：：
：送信有効
送信有効送信有効
送信有効
 設定変更
設定変更設定変更
設定変更した
したした
した場合
場合場合
場合は
はは
は、
、、
、本製品
本製品本製品
本製品のすべての
のすべてののすべての
のすべてのポート
ポートポート
ポートにおいて
においてにおいて
において手順
手順手順
手順 2) ～
～～
～5) を
をを
を実施
実施実施
実施する
するする
する必要
必要必要
必要
があります
がありますがあります
があります。
。。
。
5. プロパティのダイアログボックスの[OK]をクリックします。
6. システムを再起動します。

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2.4.2. Jumbo Packe (ジャンボパケット
ジャンボパケットジャンボパケット
ジャンボパケット)
本パラメータはジャンボパケット(ジャンボフレーム)のフレーム長を設定します。リンクパートナー(スイッチな
ど)のMTU(Maximum Transmission Unit)設定は本パラメータで設定した値に合わせる必要があります。以
下の手順を参照し、 umbo Packet を設定してください。
1. [デバイスマネージャ]を起動します。
2. [ネットワークアダプタ]配下の[Broadcom BCM57711 NetXtreme II 10 GigE (NDIS VBD Client)]をダブ
ルクリックし、プロパティを表示させます。
3. [Advanced]タブ内の[ umbo Packet]をクリックし、[Value]を表示させます。
4. [Value]の[▲][▼]で値を変更します。
5. プロパティのダイアログボックスの[OK]をクリックします。
6. システムを再起動します。
Jumbo Packe は
はは
は、
、、
、1500～
～～
～9600by e（
（（
（100by e 単位
単位単位
単位）
））
）で
でで
で設定
設定設定
設定が
がが
が可能
可能可能
可能です
ですです
です。
。。
。
 Advanced タブ
タブタブ
タブ内
内内
内の
のの
のFlow Con rol に
にに
に Disabled 以外
以外以外
以外を
をを
を設定
設定設定
設定した
したした
した場合
場合場合
場合は
はは
は、
、、
、Jumbo
Packe の
のの
の値
値値
値を
をを
を4000by e 以下
以下以下
以下に
にに
に設定
設定設定
設定することを
することをすることを
することを推奨
推奨推奨
推奨します
しますします
します。
。。
。4000by e より
よりより
より大
大大
大きな
きなきな
きな値
値値
値を
をを
を
設定
設定設定
設定すると
するとすると
すると、
、、
、通信性能
通信性能通信性能
通信性能が
がが
が低下
低下低下
低下する
するする
する場合
場合場合
場合があります
がありますがあります
があります。
。。
。
 チーム
チームチーム
チームを
をを
を構成
構成構成
構成する
するする
するアダプタ
アダプタアダプタ
アダプタ(ポート
ポートポート
ポート)は
はは
は、
、、
、Jumbo Packe をすべて
をすべてをすべて
をすべて同
同同
同じ
じじ
じ値
値値
値に
にに
に設定
設定設定
設定してくださ
してくださしてくださ
してくださ
い
いい
い。
。。
。

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2.5. チーム
チームチーム
チームの
のの
のセットアップ
セットアップセットアップ
セットアップ方法
方法方法
方法
本節では、チーミング機能の設定方法について説明します。チーミング機能を使用する場合は、以下の手順
を参照し設定してください。
 チーム
チームチーム
チームの
のの
のセットアップ
セットアップセットアップ
セットアップ時
時時
時は
はは
はLiveLink™(「
「「
「2.5.2 LiveLink™について
についてについて
について」
」」
」参照
参照参照
参照)の
のの
の設定
設定設定
設定も
もも
も必
必必
必
ず
ずず
ず行
行行
行ってください
ってくださいってください
ってください。
。。
。LiveLink™を
をを
を設定
設定設定
設定しない
しないしない
しないチーム
チームチーム
チームは
はは
はサポート
サポートサポート
サポートしておりません
しておりませんしておりません
しておりません。
。。
。
 チーム
チームチーム
チームを
をを
を削除
削除削除
削除する
するする
する時
時時
時は
はは
は必
必必
必ず
ずず
ず「
「「
「2.5.4 チーム
チームチーム
チームの
のの
の削除手順
削除手順削除手順
削除手順」
」」
」を
をを
を参照
参照参照
参照してください
してくださいしてください
してください。
。。
。また
またまた
また、
、、
、マザ
マザマザ
マザー
ーー
ー
ボード
ボードボード
ボードや
やや
やLAN ボード
ボードボード
ボードを
をを
を交換
交換交換
交換する
するする
する場合
場合場合
場合も
もも
も、
、、
、同手順
同手順同手順
同手順で
でで
で一度
一度一度
一度チーム
チームチーム
チームを
をを
を削除
削除削除
削除し
しし
し、
、、
、交換後
交換後交換後
交換後に
にに
に再度
再度再度
再度
チーム
チームチーム
チームを
をを
を作成
作成作成
作成してください
してくださいしてください
してください。
。。
。
2.5.1. チームタイプ
チームタイプチームタイプ
チームタイプについて
についてについて
について
本製品では以下のチームタイプをサポートします。
 Smar Load Balancing™ and Failover (S andby Member 機能
機能機能
機能なし
なしなし
なし)
チームを構成している全てのアダプタ(ポート)で通信を行うチームタイプです。
通信障害が発生した場合、チームを構成している他のアダプタが通信を継続します。
通信障害を起こしていたアダプタ(ポート)が回復した場合はチームに復帰し、再度通信を行います。
 Smar Load Balancing™ (Au o-Failback Disable) (S andby Member 機能
機能機能
機能あり
ありあり
あり)
チームを構成している Secondary アダプタ(ポート)(Standby Member)以外の
Primary アダプタ で通
信を行うチームタイプです。
通信障害が発生した場合、待機していた Standby Member が通信を継続します。
通信障害を起こしていたアダプタ(ポート)が回復した場合はチームに復帰し、待機状態になります。
2.5.2. LiveLink™について
についてについて
について
LiveLink™とは、アダプタ(ポート)の通信の経路障害を検知するための機能です。
指定された通信先(IP アドレス)に対して、定期的に通信可否について調査を行います。
このとき、チーム内の各アダプタ(ポート)からリンクパケットを送出します。
設定された範囲内において、リンクパケットの送出に対する応答を検出できなかった場合は通信の経路障害
として認識され、そのアダプタ(ポート)の通信を停止させます。
その後、リンクパケットの送出に対する応答が再度検出されるようになった場合は通信が回復したと認識され、
自動的にそのアダプタ(ポート)を通した通信を再開します。
LiveLink™の
のの
の設定
設定設定
設定は
はは
は、
、、
、チーム
チームチーム
チーム作成時
作成時作成時
作成時に
にに
に必
必必
必ず
ずず
ず行
行行
行ってください
ってくださいってください
ってください。
。。
。

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2.5.3. チーム
チームチーム
チームの
のの
の作成手順
作成手順作成手順
作成手順
チームの作成手順について説明します。
 必
必必
必ず
ずず
ず同一
同一同一
同一の
のの
のN8104-128 ボード
ボードボード
ボードにある
にあるにある
にあるポート
ポートポート
ポート同士
同士同士
同士で
でで
でチーム
チームチーム
チームを
をを
を構成
構成構成
構成してください
してくださいしてください
してください。
。。
。
 1システム
システムシステム
システムあたり
あたりあたり
あたり最大
最大最大
最大 1チーム
チームチーム
チーム (チーム
チームチーム
チーム構成
構成構成
構成は
はは
は2ポート
ポートポート
ポートまで
までまで
まで) の
のの
の構成
構成構成
構成を
をを
をサポート
サポートサポート
サポートしていま
していましていま
していま
す
すす
す。
。。
。
 SNP 機 能
機 能機 能
機 能 を
をを
を 有 効
有 効有 効
有 効 に し た
に し たに し た
に し た 環 境
環 境環 境
環 境 で
でで
で チ ー ミ ン グ
チ ー ミ ン グチ ー ミ ン グ
チ ー ミ ン グ 機 能
機 能機 能
機 能 を
をを
を 使 用
使 用使 用
使 用 す る
す るす る
す る 際
際際
際 は
はは
は 、
、、
、 必
必必
必 ず
ずず
ず 「
「「
「2.7.2
SNP(Scalable Ne working Pack)について
についてについて
について」
」」
」を
をを
を参照
参照参照
参照し
しし
し、
、、
、TCP Connec ion Offload 設
設設
設
定
定定
定を
をを
を無効
無効無効
無効にしてください
にしてくださいにしてください
にしてください。
。。
。
チーム
チームチーム
チームを
をを
を編集
編集編集
編集する
するする
する場合
場合場合
場合は
はは
はBACS 上
上上
上の
のの
のチーム
チームチーム
チームを
をを
を右
右右
右クリック
クリッククリック
クリックし
しし
し、
、、
、メニュー
メニューメニュー
メニューの
のの
の[Edi Team]を
をを
を選択
選択選択
選択し
しし
し
てください
てくださいてください
てください。
。。
。その
そのその
その後
後後
後は
はは
は「
「「
「2.5.3 チーム
チームチーム
チームの
のの
の作成手順
作成手順作成手順
作成手順」
」」
」の
のの
の手順
手順手順
手順 3) 以降
以降以降
以降を
をを
を参考
参考参考
参考に
にに
に実施
実施実施
実施してください
してくださいしてください
してください。
。。
。
1） [コントロールパネル]から[Broadcom Control Suite3]アイコンをダブルクリックします。
[Broadcom Advanced Control Suite3]が起動します。
2） 左メニューより[Team Management]を選択し、チームで使用するアダプタ(ポート)を右クリックして、メニュ
ーから[Create a Team]をクリックします。
[Broadcom Teaming Wizard]が表示されます。

- 11 -
April 2011 (3rd Edition)
808-882328-264-C
3） [Next]をクリックします。
Exper Mode は
はは
は使用
使用使用
使用しないでください
しないでくださいしないでください
しないでください。
。。
。
4） チーム名の入力欄に任意のチーム名を入力し、[Next]をクリックします。

- 12 -
April 2011 (3rd Edition)
808-882328-264-C
5） 下記のチームタイプにチェックが入っていることを確認し、[Next]をクリックします。
チームタイプ : Smart Load Balancing(TM) and Failover(SLB)
6） チームを構成するアダプタ(ポート)を選択し、[Add]をクリックして"Team Members"欄に追加し、[Next]をク
リックします。
 チーム
チームチーム
チームは
はは
は必
必必
必ず
ずず
ず同一
同一同一
同一ボード
ボードボード
ボード内
内内
内にある
にあるにある
にある 2つの
つのつの
つのアダプタ
アダプタアダプタ
アダプタ(ポート
ポートポート
ポート)で
でで
で構成
構成構成
構成してください
してくださいしてください
してください。
。。
。
 1システム
システムシステム
システムあたり
あたりあたり
あたり最大
最大最大
最大 1チーム
チームチーム
チームの
のの
の構成
構成構成
構成を
をを
をサポート
サポートサポート
サポートしております
しておりますしております
しております。
。。
。

- 13 -
April 2011 (3rd Edition)
808-882328-264-C
7） 構成するチームタイプ別に下記を実施します。
 Smart Load Balancing™ and Failover(Standby Member 機能なし)
① "Do not configure a standby member"にチェックを入れます
② [Next]をクリックします
 Smart Load Balancing™ (Auto-Failback Disable)(Standby Member 機能あり)
① "Use the following member as a standby member"にチェックを入れます
② 下記のプルダウンメニューで Standby Member にするアダプタ(ポート)を選択します
③ "Enable Auto-Failback Disable mode"にチェックを入れます
④ [Next]をクリックします
チーム
チームチーム
チームの
のの
の編集時
編集時編集時
編集時に
にに
に"Enable Au o-Failback Disable mode"の
のの
のチェック
チェックチェック
チェックが
がが
が外
外外
外れますので
れますのでれますので
れますので、
、、
、再
再再
再
度
度度
度チェック
チェックチェック
チェックを
をを
を入
入入
入れてください
れてくださいれてください
れてください。
。。
。
②
②②
②
①
①①
①
④
④④
④
①
①①
①
②
②②
②
③
③③
③

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April 2011 (3rd Edition)
808-882328-264-C
8） "Configure LiveLink?"の項目で[Yes]を選択して、[Next]をクリックします。
9） "Probe interval"および"Probe maximum retries"は、初期設定のまま使用するか、または、任意の値を
入力します。"Probe Target xx"を選択して、[Edit Target IP Address...]をクリックします。
 Probe in erval(リンクパケット
リンクパケットリンクパケット
リンクパケットの
のの
の送信間隔
送信間隔送信間隔
送信間隔、
、、
、単位
単位単位
単位は
はは
は秒
秒秒
秒)は
はは
は1～
～～
～60 まで
までまで
まで設定可能
設定可能設定可能
設定可能です
ですです
です。
。。
。
 Probe maximum re ries(リンクパケット
リンクパケットリンクパケット
リンクパケットの
のの
のリトライ
リトライリトライ
リトライ回数
回数回数
回数)は
はは
は1～
～～
～10 まで
までまで
まで設定可能
設定可能設定可能
設定可能です
ですです
です。
。。
。
 LiveLink による
によるによる
による通信経路異常検知
通信経路異常検知通信経路異常検知
通信経路異常検知による
によるによる
による経路切
経路切経路切
経路切り
りり
り替
替替
替えには
えにはえには
えには最長
最長最長
最長で
でで
で
(Probe maximum re ries + 1) x Probe in erval (秒
秒秒
秒)か
かか
かかります
かりますかります
かります。
。。
。
但
但但
但し
しし
し、
、、
、増設
増設増設
増設 LAN ボード
ボードボード
ボードが
がが
がリンクダウン
リンクダウンリンクダウン
リンクダウンを
をを
を検知
検知検知
検知した
したした
した場合
場合場合
場合は
はは
は、
、、
、リンクダウン
リンクダウンリンクダウン
リンクダウン直後
直後直後
直後に
にに
にフェールオ
フェールオフェールオ
フェールオ
ーバ
ーバーバ
ーバします
しますします
します。
。。
。
リンクダウン
リンクダウンリンクダウン
リンクダウン後
後後
後の
のの
の復帰
復帰復帰
復帰は
はは
は、
、、
、最短
最短最短
最短で
でで
でProbe in erval (秒
秒秒
秒)かかります
かかりますかかります
かかります。
。。
。

- 15 -
April 2011 (3rd Edition)
808-882328-264-C
10） "Target xx"に死活監視対象サーバの IP アドレスを入力し、[OK]をクリックします。
 "Targe xx"の
のの
のIP アドレス
アドレスアドレス
アドレスは
はは
は、
、、
、データ
データデータ
データ通信用
通信用通信用
通信用 IP および
およびおよび
および LiveLink™
™™
™通信用
通信用通信用
通信用 IP(手順
手順手順
手順 13) で
でで
で
設定
設定設定
設定する
するする
する)と
とと
と同一
同一同一
同一の
のの
のブロードキャストドメイン
ブロードキャストドメインブロードキャストドメイン
ブロードキャストドメインであることが
であることがであることが
であることが必要
必要必要
必要です
ですです
です。
。。
。ネットワーク
ネットワークネットワーク
ネットワーク上
上上
上に
にに
に実
実実
実
在
在在
在し
しし
し、
、、
、通信
通信通信
通信可能
可能可能
可能な
なな
なIP アドレス
アドレスアドレス
アドレスかを
かをかを
かを確認
確認確認
確認してから
してからしてから
してから設定
設定設定
設定してください
してくださいしてください
してください。
。。
。
 "Targe xx"で
でで
で指定
指定指定
指定した
したした
した IP アドレス
アドレスアドレス
アドレスが
がが
が通信不可
通信不可通信不可
通信不可になった
になったになった
になった場合
場合場合
場合チーム
チームチーム
チーム自体
自体自体
自体の
のの
の通信
通信通信
通信もできな
もできなもできな
もできな
くなります
くなりますくなります
くなります。
。。
。そのため
そのためそのため
そのため、
、、
、[Probe Targe ]で
でで
で指定
指定指定
指定する
するする
する IP アドレス
アドレスアドレス
アドレスは
はは
は複数個指定
複数個指定複数個指定
複数個指定することを
することをすることを
することを
推奨
推奨推奨
推奨します
しますします
します。
。。
。指定
指定指定
指定する
するする
する IP アドレス
アドレスアドレス
アドレスは
はは
は最大
最大最大
最大で
でで
で4つまで
つまでつまで
つまで可能
可能可能
可能です
ですです
です。
。。
。
11） [Next]をクリックします。

- 16 -
April 2011 (3rd Edition)
808-882328-264-C
12） "Team Members"欄内のアダプタ(ポート)を選択し、[Edit Member IP Address...]をクリックします。
13） LiveLink™通信用の IP アドレスを入力して、[OK]をクリックします。
 チーム
チームチーム
チームを
をを
を構成
構成構成
構成している
しているしている
している全
全全
全ての
てのての
てのアダプタ
アダプタアダプタ
アダプタ(ポート
ポートポート
ポート)に
にに
にLiveLink™通信用
通信用通信用
通信用の
のの
のIP アドレス
アドレスアドレス
アドレスを
をを
を設
設設
設
定
定定
定してください
してくださいしてください
してください。
。。
。ここに
ここにここに
ここに設定
設定設定
設定するのは
するのはするのは
するのは、
、、
、LiveLink™通信専用
通信専用通信専用
通信専用 IP アドレス
アドレスアドレス
アドレスであり
でありであり
であり、
、、
、テータ
テータテータ
テータ通
通通
通
信
信信
信に
にに
に使用
使用使用
使用する
するする
する IP アドレス
アドレスアドレス
アドレスとは
とはとは
とは別
別別
別の
のの
のIP アドレス
アドレスアドレス
アドレスにしてください
にしてくださいにしてください
にしてください。
。。
。
 "Targe xx"と
とと
と通信可能
通信可能通信可能
通信可能な
なな
な、
、、
、ネットワーク
ネットワークネットワーク
ネットワーク上
上上
上で
でで
で重複
重複重複
重複しない
しないしない
しない IP アドレス
アドレスアドレス
アドレスを
をを
を指定
指定指定
指定してください
してくださいしてください
してください。
。。
。

- 17 -
April 2011 (3rd Edition)
808-882328-264-C
14） [Next]をクリックします。
15） "Manage VLAN"の項目は[Skip manage VLAN]が選択されていることを確認し、[Next]をクリックしま
す。

- 18 -
April 2011 (3rd Edition)
808-882328-264-C
16） "Commit changes"の項目は[Commit changes to system and Exit the wizard]が選択されていることを
確認し、[Finish]をクリックします。
17） 下記のメッセージが表示されるので、[はい]を選択してください。
チーム
チームチーム
チーム作成
作成作成
作成後
後後
後、
、、
、チーミングアダプタ
チーミングアダプタチーミングアダプタ
チーミングアダプタ(ポート
ポートポート
ポート)が
がが
が下記
下記下記
下記のように
のようにのように
のように表示
表示表示
表示される
されるされる
される場合
場合場合
場合は
はは
は、
、、
、手順
手順手順
手順 8) ～
～～
～14)
を
をを
を再確認
再確認再確認
再確認し
しし
しLiveLink™
™™
™の
のの
の設定
設定設定
設定を
をを
を見直
見直見直
見直してください
してくださいしてください
してください。
。。
。
18） システムを再起動します。

- 19 -
April 2011 (3rd Edition)
808-882328-264-C
19） 起動後は、チームが作成されたことを確認するため、手順 1) より[Broadcom Control Suite3]を起動しま
す。チームの設定などは、右側の[Information]画面で確認してください。
 Smart Load Balancing™ and Failover(Standby Member 機能なし)
 Smart Load Balancing™ (Auto-Failback Disable)(Standby Member 機能あり)

- 20 -
April 2011 (3rd Edition)
808-882328-264-C
2.5.4. チーム
チームチーム
チームの
のの
の削除手順
削除手順削除手順
削除手順
チームの削除手順について説明します。
チーム
チームチーム
チームの
のの
の削除
削除削除
削除は
はは
は、
、、
、必
必必
必ず
ずず
ず[Broadcom Con rol Sui e3]から
からから
から実施
実施実施
実施してください
してくださいしてください
してください。
。。
。
[デバイスマネージャ
デバイスマネージャデバイスマネージャ
デバイスマネージャ] に
にに
に表示
表示表示
表示される
されるされる
されるチーム
チームチーム
チームの
のの
のアダプタ
アダプタアダプタ
アダプタ(ポート
ポートポート
ポート)からは
からはからは
からは削除
削除削除
削除できません
できませんできません
できません。
。。
。
1） [コントロールパネル]から[Broadcom Control Suite3]アイコンをダブルクリックします。
[Broadcom Advanced Control Suite3]が起動します。
2） 左メニューより[Team Management]を選択し、[Teams]内の"チーム名"を右クリックし、[Delete Team]を選
択します。
3） 下記のメッセージが表示されるので、[はい]を選択してください。